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酒井淑恵でございます。先日はらせん美シニアインストラクターの修了式でございました。4名のインストラクターが誕生致しました!!らせん美シニアインストラクターとは・・・身体が確実に変化する50歳以上の女性に向けて行う常若らせん美でございます。私自身感じるのは50歳を過ぎていくと必要になるのは総合力、如何にバランスを取れるかだと思います。特に60歳以降はその感覚が決め手となると思っております。総合力、バランスとは何かを言いますと筋トレをして
こんにちは。女性の正しい美「キレイ・素直・品よく」を支援する資格団体一般社団法人日本女らしさ協会の松本でございます。らせん美入門コース12/15更新らせん美2級講座らせん美1級講座再受講の方はこちら⇒☆思い出しレッスンアクセスお問合せ先日、シニアインストラクターの最終日を迎えました。春からスタートした養成講座もいよいよラストフィナーレ。シニアになってもいつまでも瑞々しいエネルギーが溢れ続けるように。まさしくそのよう
今年の1月に仕込んだお味噌❢❢持ち寄って、味較べをしました。微妙に、味がち・が・う・。そのお味噌を使って、みそ玉を作ります。(写真の摂り忘れ・・・😅)みそ玉の味噌スープに、きのこの炊き込みご飯大豆から揚げの豆板醤ソース人参蒸し煮きゅうりの糠漬け・糀漬け皆様❢自宅用のお味噌は、ぜひ、手前味噌で。やはり、手作りが最高❢
https://youtu.be/DG6W0pL6rJE【FrontJapan桜】日本学術会議を操る!?中共の◯◯◯◯/常若(とこわか)-「グリーン社会」実現に向けて河添恵子・葛城奈海●ニュースPickup●日本学術会議を操る!?中共の◯◯◯◯●常若(とこわか)-「グリーン社会」実現に向けて
雉琴神社綾杉るなさんのブログに神社の詳細が書かれていたので転載させて頂きます。https://lunabura.exblog.jp/17524933/ある日テレビを見ていたら、雉琴神社の御神木が屋根を直撃と言うショッキングな放送を見て、9月雷山千如寺にお彼岸のお参りの後伺いました。http://www.television8.jp/news/6762/TNC記事転載👇️神社では9月はじめの台風10号による強風で、幹周り約3メートルの大木が倒れ、本殿が大きく壊れる被害が出ています。被
どうも。モンストのプレイ動画ですね。モンストなんてやったことないけど・・・・。でも、モンストっていうメジャーって言っていいゲームに「ティルナノーグ」って存在が現れていたのは、いい機会だと思って載せました。モンストの副題になっている通り、ティルナノーグは常若(とこわか)の楽園です。ちょっと言い方が正しくないか。楽園の意味合いに、不老という要素が混ざっているところです。長(おさ)と思しき麗しい美女は、実は100歳を超える長老だったりする。で、肝心の「パラドックス」です
Dearmyoldfriend,I'llpickyouupsoon.I'vealwayswantedtoseeyou.I'veneverforgottenyouinaday.Let'sbereborn.迎えに行くよ愛おしい私の古い友達私は一日だって、貴方を忘れたことがないあの肌に触れたい龍のような逞ましい幹もうずっとずっと会いたかった。さぁ、生まれ変わろう#sacredtree#guardian#companion#ever
🎋Facebookライブ🎋✨星に願いを花に想いを〜夜空に歌を〜令和2年7月7日20:30〜21:00お陰様で無事にお納めできました。沢山のコメント&メッセージをありがとうございました。短い時間でしたが、皆様と交流できたことに感謝していますこちらからご覧いただけますので、良かったらアクセスしてみてくださいね。フラワーアーティスト:高橋弘実神職/歌手:涼恵https://www.facebook.com/1491300998/posts/102246753977809
【明日七夕開催】🎋Facebookライブ🎋✨星に願いを花に想いを〜夜空に歌を〜今晩、フラワーアーティストの高橋弘実さんのFacebookページにて初の試みとして、Facebookライブをやってみることになりました!こんな時期だからこそ、私たちに僅かでもできること。星と花と歌と、三位一体になって、平和を願う夜となりますように*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:*・゜゚・*是非、ご覧くださいませ。https://m.facebook.com/hiromi.ta
Isingingintothemothertree.Ihadheardyourvoicesincelonglongtimeago.Yes,wearepartofnature.私を呼ぶ声が、ずっと聴こえていました失ったあの子の木としての生命力をここに宿して、受け止めてくださったその場所に歌を捧げることしかできない自分行く前までは、心がきりきりしていた。だけど、現地の風を受けて母なる大樹を目の前にすると、常若の精神を学びました。樹齢千年の
ご訪問頂き有難うございます。今晩は。清原です。常若(とこわか)伊勢神宮の式年遷宮の時、この言葉を目にされた方も多いのではないでしょうか。とても印象に残る言葉でした。常若とは、いつも若々しいさまのこと。言葉をそのまま捉えると違う方向に行ってしまいそうですが、若には「新しい」という意味があります。私達の身近にも、この「常若」があるのではないでしょうか。毎日訪れる、新しい朝!木々は、時が来ると葉を落とし、新しい葉が繁ります。目には見えませんが、私達の体の中も
🗓皇紀2680年(令和2年)6月5日金曜日🗓✨✨常若(とこわか)常永久(とことわ)✨✨常に若く…常に新しく…そして永久に…老いる事をせず終わる事をせず常に新しい気持ちで常に学び常に前に進み…https://www.facebook.com/profile.php?id=100016066784836
昨日、代休を取って県内をドライブしてきました。まず、大紀町にある瀧原宮さんにお参り。伊勢神宮・内宮の別宮とされていて、とても気の良いお宮さんです。次に、八重谷湧水という湧き水のある所に行きまして、お水を頂きました。あまりに自然すぎるところで、山中にある湧水地から帰ってくると、ヒルが3匹服についていて軽くパニックになりました(笑)帰りに日帰り温泉に寄って、好きなラーメン屋さんで食べて帰ってきましたヽ(^o^)丿コロナもあったりして鬱になりがちな日常をリセットする
初心者ドラムブログCOSMOです(*'▽'*)どういうククリなのかテーマの判別がわかりませんが昨年末から正月の間に造替したウッドデッキの塗装をやり直す事にしました(^-^)v神道の言葉で言えば常若の精神常に清々しく新鮮である様に表面を電動サンダーをかけ掃除機かけて雑巾かけて奥さんと2人で先ず塗装1回目2回目の塗装まで水分補給して休憩してます(๑・̑◡・̑๑)今後は12月と6月に毎回塗装をやり直す事にします^^ちょうど良くドラム練習時間になったTESTFORE
雨が降らないので、挿し木のマサカキの水やりと、ツバキ等の掃き掃除が、春先の日課になっております。汗だくです!さ!祭りのハナシになりますが、その前に、ちょっと前記事の続き。これは、羽黒神社に保管している、明治期に村内にありました火葬場の使用願いでございます。この頃、神社は国家管理下ですので、集落の区長が、今でいう氏子会長の役についており、火葬許可なども行っていたことから、その他、神社の書類とともに保管されていたのでしょう。区長といいましても、今と違い、地方自治体から任命された官
少彦名神社(神農さん)大阪市中央区道修町。郵送申込していた、御鎮座240年記念の御朱印帳「常若(とこわか)」が届きました。神社の画像は過去画像です。御鎮座240年記念御朱印帳「常若(とこわか)」コロナウイルス退散を祈念し、表紙の裏には御神印「赤鍾馗(しょうき)」(疫病除けの神様)、最初の頁には祓い御幣に「疫病退散」が書かれています。
一時期何度も繰り返して聴いていた戸松遥さんの「産巣日の時」を久しぶりに聴きましたがやっぱりいい。『産巣日の時』産巣日(むすひ)の時天つ神国つ神八百万の神等共に聞こし食せ罪と云ふ罪は在らじと高山の伊褒理(いほり)短山(つきやま)の伊褒理を掻き別け聞こし食さむ罪と云ふ…ameblo.jpこれは海外の翻訳ブログで日本の声優の話題があってみてみたら、それが戸松遥さんだったので、「産巣日(むすび)の時」を思い出して聴いてみたわけです。でもこれを聴いたら、これは今だからこそ聴けということ
本日も1332東海ラジオ14時39分ごろ~放送の「浅井大司・明日へのリンク」をお楽しみください。深谷アナウンサーとともにお送りさせていただきます。本日は先月に行ってきた「倭庵黒石(やまとあんくろいし)」さんでいただいた脱皮伊勢海老についてお話させていただきます。以前ブログにも掲載させていただきました➡https://ameblo.jp/issyoubin/entry-12571279234.htmlこちらのお店では通常の伊勢海老だけではなく、常若伊勢海老、つま
今僕はまっさらになって原点に立つ羽生結弦これぞ「常若」とこわかの心日本の心の原点
心と身体を健康に保つという事は究極「死とは何か」を知ることです人間は誰もいずれは死ぬということ自分にもいつか人生の終わりが訪れること自分の周りの好きな人たちもいつか死という形で自分のもとを離れていってしまうこと人って死んだらどうなる!?皆さんはどう思っていますか!?私はこのブログの下に津留晃一さんのfacebookページがありますが死んでしまうと「自我」が完全に無くなってしまい「無」になるという死生観から「魂は不滅」
子ども産まれてからゴルフの回数を激減させて、将棋アプリばっかりやっています。将棋とゴルフはなんか似てる気がするのですが、その話は誰も興味ないと思うのでやめておきます。さて、さっきの記事に書こうととして忘れてたのですが、実は、今回のセミナーの告知チラシは、スマホアプリで、お風呂の中とか布団の中でゴロゴロしながら作りました。それなりに良い出来じゃないですか?もちろん、プロからみたら全然低レベルだと思うのですが、このぐらいのクオリティーで十分やねんけどなーっていう場面もよくあると思うので
年明けの1週間は例年あんまり予定いれないことにしてるのですが、今年はどうしてもという予定が多くて、結構バタバタしてしまいました。新しいプロジェクトの企画もいくつかあって、有難いことです。さて、正月休みは結構ぼーっと過ごしてリフレッシュしたのですが、ベッドの中でちょこちょこやっていて楽しかったのがABテストです。ABテストってなんじゃなという人も多いと思うんですが、例えばチラシを作ったときに、チラシの色を赤にするのと青にするのでどちらが受け取ってもらいやすいかというのを試すの
結構相談が多いのは主人が怒りっぽい常にイライラしている子供が反抗期キレやすいので困るなんていう事です脳ストレスが溜まってくるとオーバーフローしてキレるか鬱になっていきます私が言うのは家庭という空間で自分自身と家族を癒していますか!?という事なんです今の社会では人間的なストレスや会社という環境変化が大きいし更に見えない電磁波被曝や柔軟剤などの人工香料化学物質漬けなどで脳ストレスはピークになっていますベータ波の脳であるがゆえにイライラし怒りっぽくなるのです
キセキの周波数を聴くだけで人生が変わる数年くらい前はこう言ったらみんなが笑ったしかし本当に悩んでいる人よく眠れない人や眠剤を飲んでいる人キレやすいご主人を持っている人うつ系の子供を持っている人子供の成績を上げたい自分の可能性を広げたい人いろいろな方が自然とクライアントになっていったそして本当に人生が変わってきた人が出始めると口コミで広がっていきました私は冷え性でキセキの周波数を聴くと手足がジンジンして毛細血管の血流が上がりますそしてなんと言っても一年間聴いてい
あんまり意図していなかったのですが、昨年は情報コンテンツの制作業務が多かった気がします。このブログもそうなんですが、最近コンプライアンス研修のお仕事の依頼が多くて、一度きちんとテキストを作ろうということで4時間ぐらいのセミナー用のテキスト作成をしたり、本を出したことで、中小企業向けの動画セミナーのコンテンツ作成の仕事とかで、1日5時間ぐらい話す日が週3日あったりして、真剣に喉のケアとか考えなあかんのかなとかいっちょ前に考えたりしました。笑でもそういう「書く」でも
バタバタした正月で、年末のワークショップについて書くのを忘れておりました。2020年は本格的に「常若マネジメント」セミナー&ワークショップ展開していきます♫もともと、セミナーとかワークショップのときの副読本、復習用教材的なものにしたいと思って書いた本なのですが、出版後は、本自体の宣伝だったり、動画セミナーの話いただいたりしていて、自主開催できていなかったのですが、エッセンシャル思考的には、絶対にここはやっておかないといけないところだったので、2020年へのプレ企画ということで年末の押し
おはようございます。例年なら1月2日なんていうのは、ただただ家に引きこもって、じっくり読まないと読めない本と格闘している至福の時間を過ごすのですが、今年はまさかの百貨店さんでの初売りのお仕事です。大丸梅田店さんとのコラボ企画で、「終活福袋を売っておりました。https://www.google.com/amp/s/www.sankeibiz.jp/business/amp/191221/bsm1912210800001-a.htmこのブログでは、コンサルティングのお話が多いのですが、
修養団・元伊勢道場長、中山靖雄氏の心に響く言葉より…《伊勢の神宮のように、古くして新しいものが常に栄えます。その感覚を日本人は大事にしてきました。》「古くして新しいもののみ栄える」と昔から言われてきました。「古くして古いものは滅び、新しくして新しいものも滅びる。古くして新しいものが常に栄える」のです。「古くて新しいもの」とは何かと言うと、たとえば「親孝行」がそうです。ほかにも「魂で生きる」とか、「元にかえる」とか、昔は当たり前に大事にしていたことが、少しずつ
こんにちは!今日は、一年の終わりに際して、神宮のお祭りと稲について書きます。冬至が過ぎていよいよ大晦日を迎えます。私達も大晦日には歳神様への感謝をして、御馳走(おせち)をお供えします(この習慣はあまり見られなくなりました)一月一日には神様にお供えしたご馳走を私達人間が頂き、初日の出を拝み新年の始まりとします。そして人間は一つ年を取ります。だから今でも数えで年齢を数える習慣が残っています。年をとるというと、マイナスなイメージがありますが