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まる子(仮名。娘、4才)は、前ほどじゃないけど、たまに「幼稚園行きたくない~」と言います。行きたくない理由を聞くと▪▪▪体操がつまらない(でも、楽しいと言う時もある😁)外で遊べないからイヤだったお絵描きを自由に出来ない、先生が言うふうにやらなきゃいけないからイヤ給食がイヤ(でも、楽しみ~と思う時もある)家で、テレビを見ていたいからママと一緒にいるのがいい等々😁💦聞く度にいろんな発言😁ココが原因か~というのがはっきり掴めなくて。娘にどうしてあげたらいいか、はたまた見守るのがいいか▪
前回の記事。皆さんに、いろいろコメントいただき、お話させていただいて嬉しかったです。失うものは無い、という言葉に、まるで、私が鉄人か修行僧のように思われたら、それはちゃいます(^^)反応することはまだあるし、劇的に環境が変われば、外国にいけば毎日反応の嵐かも知れません。でも、その都度自分を見つめるから、また自分を彫刻していくんだろうなと思っているというだけです(笑)それに、本当はみんな、失うものなんて、無いんだとも思います。多分、それこそが、ファンタジー。た
川西未来子さんの、軸対話メイキングセミナーでした。軸対話の仕組み、軸対話とはどういうものなのか、本質に迫るお話の数々。とりわけ、何故、反応を止めないで、しかも反応の中でも1番忌み嫌われる『イヤ』を見つめるのか、が印象的でした。巷では、感情をコントロールしよう感情に振り回されない自分になろうというテーマの本が山ほど売られているのに(^_^;)私も、昔は、何ごとにも動じない冷静な判断力を備えた、立派な大人を目指していました。なれないくせに、なれない自分をチクチ
川西未来子さんに軸対話を習い始め、3、4年。でも、なんか、5、6年以上に感じマス。毎日毎日がとっても濃いから。もちろん習い始めは、見よう見まねで、あなたメッセージの封印がやっとでしたf^_^;それでも子供達はみるみる喋り始めました。それはまるで、カラカラの大地から水が湧き出たような驚きと嬉しさ、でした。逆に、今までどんだけ子供の思いを握りつぶして生きて来たのか、と愕然としました。だけど、ひと通り学び終わってからが、大変だったf^_^;子供の繰り返す不登校と私の
軸対話で自分を観察したり、ほったり、ザワザワと向き合ったりして、もしかしたら、まじめに見えている?かも知れませんがいや、ダダ漏れかも知れませんが(笑)それにつれて、年々ただただアソンデイル人になってきていると気づきました≧(´▽`)≦特に今年は書道、ボーカル、と、身体を使い始め、最近空手も始めようとしています(^^)一体、どこに向かっているんでしょうか(笑)遊んでいる、というと、なんか、スカスカなようですが、めっちゃ、自分の中が充実しています。言うなれば、外か
先日、軸対話オンラインサロンで川西未来子さんと話していて、思い出したこと。私の中に、昔から何故かある、ゼロ地点。いつか歳をとって、寝たきりになって自分で何もできなくなって聞きかじった他人軸など、残っているはずもない、本音しか残らない、状態。そこに存在しているだけで、無力な状態。だけど、まぎれもない存在。そこに醜悪な自分を見るのか、否か?そんな自分を取り囲む世界が醜悪だと感じるのか、否か?早い話が、そこは、地獄か、天国か。いつから、そんなことを考えて居るのかは
対話と言ったら、言葉を交わすのが当たり前、なのかもしれないけど、そうじゃないんだな、と最近思うようになりました。例えば、しなやか自分軸つながりのけいちゃん。いつもブログにコメントをくれてありがとう😊彼女は、色の感覚がすごい。私から見たら、色と一体となっているイメージもちろん、本人の体感は、聞いて見ないとわかりませんが。そんな彼女は、私のブログへのコメントを、色で表現してくれる♡本当は色付き文字で表示したいとのこと。すごいでしょ!教えてもらった時、すごく感動し
最近、共に学ぶとか、共に育つ、というキーワードが目に入ります。吉田松陰は、弟子達と学友というスタンスで共に学んでいたらしいとか、PTA関係でお話しした、元校長先生から『親も子供と一緒に育つもの』という言葉をきいたり。私が一番初めにこの言葉に接したのは川西未来子さんから゛共育ち゛という言葉を聞いた時です。はじめは、ただ普通に会話を成立させたいという一心で軸対話を学んだので、ピンと来なかったのだけど、実践するにつれ、子供達を上から目線で導く親ではなく、1人の
最近、6歳息子が、夕飯作りを手伝いたいといいます。かと言って、唐揚げを揚げてもらうわけにもいかず(^^;;急遽、ちくわを餃子の皮で巻いてもらうことに。まず、ちくわを縦半分に切ってもらう。🔪左手の猫の手まで説明するけど、包丁の運びまでは言語化も難しく、仕方なく、『ママがやるから、見たまま身体に移してコピーするように』と言ってみました。結果、なかなかの手つきでした(笑)とにかく人に教わるのが大キライな息子。逐一説明されると、逃げるけど昔ながらの職人み
少し前の話になりますが軸対話を教えていただいている川西未来子さんのブログにリブログしていただいた時のことこの中の未来子さんのフレーズに次のようにあります。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ひまわり研究員のブログを読んでいるとつくづく聞くを極めるだけでいいと思えてしまう巷に溢れている心理療法の手法は聞くを極めた先にあるものにネーミングが付いているだけなのだと心理療法のセミナーを色々受講していて思っていた。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞私自身はいろい
対話を学んでいます。軸対話というものです。くわしくはこちら★対話は行動ですが、ハウツーではありませんし、一つの価値体系を目指す行動原理でもありません。これを説明するのは難しいのですが、ちょっとやってみます。私の思う対話とは、全く違う価値観の人間であっても成立するもの。お互いを提示しあうだけだから。だけ、とはいえ、簡単なようでこれが、なかなか出来ない。そもそも勝ち負けのない会話、ジャッジのない会話、どれだけの人がしているでしょうか?そこに気づくための、日々の日
この半年、私が継続して学んでいるしなやか自分軸研究所の川西未来子さんが東京に来ます!そして、未来さんの【◆カラーダイアローグセラピスト養成講座初級】in東京(5/15)開催決定しました!普段は京都、大阪を中心に開催されているこちらの講座東京での開催をお願いしたところ快諾していただきました!!!そこで!一緒に受講したい方を大募集します!しなやか自分軸講座未経験の方も大歓迎です♪講座内容の詳細はこちら↓です。このカラーダイアローグ講座を、京都、大阪、名古屋で受講して
以前こんな記事を書きましたが、、、思うに私の場合、誰の言うことも聞かない、というより、実際は、誰かのいうことが、ダイレクトに刺さりにくい身体になってきているんだと思います。例えば『◯◯したほうがいいよ』と言われても『あなたは、◯◯した方がいいと思っているんですね』と返す。『この世界の真理は◯◯だ』と教われば『あなたは、この世界の真理を◯◯だと思っているんですね』と返す。直接言わなくても、心の中で呟いても同じ。だから、相手がネットでも、テレビのコメンテー
吐き出しワークで挫折したにをもう一度トライしたがうまくいけず。なのでしな軸のグループに投稿そして未来子さんのサポートで自分の本音にたどりついた。そしたら母との電話も苦痛でない。嫌なことをクリアすると変わるんだと実感。昨日はフルリーディングを受けた。リーディングでもしな軸でも感じたが私具体的にイメージするのが苦手漠然で何となく終わる感性で動くのもいいがそれでは他の人に伝わらない。自分が主役‼だけど私が望んでいることに家族友達がいる具体的にする練習やりたいこと欲
8書きたいこといっぱある。まとまらない。しなやか自分軸のメンバーが成果をあげているのを感じて自分って・・・。活かせているのかなぁと。みんなはカンセラーさんだったり自営業でお客さん相手にうまく活用してる。でもなぜこれを学び始めたかはアクティブリスニングが家族相手にできないからだった。聞けているのかなぁ。息子が困って話をしてくることはほぼない。う~ん。問題ない会話なので意識して聞いてない?仕事先でアクティブリスニングができなかった。奥さんと社長(夫)の会話でケン
ついに私も色の部屋に入ってきました。一応説明しますと、川西未来子さんに学んでいるカラーダイアローグ。色から感じるものを頼りにその人その人の心の地図を書いたり、人類に共通の色彩心理を学んだりもしながら対話に生かしていこうというもの。この色の部屋に入ってみるというのは、5歳息子に、紫好き?と聞いてみた時に息子が言った言葉をきっかけに試し始めたものです。記事はこちら★単純に『◯色どう思う?』ってきくと、色と距離がある感じですが、色の部屋に入ると、包まれてしまうので、いろ
本日のコーデ絞り小紋×塩瀬染め帯梅梅が盛りの時期なので帯はシーズンオフにしてしまうつもりでしたが…今日は黒い帯とか重いし…白い帯も優しすぎる…どれもなんか違う…やっぱりこの色だ★という自分の直感に従いました🤚色には《波動》があり見てみる、触ってみる、着てみるなど色を選ぶことで自分に必要な波動を調整しているのです★今シーズンは雫の帯留めがマイブームだったのですが、前回と一緒はイヤだったので今日は帯留めを
師匠のこの記事を読んでいて、ふと、思い出したのは、映画『君の名は』の中で聴いた曲の僕らタイムフライヤー時を駆け上がるクライマー時のかくれんぼはぐれっこはもういやなんだってフレーズ。軸《対話》が、日々の会話に注目するというのは、今を生きるということ。過去のあの人とすれ違ったまま。過去の自分とすれ違ったまま。目の前の人ともすれ違う日々。映画や、小説としては、切なくていいですが(笑)それ、今、しんどいなら今目の前人との何気ない会話から、見て見ませんか?ってこ
前の記事では小学校低学年くらいまで私が無神経で、ちょいとはた迷惑な面があったと書きました。分析するに、家族のかかわりが、年の離れた兄弟で、割と距離があって、ゆるくお互いが存在し合っていた為、干渉されすぎて苦しいとか、仲間外れにされて悲しいとか心細いとかのぎゅうーっとしめつけられるようなネガティブな感情に特に乏しかったと思います。母に注意されて、相手の身になって考えなさいといわれても、ないものはない。(´д`lll)たとえて言うなら赤の存在しない視界の動物がいた
先日のカラーダイアローグ講座で、雑誌から好きな写真や絵を切り抜くワークがありました。私が選んだのは、観光情報雑誌だったのもあり、景色ばかり。切り抜いて紙に並べて貼ってみたけど特定の色へのこだわりはわからなかった。だけど、未来子師匠が『光かな』と一言。そうなんですお城の写真の白壁について語る私『この白壁は日陰になっていて、もう白ではない。(グレーがかった水色かもしれないけど)何色か言葉で表現したいわけじゃない。とにかくなんとも言えない空気みたいな色
先日は2回目のカラーダイアローグ講座実はとっても体調が悪くて、考えたり言葉を使ったりはかなりしんどい状態。だから、感覚だけを頼りに受講して来ました。っていつもとおんなじやん(笑)まず始めにその日その瞬間になんか気になる色2つ(右)なんかイヤな色1つ(左)を選びます。青紫なんて私にしては珍しい。あまり普段は好んで引き寄せない。左の白がイヤなのは、白は自然界にはないような、反自然的な感じがして、最近イヤなのです。それを見ながらペアの方と、カラーダイアローグ。
親にして欲しかったことを全部してあげなきゃ!世間でいいと言われてることは全部しなきゃ!と無理して笑顔作ってたときもあった。毎日大好きを伝えて、そんな気分でないときも伝えたりしてた。でも川西未来子先生に言われてハッとした。なんで親のこと嫌いだったの?叩かれたから。不機嫌だったからでしょ?そう!それー!同じことしてるー!!うわー!!!!ということで、機嫌を優先することを決めた(笑)
昨日のブログをfacebookにあげたら師匠からのコメント○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+川西未来子遅れること=イヤになっている。遅れると本当にいつもイヤなのか?!どんな風にイヤ?どの程度のイヤ?!イヤの種類に注目するほうがいいかもよ。長屋けいこイヤの種類か。考えたことなかったなぁ未来子だって「怖い」って言ってるよ。○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●
みなさんのブログホンマためになるわー。川西未来子先生のブログはもちろん、研究員さんのブログを読んで日々勉強中。昨日もブチ切れて泣きながら独り言を言いつつ吐き出し。傷つけちゃったなあとへこんだけど、そのあとが大事。何が嫌だったのか、かっこ悪いけど長男には難しいだろうけど自分に言う意味も兼ねて伝えてみた。母ちゃんは怒られることが異常に怖いの。だから約束の時間に遅れて怒られるのがイヤで急いでたんだけど、長男が協力してくれなくて邪魔してる!と思って悲しかったし、長男にも怒られてる!と思って悲
先日のカラーダイアローグ講座で好きな色2つ、嫌いな色1つを選びました。私の好きな色は、あえて言語化すると日陰で見れる緑の葉を思わせる深い緑少し淡く紫がかるような気まぐれな空色ちなみに嫌いな色は絵の具で肌色として使う色んで、終了時にももう一度選び直しました。ただの黄緑きみどり(説明無し)でした。ちなみに好きな色しか浮かばない。というか、パラパラとカードをめくってバン!って自分に向かってむこうから飛び込んで来たのがきみどりなんでしょう、このシンプルさ。おののきました。理
カラーダイアローグの感想私より断然分かりやすい!ひまわりさんのピンク色の感想ひまわりさんのカラーダイアローグの黄色の感想ひまわりさんのコトダマカラーカードを使うと親しくないひとでも話しやすい。活用したいです
大阪で一緒にうけさせてもらったひまわりさん。こんなふうに書けるなんて!!ずるい。うらやましい。いいなぁ。はたまた極端にいえば憎たらしい。でもね。私には私しか書けない書き方がある。まぁ、こんなかけるのはあこがれる。これも人それぞれ感じ方が違うだけ。またご一緒して新しい氣づきあるといいなぁ。
今日は痩身日。いつものようにソワーユさんで瘦身してもらい。ランチ。http://ameblo.jp/soielle/entry-12204238029.htmlそしてカラーダイアローグさせていただきました。色についての分母心理、分子心理、色の意味・色彩心理をまだしっかりと覚えていないので展開できないところあります。でも、やっていて面白い。氣になる色、好きな色2枚と嫌な色、嫌いな色1枚選ぶにも人によって違う。女性二人は「きれい」がキーワードだったかなぁ。でもね
大阪でカラーカードセッションセラピスト養成講座に行ってきました。夫がその日休みになっている。告知があって行けないと思ってたのがこれはチャンスと思い参加。ブログではしっている「ひまわりさん」にあえる。新しい出会いも面白いと思ってね。本当は金銭的、時間的に名古屋でやってもらえるといい面もある。メンバーは代り映えしない。それもまた心地よい。カラーについて気になっていた。前回のしなやか自分軸のランチの時にカラーカードをうけて一段と面白いと思った。で当日、一人での大阪はほんと久し