ブログ記事2件
今回は「ベルサイユのばら」の、というより「集英社」の下敷きです片面が少女向け雑誌のマンガもう片面が男子向けのマンガです昔、マーガレットを購入していた人には懐かしい顔ぶれではないでしょうかまずは「ベルサイユのばら」その上が木原としえ先生の「花草子」右横が巴里夫先生の「陽気な転校生」「ハッスルゆうちゃん」右上が一条ゆかり先生の「風の中のクレオ」「あなたのとなり」は誰かな、津雲むつみ先生かなカチューシャの女の子は河あきら先生なはず左上が津雲むつみ先生の「彩りのころ」本村三四子先
●【読んだ本】引き揚げの悲劇(漫画家たちの戦争)読みました。自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。気になった本は、読んでみるタイプです。タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。引き揚げの悲劇(漫画家たちの戦争2期全3巻)[中野晴信]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天ブックスさんのページの商品説明のとこ
●【読んだ本】戦争の傷あと(漫画家たちの戦争)読みました。自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。気になった本は、読んでみるタイプです。タイトルで選ぶことが多いですね、僕の場合。戦争の傷あと(漫画家たちの戦争)[藤子・F・不二雄]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次
●【読んだ本】子どもたちの戦争(漫画家たちの戦争)読みました。自分が読んだ本を忘れてしまう僕の記録として、ブログに残しておきます。自分が読んだ本、覚えてられないんですよね、僕。気になった本は、読んでみるタイプです。タイトルで選ぶことが多いが、今回の本は違いました。子どもたちの戦争(漫画家たちの戦争)[ちばてつや]楽天市場楽天ブックスさんのページの商品説明のところの、目次より。↓「屋根うらの絵本かき」
前の記事で最も古い記憶として触れました「りぼんコミック」は1968~1971……四年ほどで廃刊になっているんですね。ちょっと調べてみたら、記憶の残っている作品でもっと古いものもありました。でも、雑誌を購入して読んでいた記憶は「りぼんコミック」からしかないので、他の作品はコミックスで読んだのではないかな。あの頃は、いろいろな雑誌を買い揃えるほどお小遣いを貰っていなかったはず!σ(^_^;)月一冊がいいトコなのでは、と。コミックスは母と買い物に出掛けた時などの特別な時に買って貰っていました
マスコットコミックス雑誌『りぼん』のコミックスである。創刊は1970年で、最初のタイトルは『ビバ!バレーボール』作:井出ちかえであった。だが、その創刊以前に『別冊りぼん』と『りぼん増刊号』の付録に、『マスコットコミックス』と冠した、全8冊の総集編別冊付録(最終巻は新作であり、実質的に総集編は7冊である)があった。『りぼん』の看板漫画家の1年強に及ぶ連載作品をA5版で、しかも、200頁前後の別冊として付録にするという、ファン感涙の企画であった。そのラインナップは・・・王女ミナ
待たせてホントにすまない、みんな今日から夏休みがスタートしたばかりで、久し振りに俺の日常ブログを書いてあげないとな。今回は、とても悲しい話で今月7月に亡くなってしまった人達について俺のブログで取り上げておく事になった。先ず、今月7月1日に亡くなった元漫画家の故巴里夫(ともえさとお)さんは名前だけは知ってるんだが、70年代に少女漫画を描いてた事は俺も憶えてる。ところが、韓国を始め台湾、香港は勿論、アジア地域を含む海外には正式に海外版として全く進出されてな
巴里夫さん亡くなる子どもの頃、貸本屋さんに通っていた時期がありました。マンガ本を借りに行って、10円とか20円くらいで翌日まで借りられたのではなかったかと思います。その頃、そろばん教室にも通っていたので、その帰りに行ってマンガを借りていたと思います。その中に、巴さんの本があり、よく借りました。ネットで画像を調べてみましたが、私が読んでいた見覚えのある絵が見つからなかったので、絵が何度か変わられたのかもしれませんが、