ブログ記事47件
映画『テロルンとルンルン』監督宮川博至主演小野莉奈岡山天音アップリンク吉祥寺何となく興味を持って鑑賞を企てたら最終日、しかも時間が作れず一旦は諦めた。ところが自分の勘違いだったか、翌週も上映してて急遽観に行った。何故、この映画に惹かれたのかの明確な理由は自分でも分からない。結果として、直感は正しかったと思う。何ら解決を迎えたとは思えないエンディングだけど、返ってそれが未来を感じさせてくれるから不思議だ。主演の女の子に見覚えがあるなぁと思ってたら、「アルプ
たたかうならば…左様ならば…共存・共栄ならば…左様ならば…香りすぎては、距離をとらざるを得ない…。
自分で決めたことなのにすごく辛いすごく悲しいいきなり涙が出てきて困る悟られまいとがんばる耐えれないことはないはず!とりあえず今日を乗り切る!がんばれ自分!!!
金曜日のサンスポコラム「気になるあの娘」で石川瑠華ちゃんが紹介されてた。映画『左様なら』の舞台挨拶後のサイン会の際に、主演した『イソップの思うツボ』での「銃捌きを周りから色々言われなった?」と訊ねたら、「皆から突っ込まれてます」と答えてくれた笑顔は記憶に新しい。その彼女がフジテレビの連ドラ「13」に出演してると記事にあったので観てしまった。結構、複雑なドラマらしく、第3話からの自分にはきつかったかな?それにしても、自分の人生において、『左様なら』の出演者は大きな存在になってるん
「左様なら」を配信で観ました。イラストレーターのごめん原作の短編漫画の映画化作品。海辺にある高校の1年生由紀(芋生悠)の中学時代からの同級生の綾(祷キララ)が、由紀に引越しを告げた翌日に突然亡くなつた。綾の死があつても当たり前のやうに続く日常。それでも由紀の周りの人間関係は微妙に変はつてゆく。周囲から避けられ、いぢめられて、自分からも周囲に入りこまなくなる由紀。胸にわだかまりを残したまま過ぎる日々。感情の激発や熱い友情が描かれるわけでもなく、どこの学校でもありさうな?毎日…グルー
映画『アルプススタンドのはしの方』監督城定秀夫主演小野莉奈イオンシネマ板橋いやぁ、きっと正しくない表現だけど、凄い映画だ。野球観戦を通してちょっとだけ成長する四人を描いた映画なのに、グランドの映像が出ないなんてねぇ。もっとも、元々が舞台の映画化だから不思議じゃないか。キーワードは「しょうがない。」。結構、人生で使ってきた気がする。今を生きると言うと、刹那的で、将来のことを考えないその日暮らしと取られたりもする。でも、「今を生きる」という真の意味が心で理解
なんだろ、なんか合わないしっくりこないエネルギーが違ってきたのかな
監督:石橋夕帆出演:芋生悠、祷キララ、平井亜門、日高七海、他STORY:高校生の由紀はある日、中学からの同級生・綾が、由紀に引越すと告げた翌日に突然亡くなってしまいショックを受ける。さらに、彼女の死がクラス内に波紋を呼び・・・(2018SPOTTEDPRODUCTIONS)1時間25分人気イラストレーター、ごめんがTwitterで発表した短編漫画を実写映画化したものですが、これは凄く面白かったですね。親友だった綾が亡くなった事、さらにある事がきっかけでクラスの女子から疎外されてし
実は、かなり大好きな企画(企画でいいのかな?)、映画と音楽の祭典「MOOSICLAB(ムージック・ラボ)」の長編部門作品です!音楽の力って、映画の中でも大事ですからね~映画「左様なら」という作品。二人の注目の若手女優、芋生悠さんと祷キララさんが主演の映画です。監督は、石橋夕帆さんです。ホームページには、繊細なタッチで儚く美しい映像を紡ぐ監督さんという紹介がありました。あまり名前の知られていない役者さんたちと、これからの活躍が期待されている監督さんのつくる映画って、好きなんです
なんか、本当もうどうでもいいかなーっていう境地愛されてもやっぱり結婚してるのがどうしても嫌っていう気持ちが強くて私のことは聞きたがるからいうし、いろんな面を見せてきたけど、私は彼の知らない面ばかりだなってあいしてるだけじゃどうにもならないってことがあるんだなって思った今までがまんしてたことがどんどんでてきてる彼が離婚しない限り解決しないだろうし、このままじゃ私は嫌なやつになっていくな終わりにしたい
突然ですが「さようなら」の意味ご存知ですか?今どきでしたら「さようなら」と言ったら「もうしばらく会えないの?」と思われてしまいますが本当の意味は違うのです漢字で書くと「左様なら」武士のようですが、、笑直訳すると「そのようであれば」「それならば」ですから「さようなら」はお別れではなく次への期待を持たせる余韻のある言葉なのです今日明日卒園される年長組さんのお友達を年中組年少組ひな組たまご組の皆さんが「ありがとう」と「さようなら」の気持ちで見送ってくれ
2019年は『左様なら』に尽きる。最終的にはイベントも含めれば7回観に行っているけど、キララちゃんと芋リンに入れあげてる自分というのもある。ただ、作品自体に嵌ったというのも、紛れも無い事実。でなけりゃ、ここまで映画館に足を運ばない。元来、同じ映画を繰り返し観るという習慣の無い自分がそれを苦にしなかったわけだしね。一昨年は『左様なら』の扱いを苦慮したけど、昨年もそんな映画LIFEになるとはね(笑)。厳密に言えば、最初に鑑賞したのは2018年のムーラボだし、特別賞的な扱いだ
2019年も、ひとみちゃんにスワローズ、女子プロレスでは安里紗と、語りだしたらキリが無い。まぁ、相変わらずな一年だったという事に感謝せねばね。そんな2019年も、もうすぐ終わり。振り返ると、特に後半ではあるけれど、映画『左様なら』と芋リンにドップリと嵌っていた気がするなぁ。キララちゃんと春菜ちゃんにも嵌ってたけどね(笑)。初めて、同じ映画を観る為に映画館に何度も足を運んだ。混んでるからと舞台挨拶の日の鑑賞を避けていたのに、キララちゃん、芋リン、春菜ちゃん限定ではあるけれ
『左様なら』が東京での再上映となり、見納めがてらユジク阿佐ヶ谷へ。この日は芋リンと石橋監督が仙台から駆けつけての舞台挨拶。本当、ご苦労様です。サイン会でも石橋監督から「何度も来られてますよね」と改めて御礼を言われる始末。まぁ、キャストも持っていない脚本を持っている身ですから。口にはしなかったけど、それは大きな理由の一つであるのは間違いない。そして芋リンには、「左様ならは今日で見納めかな」と伝えるも、木曜日まで上映してるんで、気が向けばもう一回くらいあるかなぁ(笑)。
12/20(金)からチネ・ラヴィータで公開中。映画『左様なら』https://www.sayounara-film.com浜辺の街に暮らす。高校生の群像劇で、日常の素描がリアルで繊細に描かれています。21日(土)17時から舞台挨拶付き上映があり観に行って来ました。長編映画デビュー作となる石橋夕帆監督と主演の芋生悠(いもうはるか)さんが登壇されました。
今日は芋リンの誕生日。今年の下半期は、映画『左様なら』と芋リンにド嵌りしていた気がします。ホント、お世話になりました。ちょっと日本語を間違っている気がするけど、これからも宜しくお願いしますって感じだな。HappyBirthday!
左様なら2019年9月6日(金)公開イラストレーター・ごめんの短編漫画を実写化した青春群像劇。あらすじとある海辺の町。平穏な日々を過ごしていた高校生の由紀はある日、中学からの同級生・綾から引っ越すことを告げられる。その翌日、綾は突然亡くなる。綾の死をきっかけにクラスメイトたちの人間関係にも予想外の波紋が広がり、由紀は周囲から距離を置かれるようになるが……。監督・脚本:石橋夕帆原作:ごめんスチル:柴崎まどかキャスト:芋生悠、祷キララ
HOWDEEPISYOURLOVE邦題愛はきらめきのなかに??ひさびさにエポックメイキングな録音ができた👍まだオレもすてたもんぢゃねー🎤オレが死んでもコイツは遺そう笑音源はNETにD18は娘に😎しかしのうかや呑んでBEEGEESもねーよな笑笑😎🎧左様なら🙏
HellofriendsHowareyoudoingtodayIreturnedtoTokyoWefinishedthescreeningforthemovie“TheGardenApartment”IhadatalkshowforthreedaysItalkedaboutthismovie,myroleanddirectorIshihara.ThankyouforcomingIapprecia
この投稿、映画『左様なら』とは直接関係無いから、「左様なら」に関しての記事目当ての人は読んでも無駄かもよ。ちなみに、本当に私的な話だから、面白くも何ともないからね。さて、前振りもしたし?本題。映画『左様なら』は、W主演の一人である芋りん演じる由紀が泣かない事が軸として展開する面がある。これは石橋監督の経験や昨今のツイッターなどから感じる違和感から産まれた面があるらしい。自分にも似たような経験と違和感がある。映画では泣かない由紀で表現されていたけど、自分の場合は泣いている
10月17日の上映最終日、見納めかなとの思いもありチケットを事前に購入していたら、キララちゃんの登壇が発表され、ちょっとラッキー。まぁ、登壇しないかなとの願望込みのヨミが無かったと言えば嘘になるけどね。この日、終演後のサイン会に参加する為、ポストカードを購入しようと思ったら品切れだった。まだ未購入のグッズだったので、置いてあったサンプルを売ってはもらえないかと頼んでみたら、最終日ということもあったんだろうが、快くOKしてくれた。アップリンク吉祥寺のスタッフの方、有難うございます
久しぶりに年老いたブランコに挑戦。優しい揺れを満喫した。むごんのはいバスやぶのなか」(木端美人)
現時点で4度の鑑賞。イベントや昨年のMOOSICLABを含めれば、6度になる。同じ映画を観る為に映画館に何度も足を運んだのは生まれて初めて。漫画やアニメは何度でも繰り返し見ることが出来るものの、本や映画は繰り返してとなると、レンタルで借りた岩井俊二監督の『ラブレター』くらいか。これにしてもビデオだしね。始まりは昨年のMOOSICLAB。毎年、何本かは観に行くイベントではある。昨年も作品とスケジュールをチェックしていたわけです。すると、『左様なら』にキララちゃ
『左様なら』の上映が1週間延長決定!何だか自分の事のように嬉しい(笑)。
これまでの人生で二度目の経験をしている。同じ映画を飽きもせず何度も観る。一度目は映画館ではなくビデオを観て嵌ったんで、映画館で何度も観るというのは初めてとなるのか。もちろん、キララちゃんが登壇するというのもあったけどね。そんな『左様なら』も来週木曜日で公開終了となるらしい。一応、最後かもと、最終日の座席は発売日に確保。あと1回をどの日にしようかなと登壇者チェックをしていたら、8日にキララちゃんが登壇。そりゃこの日でしょ(笑)。今、リアルタイムで中高生だけでなく、
HieveryoneIt’shottodayBytheway...WehaveastagegreetingafterthescreeningatUplinkKichijojion10/6(sun)19:40〜directorYuhoIshibashiTatsuyaShirato,RukaIshikawaMotherasroleasMayuOzawa,MichiyoIshimotoandme✨Maybeit
次は10月と思っていたんで、危くチェック洩れなんて事にならなくて良かった。普段は平日の夜に開催だけど、今回は日曜の夕方。しかも、公開録音後はアップリンク吉祥寺で舞台挨拶という慌しいスケジュール。という訳で、「パッパッと済ませて」と言いながらも、やはりグダグダになりかけの、いつもの楽しい脱線状態。そんなもんです。個人的には、その方が嬉しい。次回は11月かなぁ。もう、観覧するのは自分の生活のルーティーンになってるね(笑)。
芋リンの「芋生悠はじめてのラジオ」の公開録音に足を運んだ後は、アップリンク吉祥寺へ。今日の登壇者は、その芋リンとキララちゃん。これで、イベントを含めると4度目の鑑賞です。映画の感想は観るたび変わります。それは別の機会に譲るとして、本日のメインはキララちゃんが自分の名前を覚えているかどうか。まぁ、そんな約束をしてたことさえ忘れてたというオチというのが常ってもんですなんて、心の何処かで思っている自分はいました。イベント時にゲットした『左様なら』の脚本に石橋監督、芋リン、そ
映画『左様なら』監督石橋夕帆主演祷キララ芋生悠アップリンク吉祥寺新編集版とはいえ、過去に観た映画を映画館でもう一度観るというのは初めてでした。まぁ、映画を観に行ったんじゃなく、キララちゃんに逢いに行ったんだろという声を否定はしません(笑)。一応、最初は映画未見の段階で入手していたファンブックを読まずに映画を観、今回は読んでから、と言っても、読んでから10ヶ月の時が経過していたけど、そんな差はあった。加えて、直前のイベントでゲットした脚本を前日に読んで映画を観るとい
考えてみれば、先週は怒涛の「左様ならWeek」でした。かつしかラジオに始まり、新宿ロフトプラスワンでの公開記念イベント、芋リンのはじラジ公開録音、そして公開初日の舞台挨拶。我ながら、気は若い(笑)。自分の観た19:50の回は上映前に舞台挨拶。そして上映後にサイン会でした。芋リンには『左様なら』のチラシにサインをしてもらいました。今週3度目の顔合わせということで、家族みたいですねぇなんて雑談をしちゃってた。続いてはキララちゃん。同じくチラシに、そして写真集、イベン