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10月15日、日曜日洞爺湖・喜茂別キャンプツーリングから帰って来たからの~速攻乗り換えて、クロスカブで発射国号12号を北上し幌内まで行く予定昼飯は客の回転が早い岩見沢のソウルフード、かまだ屋さん蕎麦のつもりが間違えてうどん頼んだ~150円のライスとカレー日本版のファーストフードだね!昼飯をサッと片付け出発したら事故に遭遇…目の前の一時停止線でキチンと止まった「わ」ナンバーの白のアルファード(一時停止側)私の停止位置からも左から進行してく
こんにちは!819manです!今日は三笠の両親のところに行ってきました。元気でいるかの安否確認です。元気そうだったので安心しました。『主導権は!?』札幌記念の検討会、早速各馬の印です。【アフリカンゴールド】ペースメーカーかな?8歳だけにどこまで引っ張る事が出来るのか。あまりに遅いとマクリ合いの乱打戦になります。【イズジョーノキセキ】前走は牝馬重賞ながら久々に「らしい」脚を見せてくれました。展開待ち、ハマリ待ちの感はありますが、マクリ合戦になると最後に追い出す本馬
前回のつづきです幌内変電所から先の林道に入ります!今じゃ、原生林ぽくて信じられないが、左手の本沢川沿いには炭住街が有った三笠市幌内から、岩見沢市美流渡に向かいます入ったら直ぐにゲートとか有って、林道に入れない…とか?考えていましたが問題も無く、上り口の坂を上がると、やや平坦な林道となる今日進むルート分岐だ!ルートミスしない様に確認しながら進むナビは山中なのでルート案内しないが、地図としては使える整備された林道で走り易い(楽勝だね!なんて考え
掃除を終えてランチに行こうというのでいつも行くシャトランへ行くもお休みでした。もう一時近いのであちこち探すのも嫌なので近くのラーメン屋🍜か、お蕎麦屋さんと思いお蕎麦屋にしました。入った事は無いがマップでの評価が高いので入ってみることにした。向山の駅近く。高橋というお店北海道の幌内蕎麦のようだ。二人とも鴨南ソバシホンケーキがサビースで出てきた。帰る時100円のカットを買って二人で半分こ。柔らかく美味しい。お蕎麦も美味しいと思います。食べながら七戸の何処に行きたいのか聞くと京工
1975年10月18日(土)半ドンの授業終了後バスで札幌に向かい幌内へ日曜日は運休なので土曜日に行くしかありません。平日は三笠と幌内炭鉱間で数往復していましたので、これが目当てです。ネガを見てもいつのものか分からないのですが、父の日記でこの日の記録だろうと・・・違っていたらごめんなさい(笑)力行しているので三笠から幌内に向かう石炭貨物だと思うのですが、光線の方向が逆なので違うかも💦この後のネガには幌内駅での入れ替え風景と思われる画がありました※調べたら既出でした父の日記にも晴
9月11日キャンプツーリング2日目朝7時にテントから這い出す夜中は何回か排水作業で目を覚ましたが寒くも無く良く寝る事が出来た隣の栃木ライダー、結構スペース有るのに近くに張って寂しがり屋なのかな~意外と足が長い?ってバカな写真を撮ってみた(笑)朝飯は、カレーカップ麺に豆パン、昨日の残り物朝から腹一杯だ💦チェックアウトの10時に合わせ撤収を完了皆さん結構のんびりされているんだよね~泊りのキャンプの後にディキャンプを追加してるのかな…?
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!今朝までお世話になったのは、北村温泉ホテルさんでした。チェックアウトは7時35分です。なぜなら今朝は朝食付きだったから・・・起床は4時10分でしたよw昨日は今日回る予定だった美唄の一部も回っていましたので、三笠ONLYとなりました。で、以前に「今夏の予定」を記事にしたところ、幾春別出身の方からコメントをいただきまして、それはそれはうれしい出来事でございま
2022年の5月に訪れた帯広弾丸旅行記になります。さて、三笠鉄道記念館の後編になります。記念館の外には静態保存された列車が飾られています。元食堂車は改造されてレストランになっていました。機関庫内には機関車が展示されていました。さまざまな列車。そして、週末にはSLが運行。こんな感じで運行されています。今回はわたしも乗ってみます。この時は貸切。一回300円。こんな感じです。あいにくの雨でしたが、楽しかったです。私は旅行の行程管理をこのように行なっています。『【まとめ】私
気温が低くなって、高い山には雪が積もり始め、歩く山選ぶに苦労する季節になりました。なので、そろそろ私の藪山シーズンの始まりです。と言っても濃い藪は勘弁してほしいので、あまり藪の酷くない山を・・・・・と探すのも結構大変ですが、今回は、芦別市野花南地区の丸山をチョイスしました。林道入口の少し手前に邪魔にならないよう路駐しました。この日は薄曇りで、気温が低く寒いです。前日までの雨であちこちに水溜まりができていました。歩き出すとすぐに鍵のかかったゲートです。ゲートか
北海道では幌内、青森県の津軽では袰内と書きますが、読みはともにほろない。「ほろない」とはアイヌ語でPoro-Nayで大きな沢(川)という意味しかし、いずれのほろない川も水量はほんの僅か。どうしてこれが「大きな沢」なの?との疑問が当然わきます。釧路町昆布森幌内の幌内川河口釧路町幌内川の沢青森県中泊町小泊袰内の袰内川河口袰内川の沢この「大きい」は相対的なもの。周囲が断崖絶壁であるところのため、そこにあるいずれの沢も大きくはありません。その中では、釧路の幌内川も青森
幌内はこの一帯最大集落・昆布森のすぐ東にあるごく小さな集落です。”ほろない”とは大きな沢という意味で、北海道の地名としてはごくありふれたもので、難読地名には入らないのですが、集落のたたずまいと風景は”いかにも道東”といえるものがありました。5万分の1地形図昆布森(昭和32年)国土地理院令和3年9月現在に地図と社うわ32年の2.5万分の1地形図を比べると、昭和32年では幌内集落へは、西の伏古集落からの歩道しか通じていませんでしたが、現在は道道から分かれる道が通じています
「ホロナイ」はアイヌ語で「ポロ・ナイ・Poro-Nay)」で「大きな(Poro)沢(Nay)」を意味する地名で、北海道各地に普通にあります。例えば、この岩内町の幌内川。行ってみれば大きな川ではありませんが、周囲の川に比べれば大きな川、相対的に大きな川ということで「ポロ・ナイ」なのです。国道229号線幌内川橋橋の上流橋の下流
幌内神社(北海道夕張郡長沼町幌内)第18区会館に隣接無人の神社です第18区会館
滝里神社は、国道38号線滝里ダム湖右岸側滝里湖オートキャンプ場へ行く取付道路入口付近に鎮座している。ダム建設によりここへ移設されたと思われる。かつての集落は、ダム湖底に沈んでいる。【鎮座地】芦別市幌内3439番地【創祀】【御祭神】2021年5月15日撮影
1月2日正月は家でダラダラ、酒を飲んでばかりだと運動不足になるので恒例の廃散策に出かけて来ました!出だしが遅かったので高速使って岩見沢まで流石に岩見沢近くになると高速道路も真っ白速度制限が掛かっているので80km/hで走っているけど命知らずは追い越し車線を飛ばすね~!流石岩見沢、除雪は行き届いているが道路の両側には雪山天気も良いし状態の良い圧雪なので走り易いさて、今日の廃散策の開始ポイントはココ(雪で分からないが多分ココで合っているだろう…?
来年の初詣は、密を避けて?すいません、画像間違えました。ココにしますよ。超常現象が起こったので、雑誌ムーに紹介されましたよ。んな訳ね~だろ???(笑)でも、超常現象は本当ですよ。マジ万字炭鉱の万字ではないですよ。でも、冬場は深雪で行けないと思いますよ。夏場も今はどうだろうか…行けるのかな?ひぃぃぃ~ゆるちて~
今日はいずみの例会で市川郵趣の先輩から譲っていただいた鉱山局の石狩/幌内炭山の丸一型日付印。市来知→幌内→幌内炭山と変遷しており、今まで幌内炭山はそれほど見かけませんが、オークション誌などで少しづつ見かけるようになりました。(この数か月で、3点見ています)今回入手したものは、菊10銭なので書留便に押されたものだと想像しています。逆位ながら、概ねきれいに入っていて、今後の鉱山局の作品にも使えそうです。この局に関しましては、「明治時代の鉱山局」の作品にも登場し、比較的最近ブログにも書きました。
多忙と飲んだくれで2日ほどさぼりました⤵⤵⤵さて、今日は先日届いたJPSオークションの不落札品からの入手品。北海道の消印が沢山出ていましたが、石狩/市来知の丸一型日付印の押された小判葉書が2点残っていました。この丸一型日付印が珍しいわけではありませんが、小生にとってはお宝でした。下の沿革の通り、市来知郵便局は移転はしていますが、幌内炭山郵便局の先祖様だったので、それがわかるアイテムを探していたのです。葉書の差出人の住所を見ると、「北海道幌内炭山」「幌内炭山市街地」との記載がある
下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡昭和49年蒸気機関車59609幌内線三笠~幌内間で撮影幌内線三笠と幌内間の9600は幌内からの石炭をピストン輸送していたので一番多く撮影した場所です、どの写真も同じような写真が多く思い付きで投稿しているので重複写真もあるかもしれませんがお許しください。上りなので煙は良く上がってくれますこの機関車は大正10年に川崎造船兵庫で新製され昭和51年に岩見沢第一機関区で廃車となりました
長嶋さんと原監督の持つ言葉の力/語録を振り返るニッカンスポーツ局面で発した言葉や思考とともに、積み上げた歴史を振り返る。◇引退セレモニー.長嶋「私は今日、引退を致しますが、わが巨人軍は永久に不滅です」.原「小さい...ボクシングきょうは何の日渡辺二郎が歴史的一戦パヤオ下しWBAとWBCを“事実上”統一ボクシングニュースサウスポーから繰り出す強打とテクニックで一時代を築いた渡辺にとって、パヤオとの2戦は全盛期で迎えた大舞台。日本ボクシング史の中でも歴史的な試合
「文化庁日本遺産・炭鉄港」。三笠市・夕張市など、石狩炭田で採れた石炭をどう運ぶか?ということをキッカケに、炭鉱・鉄道🚃・港湾の開発・建設・整備のストーリーを繋ぐ、「稀有壮大な、北の産業革命物語」であります!わいの住む街、小樽市は、三笠市幌内町で採れた石炭を鉄路で運んできて、全国各地へ送る石炭を船積みする港でもあった🤭のでありました。小樽港および倉庫街はそれだけじゃなく、ビジネス街(北のウォール街)と連動して、「北海道開拓の基地」としての一面も。「炭鉄港カード」は全部で2
増毛山道の整備の翌日は、タケノコ採りを兼ねて音江連山を歩きました。深川市内からイルムケップ・スカイラインを通って、沖里河山展望台の駐車場に到着すると、先行者は8台ほどでした。みんなタケノコ採りのようでした。帰り支度をしている方に聞いたら、少し時期を過ぎているとのことです。準備して出発します。階段を上ろうとすると、疲れ切った二人組の方が降りてきました。しかし、いきなりの急登(階段)で息が上がります(汗)。新型コロナの影響で低山ばかりだから体力落ちているのかも。
富良野に丘巡りに行って来ました。幌内の炭鉱跡です。途中に三段滝がありました。富田ファームを徘徊して、花に癒されて~イセキのTE17を見ながらメロンを食べました。帰りはゲリラ豪雨に降られながら札幌まで帰りました。
MyPromotionVideo/0499◀︎PUSH北海道空知郡三笠市幌内三笠市幌内市民センターMiniskirtPoliceSexyYoshieミニスカポリス:鷹山芳恵〝It'sJustLove〟/MISIASUBARUInternationalMemderMyCarSUBARULEGACYB4BL52.0ℓGTSTiTURBO
【空知地方】奈井江、新十津川、浦臼、月形、美唄、幾春別、幌内、岩見沢、岩見沢北、幌向、南幌【石狩地方】石狩当別、石狩太美、新篠津、豊幌、江別、野幌森林公園、あいの里、篠路、新琴似、新川、北大ポプラ並木、モエレ沼公園、苗穂、大通公園、桑園、琴似、北広島中編は三笠市内の路線を乗り継ぎます。岩見沢ターミナル7番乗場から幾春別町行き。イオン経由と経由しない便が交互に出ますが乗車便は経由する便です。出典:国土地理院ウェブサイト(https://maps.gsi.go.jp/#14/43.2
昭和49年の春に撮影した幌内線の三笠駅です。幌内炭鉱からのセキを牽く29622をバルブで撮影しました。このカマは米坂線からの転属機でした。1974年3月幌内線三笠駅
MyPromotionVideo北海道空知郡三笠市幌内よりプロモーションビデオ
一部です。北海道空知郡三笠市幌内よりプロモーションビデオ
今から47年前の昭和48年3月に撮影した幌内線の49655です。北国の春は遅くまだ雪がたっぷりとありました。幌内炭鉱からの石炭輸送に従事していたのは岩見沢機関区のキューロクでした。1973年3月幌内線幌内-三笠49655
早朝は意識がいい感じに混ざり合う時間なのか、明晰夢を見ること多いです。今日の舞台は北海道でした。わーい!やったぁ北海道!って…喜んでいる場合でもなかったので早速書いていこうと思います。✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――今回は、立て看板に書いてあった峯〇神社(後に峯延神社と判明)の神霊に呼ばれたみたいでした。この場所北海道三笠市幌内(ほろない)はかつては炭鉱でかなり栄えた街だったようですが炭鉱事故があったりして今は静かな様子ということ。(何故かTwi