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地球へ感謝のメッセージを伝えよう!▼本日限定!ブログスタンプ温暖化による高温や異常気象を食い止めろ!戦争を全廃しろ!昨日の夜、青森県八戸市で震度6強の地震が発生し、津波警報が発生しました。現在も「後発地震注意情報」が発令されています。【記念日】障害者の日、国際腐敗防止デー【今日の誕生日】ペギー葉山さん(1933年~2017年4月12日)歌手市川猿之助さん(1939年)歌舞伎俳優綾小路きみまろさん(1950年)タレント落合博満さん(1953年)元ロッテオリオンズ・読売ジャイ
昨日は土曜日にあったイベントの振替休日だった大甥二人を遊びに連れ出しました。それ自体は楽しんでくれたと思うのですが、何か諸々考えさせられることが多く、僕の方は楽しい一日とは正直なりませんでした。朝一からまずつまづき。無料で頂いたサーカスのチケットへのお礼ということでお菓子を買って、お母さんに渡してほしいと義姪に頼んだのが先週の木曜日。それがこの日の朝まで玄関に放置されているのを目にして朝から軽くショック。まだ大丈夫とは言え賞味期限は12/5までと聞いているので早く渡してほしかったの
推しの誕生日。て、猿之助さんなんだけどね。猿之助さんだけでなく他の応援してる方の誕生日にはお祝いに出かけるか自宅で焼肉かしゃぶしゃぶしてます。今日は夜景の綺麗な場所から。。。頂き物の食事券を使うべく。焼肉。コースで頼んで、ポイント使ってお得に。退院祝いも兼ねてになってしまったディナーです。食べに来る前に無料で入れるアドミュージアムへ行き、広告の歴史を堪能.記念日として、祝って頂きました〜。ありがとうございます。
今日11月26日生まれの有名人は丸山隆平さん大野智さん市川猿之助さん市川右團次さんです今日誕生日のすべての皆さんおめでとうございます
春秋座での、市川團子による第2回・新翔春秋会の続きです。初役で選んだのは、三代猿之助四十八撰から、踊りの技量が試される「流星」。祖父(猿翁)の映像を見て、どうしても演じたかった、とは團子。唐風の衣装は、祖父のもの。ほっそりした團子には、だぶつき気味でも、それも愛嬌。腕も足もむき出しの裸同然で、少し恥ずかしいそう。祖父の簪が見つからず作り直したら、本物が出てきたとか。祖父への敬愛と、血の繋がりを感じます。「新翔春秋会」の5文字は、祖父の肉筆からイメージ化。このこだわ
京都芸術劇場の春秋座に行ってきました。市川團子による、第2回・新翔春秋会です。今回の三演目は、すべて團子の初役。意欲的な中に、肩ひじ張らずに自然体なのが團子らしい。まずは、素踊りの「種蒔三番叟」。五穀豊穣を願う、祝祭的な清元の舞踊に、「素」で挑むのがいい。六曲一隻の屏風を背景に、囃子方5人、清元6人、後見2人が揃う。そこに、勘十郎の千歳と團子の三番叟。三番叟の挨拶から、千歳の寿ぎ、扇と鈴を持っての三番叟の舞と続く。厳かな中の、團子の所作の几帳面さ。それを支える、
あふ事のたへてしなくハ中/\耳(に)人をも身越(を)もうらみざらまじ白拍子(しらびやうし)衣手(ころもで)可(が)女(むすめ)袈裟御前(けさごぜん)尓(に)戀慕(れんぼ)なせし尓(に)一家(いつけ)多(た)る渡辺(わたなべ)左エ門亘(わたる)可(が)妻となりし可(か)バ深(ふか)く是(これ)を忿(いきどお)り彼(かれ)を討(うた)んとして袈裟(けさ)を害(がい)したちまち悪念発起(あくねんほつき)して桒門(しゅっけ)をぞ遂(とげ)多(た)りける後(のち)尓(に)高雄山(たかをさん)に文
2023年、歌舞伎俳優の市川猿之助(49)が父親の市川段四郎さんと母親と共に、一家心中を図り、結果的に猿之助だけ生き残り、自殺幇助の罪で懲役3年、執行猶予5年の有罪が言い渡された。一方、その1年程前には香川照之(59)(市川中車)が銀座クラブのホステスへの鬼畜の様なセクハラと、事務所女性スタッフへの暴力やパワハラで、結局テレビ等の表舞台から姿を消した。この儘2人は奈落の底から這い上がれるのか、何れにせよ生きる道は歌舞伎の世界以外では無理だろう。因みに「奈落」とは
翔の會の翌日(10月4日)は、歌舞伎座Aプロ通し。まずは第三部のことだけ。若手が大きな役に歌舞伎座の大舞台て挑戦。7歳守田緒兜くんの初お目見得から、87歳東蔵さんの飛鳥と95歳寿猿さんの川連法眼まで。😊やはり團子さんの狐忠信には、感慨深いものがありました。久しぶりに東席から、ピョンピョン跳ねてビュンビュン飛んで行く感じの、團子さんの狐を楽しみました。やはりその姿に😢😢歌舞伎は家族を見るものでもあるし猿翁さんはもちろん、猿之助さんをも思いながら観る四の切、狐忠信だから。團子さんの
先日の、京都芸術劇場・春秋座での「三代目猿之助の世界」は、團子の探求心が溢れていました。祖父の芸への分析力と、明快な解説力(笑いは少ないけど)。最新のインタビューも真摯に(字ちっさ)。会場では、11月1日から3日まで開催される、第2回・春秋会の案内ビデオが流されていました。化粧や拵えの様子に、生身の青年の姿が。初役の「藤娘」がたのしみです。歌舞伎座の千穐楽が21日なので、じっくり仕上げてもらえそう。他にも、素踊りで「種蒔三番叟」と、宙
京都芸術劇場・春秋座での、「三代目猿之助の世界」に、今年も行ってきました。10年目を迎えて、昨年と同じく、石川耕士さんと市川團子の登壇です。まずは石川さんが、猿翁アーカイブの映像を用いながらの解説。今日は何を選んでくれたかな。「敵討天下茶屋聚」から、殺し場ですか。冷徹な元右衛門が、藤棚、屋根、引窓を伝い、屋敷に忍び込む。計算ずくの動きと表情が細かく、ユーモラス。闇の中の残酷な殺し、のんきな花道の引っ込み。この強弱の妙。続いては「小栗判官」から、延若を相手の馬術問
ゲスト:石川耕士(脚本家、演出家)「唯一無二の優(ひと)―十年の節目に―」・市川團子(歌舞伎役者)「三代目市川猿之助―古典のブラッシュアップ」企画:田口章子(京都芸術大学教授)もう10回目だそうです。ほぼほぼ参加していますが第三回市川猿翁さんが、来られた時だけ出ていなくて。。。なぜなら宝塚や他の舞台を見ていて、その日だけは休もうと思って空けていたのです。そんな時に限って、参加している友人からLINE「愛嬌ちゃん今猿翁さんが春秋座に来てはるで!」って、、、😭でも
淡交社淡交ムック歌舞伎の名舞台義経千本桜1998年刊監修:河竹登志夫編集:金森和子大谷松竹図書館の今月の特集「三大名作コーナー」でピックアップされていた豪華ムック本カラーの舞台写真をこれでもかとふんだんに使い名作「義経千本桜」を解説する*俳優名は当時のママ*“通し狂言”を紙上で見る「義経千本桜」鑑賞初段『大内の場』〜五段目『蔵王堂花矢倉の段』まで一挙公開というこころみが歌舞伎初心者にはありがたい内容であらすじにとどまらずさらに細かく解説が加えられている俳優インタビューは
元歌舞伎俳優・市川猿之助(49歳)の現在・・例の両親の事件で、収入源が無くなり、金欠生活で知人に借金していた・・2023年の一家心中事件で、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受けた猿之助氏。あれから、2年経過。週刊誌が現在の様子を報じておりました。⇒詳細続きはコチラ芸能界引退の西内まりや、手ブラおっぱい!お尻丸出し全裸ヌードがエロ過ぎるww(画像)芸能界引退の西内まりや、手ブラおっぱい!お尻丸出し全裸ヌードがエロ過ぎるwwtime-to-change1.ne
今回も国宝の感想これからご覧になる方はネタバレ要注意です🙇♀️半二郎の代役として喜久雄が演じた曽根崎心中の芸を見ていた俊介は途中でいたたまれなくなり喜久雄の幼馴染みと共に行方を眩ませてしまった年月が経ち半二郎は白虎を襲名し未だ行方知れずの俊介に変わり喜久雄は3代目半二郎を襲名することになるが襲名披露の際に白虎は倒れてこの世を去る血の繋がりがなく後ろ盾を失った3代目は役をもらえずな日々を送ることになる俊介が復帰したことで3代目は芸妓との間に授かった子どものことや任侠育
團子による研鑽の場、「新翔春秋会」は、第2回が11月に、北白川の春秋座で開催されます。「藤娘」と「流星」に初挑戦とは、挑んでますね。ちょっと国宝を意識したか。いやいやそんな。いつものように、芸術監督は勘十郎。澤瀉屋からは、笑野と猿紫がサポート。料金がちょっと(いや、かなり)高めですが、豚貯金箱でコツコツ貯めて、チケットをゲットしました。初回の去年は、「吉野山」と「春興鏡獅子」とは、がんがん飛ばしている團子。祖父ゆかりの劇場は、設備が十分で舞台がコンパクト。観客と
国立文楽劇場での夏休み文楽、ウェルカムトゥブンラク、との外国観光客向けの第三部。人気の「小鍛冶」でキリです。三条宗近が稲荷明神の相槌で、名刀小狐丸を打った故事。それに因んで、二代目猿之助のために作られた歌舞伎舞踊。それが山村若の振付で文楽に。そんな由来を知っていても知らなくても、きびきびした動きの中の、刀匠と神霊の共演が楽しめる。とうざい、とーうで開けると、松羽目。天命ながら相槌がいないと剣が打てないと悩む宗近。我が身命に替ゆるともあはれ最勝の御剣を打ち出せ給び賜は
録画ストックから。これは、実話をもとにした物語を、三谷幸喜が歌舞伎用に書き下ろした作品。わたし、まだ歌舞伎をつかみきれてない。でも、舞台演出家が手がける歌舞伎は、言葉が現代語に近くて見やすいから、なるべく見るようにはしてる。物語の時代は徳川家康のころ。当時の日本では、船の建造に制限がかけられていて、たいして頑丈でもない貧弱な船しかつくれなかった。それでも船乗りたちは、そんな船で外洋に出なきゃならない。ある日、伊勢から出た一艘の船が嵐に飲み込まれ、なんとカムチャッカ半島を越え
妹と赤坂のうまやで楽屋飯三代目市川猿之助の楽屋めしをお客様向けにアレンジしたものだそうです妹も私も気に入っていて何度食べても飽きなくて美味しいですちょこっとずつ色々な味が楽しめるのもまた嬉しい私は麦飯にしましたご飯とお味噌汁はおかわり自由です奥はすき焼きその横にホタテ手前に海鮮の漬けエビフライは必ずつく他の小鉢は日によって変わったデザートも付いていてコーヒーは追加して美味しくいただきました
元禄港歌葛の葉の子別れ昔の動画がアップされてたので載せておきます。「元禄港歌」主題歌は美空ひばりさん舞台を観に行ったのが懐かしいです。
春秋座で今年も開催される、「三代目猿之助の世界」の案内が来ています。大学に寄贈された猿翁アーカイブに戻づくフォーラムは、今年で十回目。常連の石川耕士さんの解説に、昨年から参加の團子の解説。團子の意外な面が、今年も見られそう。その團子は、先月の春秋座舞踊公演で、「実験と冒険」で挑んだ新作歌舞伎で宙乗りを披露。次は本舞台で、勘十郎舞踊とのコラボと、團子流のオグリを観てみたい。(これは、去年の様子)春秋座の前に、歌舞伎座の七月大歌舞伎。染五郎との「蝶の道
今回は演芸画報を紹介したいと思います。演芸画報大正11年5月号帝国劇場の公演はこちら『大正11年5月帝国劇場女優劇公演その10台覧の娘道成寺』今回は久しぶりに帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。大正11年5月帝国劇場女優劇公演その10演目:一、家光の初恋二、ラブ哲学三、娘道成寺前回の女…ameblo.jp早速グラビアパートですが東京はどの劇場も平和祈念東京博覧会に訪れる地方客を取り込もうと躍起になっており松竹は役者を新富座と明治座に分けて公演を開き
✳️瀬川伸太郎座長舞台のお掃除に登場する二代目(笑)瀬川さんまでお掃除・・・爆笑!天駆ける心この文字でどなたのサインか分かる人?。お花消さずにm(__)m✳️next
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は5月26日(月)の記事の続編で東京都台東区浅草の『千束通り商店街』(後編)です。前編では言問通り側から東側の歩道を歩き商店街の北端までやって来ました。今回はここでUターンして西側の歩道(画像右)を再び言問通りに向けて進みます。『奥浅草』のメインストリートを改めて
赤坂うまやでランチ。メニューは三代目市川猿之助の楽屋めしの他、定食もいろいろ。こちらは数量限定の。という事で、上楽屋めし。最後にデザートで杏仁豆腐も。九州旅客鉄道の株主優待券使用。
5月13日火曜日〜その6P314に、昨日は明治座へ行き、市川猿之助の芝居を観たと記しある。(写真)スクラップブックに貼っている、R5年9月20日付、朝日新聞・朝刊の「市川猿翁さんを悼む」。寄稿された早稲田大学の児玉竜一教授には、私の3枚組CD−BOX『河内家菊水丸東京独演会通し読み河内十人斬り』の解説文「河内十人斬りという演目」を書いて頂きました。12時半から13時35分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重を測り忘れる。飲料は、PREMiLミルク、KAGOMEつぶより野菜
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます劇評2025年3月号昨日は歌舞伎座で昼夜観劇ようやく木挽堂書店の小林さんとお店で対面叶い、劇評の最新刊を購入する闘病とリハビリだがよくこの短期間でと驚きもあるバスター・キートンのような自主制作映画をつくりあげた肉体と精神あってのものではないかと思うそして心には市川猿之助猿翁さんの芝居を観てきたからこその情熱があるからではないかお顔を目にできて短時間ながら彼から今の芝居の評も耳にできて彼らしいお話ぶりなどにもホッ
るそんべえです。加藤和彦は1976年にシングル「シンガプーラ」を安井かずみと共作し、その後再婚します。1983年には、村上龍原作の映画「だいじょうぶマイ・フレンド」の音楽監督を務めています。1980年代後半には、市川猿之助と共同で、「スーパー歌舞伎」を制作しています。1984年にアニメ映画『超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか』では主題歌賞受賞。その後、ユーミンを交えたサディスティック・ユーミン・バンド結成。桐島かれんをボーカルに添えたサディスティック・ミカ・バンドを再結成。
四代目猿之助丈は黒手組を手掛ける際の談話にて『十八番の助六あれは海老蔵さんのもの』と自分は演る筈も無い宣言してるを映像で観ました。当代菊五郎丈がご襲名で十八番されたは驚きです。菊之助丈は十八番は無論、黒手組も手は出さないというのが、僕の読みです。音羽屋襲名の名古屋にて新菊五郎丈が八重垣姫を初役で演るを望む理由は①八重垣姫演ると最高峰(四十代までの花形で)②七代目助六時の女形役③玉三郎丈が御園座にて最近に湧かせた役ゆえ。長々と失礼しましたが、黒手組に寄せ
歌舞伎の舞台は、ほんとここ数年は観てないなぁ・・・歌舞伎の舞台を初めて見たのは、会社の上司に連れて行ってもらった舞台だった。それが、3代目である市川猿之助(2代目市川猿翁)の舞台だった。確か「義経千本桜」の早替わりの舞台だったと思う。上司は猿之助が推しだったので、それからというものの3代目猿之助の舞台を結構、観劇した。古典歌舞伎から、スーパー歌舞伎まで、幅広く観劇したなぁ・・・その頃、二十一世紀歌舞伎組という形で、世襲制だった歌舞伎界ではなく、外から歌舞伎界に入り出演できる機会を