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廣瀬キャプテン率いる明治大学ラグビー部も明日が最後の試合となります。明治大学ラグビー創部100周年というプレッシャーの中決勝戦まで勝ち進んできたことにただただ尊敬と感謝の気持ちしかありません。4年生の皆さんは明日で大学ラグビーも最後の試合になるけど楽しんで欲しいと思います。4年生で明日出る選手に一言。1番床田選手(桐蔭学園)見事に4年生になりレギュラーを獲得しました。きっと腐らず努力を積み重ねたんだと思います。いつも相手チームの大型3番と組み合うのは大変だけど明日は
宇都宮市にも寒波が訪れて、何だか肌寒いな…。と思い、体温を測ったところ37.0°の微熱でした。とは言いつつも風邪の引き始めということで、食欲もあり体調自体はそこまで悪く無いため、一晩寝れば何とか回復出来そうです!インフルエンザも流行し始めており、余談を許さない状態が続いていますが、明後日13日は私の母校(明治大)対帝京大との全国大学ラグビー決勝があり、現地へ観戦に行くため、今日、明日はあまり無理をせずに回復に努めます。今年は何だか付いてる年かも!と直感で感じているだけに今年創設100周年を迎
教室の窓から、建設中のマンションが見えます。ぐんぐん高くなってきています。左が建設中のマンション。右が帝京病院。埼京線十条駅前にタワーマンション建設中ですが、ここから見ると、マンションの方が帝京病院より近く見えるので、これは別のマンションだろうと思っていました。ですが、よく見てみると、1フロアがかなり小さく見えるので、遠いということになりますね。これが『ザ・タワー十条』なのでしょうか?十条って意外と近い?もう少し高いところから眺めてみたいものです。
予想通り、期待通り、明治と帝京が勝った。期待通りというのは、これで来シーズンも選手権の対抗戦5枠が決まったから。われらが慶應が選手権に出場できる確率がぐんと上がる。情けない話だが。小野澤の息子に期待するか?それはさておき準決勝。帰省した孫からもらったロタウィルスで寝込んでいて満足に観ることができなかった。NHK中継のビデオとJSPORTSオンデマンドで再確認。明治は主将12廣瀬の復帰で締まり、10伊藤の自ら切れ込むランなどでトライを量産。京産のパワーのモール攻めを最低限のト
新年の始まりは此を観なきゃあー話にならない🤣🤣中でも拳士君の躍動感生き生きしてたね松剛は帝京出身なのに何故か相手チームに❌です
今日のお雑煮はお味噌仕立てです。代わり映えないですけどね。年末にいつも使っているお出汁を切らしてしまい(あと1本残っていると思っていた)、慌ててCMでよく見る白だしを買ったのだけれど、かつお節の味がいつまでも後を引いて好みではありませんでした。でもお味噌を入れたらリカバーできました。昨日のより断然こちらの方がおいしい♪「西遊記」は名古屋公演千秋楽。#西遊記御園座公演千秋楽無事終了!観に来てくれた皆さんありがとうございました!地元での年末年始公演は幸せな時間でした。これで
明治対京産戦は、僅差の試合になると思われる好カードだった。とくにスクラムで勝敗を分けてきた両チームにとって、京産がやや有利かと思われていただけに、明治がかなり苦戦するのではないかと下馬評では予想されていた。蓋を明けてみれば明治が圧倒する試合になった。ただ終始一方的だったわけではなく明治がトライを取れば京産が取り返すなど前半はシーソーゲームになったが、徐々に明治がリードし始めると力差は明確になってくる。特に象徴的だったのが前半最後の明治がトライを取ったシーンだ。限られたチャンスを意図通りに取
正月2日におこなわれる大学ラグビー選手権準決勝。ここまで勝ち上がってきたチームを見るとすべて強力フォワードを有しており、改めてラグビーはフォワードが基盤になっていることを認識する。世間の注目は、やはり明治対京産だろう。いつの時代もどちらが勝つか予想できないほうが関心がもたれる。京産は早稲田との試合で披露したスクラムの強さやフォワードの突破力は明治にとって脅威になることは間違いない。明治もそこは自分たちの強みを求めるカルチャーがあるので、プライドをかけた真っ向勝負になるだろう。こうしたフォ
大学ラグビー選手権の準々決勝。すべてのチームが一堂に会して、各チームが実力を披露した1日だったのではないかと思う。帝京は試合開始時点だと少し手こずった印象で、やはりどんなに力差がある相手でも前半の20分は点数が動かない。しかし前半の半ばを過ぎて帝京の本領発揮。セットプレーや対人の強さ、なによりも帝京は判断力が光り、トライを重ねて気がつけば78対15で圧勝。予想通りの結果であった。天理対東海は、天理が勝つだろうと思っていたが、34対17と明確な力差があった。関東リーグの凋落はひどく、今回の準
リーグワンを見ながら大学選手権をチラチラ見ていた。結果的にどれも一方的な試合になった。明治45⁻7筑波天理34‐14東海帝京78-15関西学院京都産業65-28早稲田先週の天理41-12慶應、筑波33‐27流通経済の結果から、更に関東リーグ戦、関西リーグ戦の上位2チームが互角だったことを考え、天理東海は互角、京都産業早稲田もわからん、と思っていた。が、互角どころではなかった。天理も京都産業も完勝だった。やはり早稲田は今年は緩かった。同志社が入れ替え戦に回る、と聞いた
先日の早明戦は波乱の幕開けで、後半こそ早稲田が逆襲に転じたものの明治の勝利に終わった。前半になにが起きたのか見てみると、目立ったのが早稲田のペナルティーだった。いくつかのペナルティーがあったが、そのひとつにハイタックルがあった。ハイタックルは今年から基準が厳しくなって胸骨より下でなければならないとされている。早稲田は前半でいくつかのハイタックルを取られ、そのペナルティーを起点にセットプレーで得点を取られた。後半ではその教訓から低いタックルに修正して臨んだが、その結果どうなったかといえば、腰
こんばんは❄️本日のブログを担当いたします、3年豊澤です。いよいよ2023年も終わりを迎えようとしていますね。今年はどのような1年でしたか?自分は初めて帝京水泳部の主将を務め、常に頭の片隅で水泳部のことを考えていた1年でした。これはやってよかったなと思うことや、もっと良い方法があったのかなとか、色々と考えることが多かった気がします。🤔前々年度主将を務めていたOBの和也さんから、主将の仕事は1年やってようやくわかると言われたことがあります。まさにその通りだなと思います。考えれば考え
今年の大学ラグビーは関西、対抗戦にせよ競った試合があって見応え十分。これは各チームが均衡化しているせいかもしれない。育成が満遍なく行き届くことでリクルートによる差が解消されつつある。留学生を各チームが受け入れるようになったことも大きい。こうした流れの中でむかえる大学選手権。かつては東高西低と言われた言葉も今や昔。今年はとくに大学選手権のフォーマットが一部変わり、京産大は初戦がおそらく早稲田(もしかすると法政の可能性もありえるが)。天理は慶応と初戦をむかえて次に東海大学と戦う。東西対決が浮き
現在の大学ラグビーでは、正直突出した力があると思われる帝京大。今季も、関東大学ラグビー対抗戦では、圧倒的強さを示して全勝でここまで来ている。対する慶應義塾大は先日の早稲田大戦と明治大戦と、筑波との試合も落として3勝3敗。全国大学選手権大会へは対抗戦5枠目として何とか出場できるが、この日の戦いでどこまで弾みをつけられるのかということになる。試合前のセレモニーに並んだ帝京大と慶応義塾大の選手たち帝京大54(26―3/28―7)10慶應義塾大大学ラグビーは対抗戦という性質
今日は対抗戦の最終日。相手は慶応大学。慶応は明治や早稲田相手に大敗しており、対抗戦1位の帝京からすると勝敗は自ずと分かる相手であったが、こうした下馬評で圧勝が予想される試合というのは相手が吹っ切れてるためか思ったよりも苦戦することが多い。事実、今日はどちらかといえば予想よりも点差をつけられなかった試合だった。やはり名門としての自負が強いチームゆえか、しっかりとしたタックルを決めてきて帝京といえども厳しい試合になった。とくに双方とも体力のある時間帯はなかなかスコアが動かず、慶応も終始押されなが
東京遊行・最後のお楽しみはラグビー観戦。この日の午後、秩父宮ラグビー場で「帝京-明治」のカードがあることはチェック済みでしたが・・・事前に天候が分からない(この季節、超寒い雨の日もありますから)ので、当日の様子で判断する自由さも楽しかったです。当日は小春日和で、陽の当たるバックスタンド(自由席)は暑いくらいでした。池袋の映画館で「ゴジラ-1.0」を観た後、お昼は食べずに移動したので・・・外苑前駅を地上に出たところにあるコンビニで「サンドイッチとお菓子とビール(←これ一番重要
事実上の優勝をかけた対抗戦の明治戦。明治は勝ち点で帝京を上回り、全勝同士の一位対二位の対戦となった。ともに両校とも前の試合では課題が浮き彫りとなり、どれだけ修正して臨むことができるのか注目された。試合は静かな立ち上がりとなったが、先制したのは帝京。持ち前の強さである個々の強さを活かしてゲインを切ると明治を引きつけ、大きく展開して小村がトライ。オーソドックスな展開で崩して取れたトライだったことから、おおよそ勝利が予測できる先制点となった。しかし明治も負けてはおらず、ラインアウトからモール
見入ってしまった名勝負といえば?『1991年F1モナコGP』A・セナvsN・マンセルの一騎討ち逃げるセナ、追いかけるマンセル、とにかくマンセルの猛追が凄かった。その他にも『1987年日本シリーズKK対決』『プロ野球1988年の10.19』『高校サッカー1992年帝京vs四中工』まだまだたくさん書きたいけど、こんなところかな。名勝負からは、色んな夢を頂いたなぁ▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
先週末、11月4日,5日2023高校サッカー選手権東京予選のA,Bの準決勝が実施されました。リアルでの観戦、と家からYouTubeでの観戦。また他府県でも予選が進んでおりそちらもYouTubeで観戦。都合5ゲームを見させてもらいました。・橙VS黄色等4試合・静岡県準決勝1試合どうしても國學院久我山VS帝京高校が観たくて。また、かつてのチームメイト君もいたり、有料試合でしたが西が丘まで足を運び観戦に。私の年代では、國學院久我山VS帝京って最強競合同士の宿命の対決感が半端なく!!!!で
対抗戦の早稲田戦。数々の名勝負が繰り広げられてきた聖地秩父宮での早稲田戦は今日が最後の予定である。(計画通りに改修工事が進めばの話であるが…)。ということで、これを逃したら後悔すると思い現地観戦してきた。近年の戦績を考えると帝京が圧勝するだろうと思われたが、フタをあけてみれば早稲田の奮闘が目立つ苦しい試合になった。最初こそオーソドックスに帝京が先制トライを奪って出だしは好調だったが、そこから停滞する時間が長かった。双方とも規律がしっかりしており、お互いの我慢比べが続いた。ゴール前まで行って
前回、録画したものを見て、ゴールまでの感想を書いていました。今回は結果の感想です。そして結果発表。大東は今年の予選会も強かったですね。ぜひ本選に繋げてほしいです。明治は近年予選会上位通過の常連。本選は往路がうまくいってないイメージがあるので、そこをどうにかしたらシードに届くのでは、なんて思います。帝京は久しぶりの予選会でした。強豪であるためには、ここでもたついていられないですからね。もたつきは低迷の始まりです。日体大はやはり安定していますね。全体の平均勝負ですね。5位に日大。キップケ
【サッカー】パリSGデンベレら4選手が同性愛侮辱で出場停止「浮かれてしまった」https://news.yahoo.co.jp/articles/27e3bec34d57e9504b8c518e730689b0438055ceフランスプロフットボールリーグ(LFP)が5日、パリSGのフランス代表FWウスマン・デンベレら4選手に1試合の出場停止処分を科した。処分を科されたのはデンベレのほか、モロッコ代表MFアクラフ・ハキミ、フランス代表FWランダル・コロ・ムアニ、DFレイビ
昨日はラグビーW杯の日本対アルゼンチン戦を観戦。白熱した試合で一時は日本が優勢に試合を進めていた場面もありましたが、惜しくも39対27で敗北…💦個人技、ディフェンス力、スピード共に相手(アルゼンチンの方)が一枚もニ枚も上手でした🤦♂️20年前であれば今回以上に得点差を付けられて、トライを奪い返す余力も無かっただけに代表としては年々、進化を続けてるんだなと改めて実感させられる試合でもありました👍リーチマイケル、稲垣、堀江を始めとした主力選手が今回のW杯で最後になると思いますが、4年後は今の
高校時代によく試合をさせてもらった同学年の前田遼一くん😊帝京・暁星⚽️本当によく試合をしたんだ✨一緒にボールを蹴って色々な思い出話しできて楽しかった👍😁本当に素敵な人でたくさん魅了されてしまう人です♫こういう人から色々な事を感じられて学べる事が会わせていただける感謝になりますね。出会えた人は財産ですよね✨また一緒にボール蹴れるのを楽しみにしてます⚽️#ディエゴ加藤マラドーナ#前田遼一#同学年#日本代表サッカー#コーチ#感謝#仲間
いよいよ準決勝、決勝戦です。下馬評の三強のうち、高知商と広陵がここで対戦します。①高知商、敵失逃さぬ鋭い集中力!高知商0401000005広陵0010000001高知商は二回、沢田が右前打、中城が死球でチャンスをつかむ。堀川のバントは三封されるが宮本の三塁強襲安打で一死満塁とし、打者小島。ここで三塁走者中城がサインの見落としか、飛び出して三本間に挟まれるも、捕手の送球が肩に当たり、中城が先制のホームイン。動揺した渡辺は小島に四球の後、家竹、上田卓に連打、上田修にスクイ
準々決勝は全てもつれた大熱戦となった。①技の広陵、力の諫早をかわしサヨナラ諫早1000020003広陵1000002014諫早は軟投派の渡辺をよく攻めた。初回、坂井の三塁打と塚元のタイムリー、六回には四球の坂井を尾上が左翼ラッキーゾーンに叩き込み、優位にゲームを進めた。諫早の尾上は初戦、10四死球の制球難がこの試合も顔を出す。広陵は徹底的にウェイティング。七回、3つの四球を足場に村末のタイムリーで追いついた。尾上は結局12四死球の乱調。九回表、諫早は相手エラーからチャンス
9月24日(日)のT3リーグvs帝京延期になりました。
久々の生観戦ですが夏の様な連日濃厚記事は書きません秋なんでねゆっくり来年夏ピーク目指すスタイル(今回の秋は例年より生観戦減らします)まずは気になる他の結果から東京一次予選結果⇩⇩⇩国学院久我山がコールド負けでも相手が国士舘だからな〜千葉大会は2回戦⇩⇩⇩専大松戸今回も強いのか?習志野は千葉英和にコールドとは市立船橋と拓大紅陵敗退東海大浦安強いのか?木更津総合成田も勝っている神奈川は来週準々決勝⇩⇩が強豪が残ってるねY校vs横高慶應vs桐光面白そう埼玉
東京都大会予選。二松学舎vs.帝京何で予選で当たるかな~。負ければ本戦に進めない。となると、センバツ絶望、夏のシード権にも影響する。これは絶対勝ちたい。と思うのは相手も同じはず。今日は応援にも熱が入りました。江戸川球場は満員打ち止め。早く来て良かった。思い返せば、夏の大会。3回戦敗退から、ずっと練習してきたんだろうな。選手のみならず、応援団の気合いも凄かった。やっぱり良いなぁ、高校野球。応援も楽しいです。
今日は帝京高校サッカー部の同期飲み🍺みんな20年以上の時を得て色んな話をできるのが嬉しい🥹生田は弁護士先生で大活躍してる弁護士さん✨あれだけ帝京でサッカーやってたのに弁護士先生になるなんてすごいよね!それもこれも人間が素敵すぎるからだと今日感じました‼️同期や仲間は宝です!この御縁に感謝です。良い時間でした♫#ディエゴ加藤マラドーナ#同期#宝