ブログ記事9件
こんばんは。今回はステュディオ・ダ・ルチザンD1002です。購入は15年くらい前だったかと思います。所有するジーンズで唯一の左綾デニム、ブーツカットです。着用期間2年ほぼ仕事履き選択回数糊落とし後3か月は洗わず、ファーストウォッシュ以降は月一ペースで水洗いしてました。捻れる方向が逆なのでデニム好きの方なら一発で左綾だと分かりますね。ステッチと白タブが現在のモデルでは変更されています。左綾ならではの強烈なタテ落ち感。初めてのブーツカットでしたがシルエットも気に入っています。ダ
ジーク!ジ・・おはようございます!3月に入り春めいてきたせいでしょうか。ありがたい事に来店されるお客様も多くいらっしゃいます。一部5ポケットにサイズ欠けもでてきておりご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。これから春の新作や定番商品も入荷してくる予定ですので今しばしお待ち頂ければと思います!さて!前回お伝えした18オンスファイナルの反響が多く問い合わせも多く頂いております↓詳しくはこちらをご覧ください。『遂にファイナル!ありがとう。そしてさようならの左
おはようございます!「ラジオのCM聴いて来ました!」「ブログ見て来ました♪」等のお声を最近多く頂いておりますありがとうございますあんな訳のわからないCMやこんなふざけたブログで恐縮ですが励みになります♪気まぐれで天才肌の私は筆が進まない時もありますがこれからもお付き合い頂ければと思いますさて、タイトルにもある通り長年のラインナップだった18オンスシリーズが今回の入荷をもって生産終了となります18オンスという重さ、厚さの特徴の他に児島ジーンズの18オンスだ
GOEMON-タローです。さて、凄く物凄く恥ずかしい事を告白します。昨日のブログで右綾(うりょう)左綾(さりょう)と書いていましたが、これ間違いです・・・。みぎあやとひだりあやと読むっぽい。いつからか自分の中で勝手に「うりょう」「さりょう」と呼んでいたのが真実の様に思い込んでいたようです。誰かに指摘してもらった訳ではなくて、本当に読み方はこれで正しいんだっけ?と凄く不安に思って調べてみたら、違っていた様です・・・。書く前に気づけよ!!って昨日の自分を責めてます(笑)
おはようございます!安部首相が自慰辞意を表明しました。リーマンショックの立て直しや東日本大震災の復興、東京オリンピック誘致、そしてこのコロナショック。。歴代総理大臣の中でもかなりハードなお仕事だったと思います。体調が優れない時も多かったでしょう。本当にお疲れ様でした。残務も山ほどあるでしょうけどまずは体調回復に努めて下さい。そして仙台出身の石垣のりこ議員の発言が波紋を起こしています。芸能人や政治家の方々の発言ってみんなが注目していますからね。賛同の声も多い反面、叩か
こんにちは、今年三ヶ日とも温かい日が続いてますねー今日も春の新しいデニムをご紹介です。M.D.L1001Mリザーブパンツ¥14800+税サイズ:2、3綿100%madeinJAPANM.D.Lから新しく届いたリザーブパンツ。ワークパンツとガーデニングパンツをベースにしたウエストがゴムの穿きやすいパンツ。ラフさを出す為にクマちゃん3サイズを着用。遊び心のあるマニッシュなタイプ。それとマニッシュといえばオーバーオールM.D.L
リアルマッコイズ名古屋の中林です。新入荷速報です!!通販はコチラからhttps://www.realmccoys-nagoya.co.jp/?pid=132304951TheREALMcCOY'SのLot.002LJデニムジャケットLotNo.MJ18129¥49,680
リアルマッコイズ名古屋の中林です。本日ご紹介するのは、Lot.002デニムパンツ通販はコチラからhttps://www.realmccoys-nagoya.co.jp/?pid=121058745LotNo.MP17104¥34,560マッコイズネームを冠するLot.002が、ブラッシュアップして再登場!ヴィンテージを検証し突き詰めた、完成度の高い左綾デニムを使用。ヘアオンハイドのラベルは立体感ある仕上がり。組み合わせには以下をセレクト12
はじめましてブログをはじめました。宜しくお願いします。ジーンズ、革物などの経年変化を自分が振り返る用に記録しておきたいと思います。ではでは最初の投稿はこちらNAKED&FAMOUSDENIMSkinnyGuyLeftHandTwillSelvegeブランド名はともかくジーンズのタグには2種類の名前らしきものが…モデル名はどっちかだと思われる。いきなりつまづいてしまった。そしてこれでバレたと思いますが私はリジッドデニムを穿きこんだのはこれが初めて、という初心
毎年この時期になると気になるのがステュディオ・ダルチザンのチャンプルージーンズ。沖縄でジーンズを作られてる國吉遊さんの「ダブル・ボランチ」で縫製されたジーンズです。ジーンズの縫製の完成度がかなり高いというより、ほぼ完璧。それが機械縫いではなく職人技に近い縫製で二度驚き。毎年なるべく買いたいのですが、値段が3万円台なのでココで躊躇してしまいます。(今月、ターコイズをいっぱい買ったしなあ・・。)ダブル・ボランチの製品は、基本的に現地に行かないと売ってくれません。それというのも既製品の店でなく、
誰に何を言われようと好きなものは好き!ジーンズの話しです。昨日もアメ横に寄って買ってしまいました。リーアーカイブの1952。1952年のリーを復刻した製品です。リーといえば、ジェームス・ディーンなんですが、その年代にドンピシャのジーンズになります。買ってから気付くのですが、製品の至るところにこだわりが感じられます。右後ろポケットには、ユニオンチケット。ポケットの裏地には、当時と同じ縮む素材。洗う度に、本物に近づいていく感じです。左綾なので生地感はツルリとした印象を受けます。けれど、