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皆様こんばんは🌠吉本新喜劇の五十嵐サキです🙇♀️本日もブログにお付き合い頂きまして有り難うございます🙇♀️❢本日は、なんばグランド花月アキさん座長週6日目🎉本日は、3回公演でしたが全公演共沢山のお客様で大盛り上がりで無事終演しました😊👏合間は、花子姉さんの決起集会ランチ☀️で、テイクアウトの【王将】を楽屋にてご馳走になりました😋🌈私は、チャーハン大盛り🤩☝️今週女性楽屋は二手に分かれていまして、こちらの楽屋は花子姉さんと私だけ🤭またまた花子姉さんのYouTube撮影
吉本新喜劇の帯谷孝史さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。帯谷さんには、家族縁に注意。不和や失敗に注意。人の上に立つが、浮き沈みに注意。現状維持を心掛ければ、無難。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
吉本新喜劇の帯谷孝史さん。NGKのグッズ売り場へ行こうとしたら、普通に歩いてきたwさすがにポットは持ち歩いてないので「ご対面~!」は出来ずw
昭和50年前後のなんば花月の舞台写真で、今回は吉本新喜劇です。画像が不鮮明で出演者が分かりにくいですがご了承下さい。左は花紀京、右は間寛平。左から片岡あや子、?、平参平、間寛平、英京介?左から由利謙?、平参平、帯谷孝史、?、片岡あや子、木村進。上手にガラクタ屋、下手に交番、正面右は靴屋、正面左はホルモン焼屋。なんとなく舞台設定が、昭和59年2月下席うめだ花月の「喰えない奴等」に似てるので松本俊介作品かなと思います。当時大人
ポカリのCMマジキモくない!?少女になりたい願望強めのおっさんとしてはこのCM相当キモス。冒頭の汗がしたたる少女の肌を接写してくるとこもう、キモス。少女2人の制服が妙にタイトで肌に張り付く生地感。バリキモス。その後トトロの名シーン木のトンネルをくぐり抜ける様な階段のシーンもなんだか妙なローアングル。超バリキモス。さてコロナになってました。ええ。症状としては1日目微熱。病院へダッシュ。即陽性。2日目喉痛。3日目水鼻。4日目水鼻。5日目
「短歌でダンス?💃」(212)一番にポットな顔が盛り上がる夢のスタンス魔法の瓶よ👃
お水のおかわり何杯でもどうぞ!お客様が注ぎやすくするために台を削り2cm程前に出しました。誰がポットやねん、水のタンクや〜(笑)#セルフサービス#やしきたかじん#吉本新喜劇#帯谷孝史#ポット
宙組公演でも印象が強かった中森明菜さんが再始動されるニュースが出ています。直後にレコード会社から「聞いてないよ」的コメントが出てますが真偽如何。また歌を聴きたいです。今日は星組全国ツアーに。初日なので今日は暁千星さんと、汀夏子様さよなら公演の名曲「炎の妖精」を目的にと思っていたら、吉本新喜劇色が濃ゆくてそっちが記憶に残りました。「モンテクリスト」では序盤の井上竜夫ギャグに既視感。突き飛ばされてそのまま逆立ちに固まるあれです。竜ジイの
うめだ花月昭和57年6月下席吉本新喜劇「あゝ恐妻家」作・演出藤井賢『うめだ花月昭和57年6月』梅雨時のうめだ花月です。上席は、だいたいが現役メンバーです。そう思うと今のNGKもこの当時から、看板さんが変わっていないということですね。トップ出番はやすえ…ameblo.jp自動車事故を起こして会社をクビになった木村進は、仕事を探そうともせず、ギャンブルや酒びたりの毎日。生計を立てるため、馴れない化粧品のセールスをする妻(末成由美)や母(桑原和男)にも暴言や暴力をふ
甲子園阪神2-DeNA8勝:坂本敗:アルカンタラ阪神:アルカンタラ・二保・馬場・及川・藤浪・齋藤・岩田-梅野DeNA:坂本・シャッケルフォード・櫻井-伊藤光HR:オースティン19号(アルカンタラ)サンズ17号(櫻井)アルカンタラは、3回・40球・被安打7・奪三振2・与四球0・失点4。いきなり初回にフルボッコ。話になりません。なので今日もアホンダラアホンダラアホンダラアルカンタラ二保は、2回を被安打2・奪三振1・与四球1・失点0。まずまずやないですかね。馬場は、被安打
東京ドーム巨人5-阪神6勝:アルカンタラS:スアレス敗:平内巨人:今村・平内・戸根・田中豊・野上・鍵谷・中川-大城・炭谷阪神:アルカンタラ・岩貞・岩崎・スアレス-梅野HR:岡本和9号(アルカンタラ)陽川2号(平内)アルカンタラは、6回・86球・被安打7・奪三振5・与四球0・失点5。2回に2点取られた時、これ↓使うつもりでした。(古い吉本ファンしか知らんやろ思う)「アホンダラアホンダラアホンダラアルカンタラ」その後、3・4・5回はキッチリ抑えたのに、6回に連打食らって失
船場太郎帯谷孝史ポットネタよしもと新喜劇1988年花月爆笑劇場「いもうと」船場太郎帯谷孝史今岡まき子内場勝則未知やすえ井上竜夫youtu.be船場太郎のネタでこの帯やんのボットが一番好きでした。これ吉本新喜劇末期の昭和63年なんですが、滅茶苦茶面白いのに会場の笑いが寂しいですね。
絶対似てる❗
●平成4年4月25日宮崎ホテルフェニックス●吉本新喜劇「お父さんじゃあ~りませんか」作・演出中村進【出演者】タコ焼や屋の主人・・・チャーリー浜、その妻・・・小田真理、父を探す娘・・・板坂由美子、その夫・・・()、アル中の老人・・・前田五郎、屋台のアベック客・・・()()、ラーメン屋の出前・・・()、ヤクザ・・・島木譲二・帯谷孝史、街を徘徊する男・・・坂田利夫。※()は配役不明。【舞台】大阪の街。センターにタコ焼き屋の屋台とイス。【あら
●昭和58年6月26日京都花月●「高石太の第一回あつあつショー」(「第一回高石太のあつあつショー」に改題)構成・作・演出/藤井賢◆第一部芝居「若者の暑」【出演者】元サッカー部員・・・高石太、元ヤクザ・・・帯谷孝史、旅館の主人・・・井上竜夫、仲居・・・末成由美・竹田京子、サッカー部部長・・・柳井幸多朗、サッカー部員・・・大橋一博・赤川喜久夫・蔵元弘美・大塚淑夫、サッカー部マネージャー(井上の姪)・・・板上加国子、旅館の客(女子大生)・・・高橋和子・山田裕子、同(夫婦)・・・隼
あけましておめでとうございます。2020年始まりました!大阪での1回戦も半分が終了。少しですが、出演者をご紹介します。本日のMCはヘッドライトカイちゃん緑川まり帯谷孝史爆ノ介桑原雅人(トット)キャッミジソンシン下村テコンドー近藤クロスバー直撃渡邊孝平親指ぎゅー太郎アッパレード木尾吉田裕酒井直斗もじゃ吉田明日5日で大阪1回戦も最終日。会場はなんばパークスホールで12時開演でございます!ワンコインでご入場出来ますので皆さんお誘い合わせの上ご来場ください。
新喜劇座員がピンネタをやるということで、気になってたイベントだったんです。ただ休みが取れそうになくて諦めてましたが、夜勤明けで少し寝てから行くことにしました。YESTHEATER12月9日19時30分開演、K列で観劇。入りは7割ぐらいで、私の席が審査員席の横で、プラス・マイナスの岩橋が隣に座りました。MCは浅越ゴエと金原早苗。審査員はプラス・マイナスと構成作家の里村サン。持ちネタは各2分で、2分15秒を越えると音が鳴り、2分30秒になるとネタの途中でも強制終了。事前に座席に投
バカボンのパパを連想したんだけど今日はこのぐらいにしといたるわの池乃メダカを、連想したという意見言われてみたら納得しちゃうけど個人的には、新喜劇で言うとアホンダラアホンダラアホンダラ・・・の帯谷孝史を、連想してしまうだってさんざん、悪態ついてオチが、ないってパターンねちょっとマイナーだったかな?・・・
来週の日曜日はいよいよ「東京グランド花月」です。今回の会場は有楽町の東京国際フォーラムです。初めて行きます。【ネタ】西川のりお・上方よしお、笑い飯、千鳥、NONSTYLE、ウーマンラッシュアワー、友近、アキナ【吉本新喜劇】座長:酒井藍島田一の介、帯谷孝史、伊賀健二、太田芳伸、信濃岳夫、小西武蔵、前田真希、小寺真理、吉岡友見、他女性のお客様とうちのスタッフとの三人で行って来ます!!
●平成4年8月10日和歌山県民文化会館●吉本新喜劇「赤ちゃんに乾杯」作・演出中村進【出演者】食堂の主人・・・岡八郎、その女房・・・浅香秋恵、現場監督・・・佐藤武司、善良な土方・・・浜根隆・藤川和也・加藤敏久、事務員(妊婦)・・・小島ゆかり、浜根の女房・・・杉本美樹、美樹の父親・・・やなぎ浩二、極悪土方・・・島田一の介・帯谷孝史・前田竹千代・青野敏行、土木作業員・・・花紀京。【舞台】大衆食堂「八ちゃん」。格子戸の戸口あって、店内には大型のメニューが貼ってある。テーブル二脚に
⒒⑴(第三景)夕刻。行人が長椅子に座り、落ち込んでいる。行人の左右に、アキと信濃が立っている。信濃がアキに対し、信濃「OKすんなや!」アキは夕日を見つめるように、客席上方を男らしい目で見ながら、アキ「すみませんでした!、反省してます!」信濃「何、カッコつけてんねん!」騒がしい二人をよそに、一人落ち込む、行人。行人「今年も一人か…」⑵そこに、悠斗と奈臣実、朗功と直子が手を繋ぎ現れる。二組は仲良くなっている様子。悠斗と朗功が行人に対し、悠斗「恋は運命が運んできてくれ
⒍⑴屋台の大将・信濃アルバイト・アキ立ち眩みがしたため長椅子で休憩している、夏祭りの実行委員長・真希、三人。助けてくれた信濃に感謝する、真希。真希「先程はありがとうございました」真希「どこかに、信濃さんみたいに頼り甲斐がある男性がいればいいのに…」信濃「えっ?」真希「あっ、実行委員のことです!」信濃「あの、真希さんっ!、」信濃が真希に何かを言い掛けた時に、真希の携帯に電話が掛かってくる。真希が電話に出る。真希「はい、もしもし」真希「分かりました」真希は夏祭り
2019/08/07~13【祇園花月・信濃岳夫リーダー週】『あー夏休み~岳ニィがくれたもの~』[概要]⒈中学二年生、思春期の行人。夏祭りの実行委員長を務める、母親の真希。行人は真希に反抗して甘えているが、引っ込み思案で、意中の相手にも声を掛けられない。その姿は、まるで母親と出会った頃の父親のよう。亡き父親の法被が親子の恋物語を結び付け、行人を成長させていく…⒉新喜劇…55分可愛いやなんてイヤやわぁ~体験・カーテンコール…15分計70分[作・演出]
初の祇園花月のあさあさ新喜劇を見るために、家を朝の8時前に出発。外国人観光客で溢れかえる京都駅や祇園四条にはウンザリしましたがね。清水けんじがリーダーで、結構ベテランが多く出ており、またもやチャーリー浜が出てます・・・。またもやうちの職場の後輩と、朝の早よから電車に乗って、京都まで来ました。客席はガラガラ。開演間際には、8列目ぐらいまでが埋まりましたが、100名の団体さんがあったようで、それがいなかったら悲惨な入りでした。前説はサンパウロというコンビ。8月24日10
連敗脱出してさぁこれから逆襲のカープじゃ言うて連勝街道真っしぐらのハズが…「アホかほんまに、アホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラ!アホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラ!アホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラ!アホンダラアホンダラアホンダラアホンダラアホンダラ!」吉本新喜劇のアホンダラ教の教祖様の帯谷孝史も怒るよホンマ!ポットとちゃう!今週の日曜日に久々にズムスタ行くんじゃけぇ明後日からの巨人戦までには調子上げてくれんといけんで
店で使っているポットを描きました。このポットは10年くらい前に親戚が使わないからと譲ってくれました。しかし家ではあまり使わず置物みたいな状態になっていました。ところが、店が忙しくココアを作ったり牛乳を温めたりなどでガスコンロのバーナーが満杯で使えなくなった時に湯を沸かすのにこのポットを使い始めると少しながら作業がはかどるようになりそれからは店で欠かせない存在になりました☆ポットといえば…横顔がポットに似てるからと吉本新喜劇でギャグにされる帯谷孝史さんを思い出し
帯谷孝史ポット
子供の時より大人になってから面白さが分かった吉本新喜劇がもう60周年。今まで公演は3回見ました。やっぱり生が面白いです大阪出身の友達が船橋での公演を見つけて行こう!となり楽しみにしていました。発売からすぐ申し込みだったのに2階席関東でも人気なのねー始めに地元のもぐもぐピーナッツが前説これは千葉のキャラクターチーバ君の真似!今回の座長は小藪千豊さん川畑泰史さん実はこのお2人生で見るのは初めてでTVでは面白さがイマイチ分からなかった私設定は川畑