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皆さんこんにちは😃昨日は後輩と散策をしましたしっかり歩き竹林の小径を抜けて、野宮神社から御髪神社⛩️。。。常寂光寺藤原定家の歌忍ばれむ物ともなしに小倉山軒端の松ぞなれてひさしき。軒端寺と称される。今日1番の目的はこちら。二尊院です。青もみじ美しいです。小倉山の東麓にあります。秋もきれいだよ。🍁🍁🍁正式名は小倉山二尊院教院華台寺本尊は釈迦如来(使者などを送り出すこと)阿弥陀如来(浄土へ迎える事)二体の本尊が安置されているのが名前の由来
4/6(土)京都での桜、花見の梯子渡月橋・嵐山公園→天龍寺の後天龍寺の北口から出て、嵯峨野竹林へ直結海外観光客、ごった返し暫く歩くと、少し落ち着きました3箇所目、御髪神社名前の通り、髪の毛の神社神社向かいの蓮池の桜、素晴らしい最近、地肌が見え始めた我が髪56歳7ヶ月なので、致し方なしも困った時の神頼み(髪頼み)妻も私の髪の毛、ボーボーを祈願いただく(と言うことは、薄くなったと思っている?)更に素敵な小道を歩いて、次の目的地へ4箇所目、常寂光寺ここは紅葉で有名な寺で
新緑が気持ちのいい季節になりました。紅葉時の京都と言えば凄く人が集まりゆっくり紅葉や美しい景色を楽しめない場合も多いです。しかし、新緑のこの季節の「青もみじ」は、そこまで混んでる印象はありません。そんな混雑が少ないからこそ新緑でリフレッシュしてみるのはいかがでしょうか。山門から早くもきれいな緑が見えているね。さあ、山門をくぐって境内に入ろう。山門を入って進むと、有名な常寂光寺仁王門がそそり立つ。おお、一面の新緑だ!緑が元気いっぱいで、鮮やか。苔や青もみじが呼吸をしていて、早
おはようございます🌸いつもお読みいただきありがとうございます桜の日が近づく、、、本日はディズニーからちょっと離れて先日お花見に行ってきた京都の桜のお話をしたいと思います。ノンディズニーでもよければって方はどうぞ最後までお付き合いくださいディズニーの合間の休みで本当は一人で行くつもりが、、、ママンも一緒だったのでじっくりと言うかさっくりなんですが、見たかった有名どころを巡ってまいりました朝はできるだけ早くスタート。それはユッチさんと3月に京都に行った時に感じたので、ママンを始発で京
ご訪問いただきありがとうございますm(__)m今の話題といえば、やっぱり桜🌸しかないですね〜自宅桜もいいけど、やはり出かけたい!と地元新聞で確認(4月1日の話です)ちなみに今朝の桜だよりは8割方は満開の文字がありました!まだまだの中で"満開"の文字を発見!常寂光寺?知らないなぁ〜と夫に聞くと、よくご存知でしたならば早速Go門には《枝垂桜開花中》の文字が…常寂光寺は、京都市右京区嵯峨小倉山小倉町にある日蓮宗の寺院。山号は小倉山。本尊は十界大曼荼羅。旧本山は、大本山本圀寺。百人
娘と京都2日目今日は雨☔京都旅行2日目は嵐山と宇治市に。レンタカーで動いているので、雨なのでちょっと足を延ばして嵐山と宇治市に行ってみました。どこに行っても外国の方の大型バスばかりです。何故、京都に?港区で中学校の修学旅行を海外にという突然の発表に、私はこれまで、まずは日本の伝統文化を学ぶべきということを主張してきました。従来の修学旅行は京都奈良、それを飛び越えて国際理解教育の集大成としてシンガポールに、、、未だに納得できていません。2月の第一回定例会でも、京都奈
3月第5土曜日、黄砂が気になりましたが、昼間はスケジュールが空いていたので、京都へ出かけました。桜も開花したので、常寂光寺の枝垂れ桜、清涼寺の陽光桜を見てきました。常寂光寺では見事な苔、比叡山を眺める景色を楽しみました。清涼寺では、森嘉の豆腐を買って帰りました。清涼寺〜常寂光寺を散策する道中にある「団五郎」で、天ざるとみたらし団子をいただきました。お客様は外人の方ばかりでした。美味しかったです。
まずは水火天満宮です。ここはいつも定番行ってるところですけど今年は満開に近いタイミングでこれたのでなおさら綺麗でしたね。次に京都御苑です。ここも満開で綺麗でしたね。次に常寂光寺です。ここも外せないです。ここも定番ですけど醍醐寺です。ここは特に人が多すぎです。
~アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」~人気ブログランキングへブログランキングに参加しています。みなさまの応援が更新の励みになりますアロマ風水®創始者及び、運命学神道研究家の横井靖弘です。全国各地の神社の中には、龍神を祀っている龍神系神社が存在します。天に昇る龍神は運氣を上げる神社として縁起が良く、龍神系と聞くだけで特別な気がしませんか😊実際に龍神系の神社は、商売繁盛・縁結び良縁と言った
今回の京都旅行は嵐山に宿泊昼間は多くの観光客で賑わうものの、朝晩はひっそり。渡月小橋より。会社保養所に宿泊(OBも利用可)昼は京都らしいお店でがっつり食べ、夜は宿にて。これが思いのほか量が多く、ずっとお腹がパンパン^^;2泊2食1人1万円のお得さとスタッフの心遣いには感謝10年ぶりの嵐山はずいぶん新しいお店が増えてましたパンとエスプレッソと嵐山庭園指定文化財の古民家を利用したカフェ。ここで朝食なりお茶なりしたかったけど、そんな時間もお腹も余裕なしでした最終日はのなか嵯峨野へ。
今日は京都の嵯峨へ。嵯峨嵐山には古くから遺されたたくさんの風情豊かな寺院が点在しています。常寂光寺、二尊院界隈をお参りしてきました^-^オーダーいただいたうずめカフェのお地蔵さまの御供養の祈願地蔵を作らせていただくための、個人先達でした。階段いっぱいでしたが、ようお参りでした^-^よいご供養のひとときになりましたね!嵯峨は苔がいっそう美しくて水氣を含んだ深い緑の世界。二尊院では大日如来さまも公開されていました。人も少なくて、ゆっくりと回向しおつとめをさせ
コチラ、寺院の門をくぐる【伏見稲荷大社編】ブログ写真の続きです。いち早く写真を見たい方は下記のリンクをクリックしてください。スキップはコチラをクリック前回に引き続き、今回も京都の名所、嵯峨嵐山エリアの門を紹介します。21年12月までは、花灯路が目的で5年連続訪問してきました。おかげで、特定の寺院の門も撮影でき、今回個別に紹介することになりました。同エリアには沢山の寺院がありその数だけの門を見ることができました。出入口はもちろん、立入封鎖も含めて。嵐山自体は何度も訪問し
に因んで軒端寺とも呼ばれる嵯峨野の寺院は?右京・嵯峨小倉山にある日蓮宗・常寂光寺は、藤原定家の歌に因む「軒端寺」と云う異称を持つ。本圀寺の日禛(ニッシン)がここに隠棲した事に始まり、元和年間に堂宇が整備された。その折、建立された多宝塔は重文に指定されている。寺地は定家の小倉山荘(時雨亭)跡であると伝えられ、境内には顕彰碑もあるが、実際の小倉山荘は右京・厭離庵(エンリアン)の付近であると推定される。
先週、誕生日だったので、自分へのご褒美として、初めて「推し旅」というものに参加してきました。私の大好きなスマホゲームがJR東海とコラボしているということで、今回はその第4弾が京都で開催されるとのことで、近場なのでチケットを購入し、行ってきました!!企画内の設定として、各ユニットのアイドルたちがツアーのルートに設定した各スポットを巡り、スマホでデジタルスタンプを押します。簡単にいうと、スタンプラリーです。スケジュールとしては、こんな感じで予定していました!2月4日(日)京都
ブログに訪問してくださりありがとうございます。今回は、紅葉の京都『常寂光寺』です。最近、嵐山の紅葉と言えば『天龍寺』のみならず、さらに嵐山から足を延ばしていかれる方が増えたなぁという印象です。『京都の庭オタク』のブログ管理人ですが、常寂光寺の『庭が有名』というわけではないですが、紅葉があまりにも綺麗なので紹介に至りましたほぼ写真での紹介になりますが、今年の紅葉を愛でる候補になさってください。と言っても、もうすでに嵐山では紅葉で大人気となっておりますので、もうすでに行かれた方も多い
トロッコ嵐山駅を越えると常寂光寺に着く。藤原定家の歌「忍ばれむ物ともなしに【47】軒端の松ぞなれてひさしき」に因み「軒端寺」とも呼ばれる。日蓮宗・本圀寺の日禛(ニッシン)上人は、日蓮宗の本義の不受不施(フジュフセ)を貫徹する為、秀吉の大仏開眼千僧(カイゲンセンソウ)供養への出仕を拒否し、この地に在った天龍寺塔頭・弘源寺(コウゲンジ)を譲り受け、常寂光寺と名付け隠退所とした。平安の昔、藤原定家がこの辺りに住んでいた事があり、「忍ばれむ物ともなしに【47】小倉
二尊院さんから秋の嵯峨野を楽しみながら常寂光寺さんへ山門仁王門慶長年間(1596〜1614)に大本山本圀寺第16世究竟院日禛上人により開創。本堂は慶長年間に小早川秀秋公の助力を得て、伏見桃山城客殿を移築し造営する。仁王門は、元和二年(1616)に大本山本圀寺客殿の南門(貞和年間の建立)を移築、仁王像は運慶作と伝えられる。(常寂光寺HPより)本堂あおもみじが美しい境内紅葉も進んでいます紅葉の最盛期は真っ赤になるでしょうね~本堂の裏庭が好きですしっとりと風情があって縁側に座りゆ
◯渡月橋から天龍寺、竹林の小径、野宮神社と歩いて来て、やっと小倉山の麓、常寂光寺に着いた。その後、さらに西へ向かって行くと、すぐに落柿舎である。芭蕉が逗留した庵として著名である。前々から気にはなっていたが、やっと出掛けることができた。◯インターネット検索したら、ちゃんと落柿舎のホームページが存在した。それには、落柿舎について、次のように案内している。落柿舎について落柿舎らくししゃは元禄げんろくの俳人向井去来はいじんむかいきょらいの遺跡いせきである。去来は芭蕉ばしょうの門人にて
◯嵐山バス停で京都駅からのバスを降り、渡月橋から天龍寺、竹林の小径、野宮神社と歩いて来て、やっと小倉山の麓、常寂光寺に到着した。ここら付近が藤原定家の時雨亭があった辺りとされ、常寂光寺境内にもその跡が見える。いわゆる小倉百人一首は、ここで撰じられたとされる。◯歌学を専門とする当古代文化研究所にとっては、頗る気になる場所だが、もうその跡自体も何も残されていないのが残念である。当時、嵯峨野は京都風流文士の別荘が多く建っていたとされる。そういうものの一つが定家の時雨亭になる。◯意外と、小倉百人一首
◯ここまで、ブログ『嵐山:渡月橋』から『天龍寺』、『竹林の小径』、『野宮神社』と続けている。こうなると、そろそろ、『嵯峨野』を書くしかない。◯インターネットで『嵯峨野』で検索したところ、次のページがヒットした。嵯峨野・嵐山エリアガイド平安時代の貴族たちにも好まれた風光明媚な嵐山は、シンボルともいえる渡月橋周辺に、由緒あるお寺や神社が点在します。世界遺産・天龍寺の回遊式庭園は、春夏秋冬それぞれ美しい表情を見せてくれる日本初の史跡・特別名勝。大堰川で舟遊びを楽しむもよし、竹林の小径
京都旅行の続きです。常寂光寺のあと、嵯峨野をさらに奥の方へ歩いていきました。二尊院に行く道の手前に公園のようなエリアがあったので入ってみました。そこは小倉百人一首文芸苑,屋外展示施設でした。そういえば、このエリアだけでなく、今回も通ってきた嵐山公園亀山地区の展望台へ行く途中にも屋外展示がありました。上の地図にも載っています。とても広々としています。外国の方達も時折散策していました。学生の頃、かるた大会があったり、高校生の頃はスポーツ系の部活の他にもかるた同好会に入ったりしていたの
♡Dear読者さま♡こんにちは🫶🏻✨いかがお過ごしですか???私は昨日から京都に来ています♬♬♬1月に京都を訪れるのは、久しぶり。京都に居座る冬将軍、なかなかに厳しい🍃さて。早朝に新幹線🚅に飛び乗り、一路、京都。そこから嵐山へ‥。平日にもかかわらず、外国人を中心になかなか賑わっていました。三条や八坂神社〜清水寺ほどでは無いから、観光はしやすかったですね♬♬♬豆腐料理松ヶ枝・豆腐料理店★4.34・嵐山(京福線)駅出口から徒歩約2分yahoo.jp健康的で
昨日の続きです。1月5日、御髪神社に参拝したあと、あまり詳しくない道をだいたいの方角へ歩き出す。第二の目的地は清凉寺(嵯峨釈迦堂)。この辺りは観光客も疎らで、散歩にはもってこい😊紅葉🍁で有名な常寂光寺もお正月の装い。初めて落柿舎前を通りました。落柿舎は、京都市右京区の嵯峨野にある草庵である。松尾芭蕉の弟子・向井去来の別荘として使用されていた場所であり、その名の由来は、庵の周囲の柿が一夜にしてすべて落ちたことによる。芭蕉も3度訪れ滞在をし、『嵯峨日記』を著した場所としても知られている。落
昨年の京都旅行の続きです。嵯峨野、常寂光寺に着きました。門の前にはたくさんの観光客。並んでチケットを購入してから進みます。外国の方が多いです。階段を登ってさらに上へ行きます。その前に振り返ってきた方を。ちょっと離れて見ています。右側の方を。あらゆる方に美しい紅葉🍁本堂本堂がある場所の近く。モミジと万両。まだまだ上の方へ行かれます。アップして撮ったもの。遠目に。竹林と紅葉🍁こちらの紅葉🍁と竹林も素敵。モミジの絨毯。こちらも!どこを見ても美しい紅葉🍁遠くに比
二尊院、常寂光寺へこの日のお天気は目まぐるしく変化して陽が差したと思えば曇り☁️強い風からパラパラと雨が降り(すぐ止みましたが)景色も紅葉も様々な表情を見せてくれました。静かなところでしたゆっくりのんびり散策です常寂光寺から池に浮かんだもみじ🍁筏のようできれいでした。
旅行の続きです。2日目の嵐山、すごい人だろうと予想して早めに移動嵯峨野線の嵐山駅から竹林→野宮神社→常寂光寺→天龍寺→渡月橋と周りました。嵐山は日本人より外国人の方が多いのではというくらい日本語が聞こえなかった紅葉がすばらしいと聞いて行ってみたかった常寂光寺良かった私が立ち止まって写真を撮ったり、ボーッと景色を見てたりするのを彼は急かすことなく黙って待っていてくれるので嬉しい前の結婚生活の経験からか、「あっ急がない
おはようございますこんばんは~この時期になると思い出すのは此処ですね今年もやっているのかな?4年前のリメイク版です京都嵐山花灯路に行ってきました。花灯路この催しは2003年京都東山地区で始まり2005年から嵐山地区でも始まりましたずーっと以前から一度行ってはみたかったのですが冬の夜の京都は寒い事和歌山の自宅からは2時間半の行程なかなか行けませんでしたけどね今のうちに行っておかないともう行けないだろうと足腰弱った老体に鞭を討って行ってきました丁度お昼に嵐山
綺麗な秋の紅葉を写真に撮ったのに、風邪で体調を崩したりあれだこれだで忘れていました。常寂光寺祇王寺宝筐院源光庵光悦寺毘沙門堂龍安寺石庭長かった秋も今日まで。明日から冬将軍の到来みたいです。グッと冷えるみたいです。風邪ひかないようにして頑張ろう。
京都嵯峨常寂光寺の紅葉photoby黒川宏一京都府の音響測定/体育館・ホールの残響時間などの音響性能測定京都府のホール、体育館、会議場、講堂などの音響測定は、ATSにお任せください!残響時間測定、遮音測定など、ATSの音響測定・調査は、現場対策アドバイスにも対応しております。また、音響設備の音響調整もご依頼ください。ats-avs.co.jp
京都府常寂光寺の紅葉photoby黒川宏一音響設備の工事・設計/映像・音響機器設置工事|ATS株式会社ATSは、音響設備・映像設備のシステム設計からスピーカー・プロジェクター・デジタルサイネージなどの映像・音響機器設置工事まで、お客様のご希望、予算に合わせ機器ごとにべストなメーカーを選定し対応しています。ats-avs.co.jp