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お仕事で福島県双葉郡富岡町へ。訪れた場所のすぐ近くにため池公園がありました。夜(よ)の森つつみ公園とため池とても静かで気持ちの良い公園です。でも。人々の生活を感じつつ見渡すと。まわりには空地と空き家がたくさんありました。それもまだ新しく見えるお家ばかり。富岡町は。富岡駅周辺が津波被害に遭い。福島第一原子力発電所の事故により。帰還困難区域に指定されていました。現在は一部を除いて避難指示が解除され。除染とインフラ整備が進められている。もう13年以上経過しているのに
これも、ひとつのやってますアピールなのでしょうか外国人による犯罪これは酷い犯罪です。福島県の帰宅困難地域に不法侵入して学校や町長室を物色。絶対に逮捕、起訴、強制送還が必要pic.twitter.com/5lwRsqI9dG—ぴろん🇯🇵(@pirooooon3)July24,2024hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらからセッ
帰宅困難地域クルマは止まってはいけないクルマから降りてもいけない
今回、Jヴィレッジハーフマラソン大会に参加するにあたって、福島第一原子力発電所の近くの国道6号を通ってきました。双葉町〜大熊町〜富岡町の辺りはまだ帰宅困難地域でもあり、震災時から時間が止まったままのようでした。帰路、富岡町〜双葉町の様子。富岡町に入ってからは、かっぱ寿司やケーズデンキ、すき家、セブンイレブン、トヨペットなど、10年以上放置されていると思われる店舗がずらりと並ぶ。カーポートの屋根が地震の後の傾いたままの家なども…閉店したパチンコ屋海側への右折は帰宅困難地域で
おはようございます。今日は12月18日。(今日はナボナの日)今日もblogをご覧頂きありがとうございます。久しぶりの平日オフ。今日は自宅でのんびりしてます。さてさて、私が今回福島県大熊町に行った理由はこちら。2011年2月11日に行ったおおくま駅伝。その1ヶ月後に起きた東日本大震災。大熊の方は全員避難。その中に私の友人がいました。大熊に住み自ら福島陸連に所属していた現役ランナーいつか必ずこのおおくま駅伝を復活したいと熱い思いの時に私のシナプソロジーインストラクター養成を受
おはようございます。今日は12月17日。(今日はブルガリアヨーグルトの日)今日もblogをご覧頂きありがとうございます。日曜日ですが早起きをして、只今帰宅困難地域だった福島県大熊町に向かってます。朝起きて電車の運行を確認したら、強風の為途中電車が見合せてるとのこと風の影響らしくいろいろ調べましたが、よくわからすとりあえず自分の強運を信じて特急に乗り込んだら、運転再開と表示され、やっぱりナオコ持って~ぅ車内販売ないと思って大量に水分買い込んでお弁当も買ってまさかの車内販売あり
22日、道の駅「ふくしま」にて、今日も暑くなりそうな朝を迎える今日からは、東北大震災の震災遺構を巡ろうと思ってますまず向かったのは、津波&原発被害を受けた浪江町途中、道の駅「かわまた」に立ち寄って向かった先は原子力災害伝承館ここへ向かう国道114号、浪江町に入るもまだまだ山深いのですが至る所に「帰宅困難区域・通行止め」の看板が立ってて、こんな山奥でも、いまだに原発の影響を受けている事に驚き!異様な感じを受けました山間を抜けたら急に開けて道路が広くなり、いかにも再開
東日本大震災で事故を起こした福島第一原子力発電所の視察に行ってきました。なんと!水素爆発を起こした1号機から4号機の建屋の目の前まで入ることができたんです。1人につき1台、放射能測定器を身につけて、厳重な警備の中で、視察させてもらうのですが、移動のバスの中の放射能計の数値が、原発の建屋に近づけば近づくほど、どんどん上がっていくんです。そして、建屋の見学ポイントは、MAXで68μSV!なかなかできない経験でした。事故直後は
2日間の釣りを終え駐車場で持ってきた道具で真水洗浄、乾燥後片付けを行って日帰り入浴へ土曜日と言うことなので極楽湯名取店さんも土日料金と750円翌日の北茨城英昇丸(寳稲丸)さんは午後船なのでゆっくりと湯船に浸かり仮眠室で一眠り夕方に夕食のカツカレー750円を頂く上げたて肉厚のカツが旨い前回食べた料金リーズナブルですが出てくる料理はなかなか旨いです😋明日の飲み物や食べ物の買い出しへ近くに業務用スーパーが有り寄ってみることに地元でも最近行っていなかったけどお惣菜もかなり有るよう
みなしゃんお元気ですか、momojiroなんだワン3日の月曜日上石の不動桜さんを愛でたら走るよ走る、momojiro号~~~クマが赤ちゃんを抱っこしているのでごじゃるよ・・・・・・by文汰こちらは大熊町にある「坂下ダム」さんで大昔、momojiro兄さんもダム部の皆さんと訪れた思い出の地でございますのよbyしずかこちらの「坂下ダム」さんは福島第一原発から6キロ程の所にあるのでまだまだ進入禁止の場所も多いのでございましてよ・・・・・byしずか桜も綺麗なダムで
4年前に通った国道6号沿いの帰宅困難地域は、現在も同じ様な状況だと聞きます…とにかく、一刻も早い復興を祈るばかりです…忘れちゃいけない記録これからも自分に出来る事をやって行きたいと思います。追伸現地イベントに携わっている知人より「変わってない様で、徐々に変わって来てますよ」との御指摘を頂きました。更に、より良く変化していく事を御祈りしております。
新規原発建設とか早期停止原発の再稼働とか政府は言ってるけどサその前にまだまだやる事有るだろ‼️福島第一原発の溶けて格納容器に漏れだした核燃料の撤去方法とか放射線に汚染された原発の解体廃棄物・廃核燃料などの高濃度放射線廃棄物の最終処分場とか決まってるのか?順番が違うだろうがよ‼️双葉のこの状況をまずはなんとかしろョ‼️原発一基作ると電力会社から相当額のキックバックが貰えるんだろ‼️ふざけんなよ‼️国会議員‼️東京電力福島第1原発事故で唯一、全町民の避難が続く福島県双葉町で30日
2015年7月5日=虎哲生後2568日の回顧記事の3です。仙台から常磐道に入り、最近できたばかりの南相馬鹿島SAで休憩。ここは福島県南相馬市、この先福島第一原発の高線量地域でしゅ。ここで夕散歩しておきます。シッコ完了。南相馬鹿島SAにはドッグランがあります。ウッドチップの広いランです。南相馬鹿島SAの建物です。中には、相馬の馬追いのオブジェがあるよ。この先の常磐道の線量、4.9マイクロシーベルトという所を突っ切っていき
寝台特急「カシオペア」の旅待望の常磐線経由上野→青森
先週、仙台から国道6号を通っての帰り道、福島県双葉町・大熊町を通過しました。車両は通過できても、歩行者や自転車は通行止め。それも延々と。11年以上経つのにまだこんな状態、何やってんだ!
仙台に行く途中にどうしても気になって通ったところがあります。ここは津波の被害があった場所とにかく何もないここに人が戻る未来は見えない。災害にあった建物普通の建物に見えるけどガラスが全部ない。初めて見るとこういうことなんだなと現実を見た気がする。でも実はもっと現実を見た気がしたのはここじゃなくて写真は撮れなかったけど原発の周囲の帰宅困難エリアの辺り。なんと言うか気持ちが悪いと言う感じ。どういう意味でかと言うと駐車禁止で停止も禁止のエリアに普通にガードマンがいたりす
8月はお客様のご都合などもあり、仕事が少なくだらだらゆったりモードで少々不安でもありましたが、ありがたいことに9月に入ったら、なかなかの忙しさが戻ってきましたありがたい事ですが、身体がついてゆかず、おまけに旅行の疲れもまだ残っているのか、やたらと眠い夜にしっかり眠れれば良いのだけど、若干睡眠障害で途中覚醒がちょいちょい起こるので、余計に昼間に眠くなりますツァーでかなりメンタルもやられたかも知れませんなぁここら辺りからは前向きに行きますよもう飽きちゃったかも知れないのに、本日もお立ち寄り
・・・・・・・っということで、今日は「終戦記念日」です。誰が何と言おうとも、終戦記念日です。でも、ホントーは【敗戦記念日】なのです。中華民国との武力紛争は「満州事変」。集団自殺(バンザイ攻撃)は「玉砕」と言い換えられました。自殺攻撃は「特別攻撃隊(特攻)」と。占領軍は「進駐軍」になりました。はい、小手先のごまかしです。誰が何といおうとも、今日は日本が「負けた日」なのです。ついでに言っちゃうと、韓国においては光復記念日(光を取り戻した日)で、北
福島県浪江町の、道の駅なみえ(営業中)から、国道6号線、帰宅困難地域に入ってみました。ちなみに、車のみ通行可能で、徒歩、自転車、バイクは高線量を浴びるため、通行禁止です。車も下車禁止です。そしてここへ、東京電力福島第一原発、最短地点です。線量計が至るところに設置されています。今日の最大値は、2マイクロシーベルト。大阪の平均値の約100倍です。周囲の住宅地は、自然に帰りつつあります。コンビニも、10年前で時が止まったままです。周囲の農地は原野に。側道は全て
帰還困難地域で1人とどまり、猫を世話する男性その思いとは(ロイター)-Yahoo!ニュース原発事故で帰還困難地域に指定された福島県浪江町。町は汚染され、自宅も荒れ放題だが、加藤栄さんはここで1人、置き去りにされた猫たちの世話をしている。家族さえも去っていった自宅に、加藤さんはなぜとどまるnews.yahoo.co.jp賛否両論あるようですが…1ヶ月75万円もの出費を負担しながら猫を世話することは、相当の覚悟がなければ出来ることではありません。徳が高いとはこういうことなのでしょう…こ
孤塁双葉郡消防士たちの3.11Amazon(アマゾン)1,339〜5,940円孤塁双葉郡消防士たちの3.11[吉田千亜]楽天市場1,980円【内容】amazon我々は生きて戻れるのか原発が爆発・暴走する中地震・津波被災者の救助や避難誘導、さらには原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部の消防士たち他県消防の応援も得られず不眠不休で続けられた地元消防の苦難と葛藤
2020.3のダイヤ改正で全線復旧した常磐線を旅する本日、いわきで乗り換えをして富岡から長らく不通だった区間に入りました。富岡から一駅の場所にある夜ノ森で下車しました。下車は私だけということでこれは予想通りです。いわき7:11→夜ノ森7:55667M普通原ノ町行E531系カツK472編成復旧に際して駅舎やホームの再整備が行われていて、新しい跨線橋にはバリアフリー設備としてエレベーターも設置されています。天候が回復して太陽の光で明るくなってきました。それでも風があって涼しいという
今朝方早く目が覚めたのでコロ終息に向け力を使いさぞかしお疲れであろう日本神界のアマテラスさんと交信してみました東北に住んでいた最後の1年現実から目をそらすことをやめ受け入れよう受け取ろうという気持ちになりました妻を連れて沿岸地域や帰宅困難地域を訪れ肌身で感じたこと震災後の神社仏閣を巡って感じていたこと…それは神様仏様は天変地異や災害から全力で人を護り持てる全ての神力を使い切り小さく弱くなっていたこと神仏は無償の愛で人を護ろうとしていたことでした今でもその
今日の朝日新聞朝刊には「原発事故者折に再エネ財源」と題して2020年に終わる予定だった「復興庁」の設置期限を10年延長、併せて再エネ財源で原発事故の処理費用に流用可能とする法案が「抱き合わせ」で可決成立したと報じているつい先日は一面トップで福島県帰宅困難地域を除染なしで居住可能とする政府の最終案が書かれていた。これでいよいよ福島県内の汚染は「過去のもの」となるだろうと言う予測が立って来た。しかし、常磐、東北新幹線からの放射能汚染は埼玉、千葉、東京に確実に運ばれ、空からも放射性物質は燦々とふりそ
この写真はネットよりお借りしています。記事の内容とは関係ありません。チリ地震津波が襲って来てから60年を迎えた。当時、私は11歳・・・・。そして、東日本大震災からは、9年と2ヶ月余り経過した。写真は、今年5月21日の河北新報(新聞)の
皆様こんばんは。さっきから何回もアメブロアップしてるのにアップ出来ない松蔵金曜日は1日休み貰って心療内科に行ってました。いつも心療内科が激混みなので、流石に空いてるだろうと思ったら混んでるし「風邪なので看てください」ってコラーッ!受付で厳重に注意されてました。まだ、このような方がいるんですよ。先月観に行った「FUKUSHIMA50」。津波は天災だが、半分は人災とも言える。今回のような、政府の行動が遅すぎた事。現状が分からないのに、無茶振りとも言える注文。原発は長年それに携わ