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常栄寺じょうえいじぼたもち寺…常栄寺へ実は2回目の参拝で1回目は4〜5年前…数年前の御朱印数年前たまたま参拝しましたそのときに…こじんまりしていてなんとなく可愛らしいお寺だなあと…女性的な空気感も…あらためて御由緒を確認すると開基は日祐尼…また日蓮上人にぼたもちを捧げた桟敷の尼と言う名も出てきます…尼さんが関わっているお寺だったのですね。道理で…最初尼寺かと思ったくらい女性的な空気を感じましたので…本堂にて合掌…お寺にまつわる尼さんがお寺にいらっしゃる
金光酒造さん(金光酒造HP)の次は「常栄寺」(常栄寺HP)へ行きました(^o^)ここは雪舟庭は禅味あふれる日本庭園の代表作として、大正15年に国より史跡ならびに名勝に指定されています(ホームページより)そして「瑠璃光寺」おいでませ山口(山口県観光旅行サイト)運が良いことに五重塔は約70年ぶりの檜皮葺屋根の全面葺き替え工事中のためまったく見ることが出来ませんでした(^_^)本来ならうぐいす張りの石畳!ここで足踏みしたり、手をたたくと階段に反響してキュッキュッ
だいぶ前になりますが、3月末に息子の引っ越しを手伝いに山口に行った時、寄りました。常栄寺は、雪舟庭園で有名です。門を入っていくと、桜の木。3月末桜が咲いていてもいいのだけれど、今年は、予想に反して遅かった!外に出て、池を周遊してみる。毘沙門堂にはこの山道を15分ほど上って行くようだ。サギがいた。悠々と歩いていた。山口観光のシンボル的存在の瑠璃光寺五重塔しかし、
こんにちは。虹を架けるコーチのカエです。NLP×コーチングの最強のアプローチで、より良い人生をつくることを応援しています。山口を旅してきました。47都道府県を旅することを目指しているのですが、今回、山口に行くことができて残り7県となりました。東北からはなかなか行く機会のないエリアですが、今回は山口に出張中の友達と合流して楽しんできました。山口についての予備知識はほとんどありませんでしたが、歴史的なストーリーのあるお寺や教会、神社がたくさん。まずは、常栄寺
母として…娘として…“どちらか”ではなく“どちらも”感じる今互いの想いを分かち合い共同創造のムスビへ💞74年前アナタの生命無くしては今ここワタシのムスビは無い生誕の日の母へおめでとう♡(*´︶`*)そして…ありがとう♡(*´꒳`*)大切な人へ感謝の旅山口・萩・長門母とのムスビに…♡合掌『12月スケジュール』👇残席1名👇🌗5日(火)10:00〜昼瞑想🃏7日(木)10:00〜タロット☯️14日(木)10:00〜體調☯️19日(火
11月18日土曜はライトアップされた雪舟庭で、ギターの清水郁夫さんと演奏しました。幻想的な美しいライトアップが、お庭の雰囲気をさらに盛り上げていました。心の中のわだかまりが一枚づつとけていくような浄化されていく空間でした。お友達にもたくさんお会いでき、嬉しくおもいました❤️18日は410名の方が来場され駐車場🅿️も満杯でした。コンサートも1stステージ120名、2ndステージ80名とたくさんの方に聴いてもらえました。とても寒い日で指先がかじかんできましたが、床に座ってくださっているお客様が
11月17日金曜夕方のNHKニュース『情報維新やまぐち』で、ライトアップした常栄寺雪舟庭でのギターとヴァイオリンのデュオコンサートが紹介されるそうです。みてくださいね❗️ほっぷにも掲載されておりました!ギターの清水郁夫さんとヴァイオリンのコンサートは、今週末土曜日18日19:00/20:00です🍁お天気良くなりますように😀
今日から始まりますよ✨こないだ行った山口&ちょっと福岡の旅…しばしおつきあいください✨(๑•ᴗ•๑)DAY-1✨10/12『夜明け前』出かけます!西に向かいます!月と金星がお見送り✨(๑•ᴗ•๑)🍑県東の空が明るくなりはじめて、星も薄らいできましたよ。良い天気になりそうです(๑ᴗameblo.jp行きしなに宮島SAスターバックスで休憩☕️程なく🐡県に入ります✨着いてすぐに朝風呂湯田温泉の銭湯清水湯♨️源泉かけ流し♨️熱めのお湯♨️効能は✨朝から源泉でお風呂贅沢っ✨♨
つづく🐡県鱗雲が広がる曇り空☁️天気は下り坂ですが雨の心配はないようです✨(๑•ᴗ•๑)
浮絵源頼朝公鎌倉鶴ケ岡ニテ鶴を放ツ図1187年(文治3年)8月15日、源頼朝は鶴岡八幡宮で放生会を執り行います。これが現在の例大祭の始まりなのだといわれています。「放生会」とは、仏教の殺生を禁じる思想に基づくもので、魚や鳥などを山野に放ち、善根(よい報いを招くもととなる行為)を施すという儀式です。毎年8月15日に行われていた鶴岡八幡宮の放生会では、源平池(放生池)に鯉などを放ち、善業を積むという意味合いが込められていたといいます。源頼朝自らが由比ヶ浜に赴き、千羽鶴を放生したともいわ
マロンの地方、今日も暑っつい一日でした。珍しく仕事の休みが家族全員揃ったのでお義母さんも一緒に外食してその後常栄寺雪舟庭に行きました。マロンはおるすばんにゃよ〜。ふみふみ🐾したにゃん。
常栄寺雪舟庭の見学を終え本堂の前を通って、鐘楼門をくぐり、医薬門から外に出ました。
常栄寺医薬門の前には二蕉庵紫香句碑(にしょうあんしこうくひ)がありました。「もみじして落ち葉して呵々朽ば哉」と彫られたこの句碑は晩年をこの近くの宮野桜畠で過ごした二蕉庵紫香(本名鎌田三伯)の辞世を刻み、大正9年門弟により建てられたものだそうです。紫香は幕臣として江戸に生まれ、漢方医であったそうで山口に来往したのは日露戦争のころで、近隣の青年男女に漢籍や俳句を教え多くの人々から敬愛された。大正8年1月11日に近くの寓居で没し行年八十歳だったとの事でした。
国指定史跡名勝常栄寺雪舟庭の高台から見た本堂です。毘沙門天に向かう道があり、木橋が架かっていました。木々の隙間からも、無染池(心字池)を見下ろす事が出来ました。
国指定史跡名勝常栄寺本堂の北面の約30aに広がる雪舟庭を散策しました。東・西・北の三方が山林となっており、庭に使用されている石材はこの近くの山から運搬したものと言われる輝岩だそうです。坂道を上がって行くと、茅葺き屋根の東屋がありました。四阿から見下ろした無染池(心字池)の中には四仙島と称される四つの島が浮かんでいました。
国指定史跡名勝常栄寺茶所に戻って、一休みしました。茶所の上段に見えるのは明治18(1885)年7月に明治天皇が山口市を行幸した際に宿泊されたという「明治天皇宿泊の間」です。雪舟回廊がガーデンツーリズムに登録されたそうです。
国指定史跡名勝常栄寺の仏間には昭和天皇像がありました。本堂の周りはまわり廊下になっており、雪舟庭、庫裏に向かう渡り廊下を通って、南溟庭(なんめいてい)まで戻ってきました。堂宇は大正の火災後に昭和6(1931)年に再建されたものだそうです。
山門の一間一戸の鐘楼門をくぐると、正面に茶所がありました。中に入ると、休憩スペースになっており、ここで靴を脱いで座敷に上がりました。
国指定史跡名勝常栄寺に入り地蔵堂の前を右に曲がって、石畳を歩いて行くと受付があり拝観料300円を払ってパンフレットを頂きました。山門の一間一戸の鐘楼門です。常栄寺は凡そ500年前、大内政弘が別邸としてたてたもので、庭は雪舟に依頼して築庭させたものといわれているそうです。雪舟庭は禅味あふれる日本庭園の代表作として、大正15年に国より史跡ならびに名勝に指定されたとの事でした。
さらに進むと雪舟庭常栄寺500mという看板があったので行ってみました。国指定史跡名勝常栄寺に到着すると総門の薬医門の前に駐車場があり。「石庭の最も月に濡れ易し」と彫られた梶原転石さんの句碑がありました。室町時代に活動した画家・禅僧雪舟さんの銅像です。境内案内図です。
ホテルメトロポリタン鎌倉での朝食...MUJIと提携しているみたいで、朝食は宿泊者専用になり、ビジター利用はできません。(鎌倉野菜等を使用したサラダ、鎌倉しらす、各種パン、シリアル、ヨーグルト、カクテルフルーツ、ソフトドリンクを、ビュッフェスタイルでご利用いただけます)だそうです。僕が選んだメインメニューは和食「干物と豚汁の定食」...店内で焼き上げた相模湾産の干物と、鎌倉発のブランド豚「鎌倉海藻ポーク」を使用した豚汁の和食セット、だそうです。全ての料理は旨み調味料他、無添加で作られている
山口県山口市に鎮座。『常栄寺雪舟庭』雪舟銅像臨済派東福寺派の寺院。約500年前大内政弘が別邸として建てたもので庭は雪舟に依頼して築庭させたものといわれている。この雪舟庭は禅味あふれる日本庭園の代表作として大正15年に国により史跡並びに名勝に指定された。雪舟は室町時代に活動した水墨画家、禅僧。まずは本堂から庭園を眺めてくださいと案内あり。庭を一周。御朱印いただきました~(書置き)
2023.04.24(2)・香山公園と瑠璃光寺五重塔当時から夜はライトアップされていましたので良く来ていました池の前に石造りのベンチ(3人掛けくらい)が有り良く女性の友達とペチャクチャしていました想い出の「石のベンチ」は無くなっています残念ながら五重塔は屋根の葺き替え工事が行われていました案内板には事業期間:令和4年12月~令和8年3月と工期が結構長い!これからシートで囲われるみたいです!暫くは五重塔・・・見れま
山口県山口市宮野下平野にある臨済宗東福寺派の寺院・常栄寺(じょうえいじ)。後庭は雪舟等楊の作と伝えられ、「常栄寺庭園」(通称:雪舟庭)として、国の史跡および名勝に指定されています。常栄寺は大内政弘が別邸として建てたもので、政弘の母・妙喜寺殿宗岡妙正大姉の菩提を弔うために別邸を寺とし「妙喜寺」としました。一方、常栄寺は毛利元就が長男隆元の菩提を弔うために建てられた寺です。大内政弘は当時山口に滞在していた雪舟等楊に対して庭園の造営を依頼し、雪舟は寺の北側の後庭を造営したと伝えられている。これ
サンヨー電機広島営業所では、宇佐美食品との騒動以来、恐らく、私(水無瀬)を常時監視しておかないと何をするか分からないと言うのが本音でしょう。サンヨー和田係長(仮称)の要請で、和田係長とは毎月一度、流川で一献交えることにしました。お互いの考えや情報交換です。彼は、この業界では中々の理論家でした。この二人の行事は、私が広島を去るまでのほぼ毎月の四年間は続きました。他方、サンヨーの前田所長(仮称)は、時々、私をあちこちに連れて行きました。所長の顔の効くサンヨーの出先や関係先を紹介してくれたので
こんばんは~先日から書いている鎌倉大町方面への散策、続きです。散策から、昨日でちょうど1週間~躑躅の開花はさらに進んで、今頃はびっしり葉が見えないくらい咲いているかもしれません。さて、八雲神社の参拝後は少し戻ってこちらへ↓お参りしました。通称ぼたもち寺慧雲山常栄寺。石段の隙間にかわいらしい草花が生えていて思わず撮影📷️最近、こうゆう素朴な草花、見なくないですか?絵本に出てきそうな、幼女が摘んで遊びそうな、小さな草花。なんかわざと刈らずに生えさせているように見えました。
う横浜の山手西洋館、アメリカ山公園を後にして鎌倉へ戻りました沢山歩いて鎌倉に着いた頃にはお腹が空いて来ました久しぶりにコクリコのクレープ食べようかな生クリームコテコテのは好きじゃないのでここではレモンシュガー一択です🍋それしか食べたことがないです注文してから気付いたけど、ラム酒シュガーって美味しそうだから今度食べてみようかな久しぶりのコクリコクレープ、モチモチの生地が美味しい歩いて八雲神社へとやって来ました去年も八重桜、見に来ました満開ですきれいなピンクぼたもち寺の前のツツ
先週末に湯田温泉宿に泊まり、冬景色を楽しみました瑠璃光寺五重塔を観て、山口市宮野下にある雪舟庭で有名な常栄寺に行ってみました五重塔の雪景色は美しく感じました~逆光でぼやけていますが、公園内にある雪舟の胸像です雪舟さんは岡山総社市の宝福寺で、小僧時代の涙の鼠絵が有名ですね・・目的地の常栄寺は500年前に大内政弘が別邸として建て、雪舟に築庭依頼してできたそうです奥に見えるのが本堂です受付で300円払って本堂に入りましたが人影はありません期待して雪舟庭
小学生の時、夏休みの間プールと言えば鎌倉の坂の下にある市営プールへ通っていた市内の小学生には、市から無料券が配られていたからですがそこへ行くまでに横須賀線に乗り、鎌倉駅から更にバスに乗り小学生の足からしたらとても不便でわざわざそこへ行く必要があるのかという感じですが疑問に思うことなく行くのが当たり前のように通ってました坂の下の市営プールは、片側は、切り立った崖、反対側は由比ヶ浜の海で眺めはなかなかのものでしたが目の前にある高飛び込み用の台が気になりその高さから、飛び込ん
山口市の湯田温泉の宿で朝を迎えました。雨も上がって、晴天になるかと思いましたが、あまりすっきりしない天気です。でも、雨の心配はいらないと思います。それにしても昨夜の試合は日本中が湧きたったでしょうね。前半を見ると押さえていたといえば聞こえはいいがあのまま行けば完全な負けパターンでした。しかし後半になったらもう違う試合を見てるみたいだった。あれだけ変わってしまう試合見たことない。堂安、浅野ブラボー!!さあ、今日最初は、瑠璃光寺の五重塔を見に行きました。googl