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私は「何ができるのか」これまではあまりにも漠然としていてどっちに向かって歩けばいいのかさえ分からないままだからそこで立ちすくんでいた一歩踏み出した方向が運良く正解なのかもしれないし正解の方向からは真逆なのかもしれない何の確証もないのに動けない正しく在りたかったし失敗したくなかっただから何の選択もせずにただ間違わずに生きてきたけど「何も楽しくはなかった」世間の望むように出る杭にならないように普通に合わせて生きてきたのにそれが「正しい生き方
『常識を疑うことから始めよう』ひすいこたろうX石井しおり著天才コピーライターひすいこたろう氏と企画プロヂューサー石井しおり氏の共著。現在、自分自身が障害のある子どもさんたちと関わるお仕事をしていて「普通」とか「常識」とか、なんだろうねーと思うことは多々あります。いわゆる「普通」じゃない子どもとして分類されてしまっているわけだけど何の「常識」で判断されて「普通」じゃないとされているのか・・・「普通」ってわからないですよね。人によって、地域によって
てくてくてくてく…昨日は仕事場まで歩いて行った。一昨日車がスタックして、家に帰れないかもという恐怖を感じたからだ案の定、歩いていると、そこら中でスタックしている車があった。大雪が降った後に気温が少し上がったので、雪が柔らかくなって逆にスタックしやすい途中1台救出しようとしたけど、車の腹がハマりすぎてて無理だった…いや、本当に大変だわそんなこんなで歩きながら職場に向かったが…その中でふと思った。なんで
ご訪問頂きありがとうございます算命学鑑定士&基礎心理カウンセラーを目標に勉強中の澤明日子(さわあさこ)です2018年戊戌年5月丁巳月20日壬子日周りの人間にとっては「一発触発」の危ない関係に映ります実際のところは誰よりも気になる「戦友」「よきライバル」です感性を刺激してくれる良きアドバイザーです仕事関係、友人、恋人、夫婦としても相性は最高ですポイントとしては世間の常識に捉われず二人の世界を大切にすること家庭を持てば何
神様からの言葉(8話目)「不思議なおじいちゃんとの出会い(1話目)」「鬱病に至るまでの経緯(2話目)」「光の見えない暗黒時代(3話目)」「大好きな祖母との別れ(4話目)」「心の琴線に触れた松井先生のお話(5話目)」「虹の戦士の集い(6話目)」「魂の器(7話目)」7話目の続きです。2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災。当時、私は自宅にいたのですが、地震が何より嫌いな妻が、生後二ヶ月の息子の元へ駆け寄り、自分の体を
「幸せって一体何でしょう?」ということをテーマにして、なおちゃんによるここ勉入門編が開催されました♪仏教を学んでいて最初に驚くことは、普通に生きていて当たり前だと思っているものをことごとく覆されることです。笑っちゃうくらい、本当にもうことごとく!(笑)今まで見ていたものは何だったの~?と言うくらい、価値観をひっくり返されていきます。そのくらい、ありのままが見えていなかった…ということなのですよね。しかも、仏教はとても理性的です。「なんとなく」