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正月3日だが、通常モードで路麺冷しそばの話だ。お昼にチャリチャリと左衛門橋を渡ってやって来た。左衛門橋の青い看板のフジタだ。こちらは平日のみ昼までの営業でかなりと参戦するハードルが高いお店だ。それも13時少し前には終わってしまうので、遅めの昼ご飯だともう間に合わない。店外にあるお品書き。店内のお品書き。毎度書いているが、店外にはないまいたけそばがあったり、「いかかき」が「いかげそ天」になっていたり。でも手作り感が満載でいいじゃないですか。お願いしたのは、冷しいかかき(いかげそ天
さていつもの路麺活動だ。朝から曇り空だが、ニイミおじさんは今日も元気そうだ。午前中の実家仕事が終わり、左衛門橋にやって来た。ちょっと分かりにくいけど、トラックや白いバンが止まっているのが、橋の上なのだ。さて今日のお昼は青い看板のフジタだ。お店前の御品書き。店内のお品書き。メニューの種類や表記が、外と中でほんの少し違うのが面白い。例えば「いかかき」と「いかげそ天」とか。もちろん値段は同じだけど。お母さん
気温は35度を超えた。陽に肌がジリジリ焼ける。猛暑の中「美倉橋」と「左衛門橋」に行ってきた。神田川の大きな和泉橋と浅草橋の間の下町に架かる小振りの橋だ。下町で美倉左衛門脇固めこれが美倉橋。江戸時代、ここは佐柄木町・本銀町・紺屋町の蔵の町で、「三倉地」と呼ばれ、明治時代になって「三」を「美」に変え、町名・橋名にたようだ。現在の橋は1929年に架けられた鋼の橋だ。あたりは下町神田の中小企業の町だが、美倉橋の北側には、三井記念病院と日本通運が、南側には、龍角散本社が
美倉橋に着き上流方向を見ようと思ったら…うわ~ん、太いパイプが目の前にこれじゃ何も見えないわ。橋のたもとには武家屋敷お蔵かと見紛う凄く立派な公衆トイレあり。ま、外国人観光客も多いことだしトイレを整備してくれるのは有難いですけど。トイレばかり見ていても仕方がないので橋を渡ってみました。端から乗り出して橋を見る。反対側に渡ったら「清洲橋通り」の表示板あり。ここから
この日は2度目の都庁にお呼び出し。今日のお役人さんは、なかなか話が通じやすい人で良かった。都庁ビルの上の方から富士山が見えた。お茶の水で乗り換えて浅草橋に戻る。地下鉄丸ノ内線が下の方ですれ違う。やって来たのは左衛門橋。千代田区に立って右手の中央区と左手の台東区を眺める。ワイド撮影だと橋の上から青い看板が見える。久々のふじた!何にしようかな?まいたけそばもいいけどなあ
いつもの浅草橋界隈でお昼ご飯だ。ツツジからアジサイの季節になって来た。この色合いの紫陽花が好きだったりする。左衛門橋で神田川を渡り、台東区から中央区側に入る。しかしダウンの人がいるぞ...やって来たのは左衛門橋のたもと、青い看板のフジタだ。辺りを見渡しても屋号の表示がないこちら。こちらでも冷しが始まったみたいだぞ。さっきダウンの人を見たけど...路麺の冷しと言えば、駅ガード下にあった今はなき神田そば
左衛門橋のたもと、青い看板のフジタでお昼ご飯だ。昼前にはいつものウチッパでいつもの打席。このところイマイチだからなあ。さてお昼ご飯だ。チャリチャリと左衛門橋上に到着。青い看板が見えて来た。こちら月から金の13時まで営業というかなりとハードルの高い路麺だ。今日は何を食べようかな?お店前のお品書きにはないメニューもあるからなあ。天ぷらのケースにはお目当てのやつがあることを確認し、お母さんにお願い
左衛門橋たもとのフジタで朝ご飯を食べた。台風は少しそれたらしいが、まだまだ天気は不安定だった。左衛門橋がかかる神田川も少し水かさが増しているのかな?急にわっと降ってくるので、青い看板の撮影も程々にしてお店に飛び込んだ。お兄さんこんちわ!お母さんは不在だった。お願いしたのは、柳橋がこちらでお気に入りの舞茸天そばだ。一味を振っていただきます。ヨイショっと。追い七味をして食べ進める。ごちそ
最寄り駅は浅草橋、住所で言うと中央区日本橋馬喰町の「ふじた」にやって来た。もっと分かりやすく言うと左衛門橋たもとの立ち食いそばだ。またもう一つの通称は青い看板の「ふじた」とも言う。さて何をいただこうかな?でもここには書いてないやつにしよう。と言うことで店内のみに表示のある舞茸天そば390円をお願いした。七味をかけていただきます。この日の舞茸天はゴマ油の香りが素晴らしかった。やわやわ麺に優しいふ
2020年5月下旬の旧日光街道散策、浅草橋界隈散策の続き。日本橋から、旧日光街道を、小伝馬町を通り浅草橋まで歩いた後は、「初音森神社」に向かいました。旧日光街道日本橋~小伝馬町~浅草橋のレポ『旧日光街道散策日本橋~小伝馬町~浅草橋~東京都中央区の街並』2020年5月下旬、午後半休が取れたので、南千住歴史散策の続きということで、旧日光街道を日本橋から浅草橋まで、歩いてみたんですよね。真正寺・公春院・三ノ…ameblo.jp浅草橋の手前を右に進むと
おはようございます夜中に窓を開けましたが、雪は降っていませんでしたああさ起きて外を見るとうっすら大したことなくて良かったさて写真は神田川沿いですが岩本町と浅草橋のあいだ「左衛門橋」全体が撮れないので、事務所の駐車場にお邪魔して1枚だけもう、浅草橋駅の西口
いつものウチッパからいつもの様に路麺を食べる話だ。なかなか定位置が空いてないなあ。クラブではなくて新しいクラブヘッドカバーをデビューさせた。そこからは一旦帰宅し、左衛門橋へと向かった。左衛門橋が台東、千代田、中央の3区境になってる話のブログはこちら。橋の南側の柳原通り(中央区)にある青い看板のノムラだ。もといフジタだ。先ほどつるやさんのご主人からご指摘いただいた。ありがとうございます!これは定番メニューだが、それ
柳橋の路麺冷し好きは留まるところを知らない。まずは午前中のウチッパ。そこからは左衛門橋のたもとにある青い看板のフジタに出かけた。こちらでも冷しが始まってる。よしよし、それだあ。この頃にあのI君がフジタの舞茸天が美味しかったと某SNSに上げていたので、柳橋もそれにしてみよう。七味をかけていただきます。今年初めていただくこちらの冷し汁はかつての優しい味を彷彿とさせ素晴らしい。おそば自体は温かいお汁
神田川に架かる下流から3番目左衛門通りに架かる橋
さて今日も立ち食いそばの話だ。夜明けとともに起床しパチリ。正にこのタイミングで柳橋の旧友が川向うのホテルに泊まっているとのSNS投稿がありレスポンスした。すると朝から隅田川を挟んで手を振りあって無邪気な時間を過ごした。この時代ならではの出来事だなあ。そしていつものウチッパに出かけた。調子は忘れた…帰宅後の昼食は左衛門橋の青い看板のふじたへ。これは定番のお品書きだが、今日の狙いはスペシャルメニューだ。店内に入ると、
浅草橋界隈の路麺店の中で独特の存在感を示している左衛門橋のふじた。平日の13時までという営業時間のために、なかなかハードルが高いお店だ。この日は午前中早めの時間に行くことが出来た。遅めの時は「いかかき」にはなかなかありつけないので、それにするかな。店内に入り、肉そばやまいたけの表示にも引かれたが、やはり初志貫徹しよう。ていうか肉そばに天ぷらを入れても良かったか...という事で、いかかきそば。一味を振っていただきます。い
■1月17日は「おむすびの日」米に関係するJAなどの企業で構成された「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が、1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」ではボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、2000年に「おむすびの日」記念日として制定した。□6月18日は「おにぎりの日」石川県鹿西町(ろくせいまち、現・中能登町)に在る弥生時代中期(紀元後1世紀前半頃)の遺跡「杉谷チャノバタケ遺跡」で、真っ黒に炭化した掌(てのひら)に乗る位の円錐形(チマキ状)の塊が出土された
そう言えば今年はまだ左衛門橋「ふじた」の冷しそばを食べてなかったなあ。機会を作って行かねば。眼鏡のフレーム交換のために秋葉原に出かけた。何だかこの辺は凄いことになってるぞ。その帰りにこちら「ふじた」に寄った。柳橋が訪問したタイミングでいつものお母さんが不在。息子さん?の一人オペレーションだった。これは珍しい。御目当てのいかかき揚げは品切れで、イカ天があるとのことだった。一瞬考えて冷し春菊天そばをお願いした。冷しの汁は冷たい作り置
これもまた地元で路麺を食べた時の話だ。朝からいい天気だった。4月も半ば過ぎだったが、この少し前に寒い時期があったので富士山が真っ白に見えた。手前の丹沢にも雪が付いている。午後からの仕事前に左衛門橋の青い看板の立ち食いそば通称「フジタ」を訪問した。藤田菜七子じゃなくて「フジタ」。お店前のメニューが新しくなったかな。もしあればイカカキにしようかなと思ったが、品切れなので春菊天そばをお願いした。もちろんそれでも問題なし。一味を振っていただきます。例によってワイドショーを見ているお母
■4月17日は「恐竜の日」1923年4月17日、米国の探検家・博物学者ローイ・チャップマン・アンドルーズ博士(Dr.RoyChapmanAndrews,1884年1月26日~1960年3月11日)が、人類発祥の地を中央アジアと仮定し、その証拠探しのため、古人類および古代哺乳類化石を求めてゴビ砂漠に向けて北京を出発した。出発から約5年間に及ぶ探検旅行で、人類発祥の鍵を握る化石を発見するには至らなかったが、世界で初めて恐竜の卵の化石を発見した。以後、本格的な恐竜研究への始まりの一歩に
9月の残暑の頃の話だ。京橋方面外回りの第5弾になる。チャリで浅草橋まで戻ってきた。左衛門橋の青い看板の通称「ふじた」を訪問した。こちらは平日のみ13時までの営業なので、実はハードルの高いお店なのだ。店前に貼られたお品書きを見ると冷しそばをやってるぞ。しめしめ。バットの中にはいかかき揚げはなかったので春菊にしよう。冷し春菊天そば。一味をかけていただきます。こちらの茹で麺もいいなあ。前回の訪問時にも書いたが、冷しのお汁
平日午前休みの日の話だ。いつもの様にチャリに乗って練習場に。この日は苦手のバンカーを中心にやった。なかなかうまくいかんなあ。地元へ戻る途中に浜町あたりから大川の下手をパチリ。両国橋方向というか柳橋方向も。そしてお昼は左衛門橋の青い看板のお店「ふじた」に入った。早めの時間帯だったのでネタは色々とありそうだ。お願いしたのは、いかかき揚げの冷しそばだ。こちらで冷しをいただくのは初めてだと思う。一味を
5/6(月・祝)は「立夏」。春が極まり夏の気配が立ち始める日で、この日「立夏」から「立秋」の前日まで、即ち5/6(月・祝)~8/7(水)が夏季となる。一日、曇っていたが、午後にはサイクリングに出掛けた。今は満開のツツジ。これから本格的にキショウブやカキツバタそしてアヤメが開いて、やがてアジサイが色付いて来る(園芸種はもう始まった)。□「下谷神社」「下谷神社前郵便局」(台東区東上野3-29-8)ハクチョウゲ(アカネ科)令和元年の大祭は今週末の5/10(金)~12(日)。下谷神
●○●○●○●○●○ゴールデンウィークが始まりました当店は、連休中も営業しますしかも、お得な企画も同時開催「GW期間の営業&Wポイントデー開催について」詳しくは→こちらをご覧ください♪○●○●○●○●○●○こんばんはー店長の松井でございますGW3日目の今日は、雲が多くかかり何とか雨は降らなかった感じでしたもう、今日なんかも鉄道・道路共に大混雑なんでしょうねお出掛けされている方、どうぞご無事に楽しんでくださいちなみに我が浅草橋店明日から5月2日までの3日間は、GW特別
2018年5月上旬GWの小伝馬町散策の続き。「玄武館・遥池塾跡」「既製服問屋発祥の地」「和泉橋」を見学した後は、浅草橋駅方面に向かいました。玄武館・遥池塾跡・既製服問屋発祥の地・和泉橋のレポhttps://blogs.yahoo.co.jp/hsnm3373/42215229.htmlhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12423926609.html「和泉橋」から神田川の南側を東に歩くと、「美倉橋」に到着です。「美倉橋」か
左衛門橋たもとの青い看板の立ち食いそば「ふじた」。そば千、味自慢、野むらの暗黒汁軍団、もとい漆黒汁軍団に取り囲まれているこちらだが、優しい味のお汁ファンに愛されているお店だ。閉店時間が13時なので13時過ぎにお昼にありつく事が多い柳橋にとっては案外とハードルが高いお店の一つだ。この日は13時3分に店前までたどり着いたところまだ暖簾がかかっているぞ。早速入店するといかかき揚げまであるではないか。素晴らしい!もちろんノータイムでいかかき揚げそばをお願いする。以前よりもお汁の色が濃くなっ
8/10(金)夕方、陽が傾き掛けた頃にサイクリングした。コースは陽が直接当たらないよう北から南へ移動。新堀通り⇒左衛門橋通り⇒柳橋桜北通り⇒隅田川テラス⇒御蔵前通り⇒江戸通り。■新堀通り~春日通り■左衛門橋通り左衛門橋(北詰:東神田3/浅草橋1、南詰:東神田2/浅草橋1)神田川の屋形船たち浅草橋↓■柳橋桜北通り■隅田川テラス隅田川に架かる天の川のような雲東京スカイツリーライオン
WelcometoAsakusabashi出勤途中に気がついたっ先日読んだ「祈りの幕が下りる時」この映画の中で、事件真相の謎を解くキーとなっていたのがカレンダーに書かれた「12の橋」の名前あるじゃんあるじゃん残念ながら神田川にかかる橋は3つのみ行きは東口から歩き浅草橋乗りたいなぁと横目にスルー帰りは西口に向かい、左衛門橋やってきた屋形船の客につられて見も知らぬ方々に…手を振ってしもた西口のレザー屋さんでキズもの500円のブックカバーを購入これは嬉しいただ…柳橋
当たる占いはこちらアメブロに関しましては今後更新はあまりございません。今後は公式ページ中心に更新されていきます。公式ブログはこちらから
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