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どうも~。世知辛くてケチでせこくて卑怯もので度量が狭い、ちっちゃいおじさんこと、なきくんで~す。今日は、心臓超音波検査の話します。こちらは、悲惨なときの値です。2013年3月14日心臓超音波検査報告書・LAD(左房径)43mm(基準値42mm以下)・AOD(大動脈径)30mm(基準値35mm以下)・IVS(心室中隔壁径)9mm(基準値6-12mm)・LVDd(左室内径拡張期)67mm(基準値55mm以下)・LVPW(左室下壁厚拡張期)8mm(基準
お急ぎの方用バナー(ここだけクリック)最新記事はこちらです。その昔、私は呼吸苦で寝たきりで立てませんでした。その頃のEF(左室駆出率)は16%でした。(クリックすると大きく見えます)それが、ピモベンダン(アカルディ)処方で立って歩けてカルベジロール(アーチスト)への耐性も出来てきました。具体的なEF(左室駆出率)推移は下記のとおりです。2012(H24)10月10日18.5%2013(H25)03月14日16.0%2013(H25)08月25日
毎度‼️二代目です。約1ヶ月ぶりの病院です。先日の心エコーの結果を聞いてきました。血栓はまだあるようです。残念ながら。心房細動があるので、電気ショックやアブレーションをやりたいところですが、もう暫く先になりそうです。そして、心臓の動きは良くなっていました。入院時よりもですが…実際に入院中のエコー画像と見比べて見ましたが、素人でも分かる程良くなってます。と言うか、入院時がかなりの重症だったのかなと。で、左室駆出率を聞いてみたところ、入院時10%で現在が30%、3倍になってま
さてさて心房粗動に対してのアブレーションが終わり、2016年の正月を迎え、実家に帰省した私は、90歳をこえる祖母から、顔が丸いけど、食べ過ぎじゃないの?と、結構ストレートに指摘されました。私の祖母は、極度の心配性なので、病気の話をすると、多分倒れるだろう。という話で落ち着き、これまで、家族一同一切その話はしてきませんでした。この時失敗だったのが、なんとなーく、体の調子が悪いから、薬を飲んでいる。と話をしてしまった事でした。その後は、何の病気だ。どんな薬だ。なんで