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昨日、帰国前PCR検査をしました。BLACKCOFFEと言うカフェの上がシジェン医療財団すぐに分かりましたよ。中に入ると警備の人が居てPCR検査に来たと言うと階段で上がるように言われます。緑のドアを入ったらヨ・ジング似の案内人が居ました。(主人が付いて来てくれたけど部外者は入室禁止。だったので、やりとりは自分でしました。)その人にまず韓国語話せるか聞かれながら、手にアルコール&ビニール手袋装着。(今思えば韓国語で韓国語話せるか聞かれたけど、話せなければこの時点で分から
本日午前中に嘉会医院で日本帰国時のPCR検査。今まで受けた中で一番簡単で、早かった病院自体はめちゃ立派ですPCR検査の場所は、ゼロコロナ時代を思い出す、外のBOX式の検査場予約したバーコードをスキャンし検査。人が全然いないので、その場で予約してもいけそうでした。いつもの喉に、プラス鼻の検査。鼻の検査は、今まで何十回として大抵は奥まで突っ込まれるのですが今回は鼻の入り口を触った程度これで本当に検査できるんって感じですが
グレープフルーツで陽性が出ないか心配しつつ徒歩でPCR検査を受けに〜🤣シジェン医療財団SeegeneMedicalFoundationSeegeneMedicalFoundationdirect.seegenemedical.com予約しておいたのでそのQRコードを読み取ってテスト料金はこちら。予約の時にカード決済可能です。私は現金で払いたかったので現地決済を選択。いざ出陣!入口〜と書かれてる方向へ進んでいくと今どき?ってくらい防護服着た人達が待ち構えてます。初めて行
あなたの内なる女神の目覚めと活性化をサポートをする元美です。台風は北上中のようですね。何事もなく消滅することを祈ります。さて、お伝えしてきたシドニー旅行。今日の⑦でいよいよ最終日となりました。この日の朝、シドニー空港で帰国72時間前のPCR検査を受けました。滞在ホテルの近くに日本語対応の検査機関があるのですが、検査結果が判明するのに数日かかったり、土日は閉まっていたり、イマイチ不便です。空港ならば、90分で結果がわかり、24時間いつでもやっているのでホテルから40分かけて電車で向
今からに帰りまーーす。日本入国時に必要な72時間前の陰性証明書が9月7日からいらなくなりますね。ワクチン3回目を完了してる人に限ってだけど・・・。検査費用約6000円も浮くし検査を受けに行く手前も省けるので嬉しい。今回残念ながらそれ(9/7)迄はいられないので一昨日PCR検査を受けてきましたよ。無事陰性で必要書類をスマホに取り込みMySOSも赤から青色画面にー。これを見せれば羽田に着いた時スムーズに外に出れる。前回帰る時には緑画面が一番セーフ画面だったのに次から次に
帰国前PCR検査免除に関するお話の続きです。本件をブログにアップしたら、私たちと同様に9月7日に帰国されるという方々から、現地出発時のチェックインをうまく切り抜けられるか不安だというコメントをいただきました。私も同じです。調べてみたら、外務省のHPには英語でもしっかり書かれていました。URLはこちらなので、もし航空会社に情報が行き渡っていなくて陰性証明の提示を求められた場合には、上の外務省の英語版のページとワクチン接種証明を見せれば、なんとか勝負(?)できるのではないかと。
コロナ関連対策緩和のニュース、こちらでもしっかりチェックしました。水際対策で日本の渡航者にとって最も大きいのは、9月7日からワクチン3回接種を条件に帰国前PCR検査(陰性証明)が免除されるということ。つい最近、短期の渡航で帰国72時間前に日本にいる場合は日本でのPCR検査も有効とする、との発表がありました。これを聞いたとき、すでに陰性証明の意味も薄れてきているなぁと感じたものです。また、それより前だったような気がしますが、岸田総理は日本の水際対策も欧米並みにしたいということを言っていまし
今日も朝から海です1時間半ほど冷たい海に浮かんでリフレッシュまずは朝食食べてアラモアナショッピングセンター行きたいのだけどオープン時間以前は10:00だったと思う今は11:00って事でちょいと海に浮かんでアラモアナへテクテクと🚶♀️ランチはアラモアナの中のフードコートマカイマーケットで私と甥っ子は鉄板を使ってお肉や野菜チーズを焼いてパンの上に乗せてくれるサンドイッチです🥪旦那ちゃんは再びyummyKoreanBBQの豆腐スープ👆これ食べるために彼はハ
ギリシャから帰国しました。今回は帰国前PCR検査陰性証明のお話。遅ればせながら、戦う(?)相手は日本の検疫ではなく、現地を出発するときの航空会社のチェックだということを知りました。結果として、陰性証明はやはり厚労省の所定フォーマットに記載してもらうのがよいと思います。それも、簡素化される前のフォーマットなら絶対安心。以下、今回の経験とそれから思うことなどを書きます。当初は、日本入国の際に陰性証明の内容が日本の求めるスペックに合致せず、入国を許可されずに出国した国に強制的に戻されてしま
ギリシャの旅もそろそろ終わり。最大の難関と思われた、PCR検査を受けました。事前に念入りな調査をした結果、アテネまで行かなくても、クレタ島のハニアで間違いなく検査を受けられることを確認していました。しかも、我々の宿泊しているアパートから歩いて5分もかからない場所。なので、最終的にここで検査を受けることに。(ハニアのバスステーションからすぐの、IasisGeneralHospitalという病院)ハニアに到着した日にすぐに病院へ行き、厚労省の所定フォーマットへの記入が可能かなど、い
久々にOurWorldinDataでコロナの様子を各国と比較して見てみましょう。1コロナ新規感染者数の推移スペインは統計の方法を変更したので正確さはわかりませんが、日本は、アメリカ、スペイン、イギリス並みの新規感染率になっています。マスク着用を早々と解除したフランスはまだ感染率が率が高い状況です。でもリバウンドが着実に減少しています。これらの国と比較すると、日本は欧米並みにマスク着用や飲食について規制を緩和する時期に来ているようです。
スペイン旅行のPCR検査をどこで受けるか迷っていました。語学力が乏しいので「HIS」などのサービスを受けたいが4万円以上と高いし、在スペイン大使館が紹介している検査機関は内容がよくわかりません。幸い、マドリード空港で検査を受けた人の話を聞いて、「FLYCOVID」というところで検査を受けることにしました。そのため帰国直前マドリードで2泊することにしました。料金は、79ユーロで検査時間は12時間といいます。検査結果はメールで届き、日本用の書式に検査
「PCRMadrid」などの検索用語で調べると。旅行に必要な検査証明を出すマドリードの医療機関がいくつか見つかりました。ですが、厚労省のHPによると検査の要件に注意書きがあって、「特に「Throat(swab/smear)(咽頭ぬぐい)」の検体名や、「Rapidantigen(test/kit)(迅速抗原検査)」の検査方法など、日本では認められていない検体名や検査方法の記載で無効になる証明書が見られるので、取得の際は現地の検査機関に十分に確認をお願いします。」
スペイン旅行の具体化をしていますが、ワクチン接種証明書があれば出国とスペイン入国は短単に出来そうです。でも問題がありました。入国時には国籍を問わず以下の条件をクリアする必要があります。1検査証明書の提示(PCR検査)2検疫宿泊施設での待機・誓約書の提出3スマホの携行、アプリの登録4質問票の提出5ワクチン接種証明書の提出(提示ではない)高齢者には面倒な手続きばかり。イヤになっちゃいます。特に帰国前72時間以内のPCR検査が問題になりそう