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三月二十八日付道喜老宛如此申處に即今淀より到来候間鯉一進之候如御約束之御菓子粗被下候両和尚様へ可懸御目候と存候返す返す今日後日思出難忘候殊に両三人御詠難申書候恐惶敬白訳ちょうどそのように(お礼を)申し上げようと思っていたところ、たった今、淀(川)から(活きの良い)鯉が届きましたので、一つ差し上げます。約束していた例のお菓子を、粗末なものですがと(謙遜して)贈ってくださいましたこと、(京都の寺院の)両和尚様にもぜひお見せしたいと思っております。それにしても、今日のことは後々まで忘れがたい思
年末の京都帰省は川端道喜さんの花びら餅を買いに行くため川端道喜さんの花びら餅は花びら餅の元祖ですまだ京都に都がある頃にお正月に作ったお菓子で京都御所に届けたのが最初ですそんな元祖花びら餅裏千家の初釜でしかいただくことができませんが、12月の3日間だけ試みの餅として一般の方に販売がありまして今年も予約できて受け取りに行ってきましたちなみに2024年は予約開始とともに2時間半で電話つながり2025年は仕事のあと昼に電話して30分で繋がるも初日はすでに完売でしたここ
おはようございます。三連休明け、ちょっとリズムに乗れない朝かもしれませんね。昨日、三千家の初釜のお菓子をご紹介しました。その中で、裏千家の御菱葩(おんひしはなびら)、花びら餅とも呼ばれてお正月のお菓子として欠かせないものとなっています。今日はこの花びら餅についてです。【花びら餅】平安時代の宮中での新年行事「歯固め」として1日から3日にかけて、長寿を願い、固い食物を食べていた食物が由来です。その食べ物は、平安時代の『江家次第』によると、大根、瓜、猪肉や鮎の塩漬けなどが挙げられています
2026年がスタートしました。本年もよろしくお願いいたします。新しい年の、皆様の御健康を祈念いたしております。さて、茶人の新年は、「花びら餅」で抹茶を一服ですよね。お気に入りの黒の楽茶碗で、薄茶を一服。武家政権下の江戸時代に、政治経済の国政に係ることが出来なくされた御所=皇族・貴族は運営予算に苦しみ、天皇陛下の朝食さえ事欠くようになりました。そこで、「川端道喜」さんが、ボランティアとして、毎朝、天皇陛下の朝食として餅菓子をお届けするようになりました。幼い陛下は、「お朝
久しぶりに友人が遊びに来てくれまして…お土産にいただきました!川端道喜!!うわーほんと食べるの〇5年ぶりぐらいなんですけどー!!うれしい。初めて食べたのは、大学生の時。先生においしいものを食べさせてあげるから、といわれお手伝いをした時があって初めて食べて、「うわぁぁぁ、上品すぎて、やばぁぁぁ」となりまして…。その時のことを二人で懐かしいね~となりながらいただきました。(もちろん主人にもあげましたよ!)おいしかった~!主人はこんなのたべたことない!
今週読んだ本。●アンデシュ・ハンセン『多動脳』精神科医ハンセン先生の本は『スマホ脳』『運動脳』くらいしか読んでないですがどちらも面白かったし、身近にADHD傾向の強い人がいるので、ちょっと読んでみようかな〜と。ADHDとはなんぞや?から始まり…確かに私の子供時代にはなかった言葉ですが、最近の研究では人口の5〜10%程度存在するとか…そそっかしいとか移り気とか注意力散漫とか、いろいろな症状が列記されていますが、私にも当てはまる点もあるなぁ〜とも思えてきます。あらゆる人がADHDの濃い〜
おはようございます。昨日は、お天気に恵まれ、気温もぐんぐん上がりました。京都も真夏日一歩手前で暑い1日でした。きょうから二十四節気と七十二候が移ります。二十四節気【立夏】(りっか)この日から立秋の前日までが暦の上では夏となります。新緑に彩られ、さわやかな晴天が続く頃です。ちょうどゴールデンウィークの時期にあたり、レジャーに出かけるにもよい気候です。この時期にはお田植え神事も行われます。旧暦では6月に当たっていたため、梅雨入り前に豊作を願う祭りが多く行われており、いまでも全国各地でお
端午の節句上巳の節句に比べると飾りつけは質素ですが部屋の雰囲気は変わります。端午の節句に欠かせないのが粽。毎年川端道喜さんの粽をいただきます。画像左側は祇園祭で配られる厄除け粽(食べられません)、右側は川端道喜さんの粽。並べると大きさ、結び方が同じであることがわかります。川端道喜さんは室町時代後期創業の500年を超えの老舗です。食べる時は結ばれている粽をばらしていただきます。中身はこんな感じです。羊羹粽と水仙粽の2種類ありますがいつもいただくのは水仙粽。画像
おはようございます。昨日、京都地方気象台は京都市内で桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと発表しました。平年より1日遅く、昨年より2日早い開花でした。満開の予想は、4月3日となっています。出典日本気象協会昨年の桜さて、今日は、京都裏千家の利休忌です。千利休は天正19年旧暦2月28日(1591年4月21日)に秀吉の命により切腹しましたが、千家ではその1ヶ月後を命日としています。昨日、3月27日が表千家の利休忌で、今日3月28日が裏千家と武者小路千家の利休忌となっています。どうして1日
いまさら…な話ですが、年末に京都に行きまして。久しぶりに高島屋まで行ける時間があったので、立ち寄りました。これは一階入ってすぐの所の。任天堂コーナー?外国の方が記念撮影されてました。久しぶりすぎて、ちょっと迷いつつ、和洋菓子の売り場へ。年末だったので、どのお店も混んでいました。そりゃそうだ💦並ばなくても買えるところ…という事で、市内や、全国の有名なお菓子が買える「銘菓百選」のコーナーへ。最近の日替り銘菓はこんな感じらしいです。川端道喜さんの粽、まだこちらでも購入できるんだ〜!
おはようございます。三連休最終日です。どちらでお迎えでしょうか。連休が続くと今日は何のお休みなのかと、思うことがあります。今日は成人の日、各地で二十歳を祝う会が行われます。本日、成人のお祝い会を迎えられる方々、おめでとうございます。成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服・褌祝、女子には裳着・結髪などがあった。文化人類学や民俗学では、こうしたものを通過儀礼(イニシエーション)の一つとして扱います。皇族の成年式は1909年から1947年まで行われていました。日本における今日の形態の
秋ですね🍂秋も美味しい和菓子がたくさんあります😊お彼岸の帰省に父のお土産にしようと予約したのはとらやとらやTorayaonInstagram:"9/7(土)より新栗をつかった3種の生菓子が店頭に並びます。それぞれに栗の風味を生かし、職人が一つひとつ丹念におつくりしています。味わいの違いを食べ比べてみてはいかがでしょうか。採れたばかりの新栗を心ゆくまでお楽しみください。(左から)•『栗粉餅』裏漉した栗と白餡を混ぜたそぼろを、求肥包みの餡につけています。とらやの栗生菓子で一番人気
公民館茶道や自宅茶道での和菓子に、ちまきを用意しました。初めて見るし、食べたこと無いと、いう方もいて、おどろきました。オンチですが、ちまき食べ食べ兄さんがーという歌までついつい歌ってしまいました。葉を引き出し、紐を緩め、葉をお皿代わりにして頂き、葉はまた小さく折りたたみ、紐で包むことして貰いました。中国の屈原の話などもして、長い歴史を感じて貰いました。花びら餅も餅屋としての川端道喜から始まったことなども紹介し、茶道でおかねの話はしないのに、ついつい高価な値段のことまで言ってしまいました。
とあるイベント参加のため久しぶりに京都に。ちなみに午前中はお煎茶のお稽古に行き、2時前に祇園四条に京都イン。鴨川、日の光眩し過ぎますが、川辺でくつろぐ人々の姿も。車中で京都伊勢丹で行われているスイーツフェアのSNS投稿を見て、京都駅インにしたら佳かったと大後悔するもおめん四条先斗町店に。店舗情報銀閣寺本店四条先斗町店NEWYORK各店のおしながきはこちら営業日カレンダー【休業日について】茶色のついている日が各店舗の休業日です。銀=銀閣寺本店先=四条先斗町店【特
「いただきものですが・・」と虎屋の羊羹をいただきましたちょっとご褒美ですなかなかいただけない高級品なにより嬉しい!ありがとうございますそういえば・・ちまきで知られる川端道喜さんはもともと蛤御門の西にあった(坊目誌)と今そのあたりに虎屋の京都一条店がありますがかつては御所に出入りする菓子司が並んでいたのかも・・護王神社や金剛能楽堂があるあたりです
おはようございます。昨日、27日、日本気象協会は「2024年桜開花・満開予想(第6回)」を発表しました。3月は寒気の影響を受けやすく、冷たい雨が続いたため、桜の生長は足踏み。西日本や東日本の桜の開花は、昨年より大幅遅れることとなりました。さて、今日は、京都裏千家の利休忌です。千利休は天正19年旧暦2月28日(1591年4月21日)に秀吉の命により切腹しましたが、千家ではその1ヶ月後を命日としています。昨日、3月27日が表千家の利休忌で、今日3月28日が裏千家と武者小路千家の利休忌となっ
京都のお正月に欠かせない、花びら餅🌸今年は仙太郎さんのものにしました。花びら餅は、お餅、にんじん、牛蒡、白味噌。。と、京都のお雑煮に見立てた和菓子。独身時代、裏千家の茶道を習っていた時、初釜の席で出される川端道喜の花びら餅が好きだったな〜💕仙太郎さんのは、牛蒡が2本入っているのが特徴。あれ?にんじんは?白味噌餡の上に、ちゃんと寒天製の人参がのっていました😊梅形の雲平が可愛いアクセント🩷
おはようございます。今日、明日と大学入学共通テストが行われます。毎年、この時期は雪で開始時間が遅れたりとか、交通機関の遅れとか報じられます。明日は広い範囲で雨や雪の予報が出ています。どうぞ、受験生のみなさん、時間に余裕を持ってお出かけください。今までの頑張りを発揮できますように!さて、昨日、三千家の初釜のお菓子をご紹介しました。その中で、裏千家の御菱葩(おんひしはなびら)、花びら餅とも呼ばれてお正月のお菓子として欠かせないものとなっています。今日はこの花びら餅についてです。【花びら餅
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川端道喜の「試みの餅」ワンピース着て銀線細工のブローチつけて買いに行った😸🍡丁寧に包まれて、⇩この向きで入ってた。能代春慶のお重を縁高に見立てて。輪島塗の縁高見つからなかったな😿懐紙に取ると大っきい〜😸。お店の方も「味噌餡が垂れるので気をつけてください」と。懐紙の上で切ると少し漏れ出す感じだけど、先生にも注意されていたから気をつけて食べられた。本物のお餅。京都の味噌屋の白味噌。お米も京都産。ふっくら美味しい😻餅だから「涼しいところに置かずに、リビングとか普通に暖かい場所に置いて
粽(ちまき)和菓子の名前は、難読漢字が多いが、粽はその最たるものでしよう。京都では、端午の節句や葵祭に粽を食べる習慣があるそうです。私の郷里では、端午の節句には柏餅が出され、粽を食べる習慣が無かったので、「背くらべ」の歌に出てくる粽の意味が、最近まで分からない始末でした。粽を実際に口にしたのはごく最近のことです。京都に転勤になった長男の家庭を訪れるべく、お土産をあれこれ検討した際、川端道喜を発見しました。この老舗で最も人気のあるのが粽と知り、さっそく予約して訪れたのでした。些か
和三盆私が初めて和三盆を知ったのは、30年余り前のことです。徳島で行われた、同僚の結婚式の引出物の中に納められていました。帰宅後妻に徳島名産の和三盆だと教わりました。その独特の上品な甘さに感動したのですが、後日再度味わおうとしたら、すでに子供達が食べてしまった後でした。二回目は、川端道喜のおいとぽいです。孫達へのお土産でしたので、2、3個分けてもらっただけでした。3度目の正直で、両口屋の和三盆「二人静」を購入しました。今回はゆっくりと、且つたっぷりと味わうことができます。
…茶ノ湯の初釜(裏千家)に使われる様になったのは?和菓子は季節や歳時を大切にする菓子である。例えば、「はなびら餅」は正月に食べる菓子の一つ。起源は宮中の「御菱葩(オンヒシハナビラ)」、「宮中雑煮」とも呼ばれるもので、円い白餅の上に小豆で染めた菱形の餅を重ねて、その上に搗栗(カチグリ)や押し味噌、鮎に見立てたゴボウ(牛蒡)などを載せる。この「御菱葩」から発想して、「川端道喜(ドウキ)」の12代当主と裏千家11代・玄々斎が、初釜の主菓子(
読了。久々の村上春樹作品。街とその不確かな壁(著)村上春樹街とその不確かな壁Amazon(アマゾン)2,822円「あとがき」に、本作品の核となったのは1980年に文芸誌に発表した「街と、その不確かな壁」で、納得がいかず書籍化しなかったと書かれていた。その後、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」として改作したそうだが、その40年後に書き直したものが本作品のようだ。村上氏の作品に魅かれるのは、やっぱり「冒険」なんだろうなあ。突然「穴」に落ちて、別の世界
#ハルカスの#諸国銘菓で#川端道喜の#水仙粽を売っているのを見つけ、けっこういい値段がするのでかなり迷いましたが、次の日、和菓子好きな友達にも会うので(賞味期限は2日)、思いきって買ってしまいました。めっちゃ細かい「由来記」つき。つるんとしつつもっちりした食感は京の名店ならでは!月一販売のようでなので、餡入り「羊羮製」を見つけたら、また買ってしまいそう。
こんにちは百花ももはなです。先月、三千院の『不動大祭中日法要焼供供養特別護摩供』にお誘いいただいたので大原へ行きました久しぶりでした新緑が目に優しいです秘仏金色不動明王像御開扉客殿の聚碧園手水も可愛いかったです宸殿から有清園へ苔がもこもこ往生極楽院わらべ地蔵さま弁財天様に緑のベールが鎌倉時代の阿弥陀様一日一生観音堂金色不動堂お写真お借りしま
川端道喜さんの三色ねじりちまき餅製のちまきです羊羹粽、水仙粽いずれも葛製で美味しいものですが断然餅製派の私です餅菓子とはまた違う、つるり、もちもちの食感が堪らないです笹の葉の匂いがまたよいこれから暑い季節になって涼しげなお菓子が美味しい季節になりますが餅生地の重めのお菓子好きには今がラストチャンスといった心持ちです
京都に来て早十余年いつかは食べてみたい😍と思ってはいましたがほぼ毎日お店の前を通るとは言えその強気なお値段と最近はもっぱら予約販売のみという噂のハードルの高さに諦めていました川端道喜なんと❗️高島屋さんのお菓子売り場に出品されていました〜✨いえ、実は花見団子を出されているのもみていたんですよね😍もちろん花見団子の時は完売昨日は私が見た時にはまだ完売の札は立っておらずもしかしてまだあるんですか?はい、最後の一束です✨と言われれば買う以外の選択肢を思いつき
おはようございます。昨日は久々に青空が広がり、なんとか雨にも持ち堪えた桜がここぞとばかり咲き誇っていました。さて、今日は、京都裏千家の利休忌です。千利休は天正19年旧暦2月28日(1591年4月21日)に秀吉の命により切腹しましたが、千家ではその1ヶ月後を命日としています。昨日、3月27日が表千家の利休忌で、今日3月28日が裏千家と武者小路千家の利休忌となっています。どうして1日違っているのかいろいろと調べましたが、よくわかりませんでした。その「1月後」の解釈が表千家と裏千家で異なるた
…を挟んだ正月を代表する伝統菓子は?新年を寿(コトホ)ぐ、代表的な和菓子の一つに「はなびら餅」がある。宮中の「御菱葩(オンヒシハナビラ)」を起源とした菓子で、御粽司(オンチマキシ)の川端道喜12代当主と裏千家11代・玄々斎が知恵を出し合い、初釜の主菓子(オモガシ)に仕上げた。円形の白餅に菱形の紅の餅を重ね、白味噌餡と甘く煮たゴボウを置き、半分に折る。この形態が他店にも広まり、はなびら餅として一般化された。