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尾道&大久野(毒ガス&うさぎ)島じゃけー旅'24③巨岩巨木艮神社~千光寺のLED化?艮神社。これで”うしとら”と読むって初めて知った。右手に900歳の巨木、左手に巨岩!!大好き巨木の前で撮影しまくり。巨岩はみでちゃってるの好き。ロープウェーと門のレトロ感。乗るよ~。到着!・・・って、おじさん、なぜそこ(人形じゃない)!なかなかの絶景だった~。のどカラカラだわ~と近づいたショップなのに、ソフトクリームレモン味に目がない。バニラとレモンの…rainmakerstreet.blog61.fc
熊野三山熊野本宮大社に続いてやってきたのは熊野速玉大社熊野速玉大神は、神威が盛んで神徳映え輝くさま、魂の急速なる成長を表しているそうで、ゆえに速玉なのですねこちらの拝殿には、参拝の時に鳴らす珍しい鈴(よい音がします)ご祭神は、熊野速玉大神(いざなぎのみこと)・熊野夫須美大神(いざなみのみこと)を主神に、十二柱の神々を祀り上げ、新宮十二社大権現末社に熊野恵比須神社熊野稲荷神社八咫烏神社手力男神社もあります(いいお顔
こちらの記事は、群馬県高崎市【榛名神社】2024年2月10:36〜13:32の記録(アルバム)です瓶子の滝から神門のあたりお気に入り※記事の日時=投稿日時です※画像や動画の流用は固くお断りします(↑11:03)矢立杉神幸殿神門(↑11:05)🔻2024年2月榛名•伊香保旅『┠◆┠2024年2月┠群馬旅┠榛名神社・伊香保温泉』こちらの記事は、群馬旅2024年2月の記録INDEXです※記事の日時=投稿日時です※写真や動画の流用は固くお断りします東京駅→高崎駅🔻0
あなたの想いとコトバをこの世の光にする男井上祐宏であります!2024年5月24日、私と妻は、七年ぶりにモニュメントバレーのビューホテルに宿泊し25日11時頃…ワイルドキャットトレイルを妻と共に巡り始めました。七年前、ここで何が起きたのか?ご興味のある方は下記ブログをご参照ください。”魂の父親とモニュメントバレーで遭遇…その二”そして、メリックビュートという、私が最も惹かれた巨岩の中腹にある窪み…そこへと歩みだす直前に妻にインタビューしてもらいました\(^o^)/モニュメント
先日、鳥羽市のパールロード方面へドライブがてら海鮮丼を食べに行った時に鳥羽十景に選ばれている麻生の浦大橋(おおのうらおおはし)周辺の景色を撮影しましたので紹介します。麻生の浦大橋パールロードの今浦と本浦を結ぶこの橋は台船で運んで来て潮の干満を利用したユニークな工法で作られた美しいアーチ型の架け橋です。波静かな生浦湾内のカキ養殖イカダと麻生の浦大橋が織りなす光景はいつも変わらぬ美しさです。カキイカダ&釣りイカダそそり立つ巨岩が素晴らしい浦神
新宮駅から和歌山方面に戻って古座川沿いを上流に古座川の一枚岩高さ100m幅500mにも及ぶ巨岩県道から川に降りてみますますます大きく感じる見上げて川もきれい一枚岩の前に道の駅がありました「道の駅一枚岩」そのままの名前抜群のロケーション正面に一枚岩ここで昼食です平日なので比較的空いてました
大己貴命、天降りしとき、西南麓を流れる小川の辺りを霊地とし鎮座するが、当社の起源とされ、往古は岩宮とし、社殿もたず。天応元年(781)、社殿建立。天平2年(730)、社殿再建。夢のお告げにて、氏子内に美酒醸造家あらわれ、後に社名を御酒神社と改めます。御酒神社(みさかじんじゃ)兵庫県三木市細川町垂穂581拝観無料駐車場あり当社の前を流れる小川の川沿いには磐座が多く、「大己貴命(おおなむちのみこと)」が天降り、岩宮として霊地になっていました。白塀の一角の巨岩がはみ出しています。境
(お詫び)ひとつ前の記事、投稿エラーで二重投稿になりました。それぞれにコメントいただき、どちらも公開とさせていただいております。今日、ウォーキングしたのは、市内を流れる、私の好きな川の上流です。巨岩・奇岩がある場所があり、母が子どものころは、遠足の定番だったそうです。今では、知る人も、訪れる人もなくなりました。それでも、まれに行く人がいるようで、行き方は、ネットで調べることができました。バス代をケチって、210円区間で降りて、歩き始めま
天気が優れない日家でボケ~っと過ごすのが大嫌いであれこれ考えて渓流に新緑を求めて出掛ける事にした“小鹿渓”である大雨の影響であろうが昨年訪れた景色と大きく変わってしまっていた確かこの風景は以前は見えなかったと思うのだが道路上の山から流れ出た影響だろうが随分と様子がかわっていたこれらの作品は全て道路からの俯瞰撮影であるようやく“小鹿
玉野市と倉敷市にまたがる王子が岳は、瀬戸内海の多島美と雄大な瀬戸大橋の全景が同時に望めるビュースポット。天気のいい日には遥か四国連山まで一望できます。絶景カフェ「belk」へ10時開店瀬戸内海を一望できるパノラマ絶景が魅力です。カフェでゆっくりした後、散策しました。「おじさん岩」「にこにこ岩」「ひつじ岩」変わった形の岩がたくさんありました。巨岩や奇岩が織り成す景観は素晴らしいです。にこにこ岩にこにこ岩辺りの岩からの眺め岩に立つと足がすくみました。
安房口神社三浦半島最古の神社と伝わり明神山の山頂付近に鎮座しています以前、房総の洲崎神社にお参りした際洲崎神社(房総半島)安房口神社(三浦半島)それぞれの石が阿吽の対となり結界を張る、という説を知りどうしても参拝したくて実現しましたいくつかの参道ルートがあるらしいのですが、ナビから裏側のルートを案内されたようですマテバシイという樹木が、鬱蒼と生い茂っています後ろを振り返るとこんな景色東京湾が望めます脇参道の鳥居あ、本参道と合流しました
上りは8.3㎞、下りは8.8㎞。距離は長くても楽なルートを帰ります~AM12:07、上高岩山を下山します。芥場(あくたば)峠まで降りて来た。ここまで来れば馴染みのルートです。谷底に滝が見える。綾広の滝です。こちらは中々立派です!ロックガーデンになります。右側が樹齢300年「お浜の桂」大菩薩峠のヒロインだそうです。結局ミソサザイには出会えない。御岳山に向かう登山道へ戻ります。行きに見た「天狗岩」こちらから見ると確かに天狗に見えるね!巨岩です。
①キジ山古墳26~31号墳彷徨い探索。高山学園裏手からキジ山へ彷徨い登ると、山頂に向かってキジ山古墳群の26号墳~31号墳迄に出遭えます。今日は新たに出遭えた古墳が+2つ3つ在りました。キジ山古墳徘徊MAPお天気が心配で、振り替え休日の今日徘徊しました。高山学園横の裏登山口から彷徨い入ります。山滴る緑の藪草は薄かったです。ホワイトバランスの調整ミスで、手ブレ祟りが頻繁に起こりました。M(__)mキジ山古墳群裏登山口です。彷徨い
2城目旧金井山駅が駐車場となっているので、そちらにとめてGO長野電鉄金井山駅の裏手、松代の東北に半島のように突き出た金井山山頂にある。南北に2つの郭が並び、細長い山の背を利用した山城で、寺尾氏の家老だった金井氏の砦と伝わる。クマ、大丈夫かしら…ちょい不安を感じながら少し上がると、この景色遊歩道なので、楽しみもある途中の不動明王さままたまた何やら…行ってきまぁすはい赤ブラブラを目印にGOこの辺りは石材屋さんが多く、なるほどと思いながら歩く金井山は「紫石」と呼ばれる石材
ようこそ、いらっしゃいました!ゴールデンウィーク後半がスタート5月3日(金)近鉄電車で湯の山温泉へ目指すは御在所岳ロープウェイ駅横から裏登山道へ自分は初めての御在所岳ですが…過去に2回登られている最強のパートナー、イースト先輩の後ろ姿寄り道して蒼滝へ全身にマイナスイオンを浴びてリフレッシュしたらコースに戻ります。裏道登山道は沢沿いに進むので、爽やかな感じがします。巨岩対策がなされた砂防ダム5月なので鯉のぼり風がないので大人しくしていました。新巻鮭みたいですね。まっ
鹿嶋神社のパワースポット?磐座(いわくら)神社の御神体山、甕の杜に古代より祭祀が行われ、聖地と云われる大岩とある。ここか!本殿裏手の崖に足場組みのステップ階段が。この急な階段を登るといきなり急斜面の険しい獣道!ここへ落ちたらソッコーあの世行きだ!めっちゃ不安になった心が折れそうになった。だがここで引き返すわけにはいかない滑らないよう一歩一歩慎重に足元を踏みしめながら。大きな岩にしめ縄が目印とある。あれはなんだ?↙左斜面は傾斜角60度?斜面を避けて、右手から踏ん
🪨🪨🪨2024.4.27(土)28(日)バンド仲間にお誘いいただき、和歌山での初キャンプへ。ROCKCAMPVol.1…というタイトルの素敵な企画に参加させていただきました。先ずは、幅15m、長さ約900mにわたって橋脚のような巨岩が、紀伊大島に向かってまっすぐに並んでいる橋杭岩へ。向こうの方に鳥居があるのを華ちゃんが発見してくれたけど、時間の関係で遠くから手を合わせました。この橋杭岩は「日本の朝日夕陽百選」、「日本の奇岩百景」にも選ばれているそうです。.#橋杭岩#和歌山
このルートのツーリングの時は、必ず立ち寄る絶景スポットです👍️橋杭岩❗️見事に巨岩が海に整列してます不思議な空間で、圧巻です😁👌天気も良いし、暖かい✨☀️✨っつか…、暑い💦😅笑和歌山ツーリング、最高っすぅ~😘🎶
以前からチェックしていた飯野町、二本松付近の巨石を。過去にもいろいろ巨石探訪していましたが、久しぶりに行ってきました。桜に寄り添う巨石が良いです。桜が咲く里の風景。この森の中に大きな岩があります。阿武隈山系の山は巨岩がとても多いのですが、日常の風景の中にも巨石がたくさんあります。公園もあるのですが、今回は、里に映える巨石を。赤岩の伝説(看板より)「その昔、八幡太郎義家が木幡山(東和町)から石を投げて落ちたところがここ赤岩山だそ
②飯村三等三角点を探して古墳徘徊。(飯村三等三角点・H90.4m)飯村三等三角点は探せませんでした。貯水槽の直ぐ脇にありました。「豊橋市の三角点」で写真確認をしたら、(゜◇゜)ガーン。こんな処をシダ漕ぎしなくて良かったぁ~。ェヘヘヘ丸山への戻り道は、シダ漕ぎをご遠慮申し上げて、行きに目星を付けていたシダ道へ回ります。楽しいシダ徘徊道は、いつまで続くのやら(^^😉シダの脇をコッソリと徘徊しています。此からのシダ漕ぎはマダニが付いてきます。
悪質ないたずら受けた「ゴトゴト石」動くように戻す?そのまま?…復旧に向け住民協議(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース押すと揺れ動くのに崖から落ちないことから、合格や当選祈願に訪れる受験生や政治家らのパワースポットだった高知市北部、土佐山地域にある巨岩「ゴトゴト石」が、悪質ないたずらで動かなくなった。管理する地元news.yahoo.co.jp
①つつじ荘の横道を丸山へと彷徨う。(発掘現場跡)飯村町の丸山古墳徘徊MAPツツジ荘の横道を真っ直ぐ、丸山への取り付けへと彷徨い登る。チョッと不安そうな道を、前方を覗き込みながら行くと、発掘調査跡のような赤土が見えて来た。(^_-)つつじ荘の横に相棒を待たせて、此の先の山へ古墳徘徊です。農業普及センターの屋根が見えています。背景の松明峠に別れを告げて、背後の道へ彷徨います。此で大丈夫だろうか此の道は振り返って右手下から左手上へと彷徨います。
オットさんと以前にも行った笠置へおでかけ~関西本線に乗るとちょっと遠出した気分笠置駅前は散り始めやったけど桜がきれいに咲いていた前回は笠置寺散策でしたが今回は『銀の帯コース』という布目川沿いを歩きます巨岩がいっぱい!こういうの見るとすぐ近くまで見に行きたくなって戻るのに苦労するワタシ。。。すぐ横を関西本線の線路1時間に1~2本の電車に遭遇川沿いをしばら
巨岩の物見台から更に山道を行くと…勾配は緩く、ジブリの世界を彷彿させる山の中を進み…何か神が宿ってますね…😄鳥居の奥に雨風に守られた古い社が…とっても幻想的な空間です🙏更に奥に不安定な展望台があり…😒こう言うの全然平気なウメちゃんに付いて行きビビりながら登ったら…森林に邪魔され、絶景は無くなってました…😨笑!誰も来ない秘境は以外に楽しかったですぅ~🎵
✿咲く螺.完勝.通ー✿でもあったですぅ~・Po..奥方殿の仕事が休みなので、、、去年に行った「田村の美桜.88景」の要田地区を制覇しようと、マップを視て・・・大玉村の○○寺(?)の枝垂れ桜からスタートして、、本宮市郊外の「塩ノ﨑大桜」で一息ついて・・・要田地区へ行く間も見応えのある桜を堪能して進んで、、第一目標の「大聖寺の枝垂れ桜」へ着いて・・・此れは「三春.滝桜」の子供だっちゅう説明に*見張る.多岐咲く螺*だぁ~っと感心して・・・直ぐ近くの「立石てっぺのシ
宇摩向山古墳2(四国中央市金生町下分)2023年6月22日墳丘北側に張られているブルーシートの辺りが横穴式石室開口部なのか。墳頂を下り横道を北側に廻ります。一旦止んでいた小雨がパラつき始める。リカちゃんは、雨の日にどこへ行く?行く手には大きな開口部が現れ、傍らには「向山古墳」の石柱が立つ。下から見上げても巨石が半端ない。高さ1.5ⅿ、幅2.0ⅿの開口部は羨門の脇石を3段重ね、その上には幅3m、厚さ最大1ⅿ近い紡錘形の巨岩が載せられている。なにせ石材がどでかい。朝
先週の土、日にお友達ご夫婦と一緒に京都にある笠置寺と和束の茶畑へ🚗母の容体も安定している様子で“ビールが飲みたーい”“まぐろが食べたーい”と言っているそうで少し安心と、言う事で1泊の車中泊で行って来ました〜まずはテレビの情報番組で観た「笠置寺」へ素敵なお寺だなーと思っていて是非とも行ってみたかったお寺です大好きな弘法大師様も訪れていたそうで...すっごく大きな岩🪨に弘法大師様が一晩で書き上げたと言う観音様別名『岩山寺』とも言うらしく...とにかく巨大岩🪨だらけで👀
越木岩神社に来ています。そして、こちらが、伝説の巨岩、甑岩です。大阪城の石垣のため、地元民の反対を押し切って、徳川方が掘り出そうとしたところ。黒煙が立ち上り、慌てて作業を中止したというわけです。ちなみに、切り出そうとしたのは、池田藩。刻印が残り、「触ってよし」となっています。ジダン1人であれば、北の磐座へも回るのですが、今回は時間の関係でカットといたしまして。北山公園へと進みます。この時点で、そこそこ登ってきていますから。もう少し、階段を上がれば。この通り、西宮市が一望となり
春の長雨、続きます😂先週、日高村の大滝山へ…⛰️高い山ではないですが、早咲きの桜が咲いてる…と、いうことで私は、初めて🔰日高村運動公園の🅿️少し遅め、9時50分発🚶♂️🚶♂️🚶地図の右上、①から、展望台へ👀5分ほど、階段を登りグランドの向こうに桜の花🌸🌸🌸展望台の枝垂れ桜は、まだ、つぼみ利休梅登山口、案内板‼️登山道の足元には、すみれの花250mほどの、奇岩、巨岩ルート左、如来岩🪨、右、蔵王岩左、山婆の洞穴所々、岩の上に、お地蔵さま道中の無事
翌3月6日(8日目)、夜明け前にホテルを出て、再びバーダーミの岩山へ行く。夜明け前でも結構人々の往来はあり、街は既に活動を開始していた。まだ、バザールの店は準備中なので、朝食なしで岩山の丘に登る。今朝は、昨日石窟群のある岩山から眺めた湖の対岸の岩山へ上る。湖に降りて、湖の石段を通って行く。今は乾季で雨が降らないので湖の水が少ない。この湖は明らかに周囲をしっかりと石段で囲って造った人造湖だ。この湖の名前も建造の時代も全く知らないが、おそらく周囲の寺院群が建立された時期だろう。この湖が、バ