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去年中村又五郎一家が公演した会場で八代目尾上菊五郎の襲名披露巡業が行われる最寄り駅は新越谷本当はチャリで行きたいが最近警察がチャリ乗り相手に小銭を稼ぎ出したのでやはり電車で行こうさて菊五郎の巡業ともなると共演者も豪華松竹大歌舞伎|巡業|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは松竹大歌舞伎|巡業に関するページです。www.kabuki-bito.jp
令和8年初春歌舞伎公演通し狂言鏡山旧錦絵--面白い!!!何でこんな面白いものをずっと放置していた?まずは市村橘太郎がひと笑いゲットそして憎まれ役の坂東彌十郎が張り切っちゃう演じていてさぞ楽しかったろうまた虐められる女が中村時蔵ってのがサイコーお三輪ちゃん以来にゾクゾクしたぞ!蘭奢待が入ってい
新国立劇場の初春歌舞伎公演、「鏡山旧錦絵」の通し狂言に行ってきました。江戸生まれの浄瑠璃で、主要な人物は女性ばかり。女忠臣蔵と呼ばれながらも、爽快さのない結末。17年ぶり上演のちょっと変わった狂言で、注目するのは、3人の主役のキャラに役者が合うかどうか。武家の出ながら、町人出の主人を思い、屈託ない乙女の愛嬌の中に、利発さと芯の強さがある。町人の家から中老に出世し、主家への忠義ひと筋で、トラブルに巻き込まれても自分で抱え、ひたすら耐える。主家への思いはありながら、陰謀を企み
歌舞伎座で上演されてきた義太夫三大名作の通し狂言は、今月の「義経千本桜」でお開き。AB2プロの三部制が(全部で6通り!)、段々と馴染んできて、興行元の思惑はともかく選択肢は増えました。その「義経千本桜」の第一部と第三部に、通しで行ってきました。澤瀉屋でなく音羽屋主体のBプロです。文楽の4月公演で、仙洞御所から川連法眼館までフルで観たばかり。その違いも気になるところ。では、「鳥居前」から。義経と四天王が揃った伏見稲荷の鳥居前に、静御前が義経を追ってくる。梅玉に教わった歌
松竹創業百三十周年錦秋十月大歌舞伎通し狂言義経千本桜鳥居前尾上右近は最高だ!✨️今日からBプロ中村歌昇はパワー系のイメージなんだけど義経のような武家の貴公子も合う🪩そして左近ちゃん!可愛いねー😍この娘とケンケンでの「藤娘」を観てみたいこんな娘を置いて逃避行せねばならんとは義経は本当に気の毒だだいたい大戦随一の功労者なんだから都で女と過ごしたっていいじゃないのそれを攻撃す
松竹創業百三十周年秀山祭九月大歌舞伎菅原伝授手習鑑「菅原伝授手習鑑」は片岡仁左衛門が精進潔斎して勤める特別な上にも特別なものだ快楽亭ブラック師匠のお言葉をお借りすると仁左サマは”天神様になりきっている”とはいえ、この時点での菅丞相は、まだ天神様ではない神になる前、いわば神話だ--市村橘太郎のコミカルがやはり冴えわたる応じる松本幸四郎とのスリリングなやりとりにシビれるそして仁左サマの登場
歌舞伎座の秀山祭九月大歌舞伎は、「菅原伝授手習鑑」の通し狂言です。その昼の部の続きは、「筆法伝授」。師弟愛、親子愛、夫婦愛、敵味方愛(?)を、深く感じる場。主役は菅丞相ですが、芝居のキーは源蔵夫婦。梅玉と雀右衛門の印象がある中、幸四郎と時蔵はどうだ。希世、局の水無瀬、腰元の勝野によるどたばたから、園生の前と菅秀才の登場と続き、少し落ち着いてくる。そこに、源蔵夫婦の登場。不義によって勘当された身ながら、菅丞相から呼び出される。平安時代なのに、一人だけ武士の拵えの源蔵。
松竹創業百三十周年秀山祭九月大歌舞伎菅原伝授手習鑑幕見で楽しかった!心が潤った💧堅苦しい雰囲気に若干警戒したが、冒頭の市村橘太郎と市村萬次郎の朗らかな芝居に和んだ😉絶賛修行中の市川染五郎大役に挑む松本幸四郎高麗屋親子の挑戦を見届けたい意気込みがビンビン伝わってくるしかしながら、物語の雰囲気は損なわれていない竹本の語りがその空気をよく支え、染五郎くんはそのメロ
紀尾井町夜話特別編紀尾井町家話第181夜視聴しました席亭尾上松緑ゲスト市村橘太郎中村梅花アシスタント山崎咲十郎スクリーンショットタイム↓立ち廻りといえばな面々お馬の話や名題試験エピソードなどなどなど橘太郎さんから名物裏方な揚幕のこうさんのエピソードもチラリ聴けて嬉しかったです市村羽左衛門さん、先代の芝翫さんエピソードも豊富に聴けました★咲十郎さんが背景にしているのは昔のとんぼ道場だそうです歌舞伎座のこの間の菊五郎襲名披露のことや梅花さんがお顔を輝かすほどの熱
筆法伝授、道明寺初日に観てきました仁左衛門さんの菅丞相「筆法伝授」ではじめて私たちの前に現れた彼はお父様の雰囲気やそして今回は兄の我當さんの雰囲気が重なり合っているかのように見えて不思議でしたそしてそれらをひとつに神になる菅丞相が現れてくるようでした大きさ、香り師としての厳しさ神になる存在の厳かさ衣裳のふくらみやしわの在り方のひとつひとつまですべてが理想的な絵に見えました私が求めているものに出会えたような舞台の上の絵としての在り方とても美しかったです武部源蔵の幸四郎さ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます團菊祭五月大歌舞伎襲名披露演目弁天娘女男白浪音羽屋といえば!です父上の弁天小僧は歌舞伎を見はじめた頃に出会ってからすぐに通し狂言として巡り会えた私の強烈な記憶です【浜松屋見世先の場】全体主演だけではなく少しせっかちな印象私の体調が万全ではなかったとはいえ楽しみにしていた演目なので心のなかで「“たっぷり!”」と掛け声かけていました八代目、何をそんなにせいているのだと思ったのでしたなんとなしそんなせっかちさも江戸ッ子ぽい
歌舞伎座の四月大歌舞伎、昼の部の続きは長唄舞踊の「春興鏡獅子」です。挑むのは、3歳で曾祖父・六代目の映像を見て、歌舞伎役者を目指すことを決めた尾上右近。踊りには定評のある右近が、自主公演以外では初めての大役をどう務めるのか。まずは、江戸城での新年吉例行事、お鏡曳きの場。広間の獅子頭が、出番を待っている。そこに、家老の橘太郎と老女の梅花。更に、用人の青虎と局の京妙で、雰囲気が決まる。引き出された小姓の弥生が、恥ずかしがって一旦戻って、また連れ出されての踊りの披露。
こんばんは歌舞伎座四月大歌舞伎昼の部黒手組曲輪達引由次郎休演のため市村橘太郎=白酒売となっていました時事ネタは大谷、デコピン、二刀流幸四郎さんの番頭から助六の変化ぶり男伊達な助六幸四郎、いじめはゆるさないしお年寄りに優しいしかっこよだよ魁春さんのかっこよ花魁揚巻も春爛漫白玉米吉つよいおんな米吉橋之助ペアの舞踊も見れたよ白鸚一声で歌舞伎座を染め上げる見事助六のオリジナルと違って意休な立場な黒手組の鳥居新左衛門=芝翫は責め責めにつよい幸四郎=助六を責めていきますワリィ色
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます我慢できず幕見この日は芝翫高師直のねっとりと菊之助さんのさっぱりもあるじっくりの絡まりぶりがとても面白かった保先生の劇評を読んでから右近さんの若狭観るとなるほどなんとなし根っこにあるおっとりさは塩冶判官にしっくり合いそう、と思ったいつかのその日がたのしみ役の持つ「普段からの神経質ぽさ」的なものは松也若狭と比較すると低めではあるように見えるけど丁寧でよく絵になる人で心地よい「大序」で高師直が若狭にぷいぷいする回数少なく感じたけ
こんばんは歌舞伎座三月大歌舞伎通し狂言仮名手本忠臣蔵三段目足利館門前進物の場最前列、前の段では菊之助オーラに敗北した私は三段目の幕が開くと同時真正面視線貰う位置で市村橘太郎オーラがつくりあげる鷺坂伴内愛嬌直撃して声上げかねないくらい驚かせてもらいました😂いや「幕開いて橘太郎=鷺坂伴内」最高ぅっ!すごかったー!嬉しかったー😆㊗️こんな贅沢ないないいないばあもないよ!みたいなしあわせな幕開きでした★がんばって最前列取ったかいがあるってもんでした㊗️立っているだけでも飄々とユーモラスで
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座四月大歌舞伎於染久松色読販土手のお六鬼門の喜兵衛玉三郎仁左衛門最強最高コンビの鶴屋南北作品この二人の描く南北の世界、空気、色を見逃すというのは今を生きているなら損である玉三郎さんのつよさもかわいさもあるお六が好きで、セリフのころりころりと響いて気持ち良いのを一緒に生きることが出来るのが宝物で、私は嬉しくて嬉しくて🌸しあわせ🌸こう、玉三郎さんのセリフのあのかわいさ心地よさ香りはなんなんだろう。なんでこんなにころりころ
歌舞伎座の三月大歌舞伎、次は夜の部で、「伊勢音頭恋寝刃」の通し狂言です。伊勢の地で、名刀青江下坂とその鑑定書をめぐる、お家乗っ取りと、御師と遊女の駆け引き。福岡貢が馴染みのお紺に愛想尽かしをされる「油屋」と、貢が殺人鬼となる「奥庭」。これが抜きで良く演じられますが、「相の山」や「大々講」が入って、万次郎ら人物の性格と関係がよくわかる。では、まず「相の山」から。女芸人の徳松と京蔵が、元気なのがうれしい。芸もキャラも、達者。万次郎は、いかにも家老のボンで、菊之助が柔らかい。お
こんにちはいつもお読みくださりありがとうございます紀尾井町夜話特別編紀尾井町家話第130夜2024年01月24日㈬20時30分配信席亭:尾上松緑ゲスト:中村梅花、市村橘太郎アシスト:尾上緑観ました★お話したいくらいだけどネタバレは出来ないので💦橘太郎さんが生まれも育ちも芝居の国、流れている血も芝居の国の色をしているのだろうと思えるお話ぶりでした。彼から溢れ来る芝居のにおい。梅花さんは小さな頃からではないけれども芝居が好きで好きでたまらないということが伝わってきました。
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます浅草公会堂新春浅草歌舞伎2024昼の部与話情浮名横櫛〜源氏店源氏店前、橘太郎さんの絵になりようにひどく感動。あっと言う間に世界を描いて見せてくれるンだなあ。どうしてあんなふうに絵になれるの?Amazingです🌸私は一回しかこの公演を観ていないから比較出来ていないけどこの日の米吉さんは重点をこの演目に置いていたのではないかと振り返っています(前の演目が手を抜いていたように見えたわけでは決してないです)幕間30分も無く
浅草公会堂での、新春浅草歌舞伎の第一部は、「与話情浮名横櫛」から「源氏店」です。お富と与三郎の相性が大切ですが、脇から盛り上げる蝙蝠安と番頭藤八の出来も重要。そのお富には、米吉。傘をすぼめて、湯上り姿で帰ってきたところから、雰囲気が出ている。藤八をあしらいながらの、お化粧と身づくろい。このリアルさと細かさが、見逃せません。8年前に演じたときには、手も足も出なかったと言いますが、最近身に着けてきた芸の幅を感じます。昨年の「吉原狐」にはびっくりしましたが、声を低くした、婀娜な伝
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます新春浅草歌舞伎第二部新皿屋舗月雨暈魚屋宗五郎感想です時が経ってしまったのもあって(その日のうちにまとめられるようになるのが目標なのにー😭)ざくっと松也さんの宗五郎は宗五郎が抱えている弱さが親しみやすさや可愛さにもつながって見えました。お酒におぼれていく酔態のなかに女房に甘えているようなかわいげも感じて、新悟さんと松也さんとが描くこの夫婦が恋をしあってきたのもよく伝わってきました。甘えられたり保護されたりが、そのために
歌舞伎座の12月大歌舞伎、第二部の続きは「俵星玄蕃」です。好評だった昨年10月の「荒川十太夫」に続く、赤穂義士外伝。前回は討入り後日譚で、今回は当日前後。脚本の竹柴潤一、演出の西森英行は、前回と同じ。主演は、もちろん松緑です。副題は、「義に生きる」。浮世に流されない義理を体現するには、嘘偽りない魂がある松緑とは、西森氏。本所横綱町のそば屋に集まっているのは、そば屋に身をやつした、赤穂浪士4人。重みのある権十郎、師匠を思い出す吉之丞、短気な役の橘太郎、万能の咲十郎と、役者が
「吉野川」は時々観る機会がありましたが、その前を観ることはなかなかありませんでした。(もっと他の段もあるようですが。)雛鳥と久我之助が仲良くするのを、腰元たちが応援しているのが、楽しい🎶後室としての貫禄と母としての情に、感じ入る時蔵さんの定高でした。松緑さんは、歌舞伎座と掛け持ちなのですねぇ。来月の第二部も観にいかなくては!伝統芸能情報館も充実の展示です。
国立劇場のさよなら特別公演は、2ヶ月にわたる歌舞伎の、「妹背山婦女庭訓」通し狂言です。ちょうど4月と7月に、文楽の通し狂言を観たばかりなので、それぞれの違いと良さがよく分かります。では、本歌舞伎では7年ぶりの「吉野川」。その時の定高と大判事は、玉三郎と吉右衛門でした。今回は、時蔵と松緑。玉三郎に肚を教わり、大役を演じる喜びを感じるとは、初役の時蔵です。対する松緑も初役。時蔵から指名されて、怖いながらも、白鸚の助言をもらいながら勉強したとか。今回の通し狂言は、ほぼ全員が初役
国立劇場のさよなら特別公演、歌舞伎はいよいよこれで見納め。選ばれたのは、2ヶ月にわたる「妹背山婦女庭訓」の通し狂言です。大化の改新前後の時代、天智天皇、藤原鎌足、蘇我入鹿などの実在の人物と、架空の人物が登場。いわゆる大代物で、衣掛柳伝説や苧環伝説などを取り入れ、壮大な物語が展開されていきます。さすがに歌舞伎で全5段はきついので、「吉野川」と「三笠山奥殿」を中心に、「春日野小松原」が入ります。座頭は時蔵で、萬屋から梅枝と萬太郎、松緑の音羽屋など、ほぼ全員が初役。こうなると
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座の感想更新してませんがまずこちらから8日はこちら国立劇場・大劇場初代国立劇場さよなら公演通し狂言妹背山女庭訓第一部行ってきました!行きどんどん雨風ひどくなって暴風雨にずぶ濡れ帰れなくなったら国立劇場宿泊させてくれないかなって思ってました濡れて寒くて劇場でじんわりあたたまっていくといちばん眠くなるパターンでした・・・よ😭公演がはじまったら弱まって普通の雨のつよさに。帰りは普通に帰宅できました!よ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます公式動画配信サービスMIRAIL(ミレール)歌舞伎オンデマンドで歌舞伎座三月大歌舞伎仮名手本忠臣蔵十段目天川屋義平内の場視聴しました。5月7日㈰までレンタル販売しています。(購入から一週間視聴可能)https://mirail.video/title/4810318仮名手本忠臣蔵十段目天川屋義平内の場|MIRAIL公式動画配信サービス(ミレール)【販売期間】4月17日(月)~5月7日(日)【レ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座第二部仮名手本忠臣蔵十段目天川屋義平内の場感想です。第二部感想書き上げたものからアップしていったので読みにくいかと思いますがおゆるしを…!さてあらすじ松竹公式歌舞伎サイト【歌舞伎美人】より義平がみせる、武士にも勝る義俠心廻船問屋の主人・天川屋義平は大星由良之助の依頼を受け、ひっそりと赤穂浪士の討入りに必要な武具の調達をしています。しかしある夜、浪士たちへの武具調達の嫌疑により捕手が押しかけます。息子の
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座新開場十周年三月大歌舞伎第二部仮名手本忠臣蔵十段目天川屋義平内の場天川屋義平役の八代目中村芝翫さんによる告知動画がYouTube松竹チャンネルで公開されました松竹チャンネル↓https://youtu.be/6IuRMkxTLD4【歌舞伎座】「三月大歌舞伎」第二部『仮名手本忠臣蔵十段目』中村芝翫コメント映像歌舞伎座新開場十周年「三月大歌舞伎」第二部『仮名手本忠臣蔵十段目』中村芝翫のコメント映
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます上げるだけ上げた萌えの尽きでちょっとテンションが下がってますが身体は至って健康体です次に萌えていく準備期間です。たぶんずっと六段目の勘平のことを考えていたら気持ちが引っ張られている気もしますアホか私😂さてさて今年の目標は『芝翫ファースト』残りの日々もがんばるようちは舞台出演(←松竹さん抑えてればこちらはまず困らないけど)以外の芝翫情報を得ることからまず苦労するという困難があって🥲おとーちゃんわたしは貴方を応援したい