ブログ記事3件
日本ミツバチ養蜂2年目は、待ち箱を10組設置しましたが、待ち箱の写真だけでは、管理が出来ないと思いパトロールの序でに待ち箱に番号を付けて廻りました。1号待ち箱花木の多い畑2号待ち箱ブルーベリーとフジバカマの畑3号待ち箱サクランボ🍒の畑巣屑を巣門前に盛っていると日本ミツバチがやって来ました。4号待ち箱昨年自然入居した日本ミツバチを飼育している柑橘類と枇杷の畑5号待ち箱今年からの蜜源畑6号待ち箱昨年種を蒔いた、のらぼう菜の蜜源畑7号待ち箱パート先のテラス8号待ち箱一
昨年より7日遅く日本ミツバチの待ち箱を設置しました。NO1椿とフェイジョアの間NO2ブルーベリーエリアの西側NO3さくらんぼの間NO4ミカン畑の西側昨年捕獲した日本ミツバチNO4は、昨年捕獲した日本ミツバチの西側底板には、ハチミツを搾った巣屑を置いて誘引しますよ。キンリョウヘンが咲くまでは、巣屑と誘引液で、スタートしました。ブログ村ランキングバナー三色斑うなぎ❗にほんブログ村">
暖かい日に日本ミツバチの内見に行きました。底板に巣屑が一杯でした。蜂数は、大丈夫そうです。此れなら越冬出来そうですね。ムチャクチャ怒って追いかけられました。底板を交換しました。ブログ村ランキングバナー三色斑うなぎ❗にほんブログ村">
風の強い1日でした。常時10h以上、最大瞬間風速21.9mでした。蜜蜂の内見は、出来ませんが、巣門から底板を覗いてみました。日本ミツバチ巣箱巣屑がビッシリ底板に溜まっていました。死んだ蜂は少なかった。暖かい日に掃除しますね。西洋ミツバチの巣箱群が小さいので、巣屑も少なかった。育苗ハウスの温床温度が下がったので、米糠投入水を加えて切り替えしました。ブログ村ランキングバナー三色斑うなぎ❗にほんブログ村">
過去記事を検索してみると7月10日に「絶滅の予感」の記事を書いているのでその後、1カ月ちょっとが経ったということですが減ってるんですねそんな「絶滅の予感」の記事を書いた7月14日の巣箱の中はこうでした今思えば、まだまだ、見た目はなんら問題ないように見えます趣味や養蜂をやってる人もいらっしゃるでしょうが日々の変化ってのをチェックしてる人も多くはないと思いますウチはベランダなので、ほぼ毎日、朝イチのミツバチたちの活動前にスムシやら中でトラブってないかチェックしてるので「日々
ウチのベランダの一群(最初に入った女王が5月に新女王に譲った巣箱)巣屑がいっぱい掃除してもすぐに散らかります二群(オレの評価では「優秀群」最初に入った女王の群と思われる)キレイなんだわ~~~キレイでしょ?これは巣屑ひとつ散らからないように外に捨てに行ってるのか(でも巣の周りにも大して落ちてない)そもそも巣屑がそれほど出てないのかオレにはわかりません群れが変われば、人の性格は十人十色のように「群れの性格」すら全然違う「この差は一体なんなんだ?」と不思議でならな