ブログ記事28件
4日前のレッスンは、得るところのとても多い、充実したレッスンだった。その中でも、一番心に残ったのは、これ。何かを弾いている時、一弦をはじいて出た音が、『ペチャン!』すごい音🤣で…アララ…と弾き直したのだがいい音が出ず…また弾き直していると、こう言われた。「これもダメな音…これもダメな音…ダメな音、ダメな音、そう思いながら弾くと、大変なことになるんですよ」大変なこと?えっ?何だろう…「『ダメな音の山』ができるんです。ダ
ゆるラジ号リフレッシュ計画、まだ実作業には取り掛かれてないけど、色々考えてしまう。テコ入れ第一弾やったオイルダンパー。STDのスプリングのみの状態で相当な距離を走り込んだからこそ、オイルダンパーの本当の必要性を感じる事が出来た。それなら、ドッグボーンからユニバーサルジョイントに交換したら、どんな風に変わるのかって事も気になり出す。巷で言われるように、旋回時の失速が減って、滑らかに曲がるようになるんか操舵輪の駆動を取っ払った後輪駆動にしてるから、旋回に関しては関係ない
空から見てみたい景色はどこ?A:空からかぁ~あまり高いところには行きたくないなぁ~(笑)ただ、空から地上から、同じものでも見え方は違う。そういった視点は持っていたいですね。私がいた㈱経営塾の針木康雄主幹はよく“鳥の眼・虫の眼”で捉えるということを言っていました。記事というものは偏るものです。語弊があるかもしれませんが、むしろ、偏った方が主張がブレていないので、わかりやすいし面白い。しかしながら、広い視点で見たうえで書かれた記事と、偏見のみで書かれた記事では雲泥の差が
というわけで現在このブログとか私が直面してるリアリティーをそれらしく表すのなら、エリシアンワールドプロジェクトがいくつかの章や節ごとに分かれてるとしたら、蘇る過去の記憶、二人の師となるヒーラーの教え編みたいな話が展開されているわけです。そしてまだまだ引き出せる知識とか過去の時点ではあまり使い道もわからなかったような話や情報ってのはあると感じるのです👌✨そしてそれと同時に、このタイミングで“インナーチャイルド”を解放したり癒すというような試みもとてもとても重要になっているのでしょ
おは蜜さまです。母が、ご近所さんに言われたコトです。「〇〇店で愛ちゃん、働いてる!??いや~~!!好印象!お店の評価も、変わったわ!!」どんだけ嫌われてるんだ、うちの店。。。深くは書きませんが「印象」「クチコミ」が良くない店舗でした。(だからこそ、稀な求人にありつけたのかも・・・)ワタ
「らしく」生きるを支援するキャリアコンサルタント・棋道師範の西岡です。「挨拶」、「感謝」、「労い」、「尊敬」、「心遣い」が社会風土となればと願っています。<今日良かったこと>今日もいろいろな方に人生の歩み=ストーリーをお伺いさせて頂きました。お話をお伺いしていると、一見自分の意思とは違う事情による転機に振り回されているようですが、転機における選択には良くも悪くも、その人らしさの筋が通った軌跡が見て取れます。ご本人が自らそのことに気づいて、これからしようとしてい
今日の(2月7日日曜日)沖縄タイムス朝刊に掲載された「週刊沖縄空手・師の教え」の記事です。祖堅方範先生との約束を守り父が今まで静かに大切に守ってきた自然体で美しく奥の深い伝統の型。空手は見せものではない!という先生の教えを守り今まで表舞台には出なかった父。でも時代が変わり「今」表に出していかないとどんどん消えていく素晴らしい沖縄の伝統空手。このタイミングで沖縄タイムス社さんからお声をかけていただいとことに心から感謝します。[師の教え](9)
10月29日は私の敬愛するデニスバンクス氏の命日です💧(デニスは2017年10月29日現地時間午後10時10分肉体を離れました)今夜は、サンダンスファミリーのみんなとパイプを吸ってデニスを偲びます🌈デニスはいつも笑顔で全然深刻じゃなくて、愛にあふれ、ユーモラスで、シンプルで深くて…とにかくチャーミングで、すてきでした💖デニスからたくさんのものをわかちあっていただきました💙それを大切にしながら、みんなとのつながりの中で、私なりに、多くの人たちにわかちあっていきたいと思います💚ありがと
先日マスクを寄付した奈良市役所から、礼状が送られてきました。尊敬する師いわく…、“感謝”という行ないは、施しをした人の方が、より幸せな気持ちになり、与えられた人よりも、与えた人自身を幸せな気持ちにさせるもの、と仰います。例えば、席を譲られたときより、席を譲って、“ありがとう”と言われたほうが、より嬉しくて気持ちがいいように…。私たちの日常に於いて、例えお金が無くても物が無くても周りの人々に喜びを与えていく、少しでも喜んでいただける方法がある、それが仏様へのお布施
ふと思い出す今は亡き師のこと昨日4月17日は心の師である故松井先生の誕生日です。相棒のあっちゃんが、こんな記事を書いていたので色々と思うことがありました。【417の日。】https://ameblo.jp/kotonowa/entry-12151051216.htmlあっちゃんが書いてくれているのは、松井式物語の以下の辺りですね。【くも膜下出血から回復していく師(61話目)】https://ameblo.jp/mikatakakumei/entry-12
自分の先生から教えて頂いたもの・・人は、人から自分を学んでいく・・人は、人に出会うために・・生まれてくる。いい人がいい人を・・連れてくる。悪い人が・・悪い人を連れてくる。選んでいるのは自分であり、決めているのも自分であります。メビウスウォーター善因善果、悪因悪果、今、現在の自分の姿が・・原因と結果の法則である。一事が万事。表裏一体。神と悪魔は自分
ほぼ刺さない鍼灸師のソフトなタッチによるカラダケアカラダの通訳士ゆんたくやです。カラダに触れさせていただいているゆんたくやの私。カラダとココロが繋がっていることをいつも感じカラダに触れさせていただいています。カラダをととのえることとココロをととのえること同じように大事に思っています。私が影響を受けているヨガの師のことばをブログでお伝えしていきたいと思いましたあなたの時がきました✨✨✨.大いなるクリシュナが必要とされたのはこの世界がそのような時代でした。
昨日の深夜のブログの続きみたいな話なんですがむかし師から教わりました「わたし」と「ボディ」をゆるめてつなぐ京都の〝心と身体〟の調整師さとっちです♪里の整体bodybalancelabo☆さとっちってこんな人☆整体メニュー整体のご感想☆カウンセリングのご感想☆里の整体inTokyo←9月は満席です☆オープンカウンセリング←8月28日に決定!ある程度親しいひとからおすすめされたらとりあえず食べてみろ世の中にはニセモノとホンモノがある一度ニセモノ
恥ずかしい昔話と心の師の教え(38話目)37話目の続きです。7年くらい前のことになるでしょうか。私の師である松井先生が、こんなお話をされておりました。「自信が無い人ほど、自分の肩書を沢山書きたがったりするものなんだよねぇ。」そんな話を聞いて、ドキッとしました。私が心理学を学びカウンセラーとしての仕事を始めようと考えていた時、他には無い自分だけの肩書を付けようと「見方革命家」などと名乗り、こんな名刺を作っていたからです(笑)あぁ、もう本当に恥ず
昨日の次男の釣果は・・・ww全部ではないけれど、こんな小さいのがたくさんそれでも次男、とってもうれしそう!小さいのがたくさんいらっしゃるから下処理が大変だった友達はカサゴとかタコとか釣り上げてたっていうけど、いいよいいよ、何でもいいよ、楽しかったんだったらね今日から7月いっぱいは夏期講習が始まります。部活と夏期講習でしばらく遊べなくなるね~。さて、本日は私は句会。毎月いろいろ推敲するのだけど、”こっちの方がいいかな~?やっぱり元の方がいいかな~??”悩ん
来週17日は満月ですね~。この日は中国四国九州地方などの一部の地域で部分月食が見られるそうですね。東京の我がサロンでは月食は見られませんが、いつものように瞑想会を行います。ヒーリングのエネルギーを誘導していきますので、日頃のお疲れがたまっている方、日常の諸々で自分自身を見失っているな~と感じる方、単に瞑想を楽しみたい方など、ご都合良い方は是非どうぞ!http://healing-gate.com/blog/seminner/fullmoonmeditationmeeting/
「これ天職ですね」って言われた♪「こころ」と「からだ」ゆるめてつなぐ京都の心屋系☆整体スタイリストのさとっち兄さんです!☆さとっち兄さんってこんな人☆整体メニュー整体のご感想☆カウンセリングのご感想☆里の整体inTokyo☆オープンカウンセリング←募集中ですホントに起業ってスタートからドカーン!と爆発的に上手く行くことをイメージしがちだから始めてすぐに上手くいかないと辞める人が大半ですよく言われてるのがまず3年続けれているか次に10年続けられて
今月の審査を受ける方と礼射甲矢が的中したのはいつ以来?嬉しかったです弓をかえてみたら、矢飛びが良くなったようです握りの太さもあっているような?しばらくこちらでやってみよう替え弦もできました動画を撮り合いましたやはり自分を客観的に見られるのは貴重✨離れに迫力が無い・・💧前に離れがふわっとしてると言われたのはこういうことだったのか!引き分け、会でしっかり胸から肩から開き、伸びあってパン!と気持ち良い離れができるようにしたい矢の持ち方跪座で妻手を置く位置矢番えや立つ時
■今日の一句『師の教え今が人生黄金期新しきことに挑戦せよと』■今日という日(*)冬至、次候。麋角解つる(さわしかのつのおつる)大鹿の角が抜け落ちて、生え変わるころ。トナカイの仲間で、大鹿の角を麋角(びかく)といいます。(新暦では、およそ十二月二十六日〜十二月三十日ごろ)候のことば、小晦日(こつごもり)。旬の野菜、かぼちゃ。旬の魚介、鯉。旬の野鳥、おなが。旬の行事、歳の市。*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より以上
二人目に出会った師の教え(8話目)前回の続きです。(7話目参照)シッダールタは護衛の二人と共に二人目の仙人の所にたどり着きました。アララ仙人と呼ばれる人の教えは、今までシッダールタが学んできた学問よりも考察が深かったのです。当時、バラモン教と呼ばれる教えが信仰されており、シッダールタも幼い頃からバラモンと呼ばれる僧達から教えを受けておりました。バラモン教の教えが一体どんなものなのかというと、まず創造の神であるブラフマー(梵天)と呼ばれる存在がいて、そのブラフ
昨日の記事のクレクレタコラ…検索にかかった動画が…「死んでもらいます…」なにやら子供番組としては物騒なタイトル…結局、気になって見てしまう。何でも欲しがるクレクレタコラ…このフレーズが面白い。絵本がほしくて人のものを取りに行く…相手はバットでタコラを追い返す。そんなことをくりかえした挙げ句…最後は刀で相手を倒してしまう。そして…そこまでして…手にした絵本の内容が…酢だこの作り方…そこでタコラがずっこける。しかし…別の見方もある。この相手…秘か
夢に現れた師に教えられたこと(65話目)64話目の続きです。松井先生が立ち上げられた協会をお手伝いしてきて、技術のことはもちろんのこと、心のことも色々とお伝え頂いた松井先生が亡くなられた衝撃は少なからずありました。松井先生が亡くなられた後、ご家族の方から聞いた話では、亡くなる前、松井先生は「まーくんとあっちゃんを呼んでくれ!」と言っていたとか…。ところがご家族の方は、「この前、来てくれたばっかりでしょう。東京からそうそう何度も来られないわよ。」と答えていたそうなのです。
心の道を極めるということ(53話目)私の師である松井先生は、何も言わなくても相手のことを見抜いてしまう眼を身に付けていた方でした。前回もお伝えしましたが、伝えていないことまでズバッと言い当ててしまうのです。「信仰というものの思い違い(52話目)」松井先生とは講座後に飲みに連れて行って頂きましたが、じーっと私の中を見透かすような眼をする時があるのです。「何か見られている…」と恐ろしい感じもするのですが、どれだけ偽ってもどうせバレているのだから、少しずつ自分の心
正しく生きる?楽しく生きる?私自身、昔は些細なことで悩んだり怒ったりしていたのですが…。今では当時が嘘のように悩むことが無くなりました。心理学も含め、心のことを色々と学んできたつもりでしたが、最終的に私が救われたのは、心の師から教わった仏教の学びでした。その心の学びを師から引き継ぎ、今でも引き継いで開催しているのですが…。静岡の貴美ちゃんが、こんな記事を書いてくれておりました。ちょっとしたことで悩んだり、落ち込んだり、感情に流されたり、生き方に迷ったり
失敗して成長する人間力(40話目)松井先生が神様から「お前の技術や心のことを若い者達に伝えていけ。」と言われて始まった松井式講座。嘘のような本当の出来事は、今までの経緯と共にお伝えしてきました。8話目のところで、神様から言われた言葉の他に、体験会での無茶ぶり話をお伝えさせて頂きましたが…。【神様からの言葉(8話目)】https://ameblo.jp/mikatakakumei/entry-12364041758.htmlまた別の時にも無茶ぶりされたことが
神様からの言葉(8話目)「不思議なおじいちゃんとの出会い(1話目)」「鬱病に至るまでの経緯(2話目)」「光の見えない暗黒時代(3話目)」「大好きな祖母との別れ(4話目)」「心の琴線に触れた松井先生のお話(5話目)」「虹の戦士の集い(6話目)」「魂の器(7話目)」7話目の続きです。2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災。当時、私は自宅にいたのですが、地震が何より嫌いな妻が、生後二ヶ月の息子の元へ駆け寄り、自分の体を
おはようございます、京王線仙川と山梨県富士吉田市で気功整体施術室エスプリを開業しております気功整体師で国際気功師のすぅこと鈴木ひろゆきです。昨日は21年継続しております中国武術の教室でした昨日は老師が師範会でお休みでしたので私が代行で教室を遂行しておりました。そんな中で感じるのは武術はやはり密教である!!ということです。師の動いている姿をしっかりと焼き付けて自分が動いている姿を内部の目で観て自分の動きをしっかり観察できるか?それが、大事です。それが出来ないと・・・・
きょうまで開催。副題は梅原龍三郎に息づく師の教え。撮影ポイントをとりました。