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雲南市創作市民演劇2023「花みちみちて街」出演者・スタッフ募集沢山ご応募いただき誠にありがとうございます。『応募どうしようかな・・・』と悩んでおられる皆様!本日が応募〆切です!!!初めて参加される方は不安で一杯だと思いますが毎年アットホームな雰囲気で作品を創作しています!わからないことはしっかりサポートもします♪まずは、1度参加されませんか??もちろん過去に参加されたことのある皆様も大歓迎!また素敵な作品を一緒に作りましょう!!皆様からのご応募お待
今日は、ママとコンサートを一緒にしている大作綾さん演出の演劇のお話にゃりー『うたとふえ』のパートナー大作綾さん演出の『少しはみ出て殴られた』観てきました!タイムリーなお題でした、ほんと。国境ゲームがゲームで終わらなくなる現実。色々考えました。出る杭は1本だと打たれるけど、賛同者がいると、カリスマモデルな組織になって、力を持つことができる力を持つと、違う考え方の人達をも従えさせたくなってくる。それを無理やりやるから、争いが起こる。。。負の連鎖。最後まで観て、題名の意味が解った気
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0002/0003/p094643.html本日、説明会でした。コロナ禍の中での公演なので、説明会も寂しいかな?と思っていたけど、船橋市民の皆さんの熱意のこもった目線。すごいなと思いました。定員になるのも時間の問題かもです。昨年は中止になってしまいました。楽しく充実した時間を、また過ごせると思うとワクワクします❣️
某地域の市民演劇のワークショップを、開催しています。2月に行われる芝居のための、プレ講座です。今年の初めに言われていたのですが、コロナで中止かもと言われていました。それが急遽開催されることになりました。9月末から始まり、既に三回。年齢も様々。初めは皆さん緊張していましたが、やっていくうちにみんなお顔が輝いてきます☺️。皆さんの発想の豊かさに、私もワクワク😃💕楽しんでいます。子供を対象とした演劇的手法を使った表現教育や、市民演劇のプレ講座の講師を務めて、早20年😳。そうか…はじめて教えた子達
今日は市民演劇を見てきました。山中鹿介山中鹿介の生き様がみれそして市民演劇団の皆さまの素晴らしい演劇がみれホント良かったです。素敵な時間を過ごせました。
さ〜ゲネプロ終わりました!ダメ出しや変更点を確認してもう、明日が本番なんですよ😁青年座の演出家から「衣笠さん、どんどん上手くなりますね!でも、ここはこうして…」と59歳、褒められながら稽古をしています😅
やっと解禁になった今週末にはチラシとポスターも完成し出演者に配布され公共施設にも張り出された今年は昨年のオムニブス形式ではなく1つの作品を演じることになりました私は主人公「わたし」に恋する男の子の役小学生男子を演じる昨年のシリアスな元お姫さまとはうって変わって超愉快に演じるつもり稽古も10月にはハードになってくるさあ頑張らなきゃ
昨日ありました❗結果は希望の役が頂けました主人公に恋をしている男子です。ちょい悪小学生他の配役も本人に近い人選でなんだか納得これからの稽古が楽しみですまだ公表は出来ないようなので詳細は解禁になってからここに書きたいと思いますでその後は暑気払いの飲み会演出家も交えて色々と語り合いました今日も稽古があり2日続けて5時間の稽古は地味に疲れます振り返ってみると1年前は皆オドオドしていたけど皆別人の様に成長を遂げていますやっとスタートラインに立った今年の舞台どんな舞
今回の連続記事は・・・先日、私が松山市民演劇NEOによる「道後松ヶ枝ほっちょ坂」を観劇したお話です・・・。さて、もう少しだけ・・・松山市民演劇NEOが発行している「シアターねこしんぶん」のvol.28(2016.8.24)の「地域における芸術支援」という記事に、注目してみましょう・・・。見逃せない部分がありましたので、抜き出してみました・・・。すぐれた芸術文化には、人々や社会に小さな変革をもたらす力があります。そうした活動が、個々の人の熱意と努力にのみ頼る
今回の連続記事は・・・先日、私が松山市民演劇NEOによる「道後松ヶ枝ほっちょ坂」を観劇したお話です・・・。さて、最後に、もう一つ気になったことを書かせていただきます。この連載記事で、以前にも書きましたが、今回見たお芝居を演じた劇団「松山市民演劇NEO」は、小劇場「シアターねこ」と関わりの深い劇団であるらしい。外部の私には、その程度のことしかわかっていない・・・。・・・で、今回の「道後松ヶ枝ほっちょ坂」を観劇する際、受付でもらったパンフレット・チラシの
今回の連続記事は・・・先日、私が松山市民演劇NEOによる「道後松ヶ枝ほっちょ坂」を観劇したお話です・・・。さて、毎日毎日、一つのお芝居にケチをつけるような記事になっておりますが、真剣に、感じたことを書いておりますので、ご関係者の皆様、ご容赦の程願います。最近、時間と体力が以前ほどではなくなっており、以前のような長い記事が書けていません。基本的なことですが・・・「作者」側には、作者側の論理があり、「批評」する側には、批評する論理があります。「評論」だけで独立し
今回の連続記事は・・・先日、私が松山市民演劇NEOによる「道後松ヶ枝ほっちょ坂」を観劇したお話です・・・。さて、本来、急ぎの時には、芝居を観た「気づき」を、「ブレインストーミング」風に列挙していくのですが、今回は、「カテゴリー」ごとに書かせていただいておりますので、こちらも若干ですが、分類したく思います・・・。以下、今回のお芝居を観た私なりの「気づき」です。-「演出」に関して-○オープニング/エンディングの踊りとテーマソング作/演出家さんの影響
最近、思うのですが・・・。現在、私のいる職場は、人生半ばあきらめた様なアラフィフばかりがやって来ては辞めていきます。「市街地から遠い」「時給が安い」「昇給&ボーナスが無い」・・・という条件もあって、やって来る人達の社会的立ち位置(階層)は、ほぼ決まっている様です。そして、次のような特徴があります。・自分は「まともな人間」だと思っている。・低きに流れやすい。自己弁護が得意。・自分以外に関心が無い。私が、この階層で勤めていく事になった時、ある程度の覚悟はしていたのですが、年
今回の連続記事は・・・先日、私が松山市民演劇NEOによる「道後松ヶ枝ほっちょ坂」を観劇したお話です・・・。さて、それでは、「お芝居」の構成について書いてみたいと思います・・・。このお芝居の特徴としては、舞台の背景として、大型の液晶?画面(2m×5mくらい)が設置されており、そこに映し出される画像が、お芝居の背景・・・いわゆる「書き割り」の役目をしている。パソコンと直結しているらしく、画像を変えれば、背景が変わる・・・という画期的なモノ。・・・時々、パソコ
今回の連続記事は・・・先日、私が松山市民演劇NEO「道後松ヶ枝ほっちょ坂」を観劇したお話です・・・。さて、では、本題に入ります・・・。まずは、把握しておかねばならない事から・・・。・・・それは、この劇団が、ほとんど初心者を中心に構成されている・・・という事。これも、「松山市民ミュージカル」との類似点の一つなのです。今まで何度も書きましたが、かの「松山市民ミュージカル」は、1チーム約80名で2チーム160名位の大所帯です。主役級はもちろんの事、そ
本日は、私の発案した「週間発行ブログ企画」において、「アーカイブス」をアップする日なのですが・・・。・・・やはり、上手くいきませんねぇ。・・・という訳で、予てから継続しております連続記事の「つづき」を書きます・・・。さて・・・ほんのり暗い客席のなかで・・・パンフレットを開いた私・・・。「チラシ」とほとんど同じデザインですが、チラシとは違って、下部には、「主催」「協賛」「後援」が目立つように掲載されています・・・。さて、最初のページを開くと中村知事と野志