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先月末に保護司さんの家庭訪問が終わり…待つのみの私…向こうに帰住地の決定通知が行ってその報告が来るのかと思ったら今日保護観察所から電話が来た💦そのパターンもあるのね💦仕事中の電話だったので折り返して担当保護観察官とご挨拶w確かに女の人から男の人に変わってる確認したい事がありまして…ご関係は?ってww知人になったままなんですよ…とあーwwそりゃ不思議だよねw帰って来る時のお迎えの確認もされて行けない事も伝えた!ギリ東京駅!ってwそのまま当日、保護観察所に来てもらう
<第6回リディラバツアー(餃子を食べながら出所者のことを考える)>昨日は、リディラバさん主催の大人気ツアーその名も、「歌舞伎町で餃子を食べながら出所者のことを考えるツアー」を新宿駆け込み餃子さんにて開催。時間の関係で、今回は餃子を食べてから出所者のお話をするという流れだったので、餃子を食べて満足してしまって眠くなってしまうのではないかとの懸念が。しかし、参加者の皆さまは見事にそれを裏切って、しっかりとみっちり聞いてくださって、「刑務所内の刑務作業をどのように変えていったらいいか?
今日、仮釈の担当の人が来て、保護司から連絡があったようで、帰住地として認められ許可が下りたそうです。今後は密に連絡をとりなさいとのこと。面会の件は毎月来てくれるのは凄く嬉しいし、会いたいです。でも、費用と時間の問題もあるし、本当に無様な姿なので無理はしなくていいし、来れる時で良いです。その気持ちで今は凄く頑張れるし、支えになります。ありがとう。
9月27日に、東京都府中市にある関東医療少年院を見学。第3種少年院(旧医療少年院)は、日本には2か所。京都医療少年院と、関東医療少年院のみ。関東医療少年院は、東日本における少年院の医療センターとして、男子及び女子の在院者に対して、専門的医療と教育を行う広域収容施設。男女が一緒の寮で生活することはないが、朝礼や、スポーツ(バレーやソフトボール)などは、男女が一緒におこなう。少年院の種類は、第3種少年院、第4種少年院。第4種少年院とは、少年院収容受刑者。矯正教育課程は、
昨日のフェイスブックのいいねの数に驚いています。「罪をかぶっての服役と、器物損壊の服役を終え、出所して3年となります。15年間、娑婆から離れていました。」というもの。色々勇気がいりました。それこそ、どこまで明かしていいか、悩みました。さて、3年前の7月8日の出所。出所時の所持金が1028円もあったので、ミニストップでソフトクリームを食べたのだよね。交通費は流石に無かったから、刑務所が職員3名ほどつけて都内の福祉事務所に送迎してくれました。その日の晩は江東区にあるの保護施設の
ビックリ箱の、扉が開けられた。新入調室の中で、刑務所移監の申し渡しがあるのだろう。拘置場暮らしで世話になっていた官が3人と、知らない親父が2人の、5人が〝気を付け″の姿勢で立った。気を付けの姿勢で立った官に向かい合うように、紙袋を持った5人も整列させられた。移監になるのは、どうやら5人一緒らしい。横一列に整列させられた。保はちょうど、真ん中だ。右端から順番に、大声で氏名と生年月日を申告する。それに続いて、官は書類を見ながら右端から順番に氏名、年齢、罪名、刑の開
7月11日373日60日病棟18日目暑い、寝てるだけっていうのも、懲罰に近いものがあるよなまして、この暑さたまらないわ午前、入浴。出る時に水を浴びて出てくると、いくら涼しさキープ午後に出所後の帰住地について、変更する必要があると、言われたガラ受けは、親になっていたが、却下されたらしい。他のガラ受けか、更生施設を考えてくれといわれたが、何故?親なのに、ダメなんだ?ガラ受けで、親がダメなんて初めて聞いたよ更生施設なんて、親や身内、帰る先が無い人が行く所じゃないのか?親も帰