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『助六曲輪初花桜』平成二十一年十二月十二日南座公演片岡仁左衛門(花川戸助六実は曽我五郎)坂東玉三郎(三浦屋揚巻)市川左團次(くわんぺら門兵衛)中村翫雀後の四代目中村鴈治郎(通人里暁)尾上松緑(福山かつぎ富吉)尾上菊之助(三浦屋白玉)上村吉弥(傾城八重衣)澤村宗之助(傾城浮橋)尾上菊史郎(傾城胡蝶)中村亀鶴(傾城愛染)坂東竹三郎(遣手お辰)市川團蔵(若衆艶之丞)中村東蔵(曽我満江)片岡我當(髭の意休実は伊賀平内左衛門)坂田藤十郎(白酒
十二月大歌舞伎2階ロビーにつくってくださっていました追悼九世市川團蔵手を合わせられる場をありがとうございます
暖か過ぎる師走の十二月大歌舞伎今日が初日仕事終わりに行ける第三部に駆け付けました國矢改め精四郎さん襲名のお知らせと先日亡くなられた團蔵さん追悼コーナーもあり偲んできました何年ぶり?顔馴染みの中村屋さんの方何人かにお会いできて嬉しい『舞鶴雪月花』十七世勘三郎さんに書き下ろしの舞踊で勘九郎さんと11歳になった長三郎ちゃんの踊り上の巻中の巻下の巻それぞれ良かった明るく楽しい中村屋さんらしい舞踊です途中天を仰ぎ歴代勘三郎さんに拝む所作
今朝の横浜の空、早朝は青空も見えたのですが、11時近くになって全体が大きな雲に覆われてしまいました。夜には雨が降るとの予報です。さて昨日は爽やかな秋晴れで散歩に出かけようかと思ったのですが、長女の加湿器を買い替えて欲しいとの求めに応じて、家電量販店に行ったりなど買い物で時間を費やしました。午後4時には家にいたのですが、大相撲が終わってしまうとつまらないです。見たい番組もないし、新聞の読み飛ばした部分を読んだりしていました。日曜日の朝刊(朝刊しかないからこの部分は不要だが)の訃報欄に目をやると
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c3d5fc7ba87cfd48c3a175621650d6ba570d5b4歌舞伎俳優市川團蔵さん死去73歳松竹が発表(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース歌舞伎俳優の市川團蔵(いちかわ・だんぞう、本名・市川和雄=いちかわ・かずお)さんが11月19日に死去した。73歳だった。23日、松竹が発表した。死因は誤嚥性肺炎による敗血症性ショック。news.yahoo.co.jp歌舞伎の事は、詳しくありませんが、
追伸を込めて⬇
渋くて出てくると舞台全体が引き締まる歌舞伎役者だった。大好きだったよ…。菊五郎劇団の屋台骨がまた一人逝ってしまった😢今頃、彼方で豊さん亨さん親子と欣也さんと久しぶりに再会しているのかな…。合掌歌舞伎・市川團蔵さん死去73歳-Yahoo!ニュース歌舞伎俳優の市川團蔵(いちかわ・だんぞう、本名・市川和雄=いちかわ・かずお)さんが11月19日に死去した。73歳だった。23日、松竹が発表した。news.yahoo.co.jp
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます初めてのアシェットコレクションズジャパン歌舞伎特選DVDコレクション購入しました。いくつか買ったので少しずつ紹介していきますが今日はまだ視聴していませんが73号本朝廿四孝十種香を紹介したいと思います収録公演は2008年4月歌舞伎座のもので私の初期の歌舞伎体験のひとつで懐かしいです八重垣姫を時蔵さん勝頼を三代目橋之助、現・芝翫さん濡衣を秀太郎さん謙信を我當さんです🌸当時は筋書に舞台写真がつくのは後半
今日は、落語っ子連・三流亭の稽古会です。いつものように、稽古場に向かう電車の中で。今朝は、五代目古今亭志ん生師匠。◇「淀五郎」五代目古今亭志ん生5代目古今亭志ん生『淀五郎』-rakugo-圓生の芝居噺は「芸」を感じさせ、この人のは、ナマの人間を感じさせる。<<チャンネル強化只今、大量蔵出し中>>youtu.be初日を前に「仮名手本忠臣蔵」の塩冶判官の役者が急病で出られなくなった。座頭の市川團蔵は、前から見込みがあると目をつけていた若手の澤村淀五郎を抜擢する。淀五郎はここぞ
さてさて……………京都地下鉄東西線「東山駅」近くの【坂本龍馬お龍「結婚式場」跡】を訪ねたココロは、そこから南へこの日最後となる目的地へと向かった………【白川】沿いを南下すると、その目的地はすぐに近づく事が出来る…………この路地を入るようだ本当にこんな場所にあるのかなあしっかりした案内看板も設置されているそして、無事に到着ーーーーーっ⑨【明智光秀の塚】京都府京都市東山区三条通白川橋下る東側【明智光秀の塚】すなわち【明智光秀首塚】のようだ天正10年(1582年)、『本能寺の変』
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます暑い!さて!今朝は……日本俳優協会・伝統歌舞伎保存会公式のYouTubeチャンネル【歌舞伎ましょう】より2022年3月18日公開された【「第27回稚魚の会・歌舞伎会合同公演」の舞台裏をお見せします】https://youtu.be/ntqVC7OAX7M「第27回稚魚の会・歌舞伎会合同公演」の舞台裏をお見せします【歌舞伎ましょう】2021年8月に国立劇場で開催されました「第27回稚魚の会・歌舞伎会合同公演」の舞台
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます最新舞台写真付きの歌舞伎俳優名鑑であるかぶき手帖2022年版購入しました★今年の表紙は中村梅玉さんですね2021年版はコロナ渦の影響か発売が無かったので久しぶりの新版です定価(税10%込)1,630円役者さんたちの解説文やどのお写真をチョイスしたかしらんと楽しみにしている一冊特集は歌舞伎の「世界」と呼ばれる歌舞伎作品の基本設定テンプレートについて。NHKラジオ「おしゃべりな古典教室」で木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕
名古屋鉄道で、東岡崎駅。駅舎につながる、新しそうな、建物へ。確かに、新しいのです。2023年の大河ドラマを伝える、案内。それが、連なり。『どうする家康』。すでに、臨戦体制。2022年は、北条義時。三谷幸喜の脚本。やはり、大河ドラマの力は、大きいのでしょう。で、どれほどの、経済効果を見込んでいるのか。『捕らぬ狸の皮算用』。とは、失礼な言い方です。で、その人物が。あいにく、逆光。率直な感想を、言わせてもらえば、「おもしろくない書体」。「字」が、人物を語らなくては。
「おのまさしあたあひとり寄席其の二」が、さる12月19日日曜日に全4ステージを終えました。ご覧くださった皆様、ありがとうございました(^○^)今年中にやってしまいたかったのでこの時期になってしまったが、台本は10月中にあげてしまい、最重要な小道具の発注まで済ませてしまっておいた。テエイパーズが終わってから本番まで4週間なかったが、稽古は充分できたのである(^_^)では、中身について。落語「YODOGOROU」「其の一」の時は、自分の好きな噺をやると独りよがりが過ぎてしまうのではない
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座十月大歌舞伎第三部松竹梅湯島掛額吉祥院お土砂の場四ツ木戸火の見櫓の場浄瑠璃「伊達娘恋緋鹿子」ざっくり感想です。江戸時代に見えるけど設定は鎌倉時代なんですね。人々が源範頼が攻め上って来るというので吉祥院の本堂に逃げ込んでくる場面からはじまります。しかも源範頼はこの吉祥院にある左甚五郎作といわれる天女の彫り物の欄間そっくりの美しいお七を自分のものにしようとしています。お七の恋も身も助けてくれる紅屋長兵衛を菊五郎
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日は国立劇場・小劇場第27回稚魚の会・歌舞伎会合同公演初日おめでとうございます☆国立劇場研修修了者が発足した稚魚の会と幹部俳優に直接入門した名題・名題下俳優を中心とした歌舞伎会両会が日頃の研鑚の成果を発揮する場!お弟子たちのとてもとっても!貴重な場です。こういう場や機会は増えてほしいです。私みたいにお弟子さんたちのこともっと知りたいな覚えたいなと思っている人間にとっても貴重な機会なのですよ!(´;ω;`)
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます昨日のうちに更新しようと思っていたのにねむってしまった…😪歌舞伎座七月大歌舞伎第二部御存鈴ヶ森感想です中村吉右衛門さんがこの演目でA日程B日程で中村錦之助さんと幡随院長兵衛役日替り出演で復帰予定でしたが休演が決まり全日程錦之助さんの幡随院長兵衛となりました。吉右衛門さんのことがとても気がかりです。御回復を願っています。身替座禅につづいてこちらも意外な配役でした。たぶんこのふたつの演目で誰かに休演が出ても残ったメンバ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日は早めに投稿☆今週ちと忙しくなるのでブログの投稿もしばらく出来なくなるかもなので💦遅くなりましたが💦二回目の雪暮夜入谷畦道感想です。前回とっぷりと菊五郎さんたちの生みだす空気に気持ちよく浸ったのでワクワクのおかわりとなりました。お財布に北風吹きまくろうとも心は春だ青空だぬくもりが芽吹くのさ!というわけでこの皆様の芝居と生きれるんなら悔いはないです。なかったです。はい😊🌸お仕事がんばります。。・゜・(ノД`)・゜・。
歌舞伎座の三月大歌舞伎、次は黙阿弥の「雪暮夜入谷畦道」です。通称、「直侍」。「熊谷陣屋」に続いて、これも4年前の歌舞伎座と同じ配役です。片岡直次郎には、もちろん菊五郎。雪の中を歩いてくるところから、粋な小悪党の匂いがぷんぷん。ふわっと付けた頬かむり、むきむきのふくらはぎ、下駄の歩き方、傘の差し方がかっこいい。人目を避けて蕎麦屋に入る、金〇火鉢で暖をとる、熱燗をきゅっ、蕎麦をするするっ。これに、見入ってしまいます。蕎麦屋夫婦には、橘太郎と徳松で、人情味があります。
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます🌸東日本大震災から10年…黙祷を10年…私自身の人生をふりかえると東日本大震災の被害は大きくはありませんでしたが、震災含め人生いろいろあって、ことばにまとめるのがとてもむずかしいです。思い出していると息苦しくなって喉がつまるようなそんな記憶もあります。楽しいことも素敵なことにもたくさん出逢えてきましたけれどね私は今生きていてそして私は私の人生を思いきり生きていきたいです花鳥風月を味わって大好きなお芝居をいっぱい!いっぱい!楽し
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます身内が手術することになりましてうまくいくことを願っています。実は…ちょっと…いやかなり?私ナーバスに、なってる、かな😅さて国立劇場初春歌舞伎公演通し狂言四天王御江戸鏑(してんのうおえどのかぶらや)感想です★私はここ最近ずっと1月は浅草歌舞伎だったので気づけば久しぶりの1月国立劇場の菊五郎さんたちです。2016年の小狐礼三以来だと思います。なので今年こそは足を運ぼうと決めていました。私が見た日は三番叟=尾上右近さんでし
少し事情があって、戸板康二の本を集中的に読んでいます。歌舞伎好きになって、しばらくたって、父に買い与えられていたものもあるので、それを掘り出したり、古本で集めたりしています。表題になっている『団蔵入水』のほか2編の歌舞伎についての随筆と、6作の歴史小説で構成されています。『団蔵入水』は、1966年に瀬戸内海で入水自殺をした8代目市川団蔵について書いたものです。8代目団蔵については、父から聞いたことがありますが、引退興行をした直後にお遍路に出て、そのまま入水自殺をしたという話を聞いただけです
国立劇場の、10月歌舞伎公演の続きで、「魚屋宗五郎」です。二代目・松緑に、「お前なりの宗五郎のチームを作れ」と言われた、菊五郎。正月以来、自粛期間を経て、ますますワンチームになったよう。女房のおはまには、時蔵さんです。仕草がこまかく丁寧な人ですが、これに磨きがかかったよう。部屋の中を、あっちへこっちへ。小道具を出したり、引っ込めたり。そうして、まあよく喋ること。宗五郎を立てながら、言うことは言う。宗五郎を追っかけて、花道を走るところなんて、もう区間賞。世話物もいい
前回に続き今回も帝国劇場の筋書を紹介したいと思います。明治44年6月帝国劇場演目:一、楼門五三桐二、振武軍三、鬼一法眼三略巻四、三上山タイトルにある様に超クレーマー明治歌舞伎を代表する名優の1人、七代目市川團蔵の最後の舞台の筋書です。彼については明治39年の角座と明治41年の歌舞伎座の時に大まかに説明しましたが、今回は彼の最晩年のトラブル動向をまず説明したいと思います。明治41年4月公演が大成功に終
今回は再び歌舞伎座の筋書を紹介したいと思います。明治41年4月歌舞伎座四代目市川九蔵襲名披露絵本筋書演目:一、伽羅先代萩二、醍醐の花見三、御存知幡随長兵衛四、春霞空住吉明治29年以来12年ぶりに七代目市川團蔵が歌舞伎座に出演した時の筋書です。角座の回で團蔵のこれまでの経歴は書きましたので宜しければそちらを参照ください。さて、前回の歌舞伎座の筋書で当時歌舞伎座の社長であった井上竹次郎が辞任した所まで書き
今回は筋書ではないですがこんなものを紹介してみたいと思います。明治39年3月角座演目:佐倉宗吾実伝記(佐倉義民伝)今では相撲などでもお馴染みの辻番付です。歌舞伎でも発行していて実は今も出しています。画像右下の印判にある様にこの番付は出演していた二代目中村玉七の関係先に配られた物だと分かります。右下に中村玉七の文字が見えます。まず今回の主役の七代目市川團蔵について少し紹介したいと思います。吉右衛門劇団で渋い脇役で鳴らした実子の八代目團蔵や曾孫に当たる九代目團蔵が
おはようございますいつもお読み下さりありがとうございます☆昨日は午後からすこしぜん息ぽくなり…朝手付かずになっていた自宅の魔窟に挑み口はしっかり覆っていたけど…埃が舞っちゃったのかな😅もう回復しましたけど体力が自粛生活前よりやはり落ちているのでもっと意識して動かなければと反省です💦さて!のんびりモードになりながら国立劇場通し狂言義経千本桜Bプログラムよりすし屋感想です。国立劇場特設サイト↓https://www.ntj.jac.go.jp/kabuki/2
こんにちはいつもお読み下さりありがとうございます国立劇場通し狂言義経千本桜Bプログラムより椎の木・小金吾討死感想です国立劇場の特設サイト↓https://www.ntj.jac.go.jp/kabuki/2020/kabuki_3.html今日が国立劇場三月歌舞伎動画配信最終日ですね午後15時まで。さて!いがみの権太は上方と江戸で人物像ががらりと変わる代表的な役のひとつなんだそうです。ざっくりとしたちがいは上方は原作通り吉野の小悪党で江戸は粋な江戸っ子な
公演が中止となった、国立劇場小劇場での歌舞伎公演、配信されたものを見て、楽しんでいます。Bプロは、3段目。『下市村椎の木の場』、『下市村竹藪小金吾討死の場』、『下市村釣瓶鮓屋の場』。『義経千本桜』は、源頼朝のもとに届けられた知盛、維盛、教経の首が贋首で、彼らは生きている。その生き残っている知盛の物語が第二段であり、生き残っている維盛の物語が、第三段にあたります。平維盛は、平重盛の長男。大変な美男子であったと。同時代に書かれた『建礼門院右京大夫集』に、その維盛のことが、記されています
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます✨🌸歌舞伎座二月大歌舞伎9日夜の部三遊亭円朝口演榎戸賢治作人情噺文七元結感想です☆※感想は書き上げたものからアップしていっています。読み難いかと思いますがお許しください全体としてはさっぱりとした、いっそ淡々とした、と言ってもよい流れでありながらも、じんと胸にくるぬくもり。これが人情というものかしらと、作品から感じる風と余韻を味わいました。このチームからそっと吹いてくる風がいい。チームとしての強さと菊五郎さんの