ブログ記事86件
今日の注目ニュース5選(1)パウエル議長の決意揺らぐ恐れも、物価統計は高金利の長期化説を補強米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が先週発信した、当面は高い金利が続くとのメッセージは、26日に発表された最新のインフレ統計で補強された。FRBが重視する個人消費支出(PCE)コア価格指数は、3月に前月比0.3%上昇。前年同月比では2.8%上げた。3カ月連続で発表された懸念されるインフレデータは、FRBが目指す2%への進展が停滞していることを示しており、最初の利下げがさら
今日の日経平均株価2024年4月25日*ここで紹介している銘柄は決して推奨しているものではありません。投資は自己判断、自己責任でお願いします。*個人の意見も含まれます。今日の日経平均株価37,628.48前日比-831.60今日の為替ドル円(15:00時点)155.669前日比+0.396(円安傾向)現在の為替ドル円為替ドル円前日の米国市場2024年4月24日概要24日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は42.77ドル安(-0.11%)の
今日の日経平均株価2024年4月24日(水)*ここで紹介している銘柄は決して推奨しているものではありません。投資は自己判断、自己責任でお願いします。*個人の意見も含まれます。今日の日経平均株価38,460.08前日比+907.92今日の為替ドル円(15:00時点)154.878前日比+0.120(円安傾向)現在の為替ドル円為替ドル円今日のちょこっと解説円は対ドルで約34年ぶり安値を連日で更新、対豪ドルは9年超ぶり安値24日の東京外
今日の日経平均株価2024年4月23日(火)*ここで紹介している銘柄は決して推奨しているものではありません。投資は自己判断、自己責任でお願いします。*個人の意見も含まれます。今日の日経平均株価37,552.16前日比+113.55今日の為替ドル円(20:20時点)154.795前日比+0.023円安傾向現在の為替ドル円為替ドル円前日の米国市場2024年4月22日概要22日の米国市場は上昇。ダウ平均は253.58ドル高(+0.67%)の382
今日の日経平均株価2024年4月17日(水)*ここで紹介している銘柄は決して推奨しているものではありません。投資は自己判断、自己責任でお願いします。*個人の意見も含まれます。今日の日経平均株価37,961.80前日比-509.40今日の為替ドル円(14:00時点)154.649前日比+0.001円安傾向現在の為替米ドル/円JPY154.6400JPY-0.0517%今日の市況2024年4月17日(水)概要今日の日経平均株価は-509.40の大幅な下
今日の日経平均株価2024年4月16日(火)*ここで紹介している銘柄は決して推奨しているものではありません。投資は自己判断、自己責任でお願いします。*個人の意見も含まれます今日の日経平均株価38,471.20前日比-761.60今日の市況2024年4月16日(火)16日の東京株式相場は続落。日経平均株価はほぼ2カ月ぶりの安値で終えた。アメリカ市場の2日連続の大幅な下げや中東情勢の緊迫化、それに伴う原油価格の上昇により全面安になった。日経平均株価に寄与度の高い半導
今日の日経平均株価2024年4月15日(月)*ここで紹介している銘柄は決して推奨しているものではありません。投資は自己判断、自己責任でお願いします。*個人の意見も含まれます。今日の日経平均株価39,232.80前日比-290.75今日の市況2024年4月15日(月)中東情勢の緊迫化、原油価格の上昇、前日のNYダウが前日比475.86ポイントの下げなどの影響を受け、寄り付きから大幅安で始まり、一時700ポイント下げる場面もあった。しかし、中東情勢の緊迫化が一時的
先日同値撤退したクイック(4318)についてです。本日急速に値を戻しました。この銘柄、癖が悪いというか出来高が小さいのでちょっとした売買で値を動かせてしまいます。そして具体的な固有名詞を上げませんが、ある投資家YouTuberさんが昨日この銘柄を紹介していたようです。本日の歩み値を見ると小さいロットでの出来高ばかりです。ここは元々出来高が少ないので数千万円を使ってうまく成り買いを入れていけば値を動かすのはそれほど難しくありません。そういうテクニックはちょっと書けるものでは無いの
ご訪問ありがとうございます★年収4桁、社畜ワーママ👩T-Rexです!自己紹介資産状況家計状況昨日1月の支出総額と特別費積立を確認したので今日は投資信託の上がり幅でも確認しておこうかと思いきや…1月はいろいろ余っていた現金を動かして投資を増やしているので正確に分かりにくいでもグラフの動きから判断するに、1月の上がり幅は100万円?程度と思われますこういう数字を見てるとピケティの資本収益率が市場成長率を上回るとの理論を痛感しますね
前回はなにわ花まつりを開催した「シンなにわ花いちば」についてのウダウダ話でした。今回のお題は、なにわ花まつりに出展されていた切り花から「品質と価格およびいちばの役割」を考えます。画像第7回なにわ花まつり(2024年2月16日)の出展者となにわ花いちば社員(なにわ花いちばFBより引用)なにわ花まつりは展示会、商談会であって、品評会ではありません。まあ、商談会といっても切り花では、鉢もの・苗もののような具体的な商談はむずかしい。鉢もの・苗ものは個人出荷であり、出荷時期、出荷
2024年1月31日【強い!強烈な切り返し日経平均36000円は岩盤か】(市況放送【毎日配信】)
こんにちは。士業で株好き♡はるみです。昨日は空を見上げた方も多かったのではないでしょうか?🌕✨️月って、ミステリアスで雰囲気ありますよね💕︎私も昨日は中秋の名月を意識しましたが、やっぱり蚊の方をそれ以上に意識してしまって🦟網戸越しの観察となりました🌕🌖🌗🌘🌑🌒🌓🌔🌕さて。今後の資産運用についてですが、やはり市況がどんな展開になるのか、心配ではあります。上がった株は、いつかは下がる。問題は、どれぐらい下がるのか?いつかは、いつなのか??考えたところで答えは出ないの
2023年8月3日【日経平均大幅続落も海運株逆行高投資還元強化を好感か】
今週はいくつかの経済指標が発表されていますが、いくつかのコンセンサスが見えてきています。★利上げペースを緩めるペースは早ければ12月にくるかもしれない。今月のFOMCでパウエル米連邦準備制度理事会が2月の利上げペース減速の可能性を示唆したことにより株式市場では買いを戻しました。★注目されていた#米国雇用統計は相変わらず米国の労働市場の堅調さ(良い)が示されており、平均時給は前年同月比で5.1%と伸びは相変わらず加速しています。★11月の製造業購買担当者景況指数(PMI)が、49.
先週のマーケット振り返りFRBの11月金利上昇幅は0.75%ということで、すでにマーケットは織り込んでいました。米政策金利は4%台に突入し、インフレ抑制への強い姿勢を表明しています。しかし、景気後退感は大手企業の決算で現れており、昨年の11月と株価を比較すると、メタは四分の一(341USD→90USD)アマゾンは二分の一(175USD→90USD)となっており、GAFA(ガーファ)が大幅に崩れてきている状況となっています。米国CPIは遅行指数として認識されており、これから
「使ってはいけない表現」とは?株式市場に関する情報で目にする言葉はたくさんありますが、経済紙の市況解説でよく見受けられる“安易な姿勢の投資家に迎合した”数々の表現です。多くの人が気にかけている状況、例えば日中・米中関係、あるいは米国の経済政策などを取り上げた場合でも、ほぼ全員が納得する“無難な”解説をします。客観的に考えれば、特別な価値をもたない情報です。最後に「今後の動向に注視すべき」などと当たり前のコメントで締めくくる点も、無価値の証左です。最近ならば、「ロシア・ウクライナ問題」です
米雇用統計など、直近で出ている経済指標が金利上昇をさらに後押しする展開となっており先週注目であった9月CPIは、前年同月比で8.2%上昇。市場予想の8.1%を上回りました。伸び率は2ヶ月連続で拡大しており、40年ぶりの高水準に突入しました。国際通貨基金(IMF)が発表した最新の世界経済見通しでは、2023年の世界成長率を2.7%として、7月の前回予測から0.2%下方修正しています。そして、世界のインフレ率は2022年にはピークの8.8%上昇、2023年には6.5%として、2
今週の成績先週末558,728今週末556,883損益△1,845(99.67%)資産グラフ今週はあんまり大きな増減はなくやっぱりデイトレしていないと動きが地味になるね!最後の下落は、ptsの1357日経Dインバで遊んでいる時にカビューが更新されたからだと思われます、来週戻ってきます!高値推移しているインバウンド銘柄が更に上がる感じになってきたね【速報】岸田総理、来月11日から水際緩和、全国旅行割とイベント割開始を表明(TBSNEWSDIGPowere
今日から、新シリーズの動画です。短めの尺で、大切なことをワンポイント、わかりやすく解説するのが狙いです。実は以前にも「5分でわかる」なんてシリーズをやってみたのですが、だんだん長くなって「5分」ではなくなってしまったのです……あらためて、短い尺で簡潔に、チャート分析の大きなポイントを説明しました。新シリーズの試みとして、冒頭で今日の市況にも触れています。
本日、セイコーエプソン【6724】の株価が+9%近く暴騰した。自社株買い(全株消却)と増配を合わせて発表したからだ。セイコーエプソンは4/28に決算発表を行っており、その時には無い発表だから、純粋なポジティブサプライズである。増配は、年間62円⇒72円ヘと10%以上の増額。自社株買いは、期間こそ1年間だが発行済み株数の9.5%相当と巨額で、しかも全株消却予定とあるから、純粋に一株利益がそれだけ増える計算だ。急騰するに相応しい内容だ。これから6月にかけて、企業の資本政策(自社株買いや株
本日、大真空【6962】が20%を超える大暴騰となった。前日引け後の決算発表で、営業利益が前年同期比5.8倍、通期予想を前期比2.3倍という、大幅な上方修正を発表した事が原因だ。チャートから分かるように、直前3営業日ほどで約15%も株価は上がっていたので、好決算を期待した先回り買いが相当あったものと思われる。だが、予想を遙かに上回る大幅な上方修正だったという「サプライズ」で、株価はさらに高騰した訳だ。だが、さすがに急騰しすぎだし、貸借銘柄ゆえ、明日以降は空売り勢による急落も考えられる
10日発表された中国の10月の卸売物価指数(PPI)で前年同月比の上昇率が過去最大となり、インフレ懸念から上海や香港の株価指数が軟調に推移。セクター別に見ると製造業関連のゴム・鉄鋼・非鉄が下落。空輸は利益確定売りかな?
現在募集をしているサンリット銀座ビルⅡ。内見の立会いに行ってきました。馴染みの仲介業者さんで、わざわざ銀座周辺の市況やデータを持ってきてくれました。データを見てみると、事務所の成約賃料は、この1年で横ばいか若干下がっています。しかし店舗については、成約賃料が上がっております。この1年で150%増えており、今年9月の成約賃料は、30,900円(50坪未満の店舗)。店舗を閉店する動きもありますが、成約している動きもあります。弊社サンリット銀座ビルⅡ
ドル/円寄付114.53-114.55高値114.69安値114.30終値114.34-114.36中心114.55ユーロ/ドル寄付1.1631-1.1632高値1.1651安値1.1619終値1.1624-1.1625ユーロ/円寄付133.21-133.25終値132.91-132.95出所:日本銀行
Market.マーケット
マーケット情報日経平均:30,248.81+609.41(+2.06%)TOPIX:2,090.75+47.20(+2.31%)NYダウ:34,798.00+33.18(+0.10%)ナスダック:15,047.70-4.54(-0.03%)上海:3,613.07-29.15(-0.80%)ユーロストックス50:4,158.51-36.41(-0.87%)【コメント】9/24(金)の日経平均は大幅上昇で終えました!一旦は買い安心感が出ておりましたが、中国恒
先月、大幅な減産を余儀なくされると広報して、株価の暴落を招いたトヨタ【7201】が最近、そっくりそのまま暴落分を埋める上昇を見せている。トヨタは先月、コロナの影響でアジアのサプライチェーンからの部品供給が滞り、9月以降に大幅減産を余儀なくされると発表。株価は2日で10%ほど暴落していた。今回、一気に反騰した原因はふたつ。①市況の強さ菅退陣のご祝儀バブルで日経平均は本日まで8連騰。この市況の強さに乗った。②株式分割トヨタは9月末で1対5の株式分割を行う。単元1万円の値がさ株
株式市場に関する情報は、実に豊富です。無料のものもたくさんありますが、その多くは大手メディアなどによるものでビジネスがらみ。タイトルに「商業的ウソ」と書きました。ビジネスがからむと、あからさまなウソがある、ということではありませんが、できるだけ大勢の投資家に読んでもらいたい、興味をもってもらいたい、継続して目を通してもらいたい……こうした計算が入ります。すると、「ホンネとは異なるけど、こんな表現なら多くの投資家が納得してくれる」とか、「気になって明日も読んでくれる」といったこ
今日の日経は500円安の場面もあり、結構下げてますね~実は・・・7/16に日経レバをちょこっと買ってましたw私が買うと下がるー笑