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2025年12月05日山元TC---きょう5日(金)に山元TCへ放牧に出ており、まずは心身のリフレッシュを促したうえで、来年の出走を目指します。2025年12月03日美浦TC---前走のレース後も馬体に変わりなく、近日中に山元TCへ放牧に出る見通しです。【レポートの転載につき、社台サラブレッドクラブの許可をいただいております】前走では初めての差し競馬となったオンザスクエア。収穫のあるレースでしたね。年明け4歳、2勝クラス突破をまずは狙いましょう✨2025年デビューからの7
重賞勝ってないメンバーは久しぶりらしい。買い目予想は、④から三連単1着流し④→⑤⑥⑦⑰12点三連複フォーメーション⑥⑦→④→③⑤⑥⑦⑰⑮8点馬連⑪-④⑥⑭-④⑥そんな感じで買います。
千六マイル適正か京都の馬場をどうみるかになるとは思いますが、まずは、成績どおりかと思いますけどどうでしょうか。調教順は、⑫⑯⑧ですが、◎⑧アルテヴェローチェ〇⑫パンジャタワー▲⑯タイセイカレント△④ミュージアムマイル△⑩トータルクラリティ穴は③⑥⑬買い足しくらいでしょうか。武さん、有馬も勝つかなあ。。
浦安に引っ越してきて今年の10月で丸8年になります。三社祭のことは、噂では聞いていましたが、こちらに来てからなので、大阪にいた頃は全く知らず、なんかピンと来てませんでした。今年、8年ぶりの祭復活でした。コロナで中止になったので、8年住んでても初の祭です。祭の数ヶ月前から、提灯が通りという通りにぶら下げられたり、神酒所と言われる建物が、町内のいろんな場所に出現したり…どんどん町の様子が変わっていきました。でも、面白いことに、市役所を超えると、まったく祭感がなくなります。新町には関係のな
こんにちは。G1江戸川大賞は湯川浩司選手が優勝🥇4コースから差しを決めた!おめでとう㊗️優勝戦の1周1マークの攻防です!現代ボートレースは、スタートラインまで助走距離を取りやすい4コースより、1つ内コースの3コースが先にまくる傾向があります。写真では赤色です。このレースは3コース長田選手のまくりに対して、2コース坪井選手、1コース杉山選手が先攻めを選択し結果的には三者が流れる展開となりました。そこをターンマークをしっかり外さない冷静な走りが湯川選手でした!3コースが攻めると、4コ
こんにちは。本日よりボートレース芦屋では、G1読売新聞社杯71周年記念競走全日本王座決定戦が開幕しました‼️前半3レースでは、若手レーサー末永和也選手が魅せました!2コース末永選手はスタートタイミング若干遅れた。1コース坂口周選手がトップターン、3コース西山貴浩選手は、1コースと2コースの間にまくり差しのハンドルへ。2コース末永選手は、1コースと3コースの引き波がある中、ハンドル、レバー、重心移動など、巧みな操作から、このあと、引き波の内側に出てきます。本来であれば、3コース
どうも、せっきーです。1日1育成ぐらいで細々と続けているウマ娘ですが、メジロブライトをお迎えしたので書いておきます。デイリーレジェンドレースで40日ほど通い続けてようやくです。ちなみにメジロブライトは名前を聞いたことがある程度です。現在の育成ウマ娘一覧です。64人とのこと。上記の画面はピースを規定数まで貯めたときにしか見られないので、思わずスクショしました。メジロブライトって差し、追い込みなんですね。所有しているサポートカードが先行用だらけなので、差し追い込み
2015/10/29倒されない&良いポジションで上になる為にも良い稽古。打撃戦で圧力負けしない為には、技術はもちろんですが、ぶれずに立っていられる軸の安定も大切です。「脇を開かない」というのは立ち技、寝技に限らず、野球、ゴルフなど他の競技でも基本です。【1】差し押し並行立ち、お互いの腕から離れないよう、密着させて脇を差し、胸を合わせます。これちゃんと出来てない人が多いです。脇がスカスカでも、絞めすぎでもダメです。お互いに調和して最大筋力でやれるように合わせてください。※お互いの
ボートレース児島で開催中のSGオーシャンカップは本日2日目を終えて、初日のドリーム戦を制した馬場貴也が、本日も7R2号艇、11R5号艇と共に見事なスピード差しで連勝とし、初日から無傷の3連勝としたねここまで全てが差し・まくり差しという決まり手で、まだ1号艇を残している段階での3連勝、いかにも馬場らしいレースぶりがここまで発揮されてるね、本当に昨年のMVPの底力を遺憾なく発揮している感じやねそんな馬場がイン以外での連勝を果たしていることも含めて、本日の児島はインが決まらない傾向もあって波乱の一
こんばんは。SG第28回オーシャンカップin児島!開催二日目が終了しました。現時点予選得点率トップは馬場貴也選手!なんと、三連勝‼️魅せるターン‼️まず、初日メインレースドリーム戦3コースからまくり差しを決めた。少し引き波を越える角度が浅かったがウィリーターンで他艇を引き離した。対戦相手が3コースからのまくり差しを警戒した中でのこのターンは流石でした👍そして、本日第7レース2コースから引き波を点で越える差し。いいね👍スタートの行き足が良かった。また引き波を乗り越える直前まで
🐴競馬用語(5)(思いついた順)脚質(きゃくしつ)◇レースで逃げたり追い込んだりする作戦のこと。その馬の苦手なことを補いながら、得意な部分を引き出す。◇苦手な部分が調教で無くならないと“この馬は逃げるしかない”“この馬は後ろから行くしかない”と、同じ戦法を繰り返すことになる。逃げ◇スタートの反射神経がイイことや、最初のダッシュがイイ必要がある。◇スタートして最初のダッシュを“テン”と呼ぶので、“テンが速い”とか、”テンでビュンビュン行って”という話し方をする。◇レースのペースを決
2023年最初のG1です。ダートG1ですが、馬券妙味的にはある競馬になりましたね。有力どころが海外と本命視されてたギルテッドミラーが故障引退ということで、今年のダートマイルをどう見るかということですね。素直に、前走の走りみたら、⑦レ本ポップだけど、乗り替わりと千四ということと、4歳ドライスタウトがそんなに強いかって戸崎騎手のチョイスで人気になったとではいう気がするんですけど、どうでしょうか。確かにシニアミニスターの産駒の実績は半端ないし人気なくても来てますからね。うーん、
なんつーか。ウマ娘・・・だんだんシステムが細かくなってきたよねー。実際の競馬に近い仕様にどんどんなっていく。すごいわ。よく、そこまで作りこむものだね。・・・ほんで、この新要素なんだけど・・・”脚をためる”は・・・パワーが鍵になってくるらしい。これまでは、ダッシュ力と加速力枠だったパワー。要らないときはいらない要素って感じだったんだけど。これが重要になってくるんだそう。脚をためるができると・・・スタミナの消費をおさえることがで
昨日までの2日間、ギャンブルに対して停戦協定を結び、2日連続でギャンブル休戦してた俺。今日、3日ぶりに戦闘再開。競艇と競馬1レースずつ勝負するも、●●。お気に入り選手が優勝しながらも舟券を外した競艇の負けが効きましたね。競艇の今日の勝負レースは、尼崎競艇場で開催されていた「BOATBoyCUP〜まくってちょ~うだい!!〜」最終日の優勝戦。備忘録として、出走表と俺の予想載っけます。◎①下出卓矢○③濱崎直矢▲④小林泰と予想。3連単①③④600円1点買いで賭けるも、④②①
有馬記念前日の今日。有馬記念が行われる中山芝2500mのレースが行われまして。これが間違いなく、本番有馬記念の参考になるのではないか?と。とりわけ。馬番で外枠は不利・・・を前面に押し出して、今週展望してきたんだけど。前日のグレイトフルSでは嘘だろ?っていう結果だったわけですよ。13→11→14で決着。5着と6着も15番と12番っていうね。さすがに16番こなかったけど。これじゃあ、どう考えても外枠は不利にならないんじゃね?と。しかも人気が
先週エリ女は、いやーツ道悪になってしまい、内枠は全然だめでしたね。基本はウィンマリリン⑬から行って、⑱も買ってたんですが、⑮のライラックが買えず馬券になりませんでした。気分を変えて、マイルCSまあどれ来てもいいと思うので、馬券的には軸決めて、ほぼ総流しと行きたいところですがそれも芸がないので、馬単と三連単で馬券は買いたいと思ってます。軸馬はこれでいいはず!安田記念とのリンクでいいので、いろいろ使わr方を言われてますが、グランアレグリアがいないければ、④シュネルマイスタ
SG第69回ボートレースダービーミニ解説です。優勝戦は絶好のコンディションの中でのレース。伝統あるSGにふさわしい豪華メンバーによるレース。注目の1周1マーク1コース菊地孝平選手(白)がターンマークを先マイし、2コース馬場貴也選手(黒)が内側に差す。3コース田村隆信選手(赤)がまくりで攻める展開でした。菊地選手はハンドルを入れるタイミングで若干跳ねましたがほぼノーミスのターンでした。ターンマークへのボートの向きも良かった。それ以上に、2コース馬場選手の他艇との無駄のない艇間隔、そして
こんばんは。G1徳山は地元の白井英治選手が優勝‼️2コースから差しを決めました。表彰セレモニーでは地元ファンの皆さんの期待の大きさがわかるご声援でした。白井選手も嬉しさ倍増でしょう。ではミニ解説します。6枠の白井英治選手は2コース取りに成功しました。1コースには絶好調の磯部誠選手、3コースにはスタート功者の菊地孝平選手の順で内側コースが決まった。やはり3コース菊地孝平選手が攻める展開となった。3コース菊地孝平選手(黒)は、2コース白井英治選手がスタートタイミングやや遅れていたので
こんばんは。SG第68回ボートレースメモリアル開幕しました!初日注目第12レースドリーム戦は、ボートレース下関推薦の白井英治選手が2コースから差して勝利!1コースから逃げる瓜生正義選手、3コースからまくり差しで攻める平本真之選手。白井英治選手はその両者を見ながら2コースから差しハンドルを入れる。瓜生正義選手がハンドルを入れた後僅かにボートが浮き若干流れた。その若干の流れを白井英治選手をはじめ、平本真之選手、そして4コース毒島誠選手の差しが入った。その僅かな間隙にしっかり差しが入るのがあら
こんばんは。SG第32回グランドチャンピオン開催二日目が終了しました。第12レースは辻栄蔵選手が2コースから差しを決めた‼️1周2マークをトップターンする辻栄蔵選手。辻選手はプロペラ調整力も素晴らしく、特にターン出口が鋭角になるところが印象にあります。まだ納得する仕上がりではないと思いますが、二日目終了時点で予選得点率5位にランクインされています。さて、明日は重要な予選三日目を迎えます。本日最終レースを勝利した辻選手をはじめ、レーサーのモーターの仕上がり具合に注目してください。
こんにちは。昨日、GⅢ第9回イースタンヤングが開幕でした。初日注目のドリーム戦は関浩哉選手が差しを決めた‼️1周1マーク、2コースからスタートタイミング若干遅れた関浩哉選手でしたが、スタート後伸び返した。3コース上田龍星選手のまくりは、ターンに入る角度が少し浅くなり、1コース上條暢嵩選手とターン初期から中期のラインが重なってしまった。その両者の間隙を関浩哉選手は、2コースから引き波の中をうまくスロットルレバー調整で乗り越えました。流石でした!周回中、最後まで先頭を追う上條暢嵩選手の諦
今日は、四日市競輪場(FⅡスピードチャンネル·スカパー杯ルーキーシリーズ[初日])に行ってきました。今節は、個人的には初めてのルーキーシリーズ。今年は121期·122期選手が、松戸·松山·四日市·大宮で、各選手2·3節ずつ登場して、顔見世興行的な要素と、各選手の競輪場での流れを身につけることが目的としてありそうです。四日市8R[A級男子新人戦予選1]に纐纈洸翔選手(愛知·121期)が登場。卒業記念優勝選手で、これがデビュー戦です。卒記チャンプらしく、1着!ただし
こんばんは。ボートレース三国で開催されたプレミアムG1第23回マスターズチャンピオン優勝は上平真二選手(広島県出身)でした!見事な2コースからの差しでした。感動をありがとう‼️表彰式での笑顔がとっても印象的でした!レジェンドレーサーへのたくさんのご声援ありがとうございました😊それではまた…植木通彦
おはようございます。昨日のG1関東地区選手権優勝は今泉友吾選手(112期生・東京都出身)でした!好調の1コース中野次郎選手は痛恨のフライング!次走に期待します!そして、4コース地元の椎名豊選手が好スタート!その内3コース桐生順平選手(赤)が伸び返して先まくりの展開となった。絶好の展開5コース福来剛選手は2コース長田頼宗選手の小回り差しと差すタイミングが重なってしまった。大きく空いた1マークを6コースから今泉友吾選手(緑)が複数の引き波をボートを安定させて見事な差しを決めました。
12レース予想!穴狙い目!KINGofKING松井繁選手の差しに期待!2-134-1234篠崎仁志選手のまくり差しに期待!3-12-1245よろしくお願い!
中穴予想!芦屋G16レース!23-123-1235!2号艇丸野選手の差し!3号艇松尾選手のまくり差し!に期待!気まぐれ予想!中穴!
ボートレース鳴門のプレミアムGⅠボートレースバトルチャンピオンは昨日2日目を終えたけど、昨日の結果はこのようになったねイン逃げはたったの5本、昨日は初日と打って変わって波がほとんどない静水面で行われただけに、やはり多彩な決まり手となった感じやね、本当にこれぞ鳴門という感じやったねそんな中峰竜太と濱野谷憲吾が今日の準決勝戦で1号艇、またプレッシャーもかかる場面になりそうやけど、でもやはり今年の顔だけにその期待に応えそうな感じもするね、いよいよチャンピオン奪取に向けて力も入る3日目、しっかり期待
■才能は待っている雨の中傘も差さずに後ろ指を差しながら努力のハンカチでごしごし
こんばんは。PG1レディースチャンピオン初日終了しました。終日、スタートラインに対して向い風でした。初日注目第12レースドリーム戦。遠藤エミ選手が2コースから差して勝利!おめでとう!2コース遠藤エミ選手(黒)がトップスタートから、1コース小野生奈選手(白)の内側に差しが入る。そして、2周2マーク引き波の外側をスピードターンで守屋美穂選手(赤)が2位を確定づける。人気の小野生奈選手は3着スタートとなりました。少し、ハンドルを入れた時に体の軸が左に傾く、それと直線から上体を起こ
こんばんは。全国ボートレース甲子園最終日は、1コースが苦戦。第6レース2コースから池永太選手(宮崎県代表)が混戦の1マークを見事に差す。バックストレート、1コース平本真之選手(愛知県代表)の内側に前川守嗣選手(沖縄県代表)、そして最内を池永太選手が差す。最内を差した池永太選手が内側有利に伸びて勝利。続く第7レース2コースからゴールデンレーサー白井英治選手(山口県代表)が差しを決める。バックストレート、1コース今垣光太郎選手(石川県代表)の内側に白井英治選手の差しが入る。まくり