ブログ記事18件
📘読書の秋📙老眼になってからあまり読書はしなくなりましたが、この本は読みたくて買いました。私の母の名前が「留都子」この本の主人公の名前が「るつ子」着物グループの方が市川市文学ミュージアム「幸田文展─千年の藤のように生きる─」へ行ってきたとの投稿を見て、「幸田文」を初めて知りました。検索すると「きもの」という小説がある。母も着物が好きでたくさん残してくれて、小説で「るっちゃん」と呼ばれてて、私の母も親戚から「るっちゃん」と言われていたので親近感がわいちゃって😍おもし
千葉県市川市でPi坊が指導するゴスペル団体「市川VoskyofSoul」は、2024年に結成10周年を迎えました!これもひとえに、応援してくださるお客様、何より情熱を持ってゴスペルを歌って、愛情を持って団体を育ててくれているメンバーたちのおかげです。心から感謝しています!つきましては、10月12日(土)に10周年を記念してホールコンサートを行います!今回のコンサートでは、10年間で歌ってきたゴスペルソングからベストセレクション!市川VOSの歴史がギュッと詰まったコンサートとなり
雑誌を紙で読む事が無くなって久しい。僕は記事の内容が読めたらいいと思う派なので、電子書籍でかつ読みたいところだけ読むタイプである。だからサブスクに載っている雑誌以外はほぼ読む事は無くなったし、その記事がネットに載っていればまあいいかなと思ってしまう訳である。だから雑誌に載っている、または載っていたであろう様々な広告に関しては恐ろしく疎くなっている。まあ電子書籍では、そうした広告と旧ジャニーズのタレントはグレーページで省かれているからね(旧ジャニーズの肖像権に関しては今どーなってい
#アメイジングストーリー#しかけ絵本の世界展#市川市文学ミュージアム#市川市生涯学習センター#メディアパーク市川#鬼高千葉県市川市鬼高1-1-4市川市生涯学習センター2階市川市文学ミュージアムにて、企画展「アメイジング・ストーリーしかけ絵本の世界展」開催中です。ホームページから抜粋/18世紀にヨーロッパで誕生した紙をめくるだけのシンプルなしかけ絵本は、作家たちの工夫により、細かく凝ったしかけが詰め込まれ、ドールハウスやポップアップへと発展していきました。会期/2023.7
こんにちは♪̊̈♪̆̈映画「MINAMATA」観ました今も苦しむ人たち〜水俣と福島から考える〜第一部の映画が終わり、ランチを挟み第二部は何とアイリーン・美緒子・スミスさんが登壇予定この建物の中にもレストランがありましたが、並んでいたので外に出ました。結果的に外も混んでいて、時間までに戻れなかったのですが会場の市川市文学ミュージアム、とても素晴らしいデザインの建物で、スタジオや図書館なども入っている地域の施設です←確か児童館も隣接。以前もパルシステムの企画で一度お邪魔して、こんな施設
Youtubeの≪市川市公式チャンネル≫に『俳人能村登四郎と能村研三展』の紹介動画が公開されています。展示内容(句集・色紙・写真など)を紹介しながら、登四郎・研三の俳歴を解説していただいています。1月27日まで開催しております。お近くの方は、是非お運びください。能村登四郎生誕110年没後20年記念「俳人能村登四郎と能村研三展」■会期:2021年7月1日(木)~2022年1月27日(木)■会場:市川市文学ミュージアム
こんにちは佐倉市中志津のピアノ教室講師の皆川慶子です譜読みの最初の段階。指使いを決めないことにはなかなか弾けてこないのですが、私の場合それが日によって変わってきます。。数日弾いて慣れてくると、ゆーっくり弾いていて気がつかなかったことがポロポロ出てくるのです。最初に決めて楽譜に記入した指使いも「何でこんなヘンテコ?」と思うくらい。ペダルも同様で、昨日の生徒さん(社会人2年目)のレッスンではペダルを変更することにしました。取りかかり当初からテンポが上がってきたらペダルを変えるかもし
おはようございます~今日は曇り空の千葉県地方ですもうすぐ雨も降りそうですね・・・先日まではいい天気だったのに稲刈りも終わりひと段落ですが、今は緑米の籾とりをしていますなかなか手間がかかるのですが友達が喜んでくれるので少しづつ作業していますブログは、少し前にJR東日本のおトクきっぷサンキューちばフリーパスで出かけた時の事の続きですJR浜金谷駅から金谷港へ移動して東京湾フェリーに乗り(サンキューちばフリーパスでも東京湾フェリーに乗れます)40分で神奈川県の久里浜港に
こんにちは♪少し前ですが、生協のチラシでずっと気になっていた「東京原発」と言う映画を観ました!会場は、市川市文学ミュージアムのグリーンスタジオ。役所広司演じる東京都知事が突如「東京に原発を誘致する!」と問題発言し、会議に集められた幹部職員たちは振り回されてしまいます。当初、金の事しか頭にないのか?と疑問を抱くも、議論する中、徐々に知事の本当の意図が明らかになるに連れて、バラバラだった意見も纏まって来ます。そんな中、極秘でプルトニウムを載せたトラックがお台場から福井に向けて出発していたが
夏のお話未知の街「JR本八幡駅」へ行きましたどうも千葉県みたいです初めて降ります。今回の目的は市川文学ミュージアム調べたら駅から遠いので、ショッピングセンターの無料バスに乗り込みました歩くと20分ぐらいですが、知らない街危険は避けなくてはなりませんショッピングセンターから歩いて3分くらいの隣にありました市川文学ミュージアム無料です通常展示フロアでは、「映画」「演劇」「小説」「詩歌」「文芸」の5つのコーナーから、市川の文学や映像の魅力をご紹介企画展のテーマに合わせた小展示も
ただいま私がアシスタント代演中のPanasonicMelodiouslibrary7月の第1週と第2週は、今年生誕140年&没後60年の永井荷風をフィーチャーしてのお出かけ企画。作家の川本三郎さんをお迎えして、小川洋子さんとともに荷風が晩年を過ごした千葉県市川市を歩きました。まず今週7日は、市川市文学ミュージアムへ。ミュージアムは市川市生涯学習センターのなかにあります。図書館やホールもある立派な複合施設。建物も素敵ですねー。60イン
DanceParty2019合同発表会2019.4.28.sun@市川市文学ミュージアムグリーンスタジオ☆開演15:30(開場は開演20分前より)入場無料全席自由演出.振付hisako後日詳細をアップします⤴️ご期待ください*\(^o^)/*
今日は市川市を散策、まずは下総国総鎮守「葛飾八幡宮」へ参詣。その後「八幡の藪知らず」の前を通り向かったのは、市川市文学ミュージアム。こちらで開催されている「櫛とかんざしの物語」を見てきました!いつもお世話になっている川合マサエさんからご案内を頂いており、ずっと気になっていたのですが、昨年の10月からお芝居が立て続けだったので伺えず…。今日やっと伺う事が出来ました!展示されている櫛や簪、笄等はどの品も素晴らしく、美しく、見惚れてしまいました!なんと会期は明日3日まで!本当
市川市文学ミュージアムの企画展として開催されていた、『櫛とかんざしの物語』に行き、佳品の数々を拝見してきました。蒐集家・川合マサエ氏所蔵の、江戸から昭和までの櫛や簪、笄を展示しています。原羊遊斎や酒井抱一、尾形光琳など、稀代の名工たちが手がけた、美術品としてかなり価値の高い櫛も、源氏物語の意匠を施された櫛も、鯉や鯛や鼠の細工が動く仕掛け簪も、花魁が挿したとされる櫛簪の一揃いも、とにかく美しく、見応えたっぷり!橘に御簾蒔絵櫛とか、波彫りが精緻なガラス玉簪とか、猫の錺り
横尾忠則さん開催延期トラブルも作品題材に特別展開幕神戸新聞兵庫県西脇市出身の美術家横尾忠則さん(82)の特別展「横尾忠則西脇幻想」が6日、同市上比延町の岡之山美術館で始まった。横尾さんの記憶の中と今の...京都で、世紀末ウィーン美術&デザイン展Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)19世紀末から20世紀初頭のオーストリア・ウィーンで展開された芸術運動を紹介する展覧会『世紀末ウィーンのグラフィック』が、1月12日から「京都国立近代...櫛、かんざし繊細なる物語市川で
市川市文学ミュージアムで開催中の「櫛とかんざしの物語」へ行ってきました。日頃からお世話に成っております、胡蝶庵・川合マサエさんのコレクション。改めて櫛とかんざしの魅力に感動いたしました。また花柳章太郎コレクションや、思いもよらず師匠猿翁由縁の物もあったりと、とっても楽しめました!!えんし
明けましておめでとうございます2018年一発目の電車でゴー。行先は千葉県市川市の市川市文学ミュージアムです。今回の目的は【永井荷風展荷風の見つめた女性たち】です。昨年から日程を調整していましたが、漸く行く事ができました。ここでは、永井荷風が見つめた女性達の姿が、作品の登場人物と彼が持つエピソード、そして明治・大正・昭和の風俗から解説されています。展示品には原稿や書簡、雑誌といった文学資料から、彼の、そしてその恋人の愛用品まで、様々
本来であれば来週に迫った紙芝居の告知を2つしたいのではありますが、どうしても心に響いたものがありまして、先にそちらを書いてしまいます。先日、千葉県市川市にある市川市文学ミュージアムで開催されていました、『ちょっとこわ~い市川不思議話展』へ行ってきました。http://www.city.ichikawa.lg.jp/cul06/1111000259.html市川は今は亡くなってしまいました祖父母が住んでいた場所で、子供のころからよくコルトンプラザに遊びに行っていました。大人になっ
11月上旬、市川市文学ミュージアムで開催中の『山本高樹昭和幻風景ジオラマ展』を鑑賞してきました。以前、ミュージアムが開館した直後(3年前)に『永井荷風-「断腸亭日乗」と「遺品」でたどる365日-』を見て以来の入館となります。当時は展示室内だけだったと思いますが、今回はミュージアム全体を使った少々規模の大きな展示となっていました。館内では、ジオラマ作家の山本高樹さんによる、昭和の町並みをテーマとした数々の作品が展示されていました(3年前の荷風の展示のときにも確か山本さんの作品が展