ブログ記事1件
カナヤさんとニンジャバットマン=サン的な方とジェットストリームアタック決めた禿丸丼。折角なので自分のブログでもやってみることに。「キリト!禿丸丼!白井!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」キリト「…何で俺が…。」禿「カナヤさんポジがキリト君、ニンジャバットマン=サン的な方のところには白井さんに入ってもらいました。」白井「この立ち位置だとキリト君が踏み台にされる人ですよね。」白井「ところで、最初に「ジェットストリームアタックを仕掛ける」
祝え!カナヤさんと禿丸丼の力を持った新たなる剣士の誕生を…!祝え!ダ女尻神とも渡り合うダイバ尻忍アヤメの誕生を…!そんな光景を見ていた二人の姿が…。キリト「あれがカナヤさんと禿丸丼が融合した剣士…。カナヤさんのアバターは俺だから、俺と禿丸丼が融合しても同じような姿になるってことなんだよな…。」キリト「…?」「!?」禿「行くぞ!キリト君!そしてようこそ!我が永遠の肉体よ!」キリト「寄るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドドドドド
ライダー達とニセブロガー達の激闘。しかしそれは禿丸丼の罠だった。彼の真実を知った時、傍観者達は…特に何もしませんw。ザギ「消えた作者が気になるからちょっと探してみよう…あ、いた。」エースキラー「いつもと雰囲気違う場所だな。なんか物々しいっつーか。」ディアボロモン「セキュリティが高そウですね。私、結構こうイう場所行くこと多いんでわかりまス。」白井「…ということは、何か大切な物が隠されているんでしょうか?」キリト「カナヤさんところと変に揉めて欲しくないなぁ…。」キ
CPUのニセブロガーの圧倒的な力に苦しむビルドのライダー達。それはそれとして、この実況劇は真・ミソシルファイトSTORIES第二章終了後の時系列となっております。ディアボロモン「そウ言えばキリト君、風邪はモう大丈夫なんですか?」エースキラー「どーせアスナちゃんに色々看病してもらってたんだろ?羨ましい奴め。」白井「最近季節の変わり目で気温が変わってきてますからね。気を付けないと。」ザギ「でもインフルエンザとかじゃなくてよかったよ、ホント。」キリト「…何で俺悪党に
最近カナヤさんブログの世界に現れて女の子を口説くサラリーマン。その正体は一体。それはそれとして、何かパンツもらっちゃいました。禿「女の子のパンツもらっちゃった。一応褒美だって言ってたけど…俺なんかしたっけかな。てか、誰だっけあの人…。うーん、最近物忘れが酷い…。そういや、オカズにするとは言ったけど、このパンツ誰のだろ?」?「止まるのです。」禿「あ、ガッツ星人。」ガッツ「私はいかなる戦いにも負けたことがないガッツ星人なのです。ここを通りたければ何かお
カナヤさんのブログでは正解発表が行われてましたね。皆さんは何問当てることが出来たでしょうか?私は10問中7問正解でした。隠れた本人なのに。さて、折角なのでもう一問やらせていただこうと思います。<特別編2>FATHERS※わかったらスクロールしてください。ベリアル「さて、そろそろ正体を現わしたらどうだ?」悟空「後ろの黒子からはおめぇの気は感じねぇ。今回は「めくり」に化けてんだろ?」
カナヤさん世界に侵入し、ウォーリーよろしくいたるところに隠れている禿丸丼。せっかくこんなネタ用意していただいたので、ホームであるこの世界でもやってみたいと思います。<特別編>BLACKCHILDRENキリト「何で俺達…。」ゴリさん「ウホ。」※答えがわかったらスクロールしてください。キリト「…俺の後ろにいたんだろ。すぐわかるよ。」ゴリさん「ウホ…。」ゴリさん「…。」(ジーッ
カナヤさんところでは意外といい戦いをすることで定評のある禿丸丼。今回もニセカナヤさんとニセえむ爺さんのお蔭でライダー三人相手に結構善戦している様子。そしてそんな様子を見つめる連中が…。ザギ「どーも、最近オカズにしたキャラクターは「東京アンダーグラウンド」のチェルシー・ローレック、ダークザギです。」エースキラー「どーも、最近オカズにしたキャラクターは「モバマス」の鷺沢文香、エースキラーです。」ディアボロモン「ドーも、最近オカズにしたキャラクターは「まどマギ」の佐倉杏子、ディアボ
再びカナヤさんのブログ世界で騒動を起こす禿丸丼。秋山殿ォ!からは逃げることに成功するも、続いてクローズ、ローグ、グリスという「ビルド」サブライダー三人衆と遭遇してしまう。しかし禿丸丼には何やら切り札がある様子…。エースキラー「やっほー、買ってきたよ。で、状況は?」白井「丁度良かったですね、今始まるところです。」ザギ「それじゃ、ジード君とキリト君も、食べて食べて。」ジード「いただきまーす。」キリト「…何だこの和気藹々した雰囲気…。」エースキラー「仲良いな
ザギ「さぁ!今日もカナヤさん世界に入り込んだ禿丸丼の様子をのぞき見してみよう!」エースキラー「そういやあの野郎いつの間に可動の良い身体手に入れてんだ。」ジード「そういえば白井さんは何であぐらかいてないの?」白井「できないんです、あぐら。」キリト「何だこれ…。」ザギ「どうやら狙いはあの西住みほフィギュアみたいだね。」ジード「人のブログ世界で…あいつ、ぶっ飛ばしてくる!」エースキラー「まぁ待てって。ぶっ飛ばすなら戻ってきてからでいいだろ。」ジード「でも…!」白
再び動き出した禿丸丼。次の狙いは仮面ライダービルドのラボなのだろうか…。一方、こちらの世界でも異変に気付いた者が…。キュピーン!キリト「!」キリト「くっ…。」ジード「どうしたの?キリト。」キリト「大丈夫だ…それより、カナヤさんのブログ世界で何か妙な気配を感じた。」ジード「何でキリトがそんなことわかるの?」キリト「カナヤさんはこの前俺の身体を使った。多分、その時にカナヤさんの一部がこのアバターに残ったんだ。だからカナヤさんのブログ世界のこと
再びカナヤさんのブログ世界で悪さを企む禿丸丼。そんなこととはつゆ知らず、こちらの世界では…。?「おーい!」ジプシーA「ん?」ブレーサーA「この声は…。」エックス「すまない。禿丸丼を見なかったか?」ジプシーA「俺達は見てないな。」ブレーサーA「俺達もだ。な?」ブレーサーB「ええ。」ブレーサーC「見てません。」エックス「そうか…。まさか、他のブログ世界でまた迷惑をかけてるんじゃないだろうな。」ブレーサーB「ありえる…。」ジプシー
・カミノミソシル劇場特別編ブンドド大捜査線第七話「事件解決」<これまでのあらすじ>出番を喰う者。ゴゴゴゴゴ…?「ま…まだだ…!」ロボコック「まだ終わっていない…俺は…スケブンを…!」?「スケブンとは愛の行為や…。ただ欲望を解き放つためだったり、誰かを陥れてまでやったらあかん。」えむ爺「姿も元に戻ったし…今までの分、100万倍返しにさせてもらうで!」カナヤ「まずは俺から!と
・カミノミソシル劇場特別編ブンドド大捜査線第六話「破壊の王」<これまでのあらすじ>えむ爺さんの街とこの世界を混乱させる事件の犯人は元KENZENのロボット、ロボコックだった。ロボコックの狙いはえむ爺さんに成り代わり、あの街と女の子たちを自分の物にすることだった。以下、「いきなり出てきた新キャラが犯人ってどうなんだ」というツッコミは禁止で。ゼロ「てめぇのやったことは絶対に許されねぇ!」ジード「えむ爺さんの仇だ!」えむ爺「ジード君、ワシまだ死んでへんよ。」
・カミノミソシル劇場特別編ブンドド大捜査線第五話「犯人の罠」<これまでのあらすじ>ロッソ&ブルと遭遇した結果、結局犯人は謎ということに。ゼロ「よう!来たぜ!」ジード「こっちは手がかり無しだった…そっちは?」えむ爺「どうやらキングジョーにこだわるのは良くないみたいです…。」ピピピピピピ…ゼロ「くそっ!結局何もわからずじまいってことか!」えむ爺「どうしますかね…。」バリバリバリバリ!えむ爺
・カミノミソシル劇場特別編ブンドド大捜査線第四話「ウルトラマンやってます」<これまでのあらすじ>大将、ごめんなさいw。謎のこの世界のキングジョ―を探し、ブロガー組とウルトラ戦士組で別れて調査をしています。エースキラー「カナヤさん!どーも!技、お借りしました!何時もブログ見てます!真姫トラマンにもよろしくお願いします!」カナヤ「あ、ありがとうございます。」白井「えむ爺さんですね…いつもうちの作者がご迷惑おかけしています。」えむ爺「いえいえ、こちらこ
・カミノミソシル劇場特別編ブンドド大捜査線第三話「閑話休題」<これまでのあらすじ>キングジョーによる事件。それはえむ爺さんの街とこの世界の関係を悪化させるためのものだったのだろうか。再びレムが疑われるが、改ざんできるはずの履歴にキングジョーのデータが残っていたことから逆にレムは無実の可能性が高まった。次の手がかりを求め、一行はこの世界を歩く。ジード「でも、意外だよね。父さん以外のウルトラ戦士も色んなブログで悪に堕ちているなんてさ。」ゼロ「いや、意外とそうで
・カミノミソシル劇場特別編ブンドド大捜査線第二話「聞き込み」<これまでのあらすじ>えむ爺さん、カナヤさんと共に事件を追う一行。あの街で起きた謎の窃盗事件は今回の事件と何か関係があるのだろうか。我々はこっちの世界のバルタン星人に聞き込みをすることにした。バルタン「あ、えむ爺さん。そちらのバルタン星人がお世話になっておりますバル。」えむ爺「いえいえこちらこそ。また遊びに来てくださいね?」バルタン「カナヤさんも、うちの作者やエースキラー達が
神脳味噌汁プレゼンツ。年末特別企画。・カミノミソシル劇場特別編ブンドド大捜査線第一話「爺メン’18」<これまでのあらすじ>真・ミソシルファイトの世界とえむ爺さんの「この街」。二つの世界でこの世界のキングジョーが事件を起こしているらしいことが判明した。レムの無実を信じるジードとゼロは禿丸丼と共に事件の調査を開始する。事件の早期解決を図る禿丸丼は助っ人としてある人達をお呼びする。ジード「君は…。」ゼロ「お前は…
<前回のあらすじ>tanishi許すまじ。禿「そういや、二人はどこで知り合ったの?」天狼「GGOっつーネットゲームで知り合ってな。最近はよく一緒に戦ってるな。」シノン「シリウスさん、あんまり射撃上手じゃないよね。」天狼「俺はどっちかっつーと剣の方が得意だからな。」シノン「ALO始めればいいのに。」○第四問ズバリ、誰!?シノン「いくら何でもこれは…。」天狼「まぁ、序盤だしな。」ピポーン!禿「カナヤさん!」ブッフ
悟空さんとの激闘も遂に決着!負けはしましたがそれでもいい思い出にはなりました。あいつら後で覚えてろよ。エースキラー「…ちっ。」白井「どうしたんですか?エースキラー、何か機嫌悪いみたいですが。」ラスボス「うん、欲しかったフィギュア3つのうち2つがプレバン限定だったから怒ってるみたいよ?」白井「ウルトラマンルーブと超ブルー孫悟空ですね。唯一の救いはブロリーが一般販売であることですか。」エースキラー「ハイ!ということで嫌いな物は「プレバン限定販売」、エースキラーです
カナヤさんとキリト君のソードスキルも破られ、絶体絶命の禿丸丼はダークリングの力でサンダーブレスターへ。カナヤさんと綾子さんの励ましを受けながら禿丸丼は悟空さんとの最終決戦に挑みます。ところで私、何のために戦ってたんでしたっけw?エースキラー「どうも、個人的流行語は「ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュヴァルツ」、エースキラーです。」白井「どうも、個人的流行語は「クソアニメ」、白井です。」ベリアル「個人的流行語は「繋ぐぜ!絆!」ベリアルだ。」ラスボス「そして
予想以上に悟空といい勝負をする禿丸丼に驚く一行。でも実際一番驚いているのは戦っているご本人なんですよw。さて、今回はハンターサイドからの謝罪から始まります。エースキラー「突然ですが、今回は我らがボスから謝罪があります。」ボス「はい。前回、僕は「僕の出番は来年」と言いましたが、確認したところ今年一回出番ありました。申し訳ございません。今後はこのようなことが無いようにいたします。」エースキラー「と、言うことで、作って欲しいアクションフィギュアは「SHフ
カナヤさんの世界にお邪魔している禿丸丼。そんな禿丸丼はよりにもよって超サイヤ人ゴッドに変身した悟空と戦うことに。そんな姿を見て笑っている連中がいた。そう、奴らです。エースキラー「どうも、「バンブルビー」と「頑張ルビィ」って似てるよね?エースキラーです。」白井「どうも、最近はJAMプロの「慟哭の彼方」をヘビロテしています、白井です。」ラスボス「そして実は「真・ミソシルファイト」での出番は来年までありません、ラスボスです。本日も禿丸丼の奮闘記を三人で実況していくお!」
エースキラーからのミッションにより、禿丸丼は今回カナヤさんのブログ世界にお邪魔させていただくことになりました。しかしその裏側では悪の戦士達による暗躍があったのです…。エースキラー「チョリッス!ボスのご命令通り、禿丸丼にカナヤさん世界に行ってもらいました。」白井「お疲れ様です。どんな様子でした?」エースキラー「うん、めっちゃ盛り上がってた。誰に手ェ出してやろうかニヤニヤしながら考えてたよ気持ち悪い。」?「お疲れ様、エースキラー君。」エースキラー「あり
・真・ミソシルファイト第二十六話「アウトレイジ」<前回のあらすじ>ゼロとエースキラーの戦いに乱入したのは復活したカイザーベリアルだった。その圧倒的な威圧感からブレーサー・フェニックスのパイロットの一人であるCは恐怖に駆られて攻撃してしまう。だが、カイザーベリアルは一撃でブレーサー・フェニックスを倒してしまう。続いてカイザーベリアルに挑んだのは彼を殺すことを依頼されていたエースキラーだった。<BATTLE:異次元超人エースキラーvsカイザーベリアル>ベリ