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イタレリ/タミヤ、クルセーダーです(`・ω・´)ゞメタリック色によるドライブラシ(銀ブラシ)の続きであります砲口は発射時の熱と衝撃での塗装剥がれっぽく銀ブラシ開口した機関銃にも同様にブラッシングします戦車砲と平行に固定された機関銃が相手に当たる距離ならば、わざわざ戦車砲の照準を合わせずとも命中する仕組みになってます(ガルパンのプラウダ戦や劇場版でも再現されてます)雑具箱のスコップ金属部はアクリルガッシュ絵の具で塗ってから銀ブラシ木製の柄もアクリルガッシュで塗ってから、アクリ
イタレリ/タミヤ巡航戦車クルセーダーです(`・ω・´)ゞ今回は履帯(キャタピラ)の塗装をしますまずはアクリルガッシュ絵の具を使い、暗い色から明るい色へと重ねます履帯全体にまずは焦げ茶色しっかり塗ってベース色とします次からはアクリル溶剤でシャバシャバに溶いた各色を重ねます茶色~朱色黄土色~黄色へと色チェンジ車体前方の予備履帯も同様に色チェンジ筆で塗るってよりも多めに含ませて置く感じですこのままではわざとらし過ぎるので・・・暗めのジャーマングレーみたいな色を重ねます黒・白・
イタレリ/タミヤ、クルセーダーです(`・ω・´)ゞ前回はアクリルガッシュ絵の具をサラサラ塗った後にラッカーの半ツヤクリアーを吹き付けクリアーが乾いたらエナメル塗料でドッコイショ!\(^0^)/うんこ塗り°・°*・\(^q^(☆○=(`◇´*)o女性様も見てるのに下品なコトはヤメタマエ‼今回はダークグリーンに焦げ茶を混ぜたのをペタジーニしました先週の土曜の夜にペタペタペタペタしてたんですよ(^ω^)ノペタペタペタペタ(^ω^)ノペタペタペタペタハ
前々回ブログ記事から前回記事までブログ更新が滞りました(´・ω・`)それは土曜の夜のサタデナイクルセーダーの塗装をペタペタペタペタペタジーニと塗ってたトコロ・・・パツン・・・(;@ω@)!?いきなりブレーカー落ちてお勝手の電気点かないわ水も出なくなっちゃった・・・(´・ω・`)唯一の灯りはコードレス作業灯お勝手(台所))以外は電気が点くが水道が出ないそれじゃ冷蔵庫や炊飯器が使えないから茶の間から延長コード伸ばして何とか対処なんか良く分かんないすけど3系統
イタレリ/タミヤ、クルセーダーです(`・ω・´)ゞラッカー塗装の仕上げとしてロシアングリーン480を軽く吹き付けましたエアブラシを離して吹いて表面をザラ付かせ、この後のアクリルガッシュ絵の具を定着し易くしつつ、色/筆ムラを押さえてますしたら次からアクリルガッシュ絵の具を重ね塗りアクリル溶剤でシャバシャバに溶いた緑や茶色を5~6回重ねてます事前に表面を荒らしといたのが効いた様で、今回は三式中戦車やM10駆逐戦車に見られたアクリルガッシュが定着しない症状は起きず、キレイに表面に乗ってく
お久し振りのクルセーダーです(`・ω・´)ここ数日の冷え込み(昨日は11月上旬の気温)で、鼻風邪ひきまして大人しくしてます(´・ω・`)したら先ほど友人から奥日光・戦場ヶ原でこれからキャンプしようと誘われましたょ・・・が、グンマーと戦争してるし寒いしたぶん死ぬのでお断りさせて頂きました(旗のマークは栃木県のマークね)組み立てが完了し、真鍮製エッチングパーツには事前にメタルプライマーを筆塗りしてますその後、サフェーサー軽く吹いて修正箇所をチェック今回はアチコチ工作したので更
暫くバイクネタが続きましたが、プラモもやってますタミヤ/イタレリ、クルセーダーです(`・ω・´)ゞ組み立てが完了今回はパテやプラ板で修正をした箇所をまとめました砲塔は数ヶ所にヒケが有るので瞬間接着剤やパテで修正箱絵を見ると砲身先端には小さい凹みが有るので0.5ミリのピンバイスで凹ませときましたフェンダースカートのステーと車体との接着面にはスキマが出来るのでプラ板を現物合わせで切り出して接着してます(画像では見えないゴメンチャイ)搭乗ハッチのヒンジ部分スキマ空くのでプラ板を切
タミヤ/イタレリ、クルセーダーです70年代半ばの古いイタリア製ながら、なかなか良い作りのご長寿キットしかしやっぱり今の目で見るとイマイチingな場所もありけり(`・ω・´)コチラはパッケージの完成写真ど~見てもカニっぽいライトレンズのモールドを無視して塗ってるレンズとケースが一体型で、しかもツルツルモールドのレンズ部を白や銀に塗れとは言いづらいのか?世界のタミヤ様、シレッと車体色で塗って誤魔化してやがる車体右側、箱絵を見るとレンズ剥き出しでは無くカバーが付いている車体左側は庇
タミヤ/イタレリ、クルセーダーその6です(`・ω・´)ゞ前回、途中だったエアクリーナーボックスパッションモデル製エッチングパーツでディテールアップクリーナーボックスには指示通りに0.5ミリ厚のプラ板を追加キットのスカートの一部を切り出して真鍮製の薄い板を取り付けます(`・ω・´)何の意味が有るかは分かりません黒いカタツムリみたいのが吸気口×5箱の内部にはオイル溜まりがあって、吸い込んだ空気中の埃やチリなんかをオイルで絡め取って濾過するオイルバス式エアクリーナーボックスから
タミヤ/イタレリ、クルセーダーです前回に続き、車体の組み立てを行います(`・ω・´)ゞお陰様で夏風邪?は残念ながら治りましたいいね!とお見舞いコメントを下さった方々、ありがとうございました(*´▽`*)ノしたら「操縦手用フード」の組み立て車体から飛び出した小部屋装甲も薄いだろうし先ず狙われるだろうしコリャ恐いだろう・・・こ~言うトコって部品同士の合いが悪そうなイメージですwが、接着面を軽くヤスリ掛けして平らにしてやるスリ合わせだけで合いは自体良く、スムーズにカタ
週棒マン、それは週末を棒に振るマンのこと(`・ω・´)アサイチ最高点38.3度外気温が高いからか?冬場の高熱と比べてかなり楽でした翌日の昼間になるとだいぶ熱は下がってくるも、近所のガソリンスタンドに来るバイク共がクソうるせぇ雲が出て来ると今度は夕立とゲリラ豪雨でうるせぇし怖くて眠れねぇ・・・もう車庫ん中は浸水してるだろう・・・(´・ω・`)36.5度腰~足はだいぶ良くなりました、腫れてる様に見えますが腫れてる訳ではありませんこの布団(まくら含)は誰が買ったんだろ
タミヤ/イタレリ、クルセーダーです転輪類を車体に接着し、次は履帯を巻くんですが・・・ダルダルダルダルダルメシアン🎵\(^0^)/履帯の枚数が大いに余ってダルンダルン・・・当キットがイタレリから発売されて40数年2017年にタミヤ版として発売する際、接着/塗装が出来る素材に変更したそうですがサイズが全く合わないのはお構い無しコレ、メーカー側は何とも思わないんですかね(´・ω・`)タミヤには失望しました履帯は1コマ半ほど切り取りました(少しずつ調整しなが
タミヤ/イタレリのクルセーダーその3です組み立て行程が前後しちゃいますが許してチョンマゲまずは転輪の修正をします(`・ω・´)ゞ事前に軽く吹いといた黒サフ中央のパーティングライン上をカッターナイフで軽くカンナ掛けすると、プラ地が出てるトコと黒サフが残るトコありけり左側・プラ地が見えるのは他より高い部分右側・黒サフが残る部分は他より低い箇所したらこの状態で180度回すと・・・今度は逆に左側に黒サフが残り右側にプラ地が現れているお互いがぴったりと一体にならず前後左右にズレて
タミヤ/イタレリ、巡航戦車クルセーダーその2です(`・ω・´)ゞ箱はタミヤですが中身は古いイタリア・イタレリ製タミヤやガンプラの様に部品を切って接着~を繰り返せば完成するなんてそんなに甘くない(`・ω・´)\(^0^)\先に接着貼り合わせ箇所へ手を付けたらいきなりコレだよ・・・<(‘A`)ノ砲身左側が曲がってるw指で曲げ直してから接着シマスタ貼り合わせ箇所はもう1つ外部燃料タンク下側C58部品、固定ベルトのモールド長が奥と手前で違うので注意説明書にはそんなコト書いてな
M10駆逐戦車の次は・・・イギリス巡航戦車クルセーダーMk.Ⅲ(`・ω・´)ゞ先日てづか模型にて購入元々はイタリア・イタレリ社製の古いキットパッケージの変更だけで無く、細部のモールドを改良/修正タミヤ製フィギュア・アクセサリーパーツを追加しタミヤから発売されてます(前記事と話が前後するのは勘弁して下さい)ガールズ&パンツァー劇場版に登場したモンだから、ガルパン特需目当てでタミヤから発売された模様チャーフィーも同様ですもちろんオリーブグリーンの英軍仕様にも作れますし、ガー