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8月の終戦日に手術予定で9月に湯巡り旅に出る予定でしたがまさかの新型コロナに院内感染してしまい微熱が治まらず一か月以上も伸びてしまい湯巡り登山旅の出発も一か月以上遅れてしまいました色々ありましたが(トラブル含め)10月9日出発した旅も本日10月17日が最終です旅の最終日は糠平温泉郷からです早朝5時起床からのスタートです10月中旬なのに朝の気温は-2℃フロントガラスもテールランプも凍ってました知床岩尾別での怪我のため登山、トレッキング、沢登りや登山での湯巡りも中止にし
一昨日の然別湖畔温泉冬季限定の然別湖コタン氷上露天風呂の続きです然別湖(標高800m)から10分ほど下りY字交差点を反対側に登ると温泉番付の横綱然別郷かんの温泉が有り渓流沿いにはいたる所で温泉が湧いており10か所を超える野天湯があります有名どころは鹿の湯夫婦の湯崖下の湯メノコの湯ペニチカの湯ダム下の湯キヌプの湯が有りその他にも名前のない野湯たちも多数ですまずは一番大きい鹿の湯ですこの写真では湯舟の大きさがわからないかと思いますが・・・6月の新緑がまぶしい
Day5(8/29)のAM8:00以降のお話です。早朝タウシュベツツアーを終えて朝ごはんを食べて、荷物をまとめたら出発です。このエリアでもう1か所どうしても行きたい場所があるのです(*´艸`)その前に1時間前に通った林道ゲートまで来てみました。意外とハンターでも行けそうな路面なんですよね~次回は自力で行ってみる?すると午前のツアーのクルマがやってきたので退散しましょう(^^;)このアーチ橋も見に行くよ~旧国鉄士幌線第五音更川橋梁
幌加温泉の看板を曲がると、こんな感じの道で森の中を走るずっと走り続けると到着♪圏外です。横には廃墟?ここにも洋風な感じの建物が調べるとここも旅館だったみたい…オーナー亡くなってから、廃業なんですって。二軒の宿が有ったのですね。鹿の谷さんの方しか営業はしてません。え?混浴?脱衣所はちゃんと女性用こちらは源泉3種類♡貸し切りチャンス\(^o^)/全部入りました♪私が上がった後、4〜5人男性客が入って来たみたい(^^;;セーフ♪そして、女性用の脱衣所からもう一つ女湯の入
ミズバショウ、60年生きて来て生では見たことない植物だったのです。道南遠征から戻り、昨日こそほぼ家でじっとしていましたが・・・清里の定宿に出かけかねない気持ちもあったのでした。モチベーションとしてはネイチャーウォッチだが、もっとも簡単そうなもの。網走湖畔のミズバショウこれは見たいと思ってました。しかしまた片道3時間を走るのはやりすぎやろーミズバショウは地元H県北部でだって見れるんです。十勝にもあるんとちがうんか・・見
少し元気も出てきて、上川、層雲峡への国道273号北上。幌加温泉への道十勝三股あたりのシラカンバ。雪舞う。ここで引き返す。十勝、平野部は、晴れ!然別湖や、ナイタイ高原の方向。ちょっとアップ。右寄り、上口びるの形が、然別湖の天望山かなあ。湖でみるのと真逆から見てますが。畑の防風林、十勝の景色です。久しぶり、お出かけできました。
2022.9.21(水)秋晴れ・・・・・かんの温泉から走ること30分いよいよ然別湖畔に向かいます。途中の道はほんと直線道路、白樺並木がいいですね峠にバス停?北海道らしい登山口でも、この辺の山は登りたくないですね熊、熊遭遇したくないもん然別湖天気が悪いのが残念遊覧船で周遊もできる冬はすべて氷に覆われます。湖畔ではホテルのオプショ
こんにちは!世界80か国を旅した、元添乗員、トトママです!現在は、小5娘と小3息子を熱心に育てています!自己紹介!!|世界80カ国!元添乗員の破天荒な育児ブログ(ameblo.jp)『自己紹介!!』こんにちは!ブログをやってみよう!ということで、日々子育てのあれこれを綴っていますまずは自己紹介!おもしろい奴だと思っていただけたら、ぜひフォローしてくだ…ameblo.jp旅行のことなら、まかせてください!世界各国、全国津々浦々、出かけているうえ、持前の瞬発力と
この記事は2022年8月24日に登った、北海道の「ニペソツ山」の登山レポートです!^^北海道の屋根「大雪山」の東部にそびえ、強烈な岩稜をまとった姿が実に見事な「ニペソツ山」!標高は2013mで、長く険しいアプローチを経て、更に荒々しい岩場を登らないと辿り着けない頂は難易度も高め…^^;「深田久弥」が「日本百名山」を書いた時、まだ彼はこの山に登っていなかった。(左:ウペペサンケ山右:ニペソツ山)後日「ニペソツ山」に登頂した深田は「ニペソツには申し訳なかったが、その中に
夏休みの3日目。この日は雨だったので、登山はせず、秘湯めぐりをすることにいたしました。以前からぜひ行きたいと思っていた幌加温泉という渋ーーい湯治宿です。湯治ではない宿泊もなんとか受け入れてくれますが、自炊宿であり、食事の提供はありません。このような宿は基本的に老夫婦がやっていらっしゃることが多く、その方々の体力の限界が来ると閉鎖されてしまうということがよくあります。この日は朝一番、9時前にはこの宿に到着しました。そして、日帰り入浴のお願いをしたのですが、なんと、着い
層雲峡に来て2日目、朝5時半に黒岳ロープウェイの乗り場にやってきた私。いよいよ本格的な登山のスタートです。この日はまず、ロープウェイとリフトを使って黒岳の7合目まで行き、そして、1時間少々、急登を登って山頂へ。軽く休んだら、こんどは1時間半ほどかけてお鉢平展望台というとこまで行く、というのが、当初、立てていた計画でした。軽く5時間ちょっとの山歩きを楽しむはずだったのです。今回の大雪山の山歩きは、9月に北アルプスの山奥深くに分け入るときのためのトレーニングも兼ねています。
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(気にかけていた事の写真を整理!)♤2013年1月19・20日の一泊二日で行った「層雲峡・幌加温泉の入浴」と「宿泊」に関係した写真を探し出すことが出来たので整理をすることに!◇入浴する温泉施設を決めたきっかけは前年(2011年9月23日)に「三国峠越え」した後で「足湯」した場所の湯元であった事からようである!【元祖_足つぼの湯:(株)湯元_銀泉閣】(写真は過去に投稿済み)矛盾が出てきた!前回の投稿で「
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜(温泉入浴三昧の二日間!)♤2013年1月19日・20日は一泊二日の充実した行程を備忘録として整理!◇計画性はあったのであろうか?テレビ放送を見て「氷瀑まつり」が開催されていることを知り出かけた記憶がある!(天候良し)(二度の挑戦で越えた思入れの地)達成感を「足湯」で浸った!◇十勝からの「峠越え」は自転車乗りには魅力的である!道路が整備されてからは難所の雰囲気は薄らいでいるであろう!峠越えの味力は
昔日懐古かつてここに湯浴みが在ったのです。今はここだけ頑張れホロカ!
明けましておめでとうございます。今年中には、温泉本の第2弾を出したいと思っています。本に書いた温泉をより詳しく紹介しています。幌加温泉鹿の谷です。山の中の1軒屋です。何と、ナトリウム泉、鉄泉、カルシウム泉、硫黄泉の4種類の温泉がそれぞれの浴槽にかけ流されています。内風呂はコンクリートのシンプルな浴槽です。浴槽が3つあります。浴槽の上にナトリウム泉などといった泉質が掲げられています。それぞれ泉質や温度が異なります。ナトリウム泉は青みがかっています。粒々の凝固物が浴槽にこびりついてい
11月10日、幌加温泉へ。温泉大好きな方からは、「絶対、行った方がいいよ!」と、言われる幌加温泉。平日の午前中なら、ほぼ誰もいないという情報をもらったので、大人女子4人で突入〜。受付で、お客さんいるかどうか確認。ご夫婦が1組入ってます!とのこと。安心安心。ここが女風呂。誰も入ってない。ここからは男風呂なんだけど、女も入れる混浴なんだって。まずは、ちらっとのぞいてみる。ここにも、誰も入ってない。となると、ご夫婦は、露天風呂にいることが確定!なので、私達は、ここのお風呂に入っ
軍艦山1181m(上士幌町)ー2021.9.23(単独)上士幌町幌加温泉の北にある1181mの山が通称「軍艦山」である。平坦なテーブル状の山容は独特だ。前天狗から軍艦山が眼下に見える。奥はクマネシリ山塊。ニペソツ幌加温泉コース登山口に駐車し、最短で南側から登るルートとした。駐車場横の小沢に入ると、チョロチョロながらも、一応は水が流れていた。少し歩くとすぐに右手から作業道跡が合流する。東大雪らしくヤブは薄めで容易。所どころ濃い場所も見られるが、上手く避けて薄い箇所
じゃがいもの収穫とか雑草との闘いで今日は休憩蕎麦の作付け日本一の幌加内へかなり人気店らしい八右ェ門田舎と二八の二色もり天麩羅をゆっくり味わっていただきました蕎麦湯もおいしい(食レポ失格)食べ終わり外へ出ると行列!!からの温泉♨️森と湖の里ほろかないのせいわ温泉♨️良いお湯でした久しぶりにゆっくりサウナにもはいったよガス遠赤外線って珍しい?疲れが取れてリフレッシュ出来たよわりと新しくきれいな施設でした日帰りのみらしい大人¥500足湯は無料ホテルのロ
▲幌加温泉湯元鹿の谷北海道河東郡上士幌町幌加番外地きゃ〜平日なのに混んでる露天風呂は難しいので諦めました露天風呂は男湯の内湯を通っていかないとなんですよまた、泊まりに行こう泊まりは素泊まりのみシュラフ利用で割引あり▲三の沢橋梁旧士幌線の糠平駅と幌加駅の間にある橋梁です▲この橋は渡れるんです▲作業する方の車両通過時の待避所▲三の沢橋梁から見る糠平湖昭和30年のルート変更前は向こう側を通っていました▲幌加駅跡
昨日月曜日は天気予報が悪かったので、自宅にて溜まった登山関連素材の編集作業。^^;山に行っていない時間は実家の茶の間で、パソコンと向かい合ってずっと作業をしているので、気分転換に昔使っていたドラム機材と戯れてみた!と言っても、これをセッティングするのは大変だし場所も取るので、保管してあった実家の納屋で箱から色々取り出してチェックするだけにとどめた。^^;10年くらい箱に入ったまま日の目を見ていない機材たち。なんだか申し訳ない気分になった…(*_*;いつか使ってあげなければ。そして
昨日ですが北海道上士幌町幌加温泉鹿の谷日帰り入浴してきました日帰り入浴600円ですすぐ近くに鹿さんが帯広から上川町の中間地点ぬかびら温泉から北上して20キロ国道から曲がり2キロ行った先に幌加温泉鹿の谷さんがあります昔は温泉宿三軒ありましたが今はここ一軒だけですものすごく山の中なので携帯電波もありませんぬかびら温泉から北上すると長い区間圏外になります一部DOCOMOだと三国峠付近は繋がりますが源泉掛け流しで3つの源泉浴槽があり内風呂に3つの浴槽が並んでます混んでい
「幌加駅」があった場所に遭遇で~残された線路が哀愁~漂ってました!そして見つけた今は閉鎖の「ホロカ温泉」で、パパがその奥の~ひなびた温泉に注目も調べようにも圏外だしいい予感が全くしないから強くパスで・・・あとからわかる~全浴室が混浴と💦行ってたら大変な事になってました(汗)パパがチョイスの温泉は最近では2回続けて悲惨な末路でした💦冒険は1人の時にして下さい!!https://ameblo.jp/flourkitchen/entry-12656407516.html
連休2日目です☺️今日は父親の定期検診で帯広厚生病院へ来ましたよ👍️診察は予定通りにいかずに遅れぎみでした❗検診も終わりまずは昼飯です今回も病院内にある食堂で食べましたよ👍️塩タンメン(大盛)食べ終わってからお隣の床屋✂️💈さんに連れていきました❗病院での事が終わり良い時間🕛️になったので温泉♨️へと向かっていきましたよ👍️この間混んでいた幌加温泉湯元鹿の谷ですね👍️着くと何台か停まって居ましたよ❗うちらの後にも1台きましたね❗
今日は僕のYouTube作品つらなりからスタートHey!Iwanttoknowallofyou,everythingTellmenow,whyyouwerebornALLRIGHTALLRIGHT・・ねえ、僕は君の全部を知りたいよ。そう、全てをね。ねぇ、いま教えてよ!君が、どうして生れて来たか。大丈夫よ大丈夫だからね松尾多聞作詞宍戸鍵作曲ALRIGHTより今日のブログの末尾にYouTubeをアップしています詩~う
お知らせ!最新曲近日公開!!天空の恋作詞松尾多聞作曲宍戸健一足早くあなたへ届けます「時のあらがい」ススキノ小路の片すみの古くからある立ち飲み屋我を消そうと今日も立ち雑踏ネオンにまぎれては時をいなしてたたずみぬいまだ呼吸を続ける我に今宵も思考が止まるまで時がそのまま消えるまで杯を重ねしススキノ小路馬鹿な男が肩を揺らして自由詩人松尾多聞ハンターの宿泊おことわり!幌加温泉「鹿の谷」(かのや)野生エゾシカの大歓迎宿で早く朝起き
北海道の山の中でキャンプをしたり天然温泉に入ったり楽しく過ごしています誰も信じてくれないかもしれないけど鳥だとか動物が僕のそばに近寄ってくるんですそしてとっても安心してるんです山の中で熊に4回会ったことあるけどゆっくりお話するとしばらく僕のことじっと見て去って行きます北海道のヒグマは200キロから500キロあります1時間ぐらい僕の横で寝ていたこともあります北海道のエゾ鹿は奈良公園の鹿の2倍以上の大きさオスの鹿はお相撲さんくらいありますこの動画は僕を見
す信頼できてないのに敢えてそれをするには自分の中の何かを、苦痛や衝動、を乗り越える必要がある。ところで、リブログとは全く関係ないですが、北海道を旅してるんで今日の写真をアップします。襟裳岬の先の岩礁十勝平野旧士幌線糠平駅跡地鉄道博物館士幌線の歴史がコンパクトに紹介されてます。今はもう見ることのできない、士幌線の運転席からの運行の様子を、各駅間ごとに動画で紹介するコーナーもあるので、マニアにはたまらないと思います。幌加温泉に向かう途中にあった廃駅跡地廃線ながらレール部分は草刈り
訪問ありがとうございます😊あなたとのご縁に感謝します。こんばんは、サガランです。前回の続きです。Koyacafeを出て、ゴールのひがし大雪自然館へ。OGKカブトサイクルヘルメット日本人にフィットする、コンパクトでスタイリッシュなレース対応モデル。サイズ(M/L・57-60CM約245g)サイクリングヘルメット・自転車ヘルメット・アジャスターバンド採用楽天市場7,150円すると、シカが近くに🦌駆けて逃げて行きました😅ゴール後、どこで温泉に入ろうかと、向かった先が幌加
89歳の梅澤さんが女手一つで経営する大雪山幌加温泉生意気な野生の鹿の親子が迎えてくれますそれは誰にでもっていうわけでなくてなぜか僕が行くと走って寄ってきます奈良公園の鹿は30kgぐらいですが北海道の蝦夷鹿はメスでも60キロから80キロありますこのお母さんがそのぐらいですねオスの鹿はその1.5倍ありますね今日は僕のたった5行の詩でお楽しみください遥星(かなた)空の遥星の遠い国そこはきっと暖かくそこはきっと煌いてそこに貴方は佇んでそこへ私は届か
ふて寝少年と別れ、少し下ると国道273号、糠平湖(ぬかびらこ)に出ました。糠平湖は人工湖(ダム湖)だそうです。本州でこんな湖があったら、たちまち湖畔に「お土産」やら「ラーメン」やらの赤い登りが立ちそうなのに…。人気もなくヒッソリとした湖でした。それでも湖畔に少し宿泊施設があり、ユースホステルも発見。のんびり過ごせそうな宿ですが、ある事情がありここには泊まれないので、今回はスルーします。(所持金が足りなかったんだよー)湖を東に見ながら北に向かうと、タウシュベツ川橋梁が見られます。タ