常石造船

船名OWUSUMARU（ばら積み船）2025年11月7日撮影常石造船製の全長229mのカムサマックスバルカー「OWUSUMARU」です、カナダのPORTALFREDから満載で水島に向かいます、満載喫水で水島航路に入れるのかな〜満載14mなら大丈夫でしょう船名＝OWUSUMARUOWUSU＝オウス？何処かの地名？解りません！ファンネルマークも初めてです、フェニックス（不死鳥）かな？オーナーFASTSHIPPINGS.A.C/OPHOENIXMARITI

お久しぶりです！三浦司法書士事務所です。１年以上更新の間が空いてしまいました💦先日、当事務所クライアントの素敵な本社オフィスにお伺いしてきました！とても楽しかったので旅行記にまとめました。よろしければお読みいただければ嬉しいです！＜本稿はクライアントの法務ご担当者に事前にご確認いただき、許可を得た上で公開しています。＞さてさて、クライアント訪問はこちらの場所からスタートです！前泊した夜の風景です。ここ、駅から歩いてたった５分の場所です。美しい！↑こちら、川

船名GLOBALHOSPITALITY（ハンディマックス型バルカー）2025年10月24日撮影二引き（日本郵船）マークのハンディマックス型BC「GLOBALHOSPITALITY」です、神戸港で揚げ荷を終えて出て来ました、背景は神戸です、此のクラスは往航片航海は空船が多く積み地で穀物とか石炭を満載で帰って来ます、本船も空船でパナマ運河に向けて出て行きます、ニューオリンズで穀物積みでしょうね？船名「GLOBAL＝世界的・全体的/HOSPITALITY＝おもてなし・深いおもい

常石造船の修繕工場へお客様がいらっしゃいました２５０ｍ×４０ｍ×１３ｍ載貨重量１０万トンのバラ積み船ですうつみ右のタグが弊社の翔神丸左は内海曳船さんの熱田丸普段は呉にいるので常石での作業は珍しいですね黄色い丸が入渠するドックです本船をぐるっと廻してこちら向きにします。あと少しですきっちり収まりましたお疲れさまでした

船名SHANDONGFUREN（ばら積み船）2025年10月9日撮影中国で建造されたカムサマックスバルカー「SHANDONGFUREN」です、カムサマックスバルカーは常石造船のヒット商品でも有り特許取得ですが・・・中国がパクリかな？常石造船で2002年に開発したD/W82,000mtタイプバルクキャリア"KAMSARMAX"(商標登録済)ボーキサイトの主要積出港であるアフリカ・ギニアのPortKamsar(カムサ港)に入港できる最大船長(229

ツネイシの施設「せとのおか」で昼食。漁師丼1､800円。笠岡市の市立竹喬美術館で開催中のいわむらかずお展を観覧。

今日は午後から雨の予報でも最高気温は28度今週末から秋っぽくなると言うのですが・・さて東京の友人が福山市のいいお寺に行ったとそれは神勝寺で1965年に神原秀夫さんが建立した（常石造船二代目社長・元沼隈町長）臨済宗のお寺で『禅と庭のミュージアム』でもあると神勝寺禅と庭のミュージアム見る。歩く。休む。瞑想する。ゆっくり禅を楽しむ体験「神勝寺禅と庭のミュージアム」szmg.jp私は全く知らなかったのですがインバウンド客には有名らしくただ

ENERGYGLORYばら積み貨物船船籍パナマ総トン数４３，０１３トン載荷重量８２，１２３トン全長２２８，９９M型幅３２，２６M型深２０，０５M喫水１４，４２９M竣工２０１３．３建造常石造船（株）・多度津IMO９５１８０７４

船名C.S.OLIVE（ばら積み船）2025年9月6日撮影オレンジ色のファンネル商船三井マークのばら積み船「C.S.OLIVE」です、石炭とか鉄鉱石積みのパナマックス型バルカーが東播磨港で揚荷を終えて空船で出て来ました、行き先はオーダー待ちの行き先未定のバルカーです、常石造船のお得意な全長229mのカムサマックス型バルカーです、建造から16年も経過ですが綺麗でしょうC.S.OLIVE船首楼（フォックスルデッキ）の1段高いデッキです、近くの漁船は釣りに夢中で逃げませんファン

内海大橋を渡ってみたキュンと曲がった橋珍しい橋ですよ鞆の浦のトンネルを抜けて、内海方面にやってきた。まだ日差しが暑い9月🥵思いっきり逆光で真っ黒なシルエット後ろにキュンと途中で曲がった橋内海大橋を渡って田島、横島へ「海に向かう矢」というテーマの作品先の方へ天使腰掛けている対岸には常石造船ドックが見えます波が押し寄せては引いていくその繰り返しを眺めていていると時に流れを忘れてしまいそうです

皆さん、こんばんはここ数年で暴騰した銘柄の一つ、三井E＆S（7003）を紹介いたします三井E&S株式会社は、1917年に創業された日本の重工業メーカーであり、三井グループの中核企業の一つです😊会社HP🚢かつては「三井造船（2025/5常石造船に譲渡）」として造船業を中心に展開していましたが、近年は事業構造を大きく転換し、港湾クレーンや舶用大型エンジン、社会インフラ機器などの分野に注力しています本日終値のバリュエーションとしては、少し高いですねモメンタムがす

船名MAERSKJAKARTA(コンテナ船）2025年8月2日撮影デンマーク船社MAERSKLINEのコンテナ船「MAERSKJAKARTA」です、常石造船（舟山）で引き渡されたコンテナ船です、マースクラインはコンテナ船運航隻数世界第二位のコンテナ船会社です、いや〜ッ！！あまりの汚さに腰が抜けそうになりました、先月16日掲載の同型姉妹船「MAERSKKEELUNG」も常石造船（舟山）で建造でしたが綺麗でしたよ、船名はインドネシの首都ジャカルタです、ギア付きコンテナ船

船名MAERSKKEELUNG（コンテナ船）2025年7月9日撮影デンマーク船社MAERSKLINEのコンテナ船「MAERSKKEELUNG」です、策年3月に常石造船（舟山）で引き渡された新造コンテナ船です、マースクラインはコンテナ船運航隻数世界第二位のコンテナ船会社です、マースクカラーの新造コンテナ船神戸港から軽目の喫水で中国NINGBO（寧波）に向けて出て行きました、日本は横浜と神戸港のみの寄港です、中国〜マレーシア〜バングラディシュの航路です、船名が小さいよ船名

国内で造船建造量トップの今治造船が、２位のジャパンマリンユナイテッドを買収して、完全子会社化しました。一般的には「へ～」ってハナシですが、ジャパンマリンユナイテッドは資本金５７５億円で、元は日立造船とＩＨＩと住友重機械工業と日本鋼管の造船事業が合併した会社で、規模としては国内最大です。対して今治造船は資本金こそ３００億円ありますが、実質は「檜垣一族」が経営するオーナー企業です。まさに山崎豊子さんの華麗なる一族ではないですが「小が大を喰う合併」です。そして常石造船

ATTALIAばら積み貨物船船籍マジュロ（マーシャル諸島）総トン数４２，９６５トン載貨重量８２，１７１トン全長２２８，９９M型幅３２，２６M型深２０，０６M喫水１４，４３４M竣工２０１０．１０建造常石造船（株）・多度津IMO９４２３３６０

川崎港に入港中のケミカルタンカー兼油送船「第十五鳳栄丸」499GT/1200DWT船主＝鳳海運運行＝鶴見サンマリン昨年デビューした新造船見た目は普通の内航ケミカルタンカーですが今年の3月に常石造船にて建造中のメタノール炊き外航貨物船に対し日本で初めて、ShiptoShip方式でメタノール燃料の供給を行った船なのです。興亜産業2024年竣工横浜船籍IMO10408992025/5/11川崎港

船名MEDINAGOYA（ばら積み船）2025年4月24日撮影常石造船（CEBU）製のカムサマックス型バルカー「MEDINAGOYA」です、イタリアのd'AMICOです、同社の船名はMEDIの後に都市名が多いです、東播磨港で揚げ荷を終えて空船で積み地のオーストラリアに向かいます、全長229mの見慣れたカムサマックスバルカーです、本船は「名古屋」が船名とは嬉しいですね、1月掲載の同社船は「MEDIMATUURA＝松浦」でした、2月にも「MEDISYDNEY＝シドニー」も

船名BRILLIANTADVANCE（ばら積み船）2025年4月5日撮影商船三井の社船で日本船籍船「BRILLIANTADVANCE」です、オーストラリアからの石炭輸送、今回も石炭を水島港で揚げての空船バラスト航海です、常石造船で2002年に開発しましたD/W82,000mtタイプバルクキャリア"KAMSARMAX"(商標登録済)型です、本船も常石造船（CEBU）での建造です、商船三井のBRILLIANTシリーズです、「BRILLIANTTRADER」「

船名MAERSKBINTULU（コンテナ船）2025年3月25日撮影デンマーク船社MAERSKLINEのコンテナ船「MAERSKBINTULU」です、マースクラインはコンテナ船運航隻数世界第二位のコンテナ船会社です、MAERSKラインで珍しい船体カラーです、マースクラインは新造コンテナ船でもクレーン装備船の建造ですよ、最近は港湾整備が整いクレーンを撤去のコンテナ船も多いですが・・・・横浜港から神戸港に向けて入って来ました、これから神戸港で満載でしょう、船名の「BINTU

船名ULTRACOUGAR（カムサマックスバルカー）2025年3月16日撮影全長229mのカムサマックス型バルカー「ULTRACOUGAR」が満載で神戸港に向けて友ヶ島水道を通過です、アフリカ・ギニア港に入れる最大船型カムサマックスバルカー常石造船が開発のヒット商品です、2002年に1番船を竣工させ以後300隻を超える実績を持つカテゴリーシェアーＮo1.船型です、赤い喫水線が少し見えてるので積荷は石炭でしょうね、積荷主のULTRABULKのロゴが書かれて居ますオーナ

船名GCLMOBILE（ばら積み船）2025年3月7日撮影常石造船グループ中国ZHOUSHAN（舟山）造船で建造されたカムサマックスバルカー「GCLMOBILE」です、全長229mがカムサマックスの特徴です、雲MARUの飲み友達Sちゃんが船長のパイロットボート6号艇がパイロットを送り届け先に洲本港に帰投です、本船は米国東岸バルチモアから満載で水島港に向けて友ヶ島水道に入ります、アフリカ・ギニアのカムサ港に入れる最大船型を常石造船が開発全長229m、2002年に1番船を竣工

船名TRANSCENDENWISDOM（ばら積み船）2025年3月7日撮影シンガポールのTRANSCENDANGLOBALが運航のカムサマックスバルカー「TRANSCENDENWISDOM」です、TRANSCENDEN社にはほぼ同型のバルカーが10隻ほど運航です、殆どが黒い船体ですが何故か本船だけが赤い船体のバルカーです、TRANSCENDENWISDOM＝全長229mのKAMSARMAXBULKCARRIEERです、TRANSCENDEN＝超越する、ずば抜けたの意味

モーゼる島からすぐの所にガンツウの母港があります。ガンツウを見に来てガンツウがおるのに妻は気づかない(笑)。まぁ船っぽいデザインじゃないので建物に見えますね。屋根の上のレーダーが船であることをアピールしています。船橋の位置から空母龍驤を連想しました。ガンツウでの旅に興味のある人はググってみてください。乗ったことがある人には「ただただ羨ましい人」認定します。

船名SEIYU（ばら積み船）2025年1月21日撮影二引きマークのバルカー「SEIYU」です、本船は全長229mの常石造船のお得意型のカムサマックスバルカーです、ギニアのカムサ港に入れる最大船型（カムサマックス）常石造船が2005年に開発した船型で意匠登録のカムサマックスです、建造から既に300隻を超えるヒット商品です、船名はSEIYU西友？今回は神戸製鋼所で豪州炭を揚げての空船航海です、2005年就航の一番船に比べトンマイル当たり燃料消費量を31％の改善を達成、NOx

船名MEDISYDNEY(ばら積み船）2025年1月17日撮影イタリアのd'AMICO（ダミコ・シッピング）のバルカー「MEDISYDNEY」です、d’AMICOは日本で建造が多い会社です、本船も常石造船のお得意なカムサマックスバルカーです、常石造船製の全長229mのカムサマックス型です、建造時は船級もNKで船籍もパナマ籍でしたが船級も船籍もリベリア籍に変更でした、アチャ〜！！船名が消えて居ますやんMEDIS・・・？常石造船は中国の常石（舟山）造船で創業から300隻目

船名ORATORIO（ばら積み船）2024年12月11日撮影川崎汽船のカムサマックスバルカー「ORATORIO」です、豪州からの石炭輸送です、気付くのが遅く家を出て海岸線に行けば遠くで横を並走でした、細い由良街道で時間を取られて間に合わず残念！何時もの撮影場所に到着したら横を通過中です、急いでカメラを出しても高崎山灯台を過ぎていました、川崎汽船のケープサイズバルカーは「CAPE◯◯」ですが全長229mのカムサマックスは船名は違います、[ORATORIO]＝オラトリオはイタ

船名ANGLOCYNOSURE（ばら積み船）2024年11月10日撮影常石造船グループ中国舟山造船製のバルカー「ANGLOCYNOSURE」です、カナダのバンクーバーから石炭満載で水島港に向けて入ります、竣工時は神原汽船の「常神丸＝JOJINMARU」でした、7ハッチのバルカーですがカムサマックス型よりも少し大きく全長240mクラスです、石炭は鉄鉱石に比べて比重が軽いので各ハッチに満載でも赤い喫水線が少し見えて居ます、水島航路にも入れる喫水でした、SOxスクラバー未搭載の

船名ENERGYHOPE（ばら積み船）2024年9月23日撮影全長229mのカムサマックスバルカー「ENERGYHOPE」です、ギニアのカムサ港に入港可能な最大船型を常石造船が開発、意匠登録したカムサマックスです、常石造船が2002年に開発のヒット商船で現在までに350隻以上の竣工です、オレンジ色のMOLのファンネルマークです、午前中は逆光ですが正午を過ぎての撮影ですが・・幾分、逆光気味でした、TANJUNGBARAからの石炭輸送で神戸港に向けて友ヶ島水道を北上でした、

船名KEYKNIGHT（ばら積み船）2024年8月26日撮影日本郵船が運航のカムサマックスバルカー「KEYKNIGHT」です、NYKには船名の頭にKEYが冠されるのが10数隻居ますよ、KEYシリーズは全長229mのカムサマックス型です、此のクラスは其々の造船所に依って色々と呼び名が有ります、常石造船ならカムサMAXですがサノヤス製ならサノヤス・パナマックス型と呼ばれます、JMU舞鶴製も居ましたよ、東播磨港からの出航でした、半載の格好いい姿で出て来ました行き先は友ヶ島だけ

船名YANGZE21（ばら積み船）2024年7月17日撮影2012年に常石造船で建造された「YANGZE21」です、常石造船で2002年に開発したD/W82,000mtタイプバルクキャリア全長229mの"KAMSARMAX"(商標登録済)です、見慣れた常石造船の7ハッチ・カムサマックスバルカーです、東播磨港で石炭を揚げての空船での出航でした、元々は商船三井が運航の「ENERGYTRITON」でしたが何時の間にか売船されてシンガポールのYANGZECRIUS