ブログ記事100件
お客さんこのころ紙高い帳場の手前もあるでちょうごじせん(50銭)祝儀をはじみなさいてつさんの妻:てつさんこの頃紙高い家計のやりくりかなんねんちと濡れたぐらい我慢なさいわい:お日さまに干して2度使いしよ🤭
昨日(12/12)は近くの温泉でまったりでした。昼前の時間帯は空いていました。ご笑覧ください。きずなの湯境関温泉↓ロビー↓お食事処↓帳場↓
前回までのブログ!『我儘ブログ❣️…菊まつりだニャー!』おはようございます♪11月10日金曜日雨は降ってませんが05時44分の空はこんな感じ白雲と黒雲が複雑に動いています。こんなに細くなっても🌘存在感ありますね✨…ameblo.jp笹目酒造の門をくぐり敷地内へ…酒蔵の湧き水は明らかに清明✨源泉掛け流しの様に池から流れ落ちて行く杉玉お酒の神様への感謝を捧げたもの※新酒が出来たことを知らせる役割もある!笠間稲荷のご神酒二波山松緑醸造元笹目宗兵衛商店帳場和紙に手書き
江戸時代の深川辺りの地図松平定信の廟所の東側にある深川江戸資料館に入ってみた。入口の展示室:深川にゆかりの歴史上の著名人を紹介している深川辺りは初めてだったので、少し興味があり、あまり期待せずに入館したが、これが大違い。映画のロケセットよりも精巧で、まるで江戸時代の深川の下町にいるような気分を味わった。再現セットは地下に造られていて初めの驚きは屋根の上の猫。
大正村をめぐります。大正村資料館の隣に建つのが「大正の館(旧橋本医院)」です。前回記事にした橋本幸八郎本家の分家です。はじめは米穀商を営み、3代目は医院を開業しました。今は「大正の館」として公開されています。明治末期に建てられた木造2階建延べ239坪の居宅で、大正・昭和と80余年の名家の生活が偲ばれる重厚な建物です。米穀商時代の屋号は「又一」といいました。人力車があります。往診時に乗ったのでしょうかね。「電話室
3月21日は結婚記念日定山渓温泉ゆらく草庵ホテルの周りはまだ冬景色先月グランドオープン全館に畳が敷かれ和の佇まいが落ち着きます
東京・上野公園の、台東区立下町風俗資料館。明治・大正・昭和の下町の庶民の暮らしが再現されている。外観。↓↑入口。↓入るとすぐ目の前に、電話BOX。↓中には…↑自働電話!↓その奥には、下駄の鼻緒の店“奥山商店”が再現されている。↓正面の帳場。↓脇には、箪笥(たんす)階段。↓帳場の隣には、商品の鼻緒(はなお)が。↓帳場の方を見ると…↓壁に吊られた鼻緒の上には、用心籠。↓用心籠(ようじんかご)とは、火事等、イザという時に貴重品を入れてすぐに持ち出
今年は楽天でふるさと納税してみました!!おや?去年は4房だったような大きさ変わらないような値段は少し安かったかな?【ふるさと納税】シャインマスカット1.8kg以上3房〜5房産地直送山梨県産フルーツぶどう先行予約フルーツ笛吹ふえふきぶどう葡萄ブドウ甘い大粒大きい楽天市場20,000円【ふるさと納税】2022年秋収穫先行予約果樹王国山梨県産シャインマスカット1.8kg以上3~4房<出荷時期:2022年9月5日出荷開始~2022年10月5日出荷終
主屋の商い部屋書院の西側奥に主屋があり、帳場や家族の部屋がある。コレクションの一部が展示されている現在は、所蔵していた美術品や民具、古書籍など500余点が常設展示されている。伊藤博文から贈られた柱時計:1871年(明治4)、伊藤博文が特命全権岩倉使節団が欧米視察に行った際、アメリカ土産として、菊屋に贈ったという柱時計。居間には伊藤博文から贈られたという柱時計や電話ボックスま
半身浴のお供は三越お歳暮カタログというヨレヨレのカタログです(笑)意外と楽しめます地味に前は三越伊勢丹が近くにあったので現場に訪れるのが楽しみだったのですが転勤してしまったので近くにない越県はしなくてもあるんだが日本橋三越が好きなのでなんかショボく感じてしまうけど浮気して他のデパートの友の会に入ってみたり化粧品とかは、どこのデパートも同じだしな半身浴は何度くらいがいいのかな?とりあえず38度に20分入ってみようそして次に39度に20分かなー?滝汗かきたい
「エントランスと帳場」素敵な庭園がありました大きな桶が並んでいました「台所」
みなさんこんばんは(^O^)/本日勤労感謝の日。でも通常出勤┐(´д`)┌ヤレヤレ元請け企業様は3連休や4連休。うち?普通に仕事してました(T_T)しかも残業。明日、私が有休で消防団員さんの親の葬儀に参列&消防関係者の帳場に立つので明日の仕事の段取りしたりしてました(;´Д`)でも、有休なのに17時から残業時間で25日納品分の段取りする為にちょっと出勤┐(´д`)┌ヤレヤレ早くなれば30分、晩くても1時間でやっつけたいとか思いますがリーチ(立ち乗りフォークリフト)の空き次第┐(
SimpleisBest別所温泉旅館花屋帳場
その宿は大通りから一本入った路地の中ほどにある。小さな持ち出し看板には旅館とあり、磨りガラスの扉を開くと、奥に続く廊下が伸びている。40ワットの白熱灯で照らされた空間は数十年の歴史を感じさせ、凛とした空気が漂っている。玄関の右に帳場があって、小さな窓から覗くと奥に畳敷きの和室が見え、中央の炬燵に中年女性がぼんやりとしているのが見える。「すいませんが…」女性はハッとしてこちらを見る。ここの女将なのだろう。和服をゆるく着、目元に憂いのある粋な女性だ。「すいません、お客さんね」
今日の米沢薄曇り13℃午後から曇り予報ですさて昨日はお昼早飯食べて12時半から葬儀告別式のお手伝い消防団員4人と町内関係の方で私は裏で帳場の係り何度かやらせてもらっているので要領よくお金も1発でぴったり合いましたまずはほっとしますそして久しぶりに俺のおやつシリーズ最近体重が増えて大変なので大好きなアイスの消費量減らしていますでもやっぱり好きなものはやめられないたまに食べていますいずれもおいしいアイスでした
10月31日(土)と11月1日(日)に決行した23回目の中山道歩き旅、1日目の旅の記録その10です。寄り道分も含めて今回歩いたコースは↓の通り。歩いた距離は初日ざっと28km前後、2日目15km前後でした(寄り道含む総距離)。街道上の見どころポイントについては順次書き足してゆきます。その9では、彦根市から犬上郡に入り、次の愛知川宿に向かってばく進、する前に休憩したところまでをご紹介しました(☟再掲)。その後並木が終わると益々西日がきつくなり、帽子のつばを思い切り下げないと時
今日もブログを読んでくださりありがとうございます子供の頃家の中に神さんがいっぱいいたはった。と言っても特定の宗教にこだわりがあるのではない。元日それぞれの神さんに輪飾りにゆずり葉つけたお飾りとお光とお雑煮を供える玄関神棚店の帳場レジのある所床の間鏡餅おじいちゃん父私妹の机お風呂場トイレはしり台所のこと不思議なことに階段小さな家にお光がいっぱい灯る。まだまだ神さんはいたはるホウキ振り回して遊んだてたらホウキの神さんがいたは
江戸時代の宿場町「関宿」。東海道五十三次で江戸から数えて47番目にあたり、参勤交代やお伊勢参りの人々で賑わったこの宿場町は今も歴史的な建物が立ち並んでいます。その中に関宿を代表する旅籠として有名だった「玉屋」があります。旅籠とは、江戸時代、公用以外の武士や一般庶民が利用した旅の宿の事です。玉屋は「関で泊まるなら鶴屋か玉屋、まだも泊まるなら会津屋か」と謡われたほどの、関宿を代表する大旅籠のひとつでした。現在は江戸時代の貴重な旅籠建築として修復され、旅籠玉屋歴史資料館として一般公開されてい
今日は午前中に自宅で商工さんに会って、午後から歯医者だから、シャワー浴びて着替えて、歯医者に出発。苦手な歯医者を済ましたら、お寺に。今年はお盆に帳場をコロナのせいで建てられないで、盆供えのお金を先回りで払いに。その後は払い込みがあるからローソンに。ローソンに着いた時、走行距離が3737になりました。久しぶりにちょっと面白い数字。実は出かける前は3727でした。出かけた気分でも、10K。私の外出、大したことないね。(^_^;
こんにちは。今日は、開業すべき人と、そうでない人、この点もいろいろありますが、一つの観点からコメントするね。簡単に言えば、料理を作ることが好きで料理をひたすら作っていたい人、と飲食店の経営をする人、これは、全く別だと思っています。前者を料理人や板前さん、いわゆる職人的なお仕事です。後者を、店主、オーナー、こちらは事業家です。料理をすることしかやりたくない人、そういう人は、給料をもらえる料理人の仕事を極めることが適職で、飲食店の経営は
まずは龍野城。こちらは、中世に赤松村秀によって築かれたと伝えられていますが、当時は、標高200m余りの鶏籠山の山頂に築かれていました。📷️は、隅やぐら。さて御殿へ。上段の間には甲冑などが。そして茶室も。こちらは埋門。石垣の下部を、くり抜いたようにして造られた門です。続いてうすくち龍野醤油資料館へ。こちらは、昭和54年に開館。建物は、国の有形登録文化財です。館内には、ヒガシマルの商標や帳場が。また麹室などがあり、醤油づくりの足跡をたどる事が出来ました。ところでお土産は、
続きです関まちなみ資料館から3つ目の目的地の関宿旅籠玉屋歴史資料館まで150m来た道を戻ります関宿旅籠玉屋歴史資料館三重県亀山市関町中町日本初の旅籠(はたご)資料館亀山市指定文化財旅籠についての説明ご興味ある方はこちらを↓※亀山市観光協会HPより帳場お邪魔しますちょっとびっくりしました1階主屋こちらも関まちなみ資料館同様自由に歩けたり触ったり出来ます風呂場土蔵関宿旅籠玉屋歴史資料館から4つ目の目的地の地図上で関宿と表示された場所まで350m歩きます何も無かっ
奥那須北温泉旅館訪問東北秘湯ツアーを終え、帰る日になり、北温泉もついでにと、訪問してみた。那須インターから山道をどんどん30分程度車で上がると、駐車場に着きます。さあ、ここから山路。徒歩で下る事10分。つきましたー、秘湯北温泉。入り口右手にどでかい温泉プール。源泉掛け流しのプールです。で、帳場で入浴料700円を。素晴らしい建物。江戸、明治、昭和の時代に建てられ3つの建物があるそうだ。先ずは天狗の湯。1200年前に天狗が発見したと言われているそうだ。その奥に貸し切り風呂
続いて明治23年に3年がかりで建てたという主屋の内部を見せて頂きました。玄関の内戸は、折り畳み式で畳んだ時に広く間口が取れるように工夫されていました。各部屋に炉があり柱や梁はケヤキ材の春慶塗りだそうで良い照りが出ていました。遊佐青山家と祝津青山家の系図です。長い廊下の梁は、一本のケヤキ材だそうです。離れの奥座敷の床の間には、ご当主だった青山留吉翁の肖像画がありました。山十という屋号は反物屋だった家内の御父様の実家と同じです。歩くところには赤いじゅうたんが敷かれており、大きな箱膳がありま
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい、わかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかったわかった❗悪口言おうが自由。へたくそよわばりしようが自由。競馬やめろと言おうが自由。でもな、人様の旅立ちに文句を言うのは不自由だよ。簡易宿泊所の帳場のあんちゃん、親父が立てた代理人、ヘルパー、ケースワーカーとの信頼関係があって初めて成り立つんだから。独りよがりで解決しようだなんて、できないよ。
どうも。今日の仕事でやっとコロナ騒ぎ対策の時差出勤&交代勤務が終わりました!始まる時にこんな事しても俺に何か徳になるとは思ってなかったからさ。結果的にただ単にポーズってるだけだったんじゃないかな?などと、戯れ言を言っていたボンクラです!だって。俺のボスが今日、「のぉ。こんなもわざわざ付き合わせて悪かったのぉ!」とかさ。出勤後、今回の経緯を説明に来たもんだからね。ま。見た目だけは大人の俺も納得するしかなかったけどね。
泡沫夢幻読み方;ほうまつむげん意味;人生のはかないたとえ。水のあわと夢まぼろしの意から。「泡沫」はあわ・あぶくの意。「夢幻泡沫」ともいう。用例1;泡沫夢幻の世に楽をせでは損と帳場の金を攫み出して御歯涅溝の水と流す<幸田露伴・風流仏>用例2;どうせ何でも泡沫夢幻だからね。さあ改めて、加賀節でも承らう。〈芥川龍之介・世之助の話〉
理事会出席のため、水戸へ。昼は南町の『生そば吾妻庵』で腹拵えしました。こちら、珍しいのは、厨房前に帳場があり、そこで食券(札)を購入するシステム。「上天ざる」大きな膳にきちっとまとまった、盛りの良い迫力あるビジュアル。機械打ちでしょうけれど、喉越しの良いみずみずしいそばです。なかなかボリュームもあります。天ぷらは個性的で、なんと日本海産の真イカ(スルメイカ)!小さく定型に刻まれていて、超さくぷわの美味でした。『生そば吾妻庵』茨城県水戸市南町1-3-40
こんばんは修善寺店ほの香です今日はお休みだったので菊屋の帳場スタッフさん達と共に近くのやきとり屋さんへ店主のおっちゃんの対応がやや荒めですが笑やきとりの味は絶品そうゆうお店こそ美味しいことが多いですよね個人的なおすすめは特製つくね達も捨てがたいですが納豆袋づめあーー!!お酒がすすむぞわいわい会話を楽しみながら食べるやきとりはさいっこー美味しくてもりもり食べすぎちゃいましたこうゆう時間も大切ですよねーやきと
松川温泉松川荘の建物に入ると風除室内に下駄箱があり、入って右側に帳場、正面に古い箪笥がありました。休憩スペースと、温泉卵の説明です。廊下を歩いて行くと正面下に内風呂鄙の湯の入り口があり、左手に貴重品を入れるロッカーがありました。