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しあわせの種128号春の光に⾝体も解け、五感をフル活動して春の恵みをキャッチしているようです。連⽇の⾬も上がり薄霞の朝、外周りを掃除しているとどこからともなく、花の⾹りが漂ってきました。朝の静けさ、清浄な空間に⾳符が流れるような⾹の旋律です。東京から⾼知に帰ると、⼤⾃然のギフトが待ち構えてくれています。なんてしあわせな⼀⽇の始まりなのでしょう!!家の前の桜も、暑いぐらいの気温の上昇で一気に開花🌸お花⾒は「予祝」ですって!植物は普通葉っぱが先に出て花が咲くので
許可してあげてくださいね。🙆♀️また、唐突に始まりました。😅何に、許可をするのでしょうか?あらゆることです。👍🤩✨夢や希望、望むことはもちろん、誰かの姿として見て、「いいな〜」と、羨ましく思ったりすること。皆さんが、観察するものは、すべて皆さんが、生み出したものです。皆さんが、生みの親です。🐓🥚🐣例えば、今の生活とは、まったく、かけ離れた生活をしている人とか。あまりに、自分の現状とは違って、そのような事柄を、望んでると思えないようなことであっても。どこかで、生み出したもの
それぞれの在り方🍁🌲🦆🌹🌿🌹読んでいただき、ありがとうございます🌹🍀いいね!、フォローもありがとうございます🍀
明日11月23日は、宮中祭祀のひとつ新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)です。新嘗祭は天皇がその年に収穫された新穀などを天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝の奉告を行い、これらの供え物を神からの賜りものとして自らも食する儀式です。毎年11月23日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われ、同日に全国の神社でも行われる大祭です。一説には、太陽の光を受けて成長した稲穂には皇祖神・太陽神であるところの天照大神の霊威がこもっており、ニニギノミコトの子孫である天皇(皇孫の尊)
感謝してます🌈✨いつも愛と光をありがとうございます💖こんにちは😊天の音色香です🌸10月に入りましたね🌾✨10月1日は私の産土神社の秋季大祭の日でもあり昔から特別な日で、この日を迎えるとワクワクして胸が高なります💓昨日の朝日✨咲日、10月1日✨秋季大祭が行われている宗像大社に行ってきました⛩💫みあれ祭(画像はお借りしました)初日に行われる『みあれ祭』とは10月1日〜3日に宗像大社辺津宮で開催される秋季大祭を行うために市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)様が
原作:ヤマザキコレ、監督:寺澤和晃、制作:スタジオカフカ。西の少年と青嵐の騎士中編スプリガンから、亡霊猟団の問題を解決してほしいと頼まれたチセ達。騎手を失った馬と共に解決へ向けて動くが、その中で出会ったのは常若の国の。突如現れた古風な格好をした少年。その少年が母には見えぬ存在である事に興奮し、退屈な日常が壊された事を喜ぶガブリエル。記憶を失っているという彼を助ける為、行動をおこそうとするがその背後で、紫苑に煌めく不思議な石は妖しく光を放っていた。僕の覬むもの。わたし
ゆるりと神社れぽ〜お伊勢参りはまず二見浦にて浜参宮二見興玉神社(ふたみおきたま)江戸時代の参拝者はここまで徒歩で来てたんだよね…スゴまえに大学時代のメンバーで来たことがあるので2回目の参拝猿田彦大神なのね(写っているのは知らない方です…)カエルがいっぱいの手水舎海辺のお社は空がきれいだな〜観光名所の似たようなアングル写真を撮りすぎるのは観光あるある夫婦岩は岬に近くて神々しかったここからは不思議ちゃんトーク今回、療養中の友人とおまいりしてその直後から友人がシャ
ランダムに・氣まぐれに。本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。天眞音・クルール(アマネ・クルール)・眞樹子です。メニュー・料金│アクセス│ご予約・お問合せ年齢的なこともあってか、「老いる」ということについて、漠然と考えておりました。すべての命あるものに経年劣化は付きものですが、今回のメッセージは、その劣化を緩やかにする方法…とも言えるかもしれません。これは”老いに抗う”というのとはちょ
2023.3.5(日)朝10時から18時迄の筈が19時過ぎまでお話を伺いました久し振りの大渓水さんお話し振りは相変わらずエネルギッシュで若々しい私が初めてお話を聞いたのは10年程前気功の師匠のお客様O田さんとコラボされた講座でした本日の講座も初級編でしたがグッと内容の濃いものとなっていました例えばこんな感じです覚えてますか?宮崎県の口蹄疫懐かしいそんな話まで出てきましたそして「私達日本人は『常若(とこわか)』の精神のもと木材で神殿を建て
昨年開催された「常若ミーティング」(宮忠主催)。私も第1回は講師として、2回目以降はファシリテーターとして関わらせていただきました。会場に、そしてオンラインで参加された方、参加されなかった方も動画が公開されましたご覧下さい。https://www.ise-miyachu.co.jp/tmi/tmi2022.html#常若ミーティング#伊勢#式年遷宮#SDGS#宮忠#Tokowaka
一日一首常若は志道和幸に繋がりて日本型なるWellbeing共感の柱立ちたる常若の志道和幸は敷島の道一日一句シクラメン頭を垂れてウォーター
日本を代表する、トヨタ自動車の次期社長が53歳と若返り&超飛び越えで驚きましたでも、海外に目を向けると大企業や創業社長とか若い社長が多いことに気付きます。あっ、若いとか思うこと事態、自分も既に老害になってるわ、、、若返りといえば伊勢神宮の式年遷宮。常若(とこわか)の精神。常に新しい、技術と伝統、伝承を伝えていく。トヨタがそこまで考えたかは謎ですが、2022年も世界一の販売台数で3年連続とは、常若の精神以上に凄い会社ですね。若い英知でじゃない改革も見据えた世界企業のなせる技まっ、そ
宇志比古神社徳島県鳴門市大麻町大谷山田八幡・八坂の牛ノ宮とも呼ばれた古社です。国の重要文化財ですから、でしょうか。この支えの理由は遺すことと大切にすること両方だと思います。文化財を守ることは大変なのですね。でも、ここはお社。「常若」という考え方。常若を形にしたものが遷宮の意味のひとつ。世界の遺跡と圧倒的に違うこと。お宮は現在進行形。世界に誇れる日本の文化伝承の形。そこもひっくるめて文化財にしてほしいと思います。そして、この形を繋いでいくためには、杜や森を守る
ヤスの練習試合が長引いて🏀12時終了予定が12時少し過ぎるらしいよ。が、さらに押して、学校出たのが13時近くよ。でも約束通りサイゼでご飯食べた。ヤスが気にして、「遅くなってごめんね」いいんだよ。今できることをやればいいんだから。遅くなったのなら、どこかで巻けばいい。で、ヤスを家まで送って(歩いて帰ってって行ったら、え〜ッって言われたから、ま、いっか)出発したのが14時過ぎ。金笛しょうゆパークの到着時刻は16時18分。
あそこにあるよゆずり葉(常若とこわか)春に若葉が出ると前年の葉が譲るように落葉する家が代々続くと言われる縁起木お正月飾りに使われるよ
今朝届いたメルマガ【笑い文字通信】に常若(とこわか)について書かれていました常若を調べるといつも若々しいこと。いつまでも若いさまとありましたこのメルマガではずっと長く続くものは実はずっと変わり続けている変わらないということはずっと変わり続けている。それが”常若”だと2022年から2023年になって急に何かが変わったわけではないけど今までとまた違う意識を持つことで始めることができる続けることができる年の初めにとても大事なことを教わりまし
10月下旬、福岡県宗像市の宗像大社で、宗像国際環境会議が開催された。同会議は、玄界灘の海水温の上昇で沿岸に広がる磯焼けや漂着ゴミの問題を解決すべく「海の鎮守の森」構想を掲げて平成26年にスタートした。今年のテーマは「常若(とこわか)生命の源泉」。常若とは、伊勢神宮の式年遷宮に象徴されるように、いつまでも若々しく、持続可能なこと。近年、国連発のSDGs(持続可能な開発目標)がはやりだが、「海の豊かさを守ろう」「陸の豊かさを守ろう」をはじめ、その多くは日本人が元来大切にしてきたことだ。自然の
本日は、「常若ミーティング・フロム・いせ(宮忠主催)」4回目でした(*^_^*)講師は、アートディレクターのロジャー・マクドナルドさん。著書『ディープ・ルッキング』を拝読すると、「観察する(見る+待つ)」ということばに惹かれた。NYのメトロポリンタン美術館の調査で、一人が一枚の絵を見ているのは27秒という。私は、私たちは何を見ているのか、振り返る機会となった。ファシリテーターとして、いろいろ刺激をもらった1時間半。今回も遠路、栃木から来て下さった方がおられた。うれしいことで
伊勢神宮などでよく何十年に一度、遷宮(せんぐう)という作り変える作業があり、「なんでわざわざ歴史のあるものを作り変えるの?わざわざお金もかかるし、木材とかもったいなくない?」と思っていましたが、意味が分かりましたよくアンティークや髪が伸びる市松人形などは前に持っていた人の気が宿るので、持たない方がいい。古着とかもあまり身に着けない方がいいし、下着はできる限り期間を短く、ベッドやソファは日に干せないから手放した方がいい。と聞くのはこういう「気を新鮮な状態に保つ」ということの大切さのこと
先日、須我神社のお砂を長年のブロ友さんであるビオラちゃんに送らせていただき、喜んでいましたら、何か届きましたぞ素敵な包装先日、ビオラちゃんが伊勢神宮に行かれていたので、お砂のお礼をくださいましたえ、えーーーっ。いいの?いいの?これはいせ鈴じゃないですか!しかも私の大好きな色うれしーい!あら?何だかよく似た鈴があるー!そう、実は以前伊勢神宮にお参りした時に自分でも全く同じ鈴を購入していました。だけどもうボロボロー伊勢神宮は20年ごとに遷宮を繰り返すことで常若(とこわか)の地を保
常若という神道の考え方101「常若」という神道の思想と神宮徴古舘|高田公理|note写真:神宮徴古舘(Wikipediaより)伊勢神宮には、小学校の修学旅行以来、何度か出かけたことがあります。が、20年ばかり昔の参詣以前には、その関連施設に3つの博物館のあることを知りませんでした。ここでいう3つの博物館とは、神宮徴古館、神宮農業館と式年遷宮記念神宮美術館のことです。これらのうち最初に設立されたのは、農業の神様である豊受…note.com霊能者輝問い合わせLINEにほんブロ
もうすぐ立夏!それと同時の夏の準備の土用は終わりです。体調が今一つだったり、心が不安定になったりはもう終了。季節って、ステキな色のプレゼントを持ってきてくれます。春色から生まれたての夏色へ新緑のシャワーを浴びて、新茶をいただくのも楽しみ新茶は若々しい若葉のパワーがあふれていて私は大好きこの季節には1日に何回も楽しむ新茶のグリーンはいつまでも若々しいこと。再生を意味します。ちょうど昨年今頃訪れた伊勢神宮は20年ごとに遷宮を繰り返す「常若」
明けまして御芽出とうございます新年早々、縁起の良いことがありましたバルコニーに可愛い小鳥が遊びに来ていて、部屋の中を覗いていました動くと逃げちゃうから、撮影できず残念スズメでもメジロでもなかった。色からして、ウグイスと思われますさらに、お友達からも嬉しい報告があったり、佳きスタートとなりました一月の別名は、正月と睦月がありますね。神道には常若の思想があります。常に新しくなり、前に進んでいることから、新年は「正しく生き直す」チャンスそこから「正月」となり、さらに歳の初めは、神
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12/30は,私の60回目=還暦の誕生日でした。還暦は【赤いちゃんちゃんこ】を着るのが慣わしですが,持ってないので、【赤いダウン】で❣また、たくさんの誕生日メッセージありがとうございます。感謝しています。今後ともよろしくお願い致します。平井克也私は愛媛県西条市(西日本最高峰の山:石鎚山の麓で日本一美味しい水の町)で生まれ、18年間そこで育ち、その後大阪
四方拝とは、元旦の宮中祭祀です。天皇陛下は、年末から禊を重ねられて、真冬の夜明け前、四方拝をされます。令和初の四方拝は、大晦日に強烈寒波が襲来とあり、元旦の夜明け前は相当冷え込んだ中、陛下として初めての四方拝に臨まれました。次は、三度目の四方拝となります。四方拝とは年の初めに、天皇が国民に降りかかる禍を一身に引き受け浄化させようとする、天変地異をまさに御自身の責任とされた内容であり、これこそが国民を大御宝とする大御心の表れている宮中祭祀の一つです。宮中祭祀の中では、新嘗祭に続く重要な祭祀と
宗像国際環境会議今年も参加させて頂きました。昨日は境内でのファッションショーという貴重なステージを体験させて頂き常若宣言も詠ませて頂きました🕊今日は人生の先輩方と共に環境問題についてお話する事が出来て様々な意見に刺激を貰い、常若な未来へと繋げていけるよう世代を超えた”絆”を大切にしたいと改めて思う次第です🕊宗像大社の皆様、ご尽力下さった関係者の皆様誠にありがとうございました。明日が最終日です。オンライン配信は続いていますのでぜひ皆さんもこの機会にご覧下さい😌#宗像国
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こんばんは。日本女らしさ協会の松本でございます。プライベートですが、先日伊勢神宮へ参拝してまいりました。年に一回はお伊勢参り。でもコロナもあって少し久しぶりの参拝だったでしょうか。外宮から参りいつもの賑わいを取り戻しつつあるおかげ横丁で伊勢うどんをいただきそして内宮へと進みました。さて、伊勢神宮といえば、20年に一度の式年遷宮。社殿の尊厳さを保つためにまた、伝統技術を継承するために20年という歳月がもっともふさわしく、1300年もの間、長い年月
日本女らしさ協会の酒井淑恵でございます。らせん美インストラクターの説明会を明後日2月12日と2月20日に開催致します。大阪東京の2か所で4月よりインストラクター養成講座を開講致します。シニアを入れ14名のインストラクターを3年間で養成してきて思いますのはどんな方も驚く程存在感が増されます。きれいになる。という表現より本来のナチュラルな美しさが引き出されてまいりますね。ご興味のある方は是非ご参加下さい。さて、、良く頂く質問でございます。
酒井淑恵でございます。2月1日の本日・・・年齢相応とは?大人の女性とは?そのような事を深く深く考えさせられる出来事が続きました。見事に両極端でございました。何か両極端かと申しますと自己主張と謙虚感情?と知性幼さと包容力でしょうか・・・私がリスペクトして止まないある方が仰られたのは「道とはそういうものです。何故かわからないけれど意味を尋ねるのではなくそうだなぁ~~とやり続けるのです。だからこそ、伝統・文化は守られます」心が震え