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災害研修2日目はまず1番被害の大きかった益城町から。益城町交流情報センター「ミナテラス」原作者の尾田栄一郎先生が熊本出身ということで、行われている「ONEPIECE熊本復興プロジェクト」。その一環で、ミナテラスに展示してあった「サンジ像」他の麦わらの一味は各市町村に展示してあるようです。そして、益城町復興まちづくりセンター「にじいろ」屋上から益城町の街並みを一望でき、かなり復興しているように見えましたが、完全復興はまだ道半ばといったところのようです。そして、布田川断層帯。もとも
2016年に発生した熊本地震から5年益城町の中心地から南東に車で約10分位福原地区で暮らしていた谷川恵里さん3年ぶりにお会いしました<震度7前震>ご主人と一緒にテレビを見ていたとき地震発生隣の部屋のベッドに当時1歳半だった息子さんが寝ていました2016年4月14日21時26分「最初ユラ~っとしていきなりカタカタカタカタと揺れ出したんですよね。思考が止まったというか地震と、どっかで思ってるけど何が起こってるの?みたいな。カクテルを作るシェーカー
益城町に鎮座する木山神宮へ参拝へ行きました。‘16年の熊本地震を引き起こした布田川断層帯(緑矢印)が通る、被害の大きかった益城町です。(写真はgoogleマップより転載)木山神宮(赤矢印)も被害がひどく、ネットにも崩壊した社殿などの写真があがっています。「’21.10月に鳥居が再建された」、「’21年末に本殿が再建された」などと復興の状況がニュースに取り上げられます。再建された鳥居です。本殿です。拝殿が無く、代わりにパイプテントと賽銭箱が設置してあります。本殿は、外れた
⭐️熊本地震震災遺構『布田川断層谷川地区』‼️盆提灯ご注文いただいた熊本ダイハツ販売OBのY様に案内いただきました。熊本地震の震源地です‼️Y様のご自宅すぐ近所!もちろんご自宅全壊されました。熊本ダイハツ(株)Y先輩盆提灯ご注文人生の師匠メンター良き先生今の仕事の基礎教えていただく熊本輪島漆器仏壇店https://wajima-100-bon.stores.jp/輪島漆器仏壇店盆提灯ネットショッピング☝️ここをタップhttp://wajima-100.info(有)輪島漆器仏壇店
熊本県で震度5弱の地震(6/26)◎発生日時:6月26日21時44分頃◎震源地:熊本県熊本地方◎震源の位置:北緯32.5度、東経130.6度◎震源:M4.7、深さ約9km◎震度5弱:美里町(熊本県)26日午後10時前に熊本地方で「震度5弱」の地震が発生しました。地震の画像を探しておりましたら、昨年の6月26日に「震度3」の地震が発生していました~熊本で震度3(2021/6/26)◎震源の位置:北緯32.5度、東経130.6度震源の位
2022・2月訪問とりあえず佐賀で一軒試せたので後は一気に熊本に向かって車を走らせ田原坂公園。ここは西南の役で官軍と西郷軍が最も激しくぶつかった激戦地です。どちらに勝利が転んだとしても結局は西欧社会の掌の上で転がされてたのだということを思うと尚更虚しさが募ります。今のロシアVSウクライナも同じ構図だけに人間は同じ過ちを何度繰り返すのだろうと返す返す胸が痛い。そしてこの後熊本市内で友達と待ち合わせてたのでとりあえず熊本城。時間が遅かった
2月18日(金)スマホの電池残量がゼロという不安を抱えながら朝一で益城の被災地へ・・・と思ったんですが先日不調だったステレオのUSB端子が接点修復剤なるもので改善したのを思い出し早朝から開いてるホームセンターを探してごちょごちょとスマホをいじってたら。微かに反応して充電マークが灯るときがあるではないですか。ただしぐっと強く端子部を常に指で押さえつけておかないと反応しないので駐車場でひたすらスマホを強く握りしめること30分とりあえず30%ほどの
阿蘇山で12/26午後から火山性微動の振幅が活発化して臨時の解説情報が出ています。阿蘇中岳の火山活動高まる気象台が臨時の解説情報【熊本】(TKUテレビ熊本)-Yahoo!ニュース阿蘇中岳では26日夕方から火山性微動の振幅が大きい状態となっていて、気象台は臨時の解説情報を出して注意を呼びかけています。福岡管区気象台によりますと、阿蘇中岳第一火口では26日午後4時頃から火山性news.yahoo.co.jp防災科研さんの火山観測情報によれば、火山活動連続観測網VIVAver
昨日のツーリング。益城町の南阿蘇グリーンロードに入る手前に、布田川断層帯があるので見てきました。熊本地震の震源地あたりで、表層に断層がはっきりと出ているところです。国の天然記念物にもなっています。写真では見たことあったんですが、本物を見るのは初めて。真っすぐだったあぜ道がクランクに。本当にこんなにはっきりズレてるんですね。熊本も復興が進み、地震の痕もわからなくなってきましたが、こういうのを見ると、あの時のことを思い出します・・・
こんばんは!☆シリウス☆です。今日は午後から萌の里へフォレスターくんに乗って涼しく行きました。本当はいつかロードバイクで行くんだと思うがとりあえずは萌の里へ向かうその途中で布田川断層だっけか堂園断層かそうあの5年前の熊本地震で出来た断層がみえるといういってきたよ!目に見えてわかるというこの畦道2.5メートルズレてるんだと本当は真っ直ぐだった畦道説明がありましたね。畦道は先に進むとだんだんズレが小さくなってました次の畦道はこれでま
皆様、こんにちは本日は写真がちょっと多いですが、どうかお付き合い下さい布田川に架かる潮井公園橋を渡ります。潮井公園橋からの眺めです。美しい自然の景色に癒されますよね50m先は工事中ですが、通行可能です道なりに進んで行くと、左側に仮駐車場があります杉堂地区は、観測史上初となる震度7が連続で観測されるなど、熊本地震で猛威を振るった布田川断層の直上に位置していました。現在も潮井自然公園一帯は、復旧工事が続いていますこちらが、今回ご紹介する潮井水源です住:
昨日は朝から夏のような日差しが照り始め、午後には真夏日の30度超え。年2回の天覧山の会ゴルフコンペに参加。96点といつもと変わらずに同率3位。終了後の懇親会ではノンアルコールで全員へ参加賞として拙著「地震予知不能の真因」をプレゼントしてきた。そんな中、またまた熊本では5年前の熊本地震の余震があり、M=3.8震源深さは10㎞。最大震度は宇城町で4を記録している、まだ地下のマグマは冷え切らずに地下水がマグマの熱と圧力で熱解離して深さ10㎞のところで爆発し地震となる。ここはすでに数
昨日は午前中は曇り空で冷え込んだが、午後になって日差しが戻り温かさも戻ってきた。しかし、今朝は冷え込んでいる。散歩道の紅葉もいよいよ枯れ始めているが、まだとりどりと美しい。コロナ戦争のコロナ軍は「勝負の3週間」でもわが軍は負けている。とうとう東京都の罹患者が600人を超えてしまい、留まるところを知らない。でも掛け声ばかりでGoTo何やらは継続とのこと。掛け声でコロナに勝つはずはない、しっかり強い対策を打たないと大変なことになる。そんな中、拙著「地震予知不能の真因
この投稿をInstagramで見るHitomiUra(@yumenohana123)がシェアした投稿-2019年Nov月14日pm5時24分PST
熊本城の現況をみてきたその被害の大きさと復興の長い道のりを実感した昨日もそうだけれど残りの人生は復興で自分の経験を活かすことができたら幸せだなと思うただやりたいこととできること求められることは違うでも前を向いて生きないと前川國男さん設計の熊本県立美術館12年振りくらいかな?空間構成が素晴らしいタイルがすごくキレイだなんで?その後熊本駅へ安藤忠雄さんがデザインコンセプトをしたとか?阿蘇山がイメージ?よく分からない・・・帰る前に益城町の布田川断層帯堂園地区
山形、新潟を襲った最大震度6強の地震で改めて地震への備えが叫ばれる。注目したいのが全国の活断層の危険度ランキング。危ない断層は、ここにある。新潟・山形地震の震源を含む一帯の「日本海東縁ひずみ集中帯」をはじめ、地震の発生源として最も警戒されている南海トラフなど、これらの大規模な「地震源」に加え、警戒が必要なのが全国に散在する活断層だ。経済産業省系の独立行政法人、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)はホームページ上で、全国の活断層について詳しくまとめた「活断層データベース」を公開して
今回の大阪地震は有馬高槻断層が動いたということ考えてみれば中央構造線の向こう三軒お隣さんの断層なんだよねこないだの熊本地震も中央構造線の付近だよね日奈久断層と布田川断層の交差する場所で前震は発生したんだよ今回も有馬高槻断層と上町断層の交差している場所での発生だよね。だから、昨日の地震は本震か前震かは分からないんだよまた、余震か本震が来る可能性は充分あるわけだよ本震が後から来れば震度7位は覚悟しとかないといけないね人口の多い大阪の地下を上町断層は走り23%が
大阪北部地震で震度6弱…大阪産まれ熊本育ちなあたい的にも、今回の地震かなり心配です可及的速やかに事態が収束することをただただ祈るのみです。さて、月イチ恒例の阿蘇パトロールに行って来ました。すると可笑しなもんが出来てたんで、ちょっと考えたいと思います。長陽大橋に碧流の滝を撮影しに行ったんですが、車をとめるとこがなくウロウロしてると「立野ダム展望所」なるものが出来てました。ついに作るみたいですね要らないのに。こちらが阿蘇カルデラから流入する白川と黒川の合流点にして、今回ダムの底に沈む
県内の断層にひずみが蓄積した現状で、今後の地震にどう備えるべきだろうか。清水教授は、「近い将来、熊本地震と同程度の地震は再び起きる。その時期は前回の地震でより早まったと考えるべきだ」と断言。布田川断層帯には、地盤の縦ずれで海底を跳ね上げる正断層の動きもあるため、「海岸線では津波への警戒も必要になる」と注意を呼びかけた。布田川区間のひずみ、ほぼ解消熊本地震の震源域を調査熊本日日新聞2018年5月2日付布田川区間のひずみ、ほぼ解消熊本地震の震源域を調査
こんばんは!なきちゃんです。皆様、楽しい週末を過ごされましたか。私は土曜日には、ソウルのハンガン(漢江)に沿って走り、運動が終わってからは高校時代のグルメの友達に会って最近ミシュランガイドに載ったっていう餃子のお店に行って昼ごはんを食べて、デザートはあるイギリス人が開いたというイギリスパン屋さんで吟味していて楽しかったです。<秋のランニングは楽しいです。11月18日土曜日の朝9時、マイナス2度の寒さの中で江南区ノンヒョンドン(論峴洞)の静かな路地を通り過ぎて漢江公園まで行って筋
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「西原は奇跡である」蒲島熊本県知事「熊本地震」熊本県西原村を視察し、日置和彦村長自らにご説明を頂きました。平成28年4月14日午後9時26分に発生した前震(震度6弱)、16日午前1時25分に発生した本震(震度7)からなる「熊本地震」により、西原村は布田川活断層地域を中心に全域で大きな被害を受けました。村では平成15年から、布田川断層が30年間に6%の確率で大地震が発生すると言われたため、断層地震を想定して隔年で1,600名が参加する大規模な「発災対応型防災訓練」を実施していまし
「断層の上に住んでいいのか」熊本地震、被災者の苦悩:朝日新聞デジタル「断層の上に住んでいいのか」熊本地震、被災者の苦悩:朝日新聞デジタル2016/10/16特集「九州の活断層の現状」(5)日奈久断層帯、発生確率は全国一-西日本新聞2015/3/19特集「九州の活断層の現状」(4)福岡県内の死者想定1000人超-西日本新聞2015/3/19福岡県の地震活動の特徴|地震本部国立研究開発法人防災科学技術研究所ホームページより
今日熊本地方で10回目の有感地震。3:19M2.7の震源にやや近い八代近辺。備えあれば憂いなし。赤丸今回21:55震央赤丸今回21:55震央緑丸3:19震央→日奈久断層帯青丸9:38震度3他の7回の震央→布田川断層帯熊本県の地震活動の特徴|地震本部より熊本県で一日に有感地震が10回以上発生したのは、8月31日以来。
これで熊本地方、有感地震7回目。上6回布田川断層帯下1回日奈久断層帯(八代近辺)3:19防災科学技術研究所Hi-net高感度地震観測網ホームページより九州大学地震火山観測研究センターホームページより熊本県の地震活動の特徴|地震本部
熊本、続く強い余震専門家「1週間程度注意を」西日本新聞31日夜(M5・2)と1日朝(M4・7)の余震は、「宇土」と「宇土半島北岸」の接続点付近で発生した。名古屋大の山岡耕春教授(地震学)は「宇土と、宇土半島北岸の両区間では4月16日の本震後もM5クラスの大きな余震がこれまでなかった。一連の地震のしわ寄せを受け、ようやく動いたイメージ。1週間程度は注意が必要だ」と指摘する。両区間は、地表などで実際の断層跡が確認されておらず、布田川区間と比べて発生周期などそもそも不明な点が多い。九
【温故地震】熊本地震、活断層付近は厳重な耐震化が必要建築研究所特別客員研究員・都司嘉宣熊本県中部で4月に発生した熊本地震は、死者が49人に上り、住宅約3万棟が全半壊した。大きな被害をもたらしたのは、日奈久(ひなぐ)断層帯の活動で14日午後9時26分に起きたマグニチュード(M)6・5の前震と、布田川(ふたがわ)断層帯が動いて16日午前1時25分に発生したM7・3の本震だった。今回は本震の被害分布を考察してみる。深夜に発生した本震による死者の大半は、自宅で亡くなったと推定される。そこで筆者