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飛行機乗るのに船の話でスタートとなりました。しかもこれから出かけるのに・・・おかえりなさい!南極観測船しらせ海上自衛隊5003そうなんです!しらせが帰ってきたのです。昨年11月11日、ポッキーの日、私の両足手術記念日に日本を離れ、4月10日に母港の横須賀港に入港して、今日は晴海につけるのでしょうか。しらせが羽田空港沖に現れました。飛行機好きの私も、このときばかりはしらせに釘付けでした。無事帰還おめでとう!お疲れさまでした!しらせを見送ったあと羽田から伊丹に向けて
何もかもが限界なのに今の世の中っていうのは本当進展がない。自分が関係している就職活動も本当進展がない新型コロナウイルスが何だよ❗日本の企業っていうのは、そんなに腰抜けなのか❓総従業員数は何十人何百人とか法定雇用率などの条件を決めずに、もう少し受け入れられる体制を考えろよ💢各地域にいる精神保健福祉士に助言を求めるとかさ。病院や社福に属してても、意見を聞けるだろ❓って話。この国は本当あきるよ死にたいくらいだよ仕事無しで生きられないのに、仕事人間なのに受け入れてくれるところが少ない。
僕はてんかん持ちです。発症して以来約26年もの間、いろいろな辛い経験をしてきました。薬物治療だけでなく、脳外科手術を受けましたが、それでも今もてんかんと闘っています。(今回はちょっと深い話です。不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。)①「てんかんになりたくてなった人なんて誰もいない。」②「てんかんを持つと、一人だけでは生きていけなくなる。(ただし、誰かの助けが、どうしても必要に『なることがある。』です。常にそばに誰かがいてくれなければいけないわけではありません。)」
しかし、露骨に差別するような人間は教師になるなと言いたい。高校2年の担任A先生はお茶の水女子大で国文学を専攻し、卒論のテーマに更級日記を選んで一等を取って卒業した人。母校に論文がきちんと保管されていると聞きました。彼女にとって高校の古典なんぞちょちょいのちょいだったはず。なのに、この人の授業で記憶に残っているものが何一つない。助動詞の接続とか意味とか丁寧に解説を受けた記憶もない。要するに、「こんな二流学校の生徒に難しいこと教えたって身につくはずがない」と決めつけていたのだろう。知