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老人と子供のポルカ(歌:左卜全とひまわりキティーズ/作詞:早川博二/作曲:早川博二)今日は、左卜全とひまわりキティーズが歌う「老人と子供のポルカ」を聴いています。昭和のヒット曲で、強烈なインパクトのある面白い歌ですからご存知の方も多いのではないでしょうか。強烈なインパクトの1つは、左卜全が歌ったということですね。怪優とも評された左卜全がいとけない子供たちと歌う姿は視覚的なインパクトがありました。加えて、少しずれたリズム感でありながら堂々と朗々と歌う左卜全の歌唱に聴覚的なインパ
※保坂つとむが制作する宅建受験者向けの総合メールマガジンです。このアイコンをクリックすると、発行サイト(まぐまぐさん)の案内ページに入ることができます。今年の宅建試験まで2ヵ月、受験生の皆さんは、お尻に火が付いた状態で頑張っていると思います。・・・ていうか、この時期にお尻に火が付かない人は、ぶっちゃけうかりません(笑)。宅建学習は“ゾーンに入る”と、もう苦じゃなくなるのですが(もはや生活の一部になるので)、その境地に入る手前がとても辛いです。というわけで、今日は、宅建学習が辛くて辛くて
体調不良、今ひとつ調子が上がらんです。先週末、これ↓を取り付けに伺った際に、亀を飼っていたので、ちょいと協力してもらい撮影してきました。1/350のガメラより大きい。漢字は上手く出来てるよ、と思った次第。25年選手とのこと。で、ついでに借りてきたDVD。昭和40年の1作目、初見です。メフィストフェレス、ポリデント家老、剣豪左卜全が出ていたとは・・・まだ途中ですが、早々にガメラが出て来ます。平成の3作、CGや新しい技術を使ったゴジラもありますが、
突然、思ってもいなかった歌を歌い出すことがあった。何年か前には、アンルイスさんが歌っていた「早く〜逃げろよ♪♩♫」と歌い出した。ビックリして、なんだコレはと思って調べてみたら、アンルイスさんの「女はそれを我慢できない」という歌だった。何とも意味深な歌なんだけど!危機が迫っていることを教えてくれている様に思った。女はそれを我慢できないProvidedtoYouTubebyWatanabeMusicPublishingCo.,ltd.女はそれを我慢でき
小手指駅~バス・JA宮寺支店前~出雲祝神社~西久保湿地~さいたまみどりの博物館~山の神神社~金仙寺~バス・小手指駅。八幡神社広い茶畑を眺めながら、気持ちよく歩けます。山の神神社比留間家の広い山頂に今から約二百年前に鎮座し、多数の信仰があったと伝えられます。トトロの森13号地ヤギが1匹、何だか寂しそうにも見える・・・雑草に囲まれて、左卜全の墓の案内板があった。左卜全の
5月26日が命日・忌日の有名人・著名人1359年59歳崩御(?)阿野廉子陛下後醍醐天皇の寵妃、後村上天皇の生母1971年満77歳没(癌)左卜全さん俳優、オペラ歌手『生きる』『七人の侍』『どん底』『赤ひげ』1976年86歳没(?)マルティン・ハイデッガーさん哲学者『存在と時間』1989年満59歳没(心不全)鷹司和子さま昭和天皇の第三皇女、弟:今上天皇、常陸宮正仁親王2000年満90歳没(急性心筋梗塞)山村聰さん俳優『トラ・トラ・トラ!』2005年
ぼくと電気羊の今日の1曲~左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」ズビズバ~♪今日の1曲は左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」左卜全とひまわりキティーズ/老人と子供のポルカPolkaForGrandpa&HisChildren(1970年)チョット、一服・・・左卜全とひまわりキティーズ/老人と子供のポルカPolkaForGrandpa&HisChildren(昭和45年2月10日発売)作詞・作曲・編曲:早川博二www.yout
=今日も懐メロ昭和歌謡=昭和45年当時、史上最高齢の新人歌手だった左卜全(ひだりぼくぜん)ひまわりキティーズと歌った「老人と子供のポルカ」が、大バズリしたのでした。ズビスバーパパパヤーやめてケレやめてケレやめてケーレゲバゲバ作詞:早川博二作曲:早川博二左卜全は、若い時から老け役で多くの映画やドラマに出演していた俳優。突如の「老人と子供のポルカ」の歌手活動には驚いた人が多かった。続いて「拝啓天照さーん」も発売しましたが、直後に亡くなれたため
「ズビズバー、パパパヤー」という奇妙奇天烈、インパクト大の歌詞で始まる「老人と子供のポルカ」は、1970年に発売されました。歌ったのは、「左卜全とひまわりキティーズ」という、文字通り老人と子供のグループでした。当時小学5年生の私は、まだまだ黒澤映画など知る由もなく、名脇役として名高い卜全さんのことも当然知らず、「なんか変な爺さんの歌うオモロイ曲」という認識しかなかったですが、微妙にというか、はっきりというか(笑)リズムがずれる卜全さんの歌は、鮮明に脳裏に刻み込まれましたね。「なんでこんな爺さ
ドド〜ン🎊本日『七人の侍』公開70周年でございます🎉1954年(昭和29年)4月26日公開。昨日に続いてこれもポーランド版ポスター👍これ、イメージとしては与平(左卜全)なんじゃないの🤔❓つまり何が素晴らしいかと言えば主演がどうのでなく物語の主役はあくまで農民という事…。役者じゃなくてストーリーのポスター👍それが素晴らしい👏
大映の特撮映画ゴジラに対抗した作品とも言える脚本:高橋二三監督:湯浅憲明主演:船越英二(日高教授)出演:山下洵一郎(カメラマン):姿美千子(少年の姉):吉田義夫(エスキモーの村長):左卜全(百姓の爺さん)監督はドラマ「家なき子」の監督本作「大怪獣ガメラ」は東宝の「ゴジラ(1954年)」に対抗した作品とも言えるが、特撮映画で独走する東宝に対抗した特撮映画とも言われている。本作は上映時間78分と短めで、ゴジラが97分なのでストーリーは映画の冒
どん底★★★★どん底Amazon(アマゾン)1957年(昭32)9月17日公開/モノクロスタンダード/125分/東宝/製作黒澤明原作マクシム・ゴーリキー脚本小国英雄・黒澤明監督黒澤明撮影山崎市雄音楽佐藤勝美術村木与四郎出演-三船敏郎・山田五十鈴・香川京子・中村鴈治郎・三井弘次・左卜全・千秋実・東野英治郎・藤原鎌足・根岸明美・田中春男・渡辺篤・三好栄子・上田吉二郎・清川虹子・藤木悠前作「蜘蛛巣城」から8ヶ月後に公開された黒澤作品。1年間
2024年3月22日(金)晴れ寒い今日は一向に訪れない金仙寺の枝垂れ桜の開花情報に痺れを切らし現地訪問トコロの駐車場に車を停め狭山丘陵に登ります至る所に春の足音は見て取れますが超寒い比良の丘に到着ワンちゃんと高齢女性が独りだけちょっと下って金仙寺へお墓参りの方が結構いましたが名物の枝垂れ桜は全く咲いておらず、明後日に迫った桜祭りが心配これだけ暖冬だったのに昨年は開花が早すぎて散った後だった・・・自然相手ではどうしようもないもっとも人間相手で
丹下左膳何とも言えない怪演ぶり。三島雅夫左卜全その怪演ぶりに笑ってしまいました。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
老人と子供のポルカYTMALWARE169JP(youtube.com)
ピンクレディーのレコード「カルメン‘77」欲しかったなぁ。。。♪カルメーンカルメーーーー♪の後の操り人形のような大振りでカクカクした踊りが(ダンスなんてまだ言わなかったよね)すごくカッコよかった。粘って粘って、ねだったけど、買ってもらえなかった。「うちにはコレがあるから買わなくていいの!!!」コレとは???↓↓↓↓↓レコードではあるが…↓↓↓「老人と子供のポルカ」左卜全♪ズビズバーぱぱぱやー♪似ても似つかんじゃん!わけわからん
左卜全さん左卜全(ひだりぼくぜん)本名:三ヶ島一郎(みかじまいちろう)別名義:三ヶ島天晴(みかじまあっぱれ)1894年2月20日生まれ、1971年5月26日、満77歳没。埼玉県入間郡小手指村北野(現:所沢市北野)生まれの俳優、オペラ歌手。異母姉:三ヶ島葭子(歌人)主な作品:1950年、映画『脱獄』(太泉映画と映画芸術協会が合同製作、配給:東京映画配給)1950年、映画『醜聞』(松竹)1951年、映画『白痴』(松竹)1952年、映画『生きる』
ブログスタンプ全獲得おめでとう!▼1月のあなたはスペシャルランクでした◆ありがとうございます◆昨日の夜にランキングが来てました。今回もスペシャルになれました。皆様が毎回来てくれることがモチベになっています。●今日は暖かいので窓開けてますが花粉が入ってきます。●歴代巨大ぬいぐるみも再登場の「ポケセンオンライン8周年キャンペーン」2月16日(金)から開催中。●VTuberの総合学術書『VTuber学(仮)』が、7月に岩波書店より刊行される。確実にジャンルが確立
今日のお題は「昭和のスター」お題の提供ははっしゃんですいつのまにかタイムスリップ!!昭和の世界にやってきたこめっちさん。そこで出会ったのはなんとNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の主人公・福来スズ子さん歌って踊って素晴らしかったですえええええ・・・はっしゃんのオープニングは太陽にほえろ!のテーマソングの演奏ですうまいうますぎる・・・いい意味での絶句・・・バルーンに楽器に腹話術に手品に・・・どれだけ引き出し持ってるの???圧倒されました!!!あなたは漫
この曲も腹黒筒井さん絡みで思い出す。この曲が流行っている頃「左卜全の歌もズレてるw~」と笑っていた。今になってだが、筒井さんは歌好きだったんやなぁ~レコ-ドの大半は筒井さんからの借りものだった。私の好きな曲が、大人しい・悲しい・淋しいものに限定されているのに、筒井さんの好みは大人っぽかった。神戸大学でも働いて居たらしい筒井さんは、言葉の壁に屈して早々に田舎へ帰ったらしい。筒井さんとは卒業以来連絡を取り合った事が無かった。上の情報も、
強盗犯を追っていた岡本警部補は、追い込んだ先で犯人の車が崖下に転落したので調べるが誰もおらず、付近を捜し歩くと荒れた屋敷に辿り着き、訪ねるとそこには春日流家元、春日藤千代という美女がいた。次の強盗事件では、カギを持った当人が金庫室の中で死んでいる完全な密室で、犯人の逃走方法が不明。春日藤千代は家元ながら困窮しており、犯人が付近で消えたこともあり、岡本は彼女が気になっていた。その藤千代は最近になって急に金回りが良くなったらしく、高級車を買い大々的に発表会を開くというが、
七人の侍★★★★★七人の侍Amazon(アマゾン)1954年4月26日/モノクロスタンダード/207分/東宝/製作:本木莊二郎脚本:黒澤明、橋本忍、小国英雄監督:黒澤明撮影:中井朝一音楽:早坂文雄美術:松山崇出演-志村喬、三船敏郎、稲葉義男、千秋実、宮口精二、加東大介、木村功、津島恵子、土屋嘉男、藤原鎌足、左卜全、高堂国典、島崎雪子、東野英治郎、山形勲前作「生きる」から1年半後に公開された黒澤作品。言わずと知れた世界の映画史に残る不朽の名作とされる。久しぶ
ひとつ前の当ブログで、1970年に左卜全さんが「ひまわりキティーズ」をバックに歌った『老人と子供のポルカ』を替え歌にしたものをあげました。これを書いたのは当ブログ2020年12月18日。日本の民主主義を腐らせた国賊のアベ晋ゾーは同年の9月16日まで首相の椅子に座っていましたから、この時点ではガースーが首相でしたが、ほとんどアベに向けて作ったのでした。で、ガースーに対しては、当ブログ2021年5月14日に『老人と子供のポルカ』2021年ヴァージョンを作ったのでした。それは、1番は、♪ズビズバ~
ひとつ前の当ブログで、12月27日の『あさいち!』で行われた「あさイチ紅白歌合戦」に触発?されて、『おどるポンポコリン』の替え歌を作ってみました。替え歌ということでは、当ブログ2020年12月18日にも書いていますので、以下に再録します。タイトルは「50年目の『老人と子供のポルカ』を作ろう」です。***ひとつ前の当ブログで、『黒い画集あるサラリーマンの証言』(1960堀川弘通監督)を取り上げ、この映画の公開時の1960年(昭和35年)の
『どん底』1957,黒澤明最初に言っときますが、私は黒澤明が好きではありません。押し付けがましいちゃちなヒューマニズム。加えて、もっと押し付けがましい、ほらこれが映画だぞ!と言わんばかりの上からの圧がウザいのです。こんなこと書くとまた色んな方面からお叱りを受けそうですが…。だからという訳ではありませんが、一応フォローも入れときます。もちろんすごい作家です。この作品なんか観るともう認めざるを得ない、圧倒されてしまいます。基本的に野外セット中心でそのほとんどがセット内部の室内劇で会話劇。ほ
ジジイの駄文を読んで頂いて居る方なら、間違い無く全員がご記憶(ハズ)の超レア懐メロをいきなり登場させてしまったが、ここ数年、毎週日曜日のNHKの看板番組『大河ドラマ』が、何故か肌に合わなくなってしまったジジイは、その時間を、今は、専ら、同じNHKのBSの裏番組の『新・BSにっぽんの歌・・・』などと云う、演歌&懐メロ歌謡曲番組に浮気させて頂いて居て・・・(汗)何せ、生まれが薩摩のド田舎に在って、物心着いた時から、頑固オヤジは、浪曲と三沢あけみに嵌り、母は、民謡と三味線と三橋美
〜罪なき者の血が流れ美女の泪が落ちる時、恐怖の花火大会開幕!!〜座頭市が撃たれた!功名心に駆られたやくざの清六によって火縄銃で狙撃されたのだ。しかし幸運にも市は名も知らぬ人々に助けられる。傷も浅くすぐに回復した市は、自分を助けたという花火師の久兵衛という人物を追って、助けられた礼をすべく鰍沢へと向かう。そして、その鰍沢では富士川を挟んで、町の皆を楽しませようと久兵衛を呼び寄せた人格者である津向の文吉と欲望の限りを尽くす竹居の安五郎の二大勢力が対立していた――。今回はシリーズ第7作『座
最近、動画配信サイトで黒澤明監督の映画を見ています。私が黒澤映画を知ったのは、いつだったかなぁ。映画を見始めたのが中学生のころで、戦争映画や西部劇など、ドンパチやったり、車で追いかけっこするものばかり観ていました。そんなこともあり、洋画一辺倒でした。邦画にはそういう派手なものが少なかったので、「日本映画なんて」とバカにした部分もありました。そんな私が、何がきっかけだったかは覚えていないのですが、ある日、黒澤監督の「生きる」を観ました。衝撃でした。ドンパチなんて観てる
お気に入りのキッチンスポンジおさかなスポンジとズビズバズビズバこんなネーミングだったとは気づかずに買っていたズビズバパパパヤ〜きっとこの歌を知ってる人が付けた商品名でしょうねちがうんかな???後ろの女の子(右から二人目)後のル・クプル「ひだまりの詩」でブレイクしたんですね『らんまん』5月に入ったころから見られず…結局もう見ていませんひっさしぶりにチラッと見たら「今野、そこに愛はあるんか?」(『アイフル』)の人が出ていた。