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みなさんお元気でしょうか?なんやかんや今年は仕事で土日も仕事だったりで釣りができませんでしたその仕事のおかげで今日はおよばれ!目標を早期にたっせいできたので県内の同じ仲間が集結奨励金もいただきよくやったと自分を褒めてやりたいです!新年度まで仕事はダラダラとできるぜ!釣りしたらまた投稿するので見てくださいね~
組んで塗装に行くよ~😁皮を剥ぎ全体を整えて上と比べると解るでしょ😁・・・したらこの状態に・・・仮に寸法を決めて・・・トップを差し込んで見ます🤔無論仮寸法なので・・幾分の調整は必須です😏で・・・寸法が決まりましたら立ちを良くする為に先の部分を幾分か削りますただ・・・細くするんじゃ~無いよ水切れが良くなる程度ですよ😁無論だけど・・・・長竿用で
土曜日にホームで!本日12月15日は、私本人が遂に・遂に『還暦』を迎えてしまいました実感は無く、恥ずかしいやらお声掛けコメントが嬉しいやら複雑ではありますが、何とか60年生きることが出来まして、家族含めご先祖様含め、そしてこれまで関わってきた皆さんには感謝しか有りません。昭和で言えば100年目の今年、既に残すところ2週間ちょっと。今期は久々に?尺半無しでここまで来てしまいまして、釣行回数は残すところ多くて2~3回。目標の50上には遥かに届かず、尺半すら獲れないちょっと寂しい年になってま
先ずは・・・化粧してくよ😁これに化粧を施しますま~此方は何時もの線引きで‥もう一方の浮子はちょいと色付けしたけれど・・・・良いと言えばよいが・・・🥴な~んか気に喰わんの~😡自分でして言うのも変ですがん~もう少し考えよう🥴さ~て・・・沖目の浅底用成型⇒癖付けしてくよ・・・カットして此処から何時もの削るんですが・・・粗削りが3割微調整で7割削りま
さ~て2種類の浮子仕上げてくよ😁乾燥したので糸を解きます今回は何方も問題無く👍・・・此処から・・・成型→調整→接着面の仕上げって・・・成って行くよ😁まずは・・・春先用此方は比較的に楽ですが・・・もう一つの方は・・・・少し厄介に成ります本体を削り皮を剝ぎ整えたら足の付け根とトップ側を整えます此処で段差が出来たり逆に削りすぎると・・・
釣りに行く時間が作れないけど、水位の上昇に伴ってへら鮒の乗っ込みが気になって仕方が無いので、様子を見ながらゴミ避け竹を入れ替えに行って来ました。😅藪下2/52025/12/10水位も上がり後少しで水没です。藪下2/5(今年5月減水時の写真)竹内側のゴミは行く度に掬ってます、下の竹は手前に引き込んでます。斎○さんが2回竿を振ったそうですがサワリだけだったそうです。🎣約5m下流の釣り場は、サワリは有るそうですが釣れて無いそうです。向かいの釣り場に夜釣りに入る人
今年もあと少しですね~が・・・この時期来て・・・俺の車が壊れるという・・・😱今年も色々起きますな~良くない事が😨さ~て・・・運が悪いのは置いといて😅浮子を作るよ~😁・・・その前に・・・このブログで載せてる浮子って購入出来るのか聞かれたので🤔購入出来ます😤自分はお客さんの注文の浮子は98%ブログには掲載しませんつまり・・・殆どが販売できます😁一応聞
12月6日(土)百里基地今回は釣行記の前に『航空自衛隊百里基地』航空祭の前日予行の見学記事から水戸から小美玉市までの渋滞は無く、スムーズに現地到着します。途中の農村地帯は霜で真っ白です。水戸は0℃~氷点下1℃も現地はそれ以上に冷え込んでます。近隣駐車場は、昨年は3,000円でしたが、今年はスペースが増えていて農地の解放で激安の1,000円の場所がすぐ近くにあってそこは迷わず・・・(笑)県外№の乗用車が物凄い数も、比較的良いところに駐車できて『いざ茨城空港近く』の絶好ポイントへ
さ~て・・・浮子が色々だな🤣まずは・・・この浮子から😁黒烏の新型が仕上がりこの浮子のトップが面白いかもね~😁こんなん感じに仕上がってますなんか光ってる⁉️・・・と言うかトップ素材がそうなるのよ蛍光は今までと同じでもね😁良く見えるよ~😆ま~使い勝手は又の機会に🤔で・・・試作の・・・この浮子ですよ・・・下塗りが終わったので化粧します・・・此れがな~🤣
まずは・・・厳寒期の浮子😁ま~これからやけど🤣冬はあまり深い棚はね~で・・・一応このサイズ9/10/11号って感じで😁序に径も・・・この程度です😁ま~明日組みます😆======================さ~て時間が掛かったけど2025年野べら祭りの結果で~す😁先ずは・・・此処は言うまでもなく・・・巨べら部門全長54,2㎝この
2025年11月Last釣行今回は30日(日)のみの釣行でした。いつもの相棒「八百屋大将」と二人でホームです。環境的には弱い南西の風で、日中は西から南の予報です。東風は吹かない予報。そして水温は11.1℃。水位は冬水位もほぼ満水状態で若干の濁り。しばらく雨が無いので期待は薄いも、とにかくへら鮒が釣りたくて二人とも淡い期待を胸に秘めての「冬の定番ポイント」の北岸にて挑戦です。打ち始めは9時30分頃~です。2週間前に王座スライド角足を湖に奉納してしまい、それを再度探してからの餌打ち
ん~試しにと言うか有る意見から…ん~それも有りかもね~🤔って思うことが有り・・・浮子を作ります🤔径は8㎜未満ですさ~どうなるかね~😁
晩秋?・初冬の3連釣相変わらず厳しすぎるホームです今回は22日(土)23日(日)24日(月)と3連続釣行でした。相棒の八百屋大将は気合いが入っているのか、3日共に待ち合わせ時間より30分以上も早く・・・初日はホーム。水温は遂に10℃台となりまして、晩秋と言うより初冬の感じです。ジャミが五月蠅くなくなることを期待しつつ餌打ち開始。早朝からでは無く9時45分からの「のんびり釣行」です。竿はお気に入りの13.5尺大将は15尺で何時ものドボンで黙々と餌打ちしています。風はほぼ無
ま~良く聞かれるんで・・・もう出しときますね😅別に隠す気も無いけど🤪自分が使う「黒色」何を使うの⁉️墨なの絵具なのか⁉️😅聞かれるんですが・・・どちらも違うんだよね~🤣こんな物です解ります🤓皿に有る黒い塊此れ絵具と言うと・・・皆さんが知る絵の具じゃ無いし墨かと言うと・・・墨を作る工程から言うならそれも違うんだよね~😅染料の塊な
11月22日(土)3連休初日、蛇石川前貯水池(貝山)へ行きました。🎣釣り友の情報では、西側藪中は何も釣れない、アタリすら無い。南側は40cmクラスのマブと尺ハヤは釣れるけどヘラは駄目。西側川筋は土砂で埋まった昨年から、水が上って来る時はヘラは釣れてません。モジリが有るのは、薮手前と中央川筋だけ、西側川筋は気配も消えてしまった、鯉が入って来たのは確認出来たけど、鮒族は確認出来てません。そ・れ・で・も・満水迄は、西側藪中で竿を出します。理由は、風が当たらない、巨ベラも必
ま~1年の内には色々起きるね~😅それでもやる事やらにゃ~飯が食えん😤と言う訳で・・・こちらも作ったろ~🤪長竿専用の浮子に線引きます😁ま~何時もと同じ事ですが😅研ぎ出しまして・・・・見た目変わんけど🤪・・・綺麗に研ぎださないと・・・線は引けんからね~😁線引きして・・・銘を打つこんなに成りま~す😁仕上げの塗りだけ・・・・最後はドブ漬けにしますよ~😁
ま~後から判るけど1番大きい浮子は・・・無茶苦茶・・長~げ~🤪では成型工程へ😁乾いたので糸を外して所々を修正😏この手の浮子は狂うよね~🤪削りこんで整えて・・・一応トップを差し込んで見る😁画像で見ると長く見えんじゃろ~🤪ちょいと📏を並べるとトップが最長で40㎝有るよ🤪なので・・・50㎝の📏では全長が測れん🤣後に測ると60㎝越え~😅さ
水位も順調に上がってるので、釣りに行くしかない。天気は良いし、風もない、最高の釣り日和。🥰🎣🐟2026年満水へ向けての水位上昇は、水と一緒にヘラ鮒さん達は乗っ込んで来てません。薮手前で釣れるヘラ鮒君達は、貯水池に住んでる、お子ちゃま達です。😅西側川筋は農園からの土砂流出で、埋まってしい中洲になってしまったのと、今年5月初旬の巨ベラの大量死が原因かも知れません。‼️南側川筋下流は尺前後は釣れたけど40上は釣れてない、マブは40cm以上有ります。モジリの多い、中央川筋
大苦戦・・・そろそろ我がホームでは画像のような『美べら』が出始める時期です。アベレージ尺3寸超で、最も多いのが画像のような41~43㎝前後のへら鮒。一方で尺半~50㎝級もそれなりに居て、時期によりチャンス有りもまず口を使いません。画像は2024年3月末に釣った古い画像(Blog&Facebook&釣り仲間のバリマックスさん再登場の日)です。こんなのを目指して、いつもの八百屋大将と引き続き前回のポイントに入りました11月8日(土)釣行記13.5尺を継ぎ約110㎝の底釣りです。開始
薮中にフナ族が乗っ込んで来てるので、釣れると思って通ってるのに・・・釣れない😭💦絶対巨ベラも入ってるはず。🐟‼️藪下2/5釣り場11月7日今日は釣り場へ7:00到着、タックルとエサは前回と同じ。沖でモジリ有り、2日前より水温は2℃上がって13.1℃、水位は20cm上って1.4m。今日こそ釣れると思ったけど。😮💨ダメダメバランスの底釣りからスタート、ポイントも川筋から駆け上がりにしたり、5cmずつ上げてタナを80cm迄上げたり、ハリスを伸ばしたり段差を広げたり、
3日に釣をした南側柳右1/5釣り場は、水位が上がり水没しました。4日にゴミ避けの竹を入れた、藪中2/5釣り場は水深1.2mになってるはず、ヨシも揺れてたので魚は入ってる。🤭絶対釣れるハズ。‼️11月5日4:30に目覚めて、車に道具を積んでると。🙋🏻♀️家内「お米精米して来て」、「米糠貰って来て」・・・(立ってる者は親でも使え)🤦🏻自分「エー・・・」出掛ける前に言われると忘れ物すんだよな。💦セブンで食べ物を購入し、近くの精米所でお米を精米し、米糠も貰って、ポケットパーク駐車場
まずは何時もの池でかけ足のように過ぎ去った10月も終わり、年内最後の3連休です。商売をしている関係上3連休は辛いところですが、忙しくないので釣りへ・・・初日からホーム予定も、またもや釣場の直ぐ隣でイベントがあったり、大雨直後で風も強いと言うことで、大将の要望でいつもの池へ終日日影で晴れていても冬のように寒いです早朝の気温は15℃前後、水温も共に15℃前後。予報では曇りなのに晴れています。7時30分からの餌打ちです。程なく常連Yさん登場で3人で並びました。八百屋大将
水位上昇と一緒に鮒族も乗っ込んで来ました。😊🐟🐟🐟🐟🐟🥰昨年は10月15日から水位が上がり、今年は10月10日雨の日から水位が上がりだしました。私が作ってる南側柳右1/5釣り場は、水位EL321mで水深1mを超えてたのですが、土砂が流れ込んで20cmほど浅くなったので、その20cm水位が上がるのを待ってたら、11月2日の雨で一気にEL322.2m迄上がってしまいました。この水位は昨年1月8日の水位と同じです、水位が上がるのが早い年は・・・🥰釣れます。🎣🐟3日早朝は藪中で
三春ダムの水位が、雨が降るたび急激に上がり、南側柳右釣り場1/5が水没しそうになったので11月3日に釣りへ行きました。早朝4:30家を出て、コンビニで食料を購入し、ダムに着いたのが5:00、まだ外は暗い、30分社内で過ごし、釣り場へ向かうのにトランクを開けるとゴミ袋が2袋。😵アチャー、家内に出して行ってと言われたてた・・・釣り場から急いで、ゴミ捨て場へ、往復40分、戻で釣り場へ着いたのが6:30。モジリが多い、藪中ではハタキかと思うほどモジリが多い。🥰デカイ、鯉じゃない。南側柳
まずは野べら祭りから・・・2025年度野べら祭り巨べら部門優勝は・・😅そりゃ~・・・このへらだよね~😏T氏投稿頂きました全長54,2㎝流石にこの寸法は超え難いよね~T氏おめでとう御座います🎊さ~てもう一つの部門美べら部門は・・・後で書きますが・・・今週の火曜日以降に成るけどこの中のへらから選びます寸法的にも揃ったし
三春ダムに新しく出来たボート乗り場を見に行きました。立ち入り禁止でした。🈲看板出入り口立ち入り禁止になってました。案内看板浮き桟橋は使用禁止です。観察園側からは徒歩で入る事はできます、散歩する人達はいました。🚶♀️➡️🚶➡️🚶♂️➡️カヤックを搬入出来ないか確認しました、アウトドアビレッジ三春ビジターセンターの女性の方から親切丁寧に説明頂きました。搬入出来ます。😊搬入は出来ますが、ゲートから車での搬入は禁止です。😵ゲート前の駐車場へ車を止め
2025.10.25(土)釣行記冬のように寒い土曜日です。気温は13℃前後で、水温も一気に15℃を下回りました。予報では曇りなのに、7時過ぎから雨がちらつきます。スマホで雨雲の動きを注視していましたが、レーダーに映らない雨雲があるようで、とにかく寒い一日でした。相棒の八百屋大将は雨だとテンションが爆下がりで、なにやらブツブツ文句を言いながら準備してますアオコも画像の通り風向きが北西なのでポイント付近に押し寄せてます16.5尺を継いで、約100㎝の底釣りです。何時もの釣場より1
水位は約1m上がりました、後1mで蛇石川前貯水池と水位が同じになります、更に60cm上がれば、南側柳右1/5で釣りが出来ます。😊早く水位上がって欲しい。10月22日も草刈りに三春ダムへ。藪下2/5のを仕上げて、薮中3/5は後日にして、船付き場のフローターのロープを補修してから草むしり。😅手掘り水路脇4/5昨年ヨシを切られてしまいました、今年は3本しか生えてません。😭ヨシは残して草だけムシリました、種が全部飛ぶのを待ちます。この場所で4年間ヨシを育ててたのですが、
2025.10.19(日)釣行記10月19日(日)は、相棒の八百屋大将の強い要望で、ホームの湖予定も急遽何時もの池になりました。前日18日(土)は休竿日でして、私は仕事&女房の実家(83才の義母が衰弱していて入院予定のため)です。土曜日は4人で2人が凸で、水揚げは延べ3枚とか。大将は凸回避(1つ釣れたとのこと)でウキウキしていたとのことです7時5分からの餌打ちです。ポイントは前日常連Yさんが藪を刈ってくれていた一番左。竿は15尺で、仕掛も餌も何時もの通り。水深は相変わらずの90㎝強と
2025野べら祭り(巨べら・美べら・珍魚)↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑画像メールは此方からへら浮子咲良工房0847-45-0236ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2025年10月17日現在巨べらの記録全長54,2㎝ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー======================ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー美べら候補