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茨城の道の駅さかいで全国のカップ酒のコーナーがあって買い求めた。先日の花見で頂いたこちら⬇️開運はっぴぃかっぷお初の香川県の日本酒でした。川鶴酒造香川県観音寺・讃岐の地酒川鶴酒造株式会社[aulta_shortcode_html_blockclass="main-column"head_p_www.kawatsuru.com讃岐、観音寺で1891年に川鶴酒造は酒造りを始めました。蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”に鶴が舞い降りたことから初代蔵元が酒名を川鶴と
香川県川鶴酒造限定【川鶴特別純米限定生原酒オオセト】使用米:香川県産オオセト精米歩合:55%豊かな自然に恵まれる讃岐に蔵を構える「川鶴酒造」さん。明治24年創業以来、「川の流れの如く素直な気持ちで呑み手に感動を」そんな精神をモットーに酒造りに励みます。蔵の裏手を流れます清流「財田川」は、別名「宝田川」とも呼ばれ、地元では田に宝をもたらす川として語られています。その川の伏流水を仕込水に力強く爽やかな酒を目指し、良質な原料と共にお酒を醸します地元産
川鶴しぼりたて新酒産地香川県酒種特別純米生原酒原料米香川県産オオセト精米歩合55%日本酒度-1.0酸度1.5ALC16%容量1800ml価格3245円(税込)2950円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取り置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
☆讃岐くらうでぃ@川鶴酒造☆先日の備忘録🍶低アルコールの讃岐くらうでぃ。カルピスの様な雰囲気でぐびぐびいっちゃう。醸造アルコール苦手なオラでもおいしく頂けました😃#川鶴酒造#讃岐くらうでぃ#日本酒原価酒蔵川崎#川崎飲み#川崎呑み#日本酒#地酒#ポン酒#sake#SAKE#nihonshu#saketasting#tasting#日本酒好き#日本酒好き男子#立ち飲み#立ち呑み#japansake#japnesesake#酒スタグラム#1人呑み#飲
香川県川鶴酒造限定【川鶴たのののた生原酒】使用米:香川県産さぬきよいまい精米歩合:58%豊かな自然に恵まれる讃岐に蔵を構える「川鶴酒造」さん。明治24年創業以来、「川の流れの如く素直な気持ちで呑み手に感動を」そんな精神をモットーに酒造りに励みます。蔵の裏手を流れます清流「財田川」は、別名「宝田川」とも呼ばれ、地元では田に宝をもたらす川として語られています。その川の伏流水を仕込水に力強く爽やかな酒を目指し、良質な原料と共にお酒を醸します地元産のお米
香川県川鶴酒造限定【川鶴純米さぬきよいまいひやおろし】使用米:香川県産さぬきよいまい精米歩合:58%豊かな自然に恵まれる讃岐に蔵を構える「川鶴酒造」さん。明治24年創業以来、「川の流れの如く素直な気持ちで呑み手に感動を」そんな精神をモットーに酒造りに励みます。蔵の裏手を流れます清流「財田川」は、別名「宝田川」とも呼ばれ、地元では田に宝をもたらす川として語られています。その川の伏流水を仕込水に力強く爽やかな酒を目指し、良質な原料と共にお酒を醸します
天満の北同心町筋沿いにある居酒屋さん天満つり鮮お魚屋さんが営むお店まずはハートランドいただいたお酒は遊穂山おろし生酛純米吟醸火入原酒(御祖酒造/石川県羽咋市)鶴齢特別純米雄町(青木酒造/新潟県南魚沼市)NORA生酛原酒(川鶴酒蔵/香川県観音寺市)お酒のお供は小松菜と油かす炊いたん刺身三種盛り合わせ雲丹乗せ煮穴子のパイ包み焼きバケ
◆1日目(5月12日(金))バースデイきっぷ今回使うきっぷはJR四国の「バースデイきっぷ(グリーン車用)」内容・誕生月の連続3日間、JR四国全線、土佐くろしお鉄道、JR四国バスが乗り放題。・グリーン車用はグリーン車指定席、普通車指定席を制限なく利用できる。買い方・JR四国の駅のみどりの窓口、みどりの券売機プラス、ワープ支店及び四国内の主な旅行会社・私のように四国以外に住んでいる場合はウェブサイトから申込みができる。申込みが完了後、指定席の予約な
自宅の晩酌に香川県観音寺市の川鶴酒造さんが造った挑戦酒を2本取り寄せて、飲み比べをしました。2本目はこれです。「川鶴(かわつる)NORA(のら)MIZUMOTO―K」。室町時代の酒母造りである菩提酛の復活は、奈良県の酒蔵よりもはるかに先行して岡山県真庭市の辻本店さんが実現させています。1980年代半ばに文献を入手した原田巧杜氏が試行錯誤のうえ、1986年に酒造りに至り、「菩提酛にごり」の名前で商品化しています。その後、より安全で確実なそやし水を獲得するために、一部の修正を決意。(
自宅の晩酌に香川県観音寺市の川鶴酒造さんが造った挑戦酒を2本取り寄せて、飲み比べをしました。1本目はこれです。「川鶴(かわつる)NORA(のら)MIZUMOTO―N」。今回の挑戦は、室町時代の酒造りに迫るのが趣旨です。酒母造りにおいて、昔も今も絶対に必要なのが、雑菌を排除しながら酵母だけ繁殖させることです。そのために必須なのが強酸環境を作ることになります。現代はそれを人工的に別途工業生産された乳酸を使う速醸酒母法が主流です。対して、速醸酒母法が開発される明治末期以前に採
1月25日㈬〜29日㈰月曜・火曜日が定休日なので1月最終週になります。今宵の一杯の日本酒地始凍四季咲長龍酒造二十四節気七十二候の立冬の次候『地始めて凍る』購入時点で立冬を過ぎていて出すタイミングを考えて、極寒の今が良いかと。。讃岐くらうでぃ川鶴酒造アルコール分6%と低く甘酸っぱいうすにごりは新成人の方々にも!と売っていました日本酒初心者にもベテランさんにも。仙禽あらばしり・なかどり・せめ3種飲み比べこちらもまだ飲めます。少なくなりましたのでお早めにどうぞ~
暫く品切れしていました、人気商品「川鶴讃岐くらうでぃ」入荷しています。通常の3倍の量の麹、さらに白麹による心地よい甘酸っぱさが特徴のにごり酒。まるて大人のカルピス!アルコール度6%ですが、味わいがしっかりしているので、ロックやソーダ割りでもバランスが崩れず楽しめます。産地香川県酒種本醸造酒ALC6%価格1800ml2750円(税込)2500円(本体価格)価格720ml1450円(税込)1318円(本体価格)当店では最後に消費税を算出する方式を採用してい
今宵の日本酒No.315OLIVEEAST川鶴酒造(香川)さぬきオリーブ酵母仕込みワイングラスでオリーブつまみに!との感想いただきました。その他今宵の日本酒武勇(茨城)八百万乃魚専用昆布〆に合う!いただきました。四季咲(奈良)長龍酒造楓蔦黄二十四節気七十二候シリーズ露葉風なのでちょっとドライな風の森的な感想いただきました定番日本酒メニュー亜麻猫華鳩春鹿もよろしくお願いいたします!
川鶴酒造さんは讃岐観音寺の地で明治24年に創業、螢が飛び交う財田川の伏流水を仕込み水に、さわやかな酒を醸しています☺️原料となる酒米は、讃岐産米「オオセト」,讃岐田野々の「山田錦」,讃岐酒米「さぬきよいまい」を使用しています😄事務所で川鶴を販売しています本日購入予定だった川鶴純米ひやおろしは売り切れ😰だったので川鶴純米大吟醸艶鶴特別純米酒讃岐くらうでぃの3本です🍶川鶴酒造香川県観音寺・讃岐の地酒川鶴酒造株式会社[aulta_shortcode_html_blockclas
ホテルにチェックインしました。で、フロントで、グルメマップを頂戴しまして。大相撲中継を見ながら、再度、晩ごはんのお店を探します。しつこいなった、旅先での食事は、特に失敗したくないですから。字が小さくて、お店が見つけにくいです。オマエが、くそポンコツアル中老眼やからやろがっそ、そういう意見もあります。せっかく、丸亀まで来て、チェーン店はもったいない気がしますし。かと言いまして、中華料理店では、丸亀色がなさそうです。その時、見つけましたのが、特別扱いのお店。骨付鳥発祥のお店です
8月30日、ホテル椿山荘東京にて「第13回雄町サミット」が開催され、私がラベルを書かせていただいた【まめ農園雄町】が吟醸酒の部で優等賞を受賞されました✨その影響か、提携されている酒屋さんなどで、在庫なしや残りわずかとなっているようです。とても嬉しくありがたいことです✨川鶴酒造の川人社長も、とても喜んでらっしゃいました。私も東京にあります尾崎商店様で、720mlの在庫を全部いただきました!次の新酒が仕込まれるまで、しばらく手元に入らないので、大切に飲ませていただきます✨#まめ農園雄町
7月に五条高倉にオープンしたぽんしゅや京都の2号店ぽんしゅや三徳六味五条高倉店長屋古民家を改装して京都らしさがある店内中庭もいい感じ大きなおでん鍋もありますまずはレモンサワーとお通しいただいたお酒は大信州別囲い純米吟醸番外品生(大信州酒造/長野県)六方打ち水純米吟醸吟吹雪(喜多酒造/滋賀県)川鶴まめ農園雄町純米吟醸(川鶴酒蔵/香川県)
こんばんは。書家砂川雅美です。日本酒「まめ農園雄町」のラベルを揮毫させていただきました。書家になると決めてから、この仕事を辞めるまでに成し遂げたいと思ったこと。日本酒のラベル揮毫と個展です。その一つの夢を叶えることができました。父が日本酒大好きなので、元気なうちにプレゼントできたことが嬉しい。自分の書を街の中で見れること、いろんな人の目に触れることは、やはり書家冥利に尽きるものです。今回、ご縁をくださった川鶴酒造の川人社長のもと香川までお伺いし、酒造りのこと、素材のこだわり
炭酸水素ナトリウムを加熱すると試験管の中に物質Aと水滴B、水上置換方で集めた気体Cは石灰水を入れてふると白く濁るこのABCの物質を答えなさい答えられません😞ムスコの素直な反応に🤭最近は中2と一緒に元素記号を勉強してます😃なかなか大変ですよね~では気楽にご案内です香川県の川鶴酒造さんから「川鶴純米吟醸14-Fourteen-」が入荷しました~!!1.8L¥2750-原料米:山田錦精米歩合:58%低アルコールの原酒タイプは山田錦ならではの旨味をしっかりと感じ
今日はおうち飲み。今日の晩酌は、川鶴酒造。讃岐くらうでぃ。香川県の日本酒。にごりです。クリームチーズ。酒粕の。以前、職場でお世話になった人から電話があり、久しぶりで長話になしました。来月あたり、飲みに行く予定。竜兵ショックからまだまだ抜けるには時間かかる。とてもじゃないけど、今までありがとうなんて言えないな。笑えなくなる。凹む。明日は仕事だから、今日はほどほどにテレビ観ながら飲む。
今日は久しぶりに郷屋敷へ…TEAM関西と会食!!和食な日…和食だから、少し日本酒も🍶川鶴さんが作った郷屋敷と言う日本酒…フルーティで、美味しかった✊日本庭園を歩いたり眺めたり…楽しい時間を過ごしたのです。〆のうどんデザートの杏仁豆腐も、美味💕春を感じながら食べる和食…良かったよ╰(*´︶`*)╯♡ありがとっ❣️❣️❣️therapist◆不動龍◆
自宅の晩酌に、お酒を選びました。これです。「川鶴(かわつる)Heart&Soul純米」。香川県観音寺市の川鶴酒造さんが醸しているお酒です。このお酒は蔵が直接、栽培&収穫している山田錦のみで醸している限定的なお酒です。川鶴酒造は2000年頃から酒米作りに取り組んでいます。その目的と、今回の限定酒登場の経緯について、蔵元社長の川人裕一郎さんが次のように話しています。***************2000年頃から自分たちも酒米作りを始めたのは、酒造りにおける米の本質を蔵元や蔵人
自宅の晩酌に山口県下関市の長州酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて吞み比べることにしました。3本目はこれです。「天美(てんび)純米吟醸生原酒」。杜氏に採用されて2007年に神奈川県小田原市に引っ越してきた藤岡美樹さんですが、それから数ヶ月後に相田酒造店が廃業してしまい、途方に暮れます。そんな折に手を差し伸べてくれたのが、藤岡さんが農大時代に研修先として足を運んだ香川県・川鶴酒造の蔵元でした。川鶴酒造はその時、造りの体制には不足がなかったこともあり、藤岡さんは商品開発の仕事に就きます
あー、元旦は宿で食べないと居酒屋さんはクローズなんです( ̄▽ ̄;)。まぁ想定内だけど。マックやケンタやすき家やガストは空いているけど。仕方ない。宿に聞いたら、宿取ってから居酒屋さんやご飯屋さんあるって言われたんだけど、あるけど空いていない。ご飯論法かぁ💦。ってことで、近くのスーパーで買い出し。大量に。1980円の盛り合わせ。初めてこんなに高い盛り合わせ買いました。20%引きだけどね。サラダも二つ買いました。まずはサラダから。別品川鶴。観音寺市の日本酒。川鶴酒造
香川県川鶴酒造アル添酒一回火入れ使用米・自社栽培讃州オオセト精米歩合・70%使用酵母・協会901号日本酒度・+1酸度・1.5Alc.19度製造年月・2021年11月1891年より讃岐の地で酒を醸している川鶴酒造さん🍶数年前に紹介した大人のカルピスこと"讃岐くらうでぃ"も有名銘柄ですが、こちらは定番銘柄です🍄川鶴讃岐くらうでぃ|これはフィクションです??gamp.ameblo.jp酒色は無色透明。香りは優しい米の香り。口に含むと優しい甘さと強い旨味がワッと
コロナが沈静化して、居酒屋も通常営業となり、空太郎が愛用している地酒の聖地の1つである荒木町の「居酒屋純ちゃん」に伺いました。いつものように25種類の美酒を3時間飲みまくったのですが、その中で気になったお酒をいくつかご紹介します。最後の5本目はこれです。「川鶴(かわつる)オリーブ純米吟醸生原酒」。香川県観音寺市の川鶴酒造さんが醸しているお酒です。このお酒は香川県酒造組合が4年かけて開発したオリーブの花から採取した酵母(さぬきオリーブ酵母)を使って醸したお酒です。香川県は酒
【日本酒備忘録177】香川県の川鶴酒造の、「川鶴讃岐くらうでぃ」日本酒で一般的に用いられているのは黄麹ではなく、焼酎でよく用いられている白麹を、しかも通常の約3倍使用することで、甘酸っぱい味わいにしかも、オリ(白い濁り成分)もたっぷり入っていて、クリーミィアルコール度数が6度と通常の日本酒と比べてかなり低いので飲みやすく、例えるならば、乳酸菌飲料のよう合わせたお料理は、強肴鰤蓮根このお酒を含むと鰤の味を浮き上がる、ペアリングの妙を堪能ことわりを
10月も残すところ一週間ですね。早い!💦今月に入り、新酒発売の声も聞こえてきています。来月からはラッシュが始まり、嬉しい悲鳴です。今から冷蔵庫のスペースを開けておかなくては❗️ひやおろしをもっと買いたかったけれど、そろそろやめにしないとなーと思います😞計画的な買い物を!と思う一方で、これができないんですよね⤵️見ると欲しくなる、あれば買いたくなるものです😭また、冷蔵庫のドアポケットを日本酒が占拠する日も近いですねー😖⚡️⚡️👹では、10月前半分です👐①生粋左馬純米吟醸(白
銘柄:KAWATSURU蔵元:香川県観音寺市川鶴酒造株式会社種別:-精米歩合:-原料米:-酵母:-製法等:-感想:デラウェアのような香り。さっぱりスッキリした味わい。後味に酸味が残るのがブドウぽい香り高さ:★★★
香川県川鶴酒造限定【川鶴Light純米吟醸】使用米:香川県産さぬきよいまい精米歩合:58%アルコール度:14%-----新・Light豊かな自然に恵まれる讃岐に蔵を構える「川鶴酒造」さん明治24年創業以来、「川の流れの如く、素直な気持ちで呑み手に感動を」という精神をモットーに酒造りに励みます蔵の裏手を流れます清流「財田川」は、別名「宝田川」とも呼ばれ、地元では田に宝をもたらす川として語られていますその川の伏流水を仕込水に力強く爽やかな酒を目指し、良