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土橋章宏「引っ越し大名三千里」河添恵子さんの本(「覇権・監視国家──世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる」)を読んだり、彼女のYoutubeの動画(https://www.youtube.com/watch?v=gLIhz9BBe_o&list=PL7MaEu9i584c5i6pZVy2-IgOXE64MHnir)やそれに関連して中国の臓器移植にかかわる動画などを観ているうちに何だか気分が重くなって来たようで、ちょっと軽い読み物は無いかな、と手にしたのが(未読の本の山の一番上にあった)この本
先日たまたまテレビで「世界ふしぎ発見!」を観ていたら、灯台の話でした。フランスのブルターニュ半島の「灯台街道」とよばれるところを訪れたり、日本の近代化に貢献したひとりのフランス人のことも紹介されていました。そのフランス人とは、フランソワ・レオンス・ヴェルニー(1837-1908)といい、1865年から76年にかけて横須賀造兵廠、横須賀海軍施設や灯台、その他の近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援した人です。番組ではそのヴェルニーのことや、灯台に使用したフレネルレンズが紹介されて
幕末まらそん侍1,430円Amazon何と日本マラソン発祥だそうな。こういうイベントがあった、ということは史実で、この小説に書かれている出来事はフィクション、てことだろうな。なんともおまぬけな人の好い侍たちと、その周辺の人々。ありえないとも思えるが、ほのぼの読める。決してランナー必読ではないが、走ることが楽しくなる、、かも第一章「遠足」第二章「逢引き」第三章「隠密」第四章「賭け」第五章「風車の槍」要領よくさぼるた
ある程度の域に達してしまえば、有名税がついてまわるのは仕方ないこと。知名度が上がれば上がるほど、行動全てが各方面から見張られるようになる。あたしのようにニュースやワイドショーちっとも見ない不届き者にさえ、そこそこの情報は入ってくる。どうせ自分には関係のない事だから、誰が何をしようがどうでもいい。個人の自由だ。だけど気に食わないのは、大衆の反応次第で、その都度意見を述べるヤツ。常に関心の対象になっていることくらい分かってるんだろうから、何を言われようが無視して放っておけばいい。それを
気になっていた映画をDVD鑑賞(2018年公開)偶然にも、こちらにも小松菜奈が出演で大名の姫と言う良い役所評価の方は・・・・5段階の星3つ★★★☆☆一般の評価はすこぶる低いが、史実がベースであって設定が面白い<あらすじ>長きにわたり鎖国をしてきた日本に、アメリカから海軍総督ペリー(ダニー・ヒューストン)が黒船でやって来る。彼と面談した幕府大老の五百鬼祐虎(豊川悦司)は、開国を迫られる。一方、安中藩主の板倉勝明(長谷川博己)はペリーが口にする和親条約というのは名ばかりで、
大正時代のファッション再現会津若松で産業能率大生がショー福島民友26日はファッションショーを行い、学生が大正時代の学生服や「アッパッパ」など当時流行した衣装を着て若者の生活ぶりを紹介。白無垢(むく)やカラードレスなど...時代行列にぎわい再現中山道河渡宿岐阜新聞岐阜市の旧中山道河渡宿のにぎわいを再現する「第18回祭いこまい中山道河渡宿」が27日、同市河渡であり、地域住民ら約220人による華やかな時代行列が..復讐は奈良時代からあった?10代男性は仕返し経験が豊富か
監督:バーナード・ローズ出演:佐藤健小松菜奈森山未來長谷川博己「超高速!参勤交代」の原作・脚本の土橋章宏が、日本のマラソンの発祥と言われる史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を題材に書いた小説「幕末まらそん侍」を映画化。外国の脅威が迫る幕末。安中藩主の板倉勝明は藩士を鍛えるため、15里の山道を走る遠足を開催することに。しかし、行き違いによって幕府への反逆とみなされてしまい、安中藩取り潰しを狙う刺客が藩士不在の城に送り込まれる。「超高速~」の作者だから面白いと思っていたのに、期待外
この投稿をInstagramで見る幕末まらそん侍読了!「安政の遠足(とおあし)」を物語の主軸に据え、様々な藩士が遠足に向かう姿を描いております。家族愛、会社の同僚、若い世代へのバトンなど各藩士にテーマがあり、まらそんの名の通り、あっという間に読み終えてしまいました。刀を使う場面もあり、時代劇としての面白さもある作品でした!#幕末まらそん侍#林祐太朗#hayashiyutaro#kuniyuto#tokyo#actor#Japanese#swordaction#時代劇#殺陣#samu
パスケースのポケットから「サムライマラソン」がハイ、ひょっこりはん。甥の高校入試の結果も日々、気になっておりましたが、もちろん、タケル先輩のことを(→太鳳ちゃん風...)思わない日はありません。先週の公開初日、観に行ってきました。映画「サムライマラソン」。好きな役者が出ているからこそ、ビシっと、ちゃんとした内容でレビューしたい!!...などと欲を出していたら、これがなかなかハードルが高くて、記事をあげられ
2019年2月22日ロードショー!出演佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己ほか[要旨]黒船の来航により、風雲急を告げる幕末の世。安政二(一八五五)年、安中(群馬県)藩主・板倉勝明は、藩士の心身鍛錬を目的として安中城内より碓氷峠の熊野神社までの七里余り(約三十キロ)の中山道を走らせた。“安政の遠足”とも呼ばれた、日本のマラソンの発祥である。美しい姫をめぐりライバルとの対決に燃える男。どさくさ紛れに脱藩を企てる男。藩を揺るがす隠密男。民から賭の
今年カラオケ行った?別荘でちょっと歌っただけだよ、浦和におです。新しい曲は入ってないの。BUMPOFCHICKENがあったけど、皆歌えない曲だった(笑)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう安政遠足マラソンを題材にした小説。映画は何で全編山形で撮影?何で群馬で撮影しないの?多分マラソンコースの一部ならまだ昔風なの道があると思うけど…。文句いいながら買ってしまった(^◇^;)にお
年末に、本屋で見かけて読みたい衝動にかられた本を購入。「引っ越し大名三千里」土橋章宏著面白そうです帯情報によりますと、映画が2019年8月30日に公開予定で、星野源、高橋一生、高畑充希らが出演するらしいですよ今年の読書初めは「引っ越し大名三千里」から。同じ土橋章宏著の「まらそん侍」も映画化が決まっていて面白そうです。出演は、佐藤健、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己など。2019年2月22日公開予定。こちらのほうが早い公開なんですね。「幕末まらそん侍」を先に
今年の目標のひとつ、「走る!!」あの方が、来月スクリーンの中で走られる、というので、私も、走ります!!私は、行きも帰りも戦(いくさ)ではありませんが、いうてみれば、私の戦の相手は、走るたびに、揺さぶられる体じゅうの余分・過剰な脂肪...。胸も揺れるが、腹も揺れる…。走って知る、自分の重さ。走るといっても、いまのところ、日常生活の中に取り入れる程度で、街中の信号から信号までを、小走りしてみたり、簡単な体操ジムでのステップ台の上で
能楽の楽器と西洋の楽器がコラボレーション三田屋本店―やすらぎの郷―「和のクリスマスコンサート」の...ValuePress!(プレスリリース)世界で初めての能舞台を持つステーキレストランである三田屋本店―やすらぎの郷―。毎年恒例のクリスマスイベントでは、本年初めて能楽を組み込んだ「和の...松前藩ゆかりの品々展示マグロ女子会温泉旅館で「夕べ」北海道新聞【松前】道南と青森県の女性による異業種グループ「津軽海峡マグロ女子会(マグ女(じょ))」が17日、温泉旅館矢野(町福山
まだ、「億男」の感想を書いていないのに・・。23日公開の「ハード・コア」を見に行くか否か、悩んでいるのに・・。主演の超大型時代劇の撮影中やら、ポケモンやら・・。健くん情報は、先へ先へと進んでいる。追いつけない('◇')ゞ映画『サムライマラソン』2019年2月22日公開!情報解禁になって、公式Twitterのアカウントも作られてた。日本のマラソンの発祥と言われ、幕末から現在まで160年以上にわたって受け継がれている「安政遠足」を題材にした土橋章宏さんの小説『幕末