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『気まぐれ冠者』(『戦国奇譚気まぐれ冠者』)映画トーキー75分白黒昭和十年(1935年)五月三十日封切製作國大日本帝國製作言語日本語製作片岡千恵蔵プロダクション提供日活原作・脚色伊丹万作撮影石本秀雄助監督佐伯清原顕義助撮影中川重蔵高田耕作録音塚越成治照明田辺憲二装置平松智恵吉装飾新井九十九美髪中山源次郎衣装滝井卯一字幕黒田豊主題歌『気まぐれ冠者』作詞佐藤惣之助作曲近藤政二郎唄
その頃、校医(松林清三郎)が勤務する医院で、楽に死ねる薬はどれかと看護婦(松川和子)に問う恵子(市川春代)。校医にどうしたとたずねられ、彼女は突然号泣する。彼女はみんなに疑われていると医院で興奮する。連絡を受けてやってきた間崎(大日向傳)に恵子は、噂のせいでもう相手にしてもらえないと思ったと言う。「困った生徒だ」と間崎が言うと、笑い出す恵子。修学旅行での吐き気は前夜に葡萄酒を飲んだからで、飲酒は母(英百合子)が強要するのだと恵子。いつか「男に妙な関心」を持っていると言ったのは、母への想いからだ
豊田四郎監督による昭和十二年の映画。石坂洋次郎による実話を基にした小説を原作にした映画だが、その人気小説を読まないとちょっと全貌がわかりづらい。*****函館。十字架の塔がある学校の終業後、落書きではなく父をいろいろと描いたのだと間崎先生(大日向傳)に言う五年生の江波恵子(市川春代)は、こんな絵を描いていたのでは神に祝福されないだろうと山形先生(伊藤智子)に言われたと話す。視学官(押本英二)はノートへの落書きを責めないでほしいと教員らに言う。間崎は礼を言って、恵子は父を知らない私生児で、ずっ
11月18日が命日・忌日の有名人・著名人1886年57歳没(脳出血)チェスター・A・アーサーさん第21代アメリカ合衆国大統領1922年満51歳没(肺炎)マルセル・プルーストさん作家『失われた時を求めて』1928年満45歳没(胸膜炎)マウリッツ・スティッレルさん脚本家、映画監督1962年77歳没(心不全)ニールス・ボーアさん物理学者量子論の育ての親ノーベル物理学賞⇒『ニールス・ボーア(1885年10月7日生~1962年11月18日没、理論物理学者(原子
阪東妻三郎は明治三十四年(1901年)十二月十四日に東京府神田区に誕生した。本名は田村傳吉である。歌舞伎俳優を志し沢村紀千助を名乗るが、門閥制度の厳しさがあり、大きな役を求めて阪東藤助・阪東要二郎を名乗り活動大写真の仕事も為して行く。マキノ・プロダクションに入り、小さな役や斬られ役を勤める。大正十年(1921年)阪東妻三郎を名乗り、二年後マキノ・プロダクションに入る。活動大写真の人気大スタアとなり重厚な芸も見せ、日本映画界・芸能界を代表する存在となる。監督名は岡
2004年に老衰のため91歳で死去した、映画女優で歌手の市川春代さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。市川さんには、家族縁や失敗、無理な企てに注意。病難などに注意。逆境に陥る事もあるが、現状維持を心掛ければ安泰。といった暗示があります。引き続き市川春代さんの本名、加々良春代さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。加々良さんには、家族縁や失敗に注意だが、引き立てがある。富も地位も得る。大いに発展する。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
片山明彦(かたやま・あきひこ)本名鹿児島燁彦大正十五年(1926年)十一月十一日生まれ。平成二十六年(2014年)十一月十六日死去。八十八歳。『元禄美少年記(げんろくびしょうねんき)』佐野正平/片山明彦仏像前で中腰の男性。右の少年は矢頭右衛門七役の中村賀津雄。昭和三十年(1955年)俳優片山明彦は伊藤大輔(いとう・だいすけ)監督二作品に出演した。『外郎の首』の結城新太郎と『元禄美少年記』の佐野正平である。偶然にも復讐仇討の課題を荷いな
『四十八人目』(『四十八人目の男』『小平太何処へ行く』)トーキー10巻現存版90分白黒昭和十一年(1936年)七月三十日封切製作国大日本帝国製作言語日本語制作第一映画配給松竹キネマ原作森田草平脚本伊藤大輔撮影吉田清太郎録音映音サウンドシステム出演山田五十鈴(おしの)坂東好太郎(毛利小平太)浅香新八郎(小山田庄左衛門)葛木香一(前原伊助)新妻英助(不破和右衛門)原聖
『出世太閤記』映画トーキー113分白黒昭和十三年(1938年)六月十七日封切製作国大日本帝国製作言語日本語製作日活太秦原作山上伊太郎脚色山上伊太郎助監督稲垣朝二磯垣金之助田坂勝彦撮影宮川一夫録音中村敏夫音楽西梧郎設計角井平吉照明加藤庄之丞配役木下藤吉郎嵐寛寿郎おねね市川春代斎藤龍興河部五郎柴田権六市川小文治小一原健作丹羽五郎左衛門瀬川路三郎
『元禄美少年記』映画トーキー白黒108分昭和三十年(1955年)十二月二十一日公開製作国日本製作松竹京都脚本八尋不二音楽深井史郎撮影長岡博之美術水谷浩録音奥村泰三照明蒲原正二郎出演中村賀津雄(矢頭右衛門七)雪代敬子(シノ)片山明彦(佐野正平)三井弘次(矢頭長助)市川春代(矢頭たか)淡路恵子(きぬ)諸角啓二郎(新見弥七郎)石黒達也(山岡宗人)武田正純(吉田忠左衛門)藤間林太郎(村松三太夫
相変わらずバタバタしてるのはもはや日常なのですがとにかく急に暑くなるもんでカラダもキモチも全然追いついてないきみももでございますみなさまは体調崩されてませんかそんなんゆーてたらもう明日は花組さん初日ですよ公演情報でたときにはなんなんコレとか思いました笑笑幕末太陽傳のときも退団公演やのにええんかと思いましたけどねきみももの初日はなんと7/9(日)です今回は紙チケ観劇バッグちょっと好きかも買おっかな〜ひとこちゃんカッコよき歌劇も買おっかな〜片岡千恵蔵氏はあのベルばら演出の
『元禄美少年記』映画トーキー白黒108分昭和三十年(1955年)十二月二十一日公開製作国日本製作松竹京都脚本八尋不二音楽深井史郎撮影長岡博之美術水谷浩録音奥村泰三照明蒲原正二郎出演中村賀津雄(矢頭右衛門七)雪代敬子(シノ)片山明彦(佐野正平)三井弘次(矢頭長助)市川春代(矢頭たか)淡路恵子(きぬ)諸角啓二郎(新見弥七郎)石黒達也(山岡宗人)武田正純(吉田忠左衛門)藤間林太郎(村松三
一か月ぶりの記事。ようやく「あたい」のスクラップブック終わります。が、はじめはちょっと別のはなし。せっかくいい機会なので、市川春代出演作を見たわけです。豊田四郎監督「若い人」(1937)はじめに結論をいってしまえば、そんな大した作品ではない。函館のカトリック系の女学校を舞台にした映画ですが、同じ「教育もの」だったら清水宏のほうが――「信子」とか「みかへりの塔」とかのほうがおもしろいし、作品の質も高いような気がするんですが映画史的にみると……豊田の「若い人」(193
1930年代に「あたい」が作った、市川春代スクラップブックを眺めております。30年代少女「あたい」は何者なのか?――というのをよく考えるのですが、・字がやたらうまい・独特の美的センスの持ち主・80年後まで残る質のいいスクラップブック(舶来品?)・大量の雜誌と暇な時間が必要なスクラップブック作成というところから、ある程度裕福なお嬢さまだっただろうと推測できます。「お前、そんな暇あるなら、うちの仕事手伝いな!」などと言われる御身分ではなかっただろうと推測できます。また、
最近「あたい」が作ったA4判の市川春代(1913-2004)スクラップブックを手に入れましたのでブログに載せてみます。わたくしがひとりでおもしろがっているだけで、自分以外の人にはまったくおもしろくないような気もしますが、載せてみます。おそらく1930年代のもの。90年くらい前のものですが、それほどの古さは感じません。かなり大切に扱われてきたように感じます↓↓背表紙には「市川春代集」とあります。達筆。おそらく字の癖から、「あたい」が書いたのだろうとおもいます
見料十六文の浪人易者からす堂が、浪人に絡まれている女お柳を助けると、殺された薬研堀の安五郎の娘だという。津軽生まれの安五郎は津軽藩に大恩があり、去年津軽へ行った際に何者かに殺害され、理由も分からないらしい。当時、津軽藩は隣接する南部藩と国境の檜山の件で争いがあり、からす堂の易には安五郎の死に関係していると出た。からす堂が行きつけの飲み屋に行くと、怪しい宗十郎頭巾の浪人と町人がおり、彼らの人相を地獄への一本道とみた。檜山が南部藩の所領との幕府の御朱印を出せば済むはずが、な
2004年に老衰のため91歳で死去した、映画女優で歌手の市川春代さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。市川さんには、失敗に注意。家族縁や無理な企てに注意。病難に注意。逆境に陥る事もある。現状維持を心掛ければ、安泰。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。
『剣難女難女心流転の巻』映画トーキー76分白黒昭和二十六年(1951年)十一月十六日公開製作国日本製作新東宝製作高村将嗣原作吉川英治脚本木下藤吉撮影藤井晴美美術北川弘音楽高橋半出演黒川弥太郎(春日新九郎)林加壽恵(千浪)市川春代(光子の方)春日あけみ(お延)堀正夫(春日重蔵)寺島貢(大月玄蕃)澤村国太郎(深見重
PrimeVideoで見た。志村喬がよく歌う。あまりうまくないが、歌うの聞けるのって珍しいのではないかしら。ディック・ミネ(演技が下手なのは仕方ないが)、素晴らしい歌声が聞けて感激した。市川春代、歌うまくないが、とても可愛い。服部富子は色っぽいし、歌うまい。片岡千恵蔵は意外に声が良かった。という感じで、(タイトル通り)とにかく歌いまくる楽しい作品。
『宮本武蔵一乗寺決闘』映画トーキー86分白黒昭和十七年(1942年)三月二十五日製作国大日本帝国製作言語日本語製作会社日活京都製作担当高橋幹雄原作吉川英治脚本稲垣浩撮影石本秀雄美術角井平吉音楽西梧郎録音中林敏夫佐々木稔郎編集西田重雄擬斗足立伶二郎演出助手安田公義福島末吉
『独眼龍政宗』映画トーキー83分白黒昭和十七年(1942年)七月二日公開製作国大日本帝国製作言語日本語製作大映第一原作石坂洋次郎脚色稲垣浩撮影石本秀雄音楽西梧郎出演片岡千恵蔵(伊達政宗)市川春代(愛姫)香川良介(伊達輝宗)上田吉二郎(大内長門)荒木忍(大内定綱)遠山満(畠山義継)高山徳右衛門(小棚主馬)月形龍之介(片倉景綱)演出稲垣浩☆片岡千恵蔵=植木進=片
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その2です。市川春代たん、および初期・宮川一夫の丁寧な作品作りを愛でております。前回書いたが、女優王国の松竹の作品作りからみるとこの作品の作り方はかなり異質。田中絹代主演の作品であれば、オープニング近くに「絹代たん、かわええ…‥」というカットは必ず用意されているし、それは桑野ミッチーであろうと、高峰三枝子さまであろうと、同様。自分とこのスターの魅力を、最大限いかした作品作りをしてきます。しかし、この「鴛鴦歌合戦」――ヒロインのハル坊は前半あまり目立たず、後半に目
市川春代。通称:ハル坊。お、おのれ……戦前日本映画――まだこんな逸材を隠し持っていたとは……と、いうのが正直な気持ちです。なんと卑怯なヤツらなんでしょうか。この隠蔽体質には、正直憤りをおさえることができません!(笑)□□□□□□□□例によって(?)アサヒグラフなわけです。昭和8年(1933)1月1日號はスターのお正月特集で華やかです。その中で、ひときわ目立っているのが↓↓日活の市川春代さんお正月封切を、特急で仕上げてほつとした春坊です。支那のデー
『ウルトラセブン』「北へ還れ!」テレビトーキーカラー30分1968年3月17日放送2021年9月5日午前8時NHKBSプレミアム放送予定放送局TBS系製作国日本製作言語日本語監修円谷英二プロデューサー末安昌美脚本市川森一出演中山昭二(キリヤマ)森次浩司(モロボシ・ダンウルトラセブンの声)菱見百合子(友里アンヌ)石井伊吉(フルハシ・シゲル)阿知波信介(ソガ)古谷敏(アマギ)山口奈々(フルハ
予定した映画の代わりに1週間で撮ったとか、老人役の志村喬が実はまだ34歳とか色々凄いオペレッタ時代劇。浪人の志村狂斎は無類の骨董狂いで、いつも笠張りの売上を骨董につぎ込んでしまい娘のお春は困っていた。長屋の隣の浪人浅井禮三郎は木刀の内職をして暮らす男で、お春は禮三郎に想いを寄せているが、元許嫁の藤尾や香川屋の娘おとみが現れて心中穏やかでない。また骨董狂いのバカ殿、峰澤丹波守がお春を気に入り、お春と禮三郎の周囲はバタバタと騒がしいのでした。日活100周年邦画クラシ
『元禄美少年記』映画トーキー白黒108分昭和三十年(1955年)十二月二十一日公開製作国日本製作松竹京都脚本八尋不二音楽深井史郎撮影長岡博之美術水谷浩出演中村賀津雄(矢頭右衛門七)雪代敬子(シノ)片山明彦(佐野正平)三井弘次(矢頭長助)市川春代(矢頭たか)淡路恵子(きぬ)諸角啓二郎(新見弥七郎)石黒達也(山岡宗人)武田正純(吉田忠左衛門)藤間林太郎(村松三太夫)北沢彪(神崎与五郎)永田光男
【第4回再放送】が終わって市販された、特別機動捜査隊スペシャルセレクション<デジタルリマスター版>[DVD]の作品から抽出しました。市販品なので、(あらすじ)などストーリーの本質にかかわるところは伏せ、スタッフやキャスト、また(備考)・(ネタバレしない範囲での一般的感想)のみにとどめます。将来、東映chなどで、一般的視聴されるようになったら書き加えていく予定です。※特別機動捜査隊まえがき捜査担当班の詳細については、wiki特捜隊-キャストを参照、また、(本放送)とは