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MRIの結果なんですがクリニックのドクターみたとたんなんだこれ!?なんかある!と💦速攻でエコー当ててくれました素人目にみてもMRIの画像で腹腔内に何かありますまさかのサイレントキラーの卵巣癌がん?でも今まで卵巣大丈夫?にドクター大丈夫🙆♀️だったじゃん!が心境でした速攻でエコーしてもらったところ中身は水だから癌なんですか?の質問にも嚢腫かな?とりあえず紹介状書くから何れにしてもオペで取らないとね😅でも中身は水だと思うからとの事受診した週末には旅行がありましたが歩くとお
おはようございます(`・ω・)ゞこのところ急に寒くなりま…冬だから仕方無いけど指先が異常な程に冷たい。なかなか暖まらないので動きにくい。こんなこと去年までは無かったのに。もしかしたら手術して卵巣と子宮を摘出したせいかな?来月CTやりに大学病院行くから聞いてみよう。あ…でもどうせ「歳のせいです」って言われるのは目に見えてる( ̄∇ ̄;)ハッハッハブログ村ポチッと(˙-˙☝)☝押していただけたら嬉しいです。今日も1日頑張りましょう(´>∀<`)b♫•*
娘5/1367.5キロ手術前から11.3キロ減私は甲状腺機能低下症前は60キロでしたが、4月1日(絶不調で顔も脚もむくみが最高)には67.5キロ!しかし娘の病気発覚から食欲が減り食べれない日々そして娘が絶食の日は一緒に絶食(娘が検査が終わったら一緒に食べる)ようにしていましたそして術後も血液サラサラメニューをまた、甲状腺機能低下症は消化機能も落ちるので夕食は5、6時に食事を作ったあまりを1、2口にし、朝はプロテインを飲み朝食は13時か14時に。そんな生活をしていて62
手術から1週間。あまりに必死な毎日で時間の経過がよくわからなくなってます他の病院は面会緩和なのに面会禁止は辛かった。16歳、入院、開腹手術。皆さんに守られて、娘は入院生活はとても幸せだったと言っていて大人への階段をひとつ登った事を感じました実は!先生が縫合を真皮縫合してくださってびっくり。うちの母の開腹手術の縫合はぬいぐるみの縫合っぽ傷でしたのでそうれを想像していましたが娘は一本線ただ日に日に瘢痕形成が目立つ様になってます私が傷が治りにくい体質で子宮頚がん円錐除去では半年
術後2日目なのですが明日担当医師の診察とお話があると言われたとのこと最短の日程よりさらに短縮での退院、、内視鏡手術の日程ですよね💦若いって凄い回復力
3年になりました。3年たっても、仕事を頑張るとお腹の中が痛くなるのは変わらず。もうこれは一生付き合わなきゃいけない痛みなのかな?って思い始めてます。休みの日とか、仕事しなければ痛まないのにな…なので、日常生活では手術したって事は完全に忘れ去ってます。流石に9/21が近付くと色々思い出すけれどね。この1年は、やっぱりコロナに翻弄される1年でした。思うように仕事出来ない。仕方ないけど。先週、2回目のワクチン接種も完了しました。自治体の待ってたらいつになるか分からなかったので、自衛
※当時の記録をもとに記しています。-2010年9月-A先生から、別フロアーにある産科病棟の診察室に呼ばれた。A先生が傷口のテープを貼り直してくれた。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*最初に手術をする予定だった病院では、「傷口をホチキスでとめる」と、聞いて恐れていたが、この病院では、「溶ける糸を使っている」とのことだったので、抜糸がなかったのは良かった。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
※当時の記録をもとに記しています。-2010年9月-巨大卵巣腫瘍の開腹手術当日。朝食がないので、点滴開始。病室に、初めて見る男性医師が勢いよく入って来た。名乗らぬこの先生は誰?エライ先生なのか??と、頭の中で疑問が渦巻く。初対面さを気にする素振りも見せずに、先生の言う通り、腕を差し出し、手術用リストバンドと点滴をつけてもらう。気難しい先生だったらどうしよう…と、思いながらも、「針が
※当時の記録をもとに記しています。-2010年8月-今まで通院していた婦人科では手に負えないほどにお腹の腫瘍が大きくなってしまったので、先生が紹介してくれた大学病院へ行った。婦人科の初診はかなり混んでいて、1時間くらい経ってから、「診察は午後になります。」と、受付の人に言われた。一旦病院を出て、近場で昼食を済ませた。*・*・*・*・*午後の診察時間に病院へ戻ると、しばらくしてから婦人科に呼ばれた。診
※当時の記録をもとに記しています。-2010年8月-卵巣のう腫の手術を回避しようと、漢方薬を飲み始めてから半年経過。その効果は見られず、逆にお腹は大きくなるばかり。チュニックを着ていても、お腹だけ張っていて妊婦さんのよう。*・*・*・*・*3ヵ月ぶりに婦人科を受診。おへその上にまでも膨らみがあり、エコーで見たら黒い腫瘍が更に大きくなっていた。そして先生に、「ここまで大きくなったら、うちでは手におえ