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今オフに24選手に戦力外通告を行ったライオンズですが、井上広輝、赤上優人、川野涼多、仲三河優太など11選手と育成選手として再契約しました。再契約した育成選手の中にタイシンガー・ブランドン大河(ブランドン)が含まれていました!ドラフトで指名された時からブランドンに注目していた私はとても嬉しいです(笑)!1年目は1軍で公式戦出場があったものの2、3年目はケガで本当に苦しみ2軍や3軍の試合に少ししか出場出来ませんでした。しかし、その少ない試合出場の中でそれ程悪くない結果を残していただけにケガが治れ
埼玉西武ライオンズは31日、赤上優人投手、中熊大智選手、ブランドン選手、川野涼多選手、仲三河優太選手の計5名に来季の契約を結ばないことを通告いたしましたのでお知らせいたしますと発表がありました。背番号67赤上優人投手右投右打24歳3年2020年・育成1位角館高⇒東北公益文科大昨年7月に支配下登録。しかし、1軍での登板機会はなかった。背番号64中熊大智捕手右投左打27歳5年2018年・育成3位九州学院⇒徳山大昨年7月に支配下登録されたが、1軍では1試合1打席のみ
ライオンズの選手の中で最もファンサが良いと感じているのが川野涼多選手。キャンプでも秋季練習でも、疲れている中時間が許す限りファンサをしてくれます。(慌てて撮った動画から切り取ったので変な画角ですが)彼がルーキーの頃のインタビューで「ファンの子に「サインしてください」と言われたんですが、どうしても急いでいて断ってしまいました。その人がとても悲しそうな顔をしていて…その表情が忘れられない(後悔している)」ということを言っていました。4年目を迎えた今でも、その時の気持
ライオンズはシーズンオフに大枚を叩いて大補強をしたソフトバンク(苦笑)とプレシーズンマッチを戦い、勝利を挙げました(笑)!たかがプレシーズンマッチ、されどプレシーズンマッチ。勝利という結果が出せたのはライオンズにとってとても有意義な事だと思います。そんな、ソフトバンク戦で4年目の川野涼多が同点タイムリーを打ち、そしてホームスチールを決めてチームを逆転させる大活躍を見せました(笑)!昨シーズン、プロ初出場し初安打も打ち、この春季キャンプはA班に抜擢され、プレシーズンマッチも5試合のうち4試合に
スコアリングポジションに走者が行ったのは3回のみ。ヒットは滝澤夏央の2本のみ。3番高木渉・4番川越誠司は共に2三振、ボールが前に飛ぶ気配さえ無い。(一昨日のヤクルト戦も似たようなものだった)3つのエラーは草野球並み。~・豆田はバント処理で併殺できるタイミングだったのに慌ててファンブル、更に悪送球。・川野は三本間のランダンプレイでタッチすることを優先する余り、捕手からの送球から目を切り落球。得点を許す。・山野辺はバット