ブログ記事27件
1月19日~25日の1週間、笑福亭銀瓶さんが普段の昼席ではできない「長講」でトリを務めます。今日は「帯久(おびきゅう)」大御所クラスでないと手を出せない超大ネタです。というわけで出演者は少数精鋭・・・その一人がわれらが瑞ちゃんなり。一番太鼓は林家勘左(かんざ)くん。「喜楽館昼席寄席で長講を聴く~笑福亭銀瓶の巻」3日目1月20日(水)午後2時開演「開口0番・犬の目」林家勘左目の治療をする「赤壁クリニック」犬の目を「クリヌック」「前説」笑福亭銀瓶トリ自らがこ
第123回板橋落語会1500円で地元の落語家さん六人の噺が聞ける・・・しかも基本みんな真打さん。かなりお得じゃないですか!「板橋名人寄席」の方は人間国宝師匠が出演するからお高いけど、こちらはいわばランチ価格。前売り券買って行って来ました。三番目の柳家福多楼は体調不良でお休み。柳家花飛(かっとび)さんが「洒落番頭」で代演。このかた三月に真打ち昇進するそうです。おめでとう🎉✨😆✨🎊この前圓菊さんをきいてきたばかりではあるけどこういうホールの落語会は久しぶりなんで、楽しん
No.0237(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『上方落語巡礼記』今回紹介する上方落語に縁の地は。「東横堀」この「東横堀」を舞台にした上方落語に、人情噺の『帯久(おびきゅう)』という話が有ります。大阪では古くから演じられ、桂米朝が得意にしていました。昭和32年に六代目三遊亭円生が東京風に改作し、江戸でも人気の名作になりました。今回は皆さんにお馴染みの『帯久』。本当は粗筋でなく、文字起こしで書きたいですが💦今日は粗筋でお願いします😊。。。。。。『帯久』東横堀のとこに「瓦屋町」
大阪は商人(あきんど)の町。そう古くから言われております。商売が盛んだったからなのか、「大阪人は金にガメツイ」なんてイメージがありますが、落語の方では意外と金の話はそう多くありません。江戸落語の方が吉原で女郎を買うやら身請けするとか、バクチで勝った負けたという描写がある分、モロに金をどうこうするという話は多い気がします。(その代わりにどぎついケチな話とかは大阪にありますが…🤑笑)金の使い方というのはキレイでありたいなぁとは思いますが、世の中それだけではうまくいかないこともあるようです。
因果応報、自業自得、悪事身に返る・・・。自分が犯した悪事は、必ず自分に返って来るもの。不正の発覚で経営破綻に追い込まれるコンプライアンス(法令順守)違反倒産の件数が、令和5年度は過去最多のペースで増加している。新型コロナウイルス禍の手厚い支援が終了し資金繰りに苦慮する企業が増える中、過去の粉飾決算などが明るみに出る事例が多い。コロナ対策の実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)は今夏に返済開始のピークを迎え、倒産増に拍車がかかりそう。帝国データバンクによると、架空の売り上げ計上などの「粉
6月28日水曜日〜その7(写真)116枚組CD-BOX『圓生百席完全盤』〜7「帯久/お藤松五郎」六代目三遊亭圓生(H11年12月ソニー・ミュージックハウス)を聴く。
5日土曜は、午前中金継ぎのお稽古に行き、浩子さんから預かった食器がいくつか仕上がった。お昼は一人だったのでサカイさんに。午後は京都芸術大の春秋座で、志の輔さんの独演会前座の方が二人(一人は志の大さん)志の輔さんの演目はハナコ帯久新作と、古典をしっかりと語っていただいた3時開演で6時近くまで。落語好きのピーニャさんにお付き合いいただき彼女が好きな一之輔さんと喬太郎さんのお話やわたしのひいきの米二師匠の話をしたり。はねたあと、京阪三条まで行き、エスパスと
【帯久】「和泉屋与兵衛を陥れた卑劣な男」とかけて「大きく反れたティーショット」と解くその心は「OB級(帯久)です」元々は上方の噺です。日本橋本町三丁目に呉服屋和泉屋与兵衛が住んでいた。隣町本町二丁目に帯屋久七が住んでいた。和泉屋与兵衛は大変繁盛していて篤志家であったが、帯屋は陰気で売れなかったので、世間では”売れず屋”と呼んでいた。帯屋は3月ごろ和泉屋の所に無心に来て、20両の金を借りた。与兵衛は証文無しで期限も定めずに貸したが、20日程しないのにきちんと完済した。5月には3
【帯久】「百両を猫ババする悪人」とかけて「第一打がフェアウェイを大きく外れた」と解くその心は「OB級(帯久)だぁ」「帯久」という噺は、あまり聴く機会の多くない噺です。長いのと、(例えば立川志の輔師匠によれば)面白くないから・・・。確かに、持ちネタですが、かなり体力の要るネタでもあります。帯久-乱志&流三の落語徘徊「帯久」という噺は、もとは上方の噺のようで、「桂米朝」師匠・「桂文珍」師匠などの十八番のようです。一方、江戸(東京)では、「三遊亭圓生」師匠がお演りになっていたようです
2022年6月9日石川県立音楽堂邦楽ホール立川志の輔四十周年記念夏の金沢志の輔独演会満席で、大入袋出ました!!写真、横だけど…志の輔さん、初めてでした1階1列センターのお席でみごとな表情の変化や細かい仕草まで堪能しました演目は「たけのこ」「異議なし!」「帯久」特に「帯久」は迫真の語りで、ぞっとしたり、ホッとしたり楽しませていただきました
開口一番桃太郎弥壱小言幸兵衛南光帯久南光3ヶ月の1回ペースで開かれる新世界南光亭、今回は「帯久」ということで、どうしようかなと思っていた。あまりこの噺が好きではない。米朝全集の一巻目がこの「帯久」で、米朝師匠も「暗くて陰気な噺で好きではおまへんねん」とまくらで言うくらいで。南光さんも「言うときまっけど、おもしろいとこおまへんで、このはなし」と言うくらい。「貧すりゃ鈍する藁打ちゃ手を打つ便所行ったら先に入ってる」和泉屋の与兵衛さんの不運について説明をするこのくだりで、酒
4月12日(火)横浜にぎわい座『たけのこ』『異議なし!』(中入り)色物囃子小歌『帯久』3日連続公演で、抽選で中日が当たった。志の輔は、久しぶり。にぎわい座の独演会は、いつも19時からなので、そのつもりで行ったら、18時半からで、10分ほど遅刻して、既に一席目が始まっていた。ガラス張りの親子席で鑑賞。3日連続公演で、どういう演目になるのだろうかと思ったが、3日とも同じらしい。初日の演目をにぎわい座ツイッターで調べておいたところ、遅刻して聞いていると、どうやらたけのこがど
弥っこ「真田小僧」小鯛「道具屋」(?)あさ吉「鯉盗人」南光「義眼」歌之助「稽古屋」八十八「帯久」4日が南光さんの出番なので、久しぶりに動楽亭に昨日行ってきた。動楽亭に着く前に、小鯛さんを見かける。急いでどこ行かはるねんやろ?と思っていたら、あさ吉さんがスーツケース持って、動楽亭に入るところだった。天気もよかったせいか、入場45分前で順番は四番目。月曜日のお昼間、外は桜満開のいい天気。口の悪い咄家さんなら、「何が楽しいて落語聴きに来てまんねんな」と言われそうだが・・・弥っこさ
【帯久】和泉屋は(ご)呉服屋よしみで(ひ)百両貸すも(や)厄難ばかりで(く)苦労して日本橋本町三丁目に呉服屋和泉屋与兵衛が住んでいた。隣町本町二丁目に帯屋久七が住んでいた。和泉屋与兵衛さんは大変繁盛していて篤志家であったが、帯屋さんは陰気で売れなかったので、世間では”売れず屋”と呼んでいた。帯屋さんは3月ごろ和泉屋さんの所に無心に来
【帯久】和泉屋が(ご)呉服屋仲間に(ひ)百両盗られて(や)厄難続いて(く)苦労する(ご)呉服屋帯久(ひ)百両元手に(や)安売り攻勢(く)苦境脱し享保五年、春のこと。日本橋本町四丁目に和泉屋与兵衛という呉服店があった。主人は温厚な人柄で、町内の評判もよく、店はたいそうな繁盛ぶり。本町二丁目にも帯屋久七(帯久)という呉服屋があるが、対照的にこちらは、主人の
【帯久】「日本橋本町の呉服屋」とかけて「人気の会計ソフト」と解くその心は「帯久(オービック)です」「着る物の好み」とかけて「和服と洋服の勝負」と解くその心は「呉(5)服対洋(4)服で呉服(着物)の勝ち」「売れない呉服屋」とかけて「藤子不二雄の人気漫画キャラクター」と解くその心は「帯久(オバQ)です」享保五年、春のこと。日本橋本町四丁目に和泉屋与兵衛という呉服店があった。主人は温厚な人柄で、町内の評判もよく、店はたいそうな繁盛ぶり。本町二丁目にも帯屋という、これも呉服屋が
結局、日本という国は、とんでもない悪徳商人の手にかかり、甘い汁を吸われ、何か引け目でもあるのか、悪人に言われるがままに一番大切な国民の気持ちまでも無視して、とうとう国民の命と国の財布までも、悪の手に渡してしまった・・・。バッハ会長、感染状況改善なら有観客検討して…菅義偉首相との会談で要請していた国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が14日に菅義偉首相と官邸で会談した際、東京五輪について、国内の新型コロナウイルス感染状況が改善した場合は観客入りを検討してほしいと伝えていたこh
長堀橋駅から徒歩で松屋町駅方面へ。阪神高速1号環状線(南行き)の下を流れるのは東横堀川。豊臣秀吉の命により開削された、大阪市で最古の堀川(運河)です。松屋町交差点の南西角にも青いポストあるよ。『まるっと全部エブリシング「青いポスト」』■探偵さんの助手の劇場に行こう!その3クルマで高麗橋郵便局目指します。今日でまだ見ぬ残りの「青いポスト」を巡ってやろうというわけです。郵便局の目の前にあり…ameblo.jp少し前に落語の『帯久』ききましてん。■あらすじ(南)瓦
またも粋な大岡裁き。【帯久】・和泉屋は強突く張りに百両盗られ厄難続き苦労して・帯久は極悪非道引きも切らさずやがて必ず来る報い・和泉屋は五十年後に火あぶりの刑役所の粋な苦心の裁き今の罪刑法定主義とは違って、昔は不審・不平等な裁定もありましたが、人情溢れる裁きもありました。大岡裁きで多くの庶民が救
【帯久】日本橋本町の売れない呉服屋「帯屋久七」は、同業の和泉屋からの恩を仇で返す、道に外れたことをして、お奉行様からきつ~ぅい帯久(お灸)をすえられました。道に外れた、OB級(帯久)の所業でした。2012年12月に落研OB有志で開催した「一番丁はずみ亭」でネタ下ろし。そして金願亭乱志-乱志&流三の落語徘徊何とか最後まで辿り着きました・・・。心配していた、「和泉屋与兵衛」と「帯屋久七」を言い間違えたのは、1ケ所だけですみました。その場所も、さりげなく糊塗できたとは思います。この噺の稽古
桂かい枝の落語【帯久】❸のあらすじ❗️と胸のすく名シーン(奉行さまの名裁き)❗️を見てみよう。🟢桂かい枝の落語【帯久】のあらすじ呉服の和泉屋の主人(与兵衛)は、温厚な人柄で人望もあり、店はとても繁盛している。一方、近くの呉服・帯屋の主人(久七)は、一癖ある陰気な男で、店も《売れず屋》というあだ名が付いている。ある年に、帯久(帯屋の久七)が和泉屋に、30両と50両を借りに来た。人のいい和泉屋は、無利息無証文で用立てた。そして、帯久は、いずれも20日後に返しに来た。しかし、帯久が100両借
桂かい枝【帯久】❷半沢直樹的な大声で言い負かす快感が欲しければ、これを見ろ❗️これを聴け❗️🟣ここから、半沢直樹的な大声での罵詈雑言シーンを、お見せします❗️【邪悪な心が罵詈雑言を吐く】🟢まず、【和泉屋の主人が、火事の10年後に、帯久に金の催促にやって来る】❗️帯屋の番頭『旦さん、和泉屋の旦さんが、お越しになりました❗️帯久『ろくなことないからなー。留守やと言いなはれ❗️番頭『ご在宅と言うてしまいました。帯久『気がきかんなあ❗️ましな身なりをしとるか❓番頭『店の若い者が乞食と見間
桂かい枝独演会【帯久を聴く会】❶半沢直樹的な落語語りがあっても、いいじゃないか❗️芸術祭参加公演桂かい枝独演会【帯久を聴く会】〜〜〜令和2年度文化庁芸術祭参加公演10月2日に、繁昌亭で聴いた❣️51歳。尼崎北高校、高崎経済大学卒業。大学時代、5代目文枝の高座を見て、弟子入りを決意。1994年、5代目文枝に入門❗️1997年に英語落語に取り組み、アメリカ公演を始め、25か国、108都市、300公演以上に及ぶ。1998年、桂吉弥、桂米紫、桂文鹿、桂三金と《ラクゴレンジャー》のユニ
新年明けましておめでとうございます。今年もご一緒に落語を楽しみましょう。(石清水八幡宮・京都2019年)新年最初は「帯久(おびきゅう)」という、人情味あふれる勧善懲悪型のお裁きものを聴くことにしよう。呉服商「和泉屋」を営む和泉屋与兵衛は温厚な人柄で誰からも愛されており、店は繁昌している。一方、近くに「帯屋」という同じ呉服商があるが、こちらの主人・帯屋久七はまったく人望のない、評判の悪い人物で、商いは細く、「売れず屋」と陰口されている。商いがままならぬ久七は与兵衛に度々運転資
吉坊さんの会帯久浮かれの屑よりたっぷりた〜っぷり‼️素晴らしかったです。是非お聴きあれ
どうもどうも黄昏亭銀三です大阪の朝がやって参りました(byJGRさんのRowlingLongHead)でもって本日は昨晩行って参りました第八回≪9(急)に飛び入り寄席Ⅱseason≫出演者の書いてない呼び込みビラ・・・・もはや(SECRETLIVE)の様相本日は総合Pのそうばさんがお休みで、本日の出演者(Twitter発表分)は・・・SECRETLIVEだけにご存じない方は文面にてご想像くださいでもってこの御三方のスケジュールが何
久しぶりの落語会。早目に仕事を片付けてお江戸日本橋亭のある三越前へ。16時ちょっと前に到着すると、前の昼開催の「長唄の会」が終わったばかりで、お客様を送り出していた。赤い長椅子で待っていると、すぐに常連の知合いが。。。17時過ぎに小満ん師匠と奥様が見えて、早目に開場となり、定位置に座り開演を待つ。すると、小満ん師匠の奥様から、この日の演目にちなんで、ご常連に桜饅頭が振舞われました。さて、そんな今年二回目の「小満んの会」、こんな内容でした。・勉強…寿袢・饅頭こわい…小満ん・
二周年記念シリーズの第一段「立川志の輔」の会でした。開演前に志の輔が、出演者との思い出を語りながら紹介を挨拶と言う形式でやりました。三木男くんは、師匠談志が大好きな子で…志の輔は、語らないけど、三代目・三木助の息子、四代目の死がやっぱり不本意で、もっと不本意だったのは、三木男くんのお母さん:茂子さんの事じゃないのか?と思います。そんな、摺った揉んだがありまして…次は、岡大介くんの紹介。カンカラ野郎ですよ。せいこさんには、非常に不人気です。オッペケぺとか、骨まで愛してとか、パイのパイ
こんにちは。俳優・涙ソムリエの佐伯恵太です。昨日は三遊亭王楽師匠『ひとり会〜今、この長講一席〜』に行ってきました僕は今まで映画やテレビドラマ、舞台などはたくさん観てきたのですが、一年半ほど前にお琴を初めてからのご縁だったり、朝ドラ『わろてんか』やNHKの『超入門!落語THEMOVIE』で落語を聴いたことだったり、色々なことが重なり、時々落語を聴きに行くようになりました。とはいえまだまだ初心者なので、僕と同じく落語初心者の方や、まだ行ったことが無い方に向けてこのブログ