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2018年5月17日(木)~6月3日(日)東京都本多劇場作・演出:岩松了出演:大森南朋、麻生久美子、三浦貴大、森優作、池津祥子、岩松了あらすじ1992年、市ヶ尾の坂で暮らす三人兄弟がいた。田園都市計画の名の下、無くなることを余儀なくされている兄弟の家。状況に抗うすべとてなく懸命に生きていこうとする母なき兄弟と、三人と触れ合うことになった母になることが出来ぬ美貌の人妻。さらにその夫、家政婦などが絡み、一見何でもない日常の中に潜む、謎とエロスが交差する危うい関係が浮かび上が
市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟-地方公演はカーテンコールの時、俳優さんのご挨拶がありました。【大阪公演6/9】皆さん、前乗りしてそれぞれ粉ものを食べにいったそう。南朋さんと三浦さんは二人でお好み焼きを食べに。三浦さんの挨拶がとてもシンプルだったので南朋さん「もっと何か、お母さんの話とか。三兄弟でカラオケに行ったんですよ。お母さんの曲を歌って貰って。歌上手いんですよ。」三浦さん「さようならの向こう側とか」隣で南朋さん、百恵さんの引退コンサートのマイクを床に置くマネをしてた(^^
舞台市ヶ尾の坂終了してから約1週間。本当にいい舞台でした。もっと観たかった。長男・司役大森南朋さん、岩松さんの舞台は4度目。爆笑をとっていたのが驚きでした。今までそんな役じゃなかったからね。ちょっと頼りない。ちょっとナヨってしてる。ちょっとキモい。よく笑う。すぐ怒る、すぐ泣く。末っ子学大好き。またまた観た事のない南朋さんが沢山で大満足。郵便局員なので、制服姿がジョギングウエアもお芝居とカテコの佇まいのギャップがあり過ぎでした。人妻カオル役麻生久美子さん。美しい。思い出話
市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟-公式サイト(作・演出)岩松了(出演)大森南朋麻生久美子三浦貴大森優作池津祥子岩松了5月19・20日6月2.・3日本多劇場6月9・10日シアター・ドラマシティ6月17日三島市民文化会館1992年、市ヶ尾の坂で暮らす三人兄弟・司、隼人、学。両親は既に他界。田園都市計画の名の下、無くなることを余儀なくされている兄弟の家。カウンターがあって。障子があって。ソファーがあるけど、テーブルがない。掛け時計もない。ちょっと不思議な家。そ
6/9(土)に大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティへ観劇に行って来ました。麻生久美子目当てで、彼女の演技はもちろん安定感がありましたが、大森南朋の熱演が目を引きました。大森南朋はドラマなんかでもシュールな役どころが多いイメージ(私は)があったのですが、今回舞台で演じた三兄弟の長男役はオーバーアクションというか、コミカルな演技で随分とギャップがあり面白かったです。岩松了の脚本は好き(役者としても好き)。日常に潜む、言葉にできない思いを感じ取れる不思議な魅力があります。奥が深くて時にわ
お昼時のお芝居鑑賞!なんだかよくはわからなかったけど(半分寝てた😁)、、、3人兄弟ともなるとこんなん?気になる人妻で牽制しあってるのね!というお芝居!大森南朋さん!ドラマのハゲタカを観てから結構好き🎵いつもと違う大森南朋が観られた感じで、圧巻の演技力❗最後にあいさつがあって、座ってる森勇作君!半分青いのすずめの初デートの相手で新聞部の子。面白い子だった!昨日はピカイチという中華料理店で食事したみたいで麻生久美子さん絶賛!5月東京から始まっていて、三浦貴大さんの母が観に来られた
1992年、市ヶ尾の坂…何かが消えていこうとしていた夏の終わり。作・演出:岩松了M&Oplaysプロデュース市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟大森南朋、麻生久美子、三浦貴大、森優作、池津祥子、岩松了らによるミステリアスな家族の物語。梅田芸術劇場シアタードラマシティ1992年、市ヶ尾の坂で暮らす三人兄弟がいた。田園都市計画の名の下、無くなることを余儀なくされている兄弟の家。状況に抗うすべとてもなく懸命に生きていこうする母なき兄弟と、三人と触れ合うことになった母になることが出来ぬ美貌
舞台「市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟-」を観てきました。ストーリーは、1992年、市ヶ尾の坂に暮らす三兄弟がいた。田園都市計画の名の下、無くなることを余儀なくされている兄弟の家。両親のいない三兄弟は、その家でお互い支え合って暮らしている。その家を訪れる美しい人妻、朝倉カオルは、画家の夫に嫁ぎ、5歳の男の子の母として、何やら育児の悩みを抱えているらしい。母亡き三兄弟はそれぞれに、彼女を慕い、互いにけん制しあったり、時には喧嘩したり・・・。そして彼女の家の家政婦・安藤もまた頻繁に
下北沢の本多劇場で岩松了さん作・演出の『市ヶ尾の坂~伝説の虹の三兄弟』を観劇しました。内容は大森南朋さんや三浦貴大さんが演じる仲の良い三兄弟が麻生久美子さんの演じる人妻を巡って織成す微妙な心の動きを独特な間合いで魅せるコメディ…といってよいのでしょうか。動きや台詞の間合いが実に気持ちの良い舞台でした。それにしても、麻生久美子さんが相変わらず艶っぺ~!(♡o♡)もうその立ち姿といい、その声のトーンといい…その妖艶さにワタク
大森南朋さんの舞台、というのが見たくて行きました。今回は26年ぶりの再演だそうです。横浜市に実在する土地、市ヶ尾に住む三人の兄弟の話。郵便局員で長男の司(大森南朋)会社員の次男・隼人(三浦貴大)、同じく郵便局員の三男・学(森優作)。この家に出入りする後妻のカオル(麻生久美子)。その家の家政婦(池津祥子)。大きな事件が起こるわけでもなく、日常の中のささいな出来事がお芝居になっています。脚本、演出、カオルの夫に岩松了さん。大森南朋さんて舞台、やるんですね、というのが最初の感想。やっぱり
5月30日(水)、下北沢の本多劇場で、M&Oplaysプロデュースの、「市ヶ尾の坂」を見ました。副題が、「伝説の虹の三兄弟」。岩松了の作、演出です。舞台の時代は、1992年。神奈川県横浜市の市ヶ尾。田園都市計画により、取り壊されることを余儀なくされている家。そこに住む、三人の兄弟。長男の司(大森南朋)、次男の隼人(三浦貴大)、三男の学(森優作)。司と学は、郵便配達の仕事。隼人は、会社員。この男所帯を訪れる人妻、朝倉カオル(麻生久美子)。その夫(岩松了)。朝倉の家の家政婦安藤(池
2018.5.31昨日は午後半休して舞台を観に下北沢へ麻生久美子さんが好きなのでチケット取りました。岩松了さんの作品観るのはたしか2回目。以前も麻生さんが出ているものを同じ劇場へ。Huluで夢中になって観ている「時効警察」でお二人共演されてるんですよね。2列目が取れたので間近で役者さんたちのエネルギーを感じながら観賞できてよかったです。大森南朋さんの長男のキャラがよかったです。お芝居とか音楽とかもそうだけど、芸術的なもの?って知らなくてもなくても困らないもの。だけどこ
本多劇場19:00開演後列下手サイドブロック大森南朋麻生久美子三浦貴大他下北沢駅から思い切り迷ってしまいました劇場に着いたのは開演8分前。危なかったー💦ロビーにはお花がたくさん飾ってありました。華やかですね(*^_^*)お話は、男3人で暮らす兄弟の家に女性が出入りしていてその会話が中心になるもの。女性は結婚相手の連れ子の育児に悩みを持っていて、その結婚相手の家政婦までもこの兄弟の家に出入りしている…不思議な設定ですね。始まりから終わりまでなぜこの女性がここに
先週本多劇場の舞台市ヶ尾の坂を見た。不思議な舞台。チラシの文句から比較的淡々とした劇なのだろう、という事は想像した上でチケットを取ったのだけれど、それを越えている。脚本の岩松さんは何を言いたかったのだろうか?彼の作品を見るのは、初めてで、もう一つ理解しきれない。森優作の演技とかを見ると、単なる淡々と三兄弟を描くだけでは無い、毒と言うか棘と言うか、そういう部分があるのだろうけど・・・・・・一番前の席で、麻生久美子の綺麗さを直に感じることが出来た。ラストで森さんが飛ばしていたブドウも
都会は暑くて、暑くて。地元は、まだまだ涼しいもんで。ビール🍺が進んで、困った、困った。ヨロヨロヨロヨロしながら、お芝居観てきました。下北沢駅、改修中なんですね。もうさ、田舎っぺはキョロキョロしっぱなしよ。😅「市ヶ尾の坂」@本多劇場端っこでしたけど、両脇空いていて、かなり前で。劇中、南朋さまがソックス脱ぐんですけど。そのソックス跡が、見えるくらい近くでした。どこ見てんのよ!?ですけど。🤗🤗🤗美しい女性と、その存在に浮き足立つ3兄弟。女性に関わる、二人の人物。6人だけの
昨日の夕方下北沢へ道端の花が萎れていました楽しませてくれてありがとう一日前はこんなに素敵でしたよ花の命は短くて北沢タウンホールの1Fで食事セブンイレブンで買ってきたおむすび封を切ると香ばしい醤油の香りヒゲタの醬油だれ使用ごちそうさまですおいしかったですお祝いのお花
19時からの「市ヶ尾の坂」午前中から下北沢に行ったので、時間を潰すのが大変でした。。。ABCマートで靴を買って(12年履いてたテニスシューズの底が剥げたーー。)クッションの良いのにしたけど、テニスシューズには敵わない。20年以上、通勤も日常もテニスシューズだけだったので、フツウの靴の性能を知らなかった。軽くてクッションの良いものだということなので、どれくらいか。。。実証実験今日の舞台は、隣に座ったおじさん。。。なんと、、、、3分で思いっきり寝始めた。。。
お昼ごろに嬉しいニュースステージナタリー@stage_natalie岩松了「市ヶ尾の坂」大森南朋、麻生久美子、三浦貴大迎え26年ぶりに再演https://t.co/MEeiHAJYBnhttps://t.co/0g7xnLGA5v2017年12月08日12:02大森南朋さんが来年舞台やります!「市ヶ尾の坂」演出は岩松了さん。4回目ですね。本多劇場は久しぶりだな。(ちなみに私が南朋さんを初めて生で見たのは本多劇場でした)麻生さん、三浦君との共演も嬉しいです。インタビュー