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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3381球目地震、大雨。この夏も自然の力を思い知らされる出来事が日本を襲う。日本は実に自然に恵まれた国である。美しい山があり、豊かな海があり、四季がある。その恵みによって、僕たちの暮らしも文化も育まれてきた。しかし陰陽で考えれば、恵みがあれば脅威もある。自然は人間の都合に合わせてくれない。だ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3380球目お盆休み、ルーツを巡る旅は続く。昨日は、戦国時代に先祖が治めていたという土地を訪れた。1595年、先祖にとって大きな転機となった。一族の多くが歴史の表舞台から姿を消した場所でもある。それでも、わずかに命をつないだ人たちがいた。その末裔の一人が、今の僕である。現代に生きている
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3379球目お盆休みに、親父方の田舎へ墓参りに行った。十数年ぶりである。親父の生家近くにある墓地で、先祖代々、親族の名前を一つひとつ眺めながら、その人たちが生きた時代に思いを寄せた。今より不便で、苦労も多かっただろう。それでも命をつなぎ、生き抜いてくれた。その先に親父がいて、そして今の僕がい
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3378球目戦争と平和。この時期になると、あらためて考えさせられる。戦争を心から望む人は、そう多くないだろう。それでも人類の歴史は争いの連続だった。生き残るために戦い、時には相手を倒すことで自らを守ってきた。しかし、人間にはもう一つ不思議な力がある。まだ存在しない世界を想像する力である。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3377球目「厳か」と「華やか」。静と動、陰と陽のように、一見すると正反対に見える。厳かさには、背筋を伸ばし、自らを律し、物事を大切に扱う力がある。一方、華やかさには、人を惹きつけ、心を躍らせ、場に明るい気を生み出す力がある。どちらが善い、悪いではない。厳かであるべき時に厳かに。華やかであ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3376球目ー「在り方」という言葉をよく聞く。在り方とは何だろう。立派な人を見つけ、その考え方や振る舞いを真似る。それも學びの一つである。しかし、それだけでは誰かのコピーになってしまう。本来の在り方とは、自分の素質を知り、それを善く活かして生きることである。自分らしく生きる。その自分らし
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3375球目ー人気とは何だろう。文字通り読めば、「人の気」が集まることである。おもしろいのは、人気にも陰陽があることだ。良い意味で注目される人もいれば、悪名によって人の関心を集める人もいる。しかし、どちらにも共通するものがある。それは「魅力」である。何の魅力もなければ、人の気は集まってこな
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3374球目ー人の強みとは何だろう。圧倒的な能力、体力、技術を持ち、一人でも成果を出せる人がいる。これはいわば「動物的強み」である。しかし、人間にはもう一つの強さがある。それは、互いの違いを活かし、知恵を出し合い、役割を分担して大きな成果を生み出す「人的強み」である。個が弱ければ、組織は依存の集
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3373球目ー勘違いという言葉には、どこか悪い印象がある。しかし人類の進歩を振り返ると、「そんなことができるはずがない」と言われた夢を信じた人たちが、新しい文明を切り拓いてきた。空を飛ぶことも、宇宙へ行くことも、かつては大きな勘違いと思われていた。一方で、自分だけが特別であり、世界さえ支配できる
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3372球目ー人は強い。どれほど大きな災害や困難に遭っても、何度でも立ち上がる力を持っている。しかし同時に、人は弱い。たった一言で傷つき、小さな出来事で死んでしまうこともある。世界は、このような矛盾の中で成り立っている。ホモ・サピエンスは、腕力では決して最強ではなかった。だから知恵を磨き、仲間
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3371球目ー帝王學STRによると僕の適応値はかなりパワフルなタイプ。怒っていないのに「怒っていますか?」と言われる。優しく伝えたつもりでも、「厳しいですね」と受け止められる。本気で怒ったら、一体どうなるのだろうと想像して、思わず苦笑いすることもある。まだまだ自得が足りない。コミュニケー
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3370球目ー結果オーライ。この言葉は、時にありがたい。思い通りでなくても最後にうまくいけば、胸をなで下ろすことができる。しかし、それに慣れてしまっては怖い。なぜうまくいったのか。何が再現できるのか。そこを振り返らなければ、次は同じ結果にならないかもしれない。ビジネスで求めら
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3369球目ー野球で投手の生命線は、ボールの「出し入れ」である。内角と外角、高低を巧みに使い分けることで、打者を打ち取る。人生も経営も、実は同じ。人にも「出し入れ」がある。一つの会社で定着率を高めることは大切だ。しかし、社会全体で見れば、人材が適度に流動することで、新しい知識や文化、価値観が交わ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3366球目ー人に何かを伝える時、「はっきり伝える」ことが必要な場面がある。一方で、答えを与えず、自ら気づきを促す方が成長につながる場面もある。難しいのは、この二つに絶対の正解がないことである。間違えて使えば、相手を傷つけたり、自信を失わせたり、信頼を壊してしまう。つまり人を見る力が求められる。相手の経験
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3365球目ー人の話を聴くことは、単なる情報収集ではない。相手の存在と経験を尊重し、「あなたの言葉を受け取ります」と姿勢で示す礼である。しかし、どれほど熱心に聴いても、実行しなければ學んだことにはならない。知識を増やし、立派な感想を語るだけなら、それはまだ入口に立ったにすぎない。學ぶとは、教わ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3364球目ー人は枝葉ばかりを気にしてしまう。売上を伸ばしたい、成功したい、人に認められたい。しかし論語は、もっと大切なことを教えている。「孝悌(こうてい)は仁の本(もと)なり」親を敬い、兄弟姉妹を思いやることこそ、人としての徳の根本であるという意味だ。木は根がしっかりしていれば、大きな風に
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3363球目ー人は、目に見えないものに囲まれて生きている。想い、感情、信頼、志、空気、文化、環境…。どれも人生や仕事に大きな影響を与えているにもかかわらず、目には映らない。一方で、人は見えるものを基準に判断しやすい。数字や肩書き、結果だけで人を評価してしまうことも少なくない。だからこそ大切な
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3362球目ー人が育つためには、知識や技術だけでなく、目指したい理想像が必要である。明の建国者・朱元璋は、漢を興した劉邦を手本とした。星野仙一氏も、川上哲治氏を監督としての理想像に掲げ、監督の在り方を学んだという。理想像とは、そっくり真似るための人物ではない。迷った時に「自分はどうありたいのか」を問い直すため
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3361球目ー孔子は人が本当に称賛されるべきは生まれ持った才能ではないく、學びによって身につけた徳や力であると説いた。素質は天から授かった贈り物である。しかし、それを磨かなければ宝の持ち腐れになる。反対に、才能が平凡でも、學び続ける人は少しずつ器を広げる。そして大きな人物へと成長していく。大
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3360球目ー運気とは、人生に訪れる「波」である。穏やかな凪の日もあれば、大きく揺れる荒波の日もある。大切なことは、波をなくそうとすることではない。その波を知り、どう向き合うかである。凪の運気なら、流されず、自ら漕ぎ続ける力が求められる。荒波の運気なら、恐れて止まるのではなく、波を読み、乗りこなす勇気が必要
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3359球目ー昨日から仲間と東北を旅している。この旅で、61歳にして日本47都道府県すべてを訪れることができた。一人では決して成し遂げられなかった。家族、仲間、そして日頃から支えてくださる多くのステークホルダーのおかげである。心から感謝したい。内を大切にし、足元を固めながら、外の世界へ胸
【基礎】経営者・役員敬天愛人◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3358球目ー西郷隆盛の言葉に「敬天愛人」がある。天を敬い、人を愛する。言葉にすればシンプル。しかし実践するとなると実に難しい。正論を語ることはできる。しかし気づけば自分の利益や感情、自分の正しさを優先してしまう。結局、一番手強い相手は、自分自身なのだ。だから西郷隆盛は天
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3357球目ー人は能力の高い人に憧れる。しかし孔子が本当に戒めたのは、能力の有無ではない。傲慢とケチである。傲慢とは、自分だけが正しいと思い、人の声に耳を貸さないこと。ケチとは、お金だけではない。時間も、知恵も、感謝も、人への評価も惜しむことである。この二つを持ちながら能力まで高ければ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3356球目ー余裕と余白は、似ているよう違う。余裕とは、出来事に振り回されず、落ち着いて選べる心のゆとりのこと。余白とは、新しい人、新しい考え、予期せぬ出来事を受け入れられる空間をいう。老子は、器の役に立つのは、中に何もない空間だと説いた。器を満たしすぎれば、もう何も入らない。人も同じである
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3355球目ー善い人とは、どんな人だろうか。孔子は、徳を身につけようと努力する人を善き人と説いた。反対に、自分の利益や欲望だけに心を奪われる人は、悪しき人である。善き人と交われば、自らも高められる。悪しき人と交われば、知らぬ間に心も行動も影響を受けてしまう。だから孔子は、付き合う相手を慎重に選ぶ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3354球目ー阪神タイガース・前川右京選手が死球を受け、右肩甲骨を骨折した。ようやく六番打者として存在感を増し、チームも勢いに乗り始めた矢先のアクシデント。まさに「好事魔多し」。物事が順調な時ほど、思いがけない試練は訪れる。昔の人は油断を戒めた。しかし、この言葉は悲観するためにあるのではない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3353球目ーはっきりしないことは、決して悪いことではない。答えを急がず、感じ、考え、さまざまな可能性を広げることができる。曖昧さには、心と頭を拡張させる働きがある。一方、はっきりさせることは、広がった選択肢を絞り込み、力を一点へ集中させることである。決めるから動ける。集中するから成果が生まれる。「
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3352球目ー中日対阪神戦をテレビ観戦。阪神は勝った。年配の解説者は「阪神は強いチームだ」と評していた。確かに、選手一人ひとりの能力は高い。しかし、僕はその強さの質が気になった。この試合は、個の力の差で勝ったように見えたからである。野球はチームスポーツだ。優れた打者や投手がいれば、一
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3351球目ーセントラル・リーグ本塁打王争いをリードする阪神タイガース・森下翔太選手。しかし昨夜は、緩慢と受け取られるプレーに対し、岡田彰布前監督をはじめ、多くの解説者やファンから苦言があった。僕は思う。緩いことが悪いのではない。緩めるべき時に緩めることは、リーダーに必要な技術である。しかし
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆あなたに『跡取り』はいますか?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「繁栄」と「存続」三代続いて帝王學https://strtao.com/ー第3350球目ー人生も経営も、攻めと守りが絶えず巡っている。世の中で目立つのは、とんがった人、飛び抜けた人である。彼らは攻めに優れ、新しい時代を切り拓く。しかし組織を永く繁栄させるのは、それだけではない。守りを支える「凡庸」の力が必要である。ここでいう凡庸とは、平凡という意味ではない。当たり