差別意識

「日本人は劣等民族」以外にもあるジャーナリストの「問題発言」(デイリー新潮)ナチスばりの「劣等民族」というレッテル貼り問題発言によって注目された人物が、過去の発言が発掘されてさらに批判を浴びる――これまでにもよく見た光景だが、目下、注目を集めているのがジャーナリストの青木理（おさむ）氏である。【写真を見る】拉致被害者に対して「死んでいる」の問題発言で物議を醸した有名ジャーナリスト...l.smartnews.comナチスばりの「劣等民族」というレッテル貼り問題発言によって注目された人物が

これは見逃せないのでTOHOシネマズ日比谷へシサムこのところ、カムイのうたとか、ちょっと違うが、じょっぱり看護の人花田ミキとかで、過去の暗部が見直されているがこれもまた意義のある作品江戸時代の北海道、松前藩は幕府のお墨付きアイヌとの交易で栄えていた代替わりしたばかりの高坂家、しっかり者の兄について弟の孝二郎が白糠に向かう海辺に小屋を建てて交易品をおろし、これからアイヌと商売をするのだしかし家に仕えるはずの善助が怪しい動きを

イギリスのアジア人差別の現実とは？「アジアの人たちを見下しているというか…」「まだまだ根深い」イギリスのアジア人差別の現実とは？「アジアの人たちを見下しているというか…」「まだまだ根深い」(AllAboutNEWS)日本生まれ日本育ちでロンドン・イギリス在住のジョシュアさんのYouTubeチャンネル「ジョシュアinロンドン」は、8月22日に1本の動画を公開。イギリスにおけるアジア人差別の現実を明かしました。コメント欄にもさまざまな体験談が寄せられています。【実際の画像：アジア人差別の実

警察と司法機関の癒着と腐敗を描いた社会派サスペンスこういう題材を取り上げた結末としては虚しいけれど作品としてはまぁわかる新米地方検事補の結末が解せない

ソウルリセッター&トランスミューターゆう媛ソウルリセッターとして「魂の解放」をトランスミューターとして「波動の変換」を全てを経験したゆう媛が「生きたまま生まれ変わる」をわたしと一緒に望むアカルイミライ✨✨🌈へオーダーメイド参拝ツアーあなたの気になるところへ全国各地に参拝しているゆう媛がお連れします関東各神社熊野三山和歌山各神社玉置神社高野山とその周辺熱田神宮奈良各神社京都各神社九州各神社おひとり様でもグループでも構いませんお問合

色々と物議をかもすことで知名度が高い静岡県知事が辞意を表明した。「野菜を売ったり、牛の世話をしたり、ものを作ったりということと違ってみなさまは（県庁に入庁する新人）は頭脳・知性の高い人たち…」と新入職員を持ち上げ、励ましたつもりのようだ。で、これに批判が殺到するや、あっさりと辞意を表明した。この一連のニュースを見聞きし私は二つほどの違和感を感じた。まず、この御仁。まだ辞めていない。二か月先の辞意。ほんとうに辞めるか？これが一点目。もう一点。この発言

体温36.4℃静岡県の川勝と言う知事が辞めるそうだ総理大臣は桜井良子が良いと言う頭が？のヤツではあるが今物議をかもしている発言だけを見れば良くいる田舎のオッサンだこのオッサン、自民党に勝ちまくって知事を続けて来たそうだが、自民党はこの手の差別意識のかたまりのような連中に支えられて来たのも事実だ私は、この手の連中を一般大衆と呼んでバカにしているが、選挙の投票率と得票率を勘案すれば、選挙制度の歪みも伴って、たった2割の奴等が自民党を支えて来たのだ日本国民が自民党を選んで

今日は娘とお友達を連れて、公園へピクニックに。強風荒ぶ中、サンドイッチを食べ、公園遊びを楽しんだのちの帰路のこと。田舎暮らしなので、すれ違う人には笑顔で挨拶をするようにしているのですが、今日、車道を挟んで反対側の歩道を歩いてくる男性に「Bonjour」と笑顔で軽く挨拶をしたら、「Hé,bonjour!Commentçava?」（おー、こんにちは！元気？）とその人がニコニコ笑顔で車道を渡ってきましてえ、知ってる人やっけ…？と少し戸惑いながらも、いや

問題発言した芸能人等をCMに起用する会社の製品は｢買いたくない、使いたくない｣というのなら最初から芸能人や著名人を広告に起用しない会社の製品を選ぶのが無難だ。なぜならどんなに好感度が高い人でも将来に渡って｢絶対に問題発言しない保証｣はないから。差別意識はなくても発言の一部を切り取られ｢問題発言｣扱いされるリスクは有名人であれば完全にゼロにはできないだろう。まあ会社には広告には全く関与していない現場の社員がいてその家族もいて何の落ち度

おはようございますかずみですシレジア公園に咲いていた、たんぽぽみたいなお花🌸今やってるキャンペーン🉐『セッションリレーキャンペーンのご案内』おはようございますかずみですセッションリレーキャンペーンのご案内です研谷ひろみさんご著書出版から一年経ちました。こちらの本の巻末にあるおすすめセラピストのう…ameblo.jp『【スペシャルキャンペーン】スペシャル価格でフラワーエッセンスセッションリレーキャンペーン』全ての問題が改善されるチャクラクリアリングインナーアルケミーコース講師世界のフラ

DVDで「キリング・オブ・ケネス・チェンバレン」（2019年）を見る。ニューヨークで実際に起こった警官による黒人男性射殺事件を元にしたサスペンス映画。原題は長いが、「ケネス・チェンバレンの殺害」というタイトルである。2011年11月19日の早朝。ニューヨークのホワイトプレーンズ。老齢の黒人で元海兵隊員のチェンバレンのアパートに三人の地元警察官がやって来る。心臓病を患う彼の医療用通報装置が誤作動したせいでの安否確認のための訪問だった。しかし、チェンバレンは警官を部屋に入れることを断固として拒否、

また出た。日本人やないのに日本語ができたらニュースらしい。選民意識と差別意識の一種やと思うけどな。日本に住んで9年「方言が好き」なネパール人「ラテンのようなノリの良さ」感じる土地とは（Hint-Pot）-Yahoo!ニュース訪日外国人を感動させる、日本人の優しさ。困っているときに手を差し伸べてくれたことは、いつまでも忘れられない思い出として残ります。しかし、同じ日本人であっても、地域によってイメージが変わることもあるnews.yahoo.co.jp

昨日の強風のお陰で今朝は雲一点も無き冬の晴天に雪に覆われて真っ白な富士山がベランダのカーテンを開けたら目に迫って来たなんと美しい！何と清々しいお姿！朝から幸せな気分でスタートした昨夜アメリカから無事に娘が帰国した「こちらも寒かったでしょう？」マイナス20度の北アメリカからの帰国で「全然寒くない」と言っている13時間の飛行疲れと時差ボケの筈だがもう今朝8時に出かけて行った娘はヨガのインストラクターをしている日本のヨガの会社とも契約をしてい

ちゃんしげブログにお越し頂きありがとうございます。本当の人生というのは、50歳からだということを知ったのは51歳になった時でした。遅っ『真金の人は50代から輝き、メッキの人は剥がれていく』確かに。。今の今まで順風満帆の人生のように見えていた同級生や友人の、現在の生き様を観察してみると当時の輝きを失っていたり、没落してしまった人も見受けられました↓本当にその通りだと思います↓そして、気がついたのは差別意識、偏見が強い人ほど、今、貧乏で苦労していることです。例えば、中国人🇨🇳韓国

ひとつ前の当ブログに続いて、昨年11月29日に「新宿カリテ」で観た『パトリシア・ハイスミスに恋して』（2022エバ・ビティヤ監督）の話です。パトリシアさんが1995年に亡くなって、死後に残された膨大な日記（8000ページ！に及ぶといいます）を基にしたドキュメンタリー映画です。パトリシアさんが産まれる前に離婚した母親はグロリア・スワンソンさんに似た美人で、パトリシアさんにとっては「憧れの人」だったそうです。その母親から「同性愛」を否定され、自分でも何とか応えようとしてもできなかった葛藤を抱えま

************************************備考:MV厄落とし、今年もよろしくお願いいたします！旧正月のお願い事、家系場調整守りを今年中に設置する！まだハーフカード２枚ですが、手に入れる事が出来ました。来年も家系場調整に力を入れたいです。婦人科系は薬飲んでいても、現状維持か少し悪化するのがほとんどみたいですが、家系場調整カードハーフ２枚手に入れて、宙水飲んだら、手術はしないといけないけど、子宮の状態が思っていたより良いと先生に言われました！

2023.9.1/日本/137分監督/森達也キャスト/井浦新/田中麗奈/永山瑛太東出昌大/コムアイ/柄本明STORY1923年、澤田智一（井浦新）は教師をしていた日本統治下の京城（現・ソウル）を離れ、妻の静子（田中麗奈）とともに故郷の千葉県福田村に帰ってくる。澤田は日本軍が朝鮮で犯した虐殺事件の目撃者であったが、静子にもその事実を隠していた。その年の9月1日、関東地方を大地震が襲う。多くの人々が大混乱となり、朝鮮人が井戸に毒薬を投げた、朝鮮人が武器を持って襲ってくるなどというデマ

あなたが思う理想の世界は？差別が無くなる世界。▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう劣等感をかんじて、それを払拭したいために人をバカにしたくなったりとか、マウント取りたくなったりとか、人を馬鹿にすることで自分が安定した位置にいられるような気分になったり、そういうことが無くなる世界。具体例をひとつ挙げると、妻の就労を禁止して経済力を奪い家に閉じ込め、「誰のお陰で食えてると思ってるんだ！」とモラハラする男がいなくなる世界。場所を変えると、女性の就学を禁

関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式典に、小池百合子東京都知事が7年連続で追悼文を送らない。史実は歴史家がひもとくこと、という理由だそうだが、すでに膨大な証言や記録から史実は明らかである。こうした都知事の言動は、戦前の右翼と同様で人権や法の支配を蔑ろにしたものだ。こうした言動や都市破壊政策などが容認されて三選されるというのは情けない。史実からこの事件の背景を掘り下げて、二度と繰り返さないようにしたい。背景として浮かび上がるのは差別意識1910年に日本が韓国を植民地化し、土地を収奪された人々が

ずっと以前話題になった「サメの餌にされる犬」鼻に大きなかぎ針を突き刺されたショッキングな映像…それを国語の授業で子どもたちにトスしてみたことがあります。もちろんモノクロコピーにしてショックは和らげてはありましたがそれでも『もし気分が悪かったらすぐに裏向ける』ことを約束して見てもらいました。一瞬理解できなかったのは私と同じ…説明すると一様に不愉快感をあらわにし「やってる奴を餌にしたったらええねん！」とこれまた同じ反応が来ました。憎悪をむき出しにして

今朝、重役出勤な時間帯に保育園へと次男を送り届けた時のお話ですもぅ、殆どの子が登園済みで遅れてきた次男を見つけたお友達と加配の先生が迎えてくれて、次男の周りは、かごめかごめ状態に見方によってはフクロにされる5秒前的な絵面(笑)そこで、年上と思しき女の子がしゃがんでいる次男の前で膝をついてハグをする姿を見ながら【おぉ！？嫌われてはいないのね〜お母さん一安心だわ〜】と、思っていたら…………『〇〇ちゃんね、大人になったら次男くんと結婚する〜』と宣いましてね……え"ぇえ"ぇぇえーーーーーー！！！い

CBC大石さん・15歳野球少年ファイザー1回目接種後の後遺症が2年続く・奈良医大「運動すれば治る」→猛烈な頭痛で断念・両親によると病院は「国が認めてないから…」行政窓口「認定されるか分かりませんよ」と💉後遺症への理解無い・大石さん「国に、現場に行って欲しい」https://t.co/bx9EdcpX0Cpic.twitter.com/UYq1lLPPau—まったま(@xjR1BqbrppuegLj)2023年8月4日モデルナ、コロナワクチン通期売上高予想を上方修正

こんにちは。最近、無意識の差別を意識するようになりました。自分の中にこんな気持ちがあったのか？と、情けなくとなるけれど、自分の中に見つけてしまったのは事実。これを放置するのは嫌なので、なぜそういう気持ちを持つに至ったのか？掘り下げでてますが、結局無知とか、それからから恐怖心とか、思い込みとか、個人的な出来事を広くとらえすぎてしまうとか。自己肯定感の低さとか。いろんな気持ちが絡み合って来てきます。でも、一つ一つとかほぐして行くことはできるなーと思ってます。好き嫌いだけで生

５次元意識に覚醒済みヒーラー・チャネラー・錬金術師ロゼポムのYUKARIです。→自己紹介記事→私がブログを書く理由【新しくお越しいただいた方へ】2023年の春分前後から、記事内容がそれまでとは違ってきています。春分あたりの記事から読んでいただくと、このブログのエネルギーに合うかどうかがわかりやすいかと思います。実に２年ぶりの、５次元にはないものシリーズ今日は久しぶりに書きます。昨日の記事の「誰もが平等に尊い存在」という話に関連して。

これだけベンゾ薬害がネット上で訴えられているのに、世の中はまるで何事もなかったかのように過ぎていくのは、かつてのジャニー喜多川問題とそっくりに私には映る。ジャニー喜多川問題は、日本の歪さの象徴、縮図とも言える。あるベテラン記者が、長年自分達業界人は知っていたのに、そこには触れなかった、敢えて取り上げようとしなかった理由を語っていたが、それはベンゾ薬害問題にも通じることだと思った。その人が語っていたことは、「忖度とかそんなものもあるのだが、記者の中に、明らかに

今日成立した「LGBTなど性的少数者への理解増進法」には、どんな問題点があるのかを、今、大きな話題となっているAⅠ「チャットGPT」に問い合わせてみた。それに対する答えは以下の通りだった。「私の知識は2021年９月までのものであり、2023年以降の出来事については把握していません。したがって、国会で成立したLGBT理解増進法に関する具体的な情報は持っていません。ただし、一般的にLGBT関連の法律や政策にはさまざまな意見や懸念が存在することがあります。これには以下のような問題点が

大阪で知的障害のある女性がヘルパーの支援も得ながら育児をしている・・・という記事です「めちゃくちゃ心配」された知的障害の女性が出産、「めっちゃいいお母さん」に子育てを可能にした秘訣とは（47NEWS）-Yahoo!ニュース北海道の障害者グループホームで、知的障害のある入居者が運営法人から求められて不妊手術・処置を受けていたという問題が昨年、明らかになった。「知的障害者に子育ては無理だろう」。そう考える人は多いのではnews.yahoo.co.jp心身に障害のある人の家事や

今回紹介する記事は2023年2月7日付けの「毎日新聞」の記事です。【黒人児童の悲しき選択】というタイトルで、専門記者大治朋子氏が、移民への差別や虐待が相次ぐが十分な教育も厳正な対処もなされていない日本も、メンフィスの対応に学ぶべきことが多いことについて、紹介しています。いつもどおり、「４つ」の視点でこの記事を見ていきます。（４つの視点についてはこちらをご覧ください）☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始め

法律ていったい何のためにあるんだろう？悪党はいつだってルールを逸脱し富と地位を奪い取る無知は罪騙されるほうが悪い雁字搦めな孤独の中それでも出会いはあった松岡圭祐さんの【探偵の探偵Ⅱ】人には二面性がある。だかこんなかたちで、もうひとりの姉と出会いたくはなかった。哲哉と彼の仲間たちも同様だった。立場上の弱者を見下すことで不満のはけ口にする。おとなたちの稚拙な絆の、なんと醜悪なことだろう。姉たちの備わっていたのは、冷酷で野蛮な差別意識でしかなった。憤りの中に、相反