ブログ記事860件
先週から予想の方が中々アップ出来ずに申し訳ありません来週からは落ち着きましたのでしっかりと印を打ちますので何があっても馬券は買えますレース後のコメント1着スターアニス(松山弘平騎手)「とてもうれしいのと、感謝の気持ちです。前走で負けてしまったのですが、こうしてまたチャンスをもらえて、こんなに強い馬に乗せてもらって、本当に感謝ですし、もう一度頑張ってくれた馬に感謝したいです。前走で1400mを経験していましたし、その時からマイルは大丈夫だろうと思っていました。跳びが
単勝9500複勝9200523017260枠連3-5990馬連5-92,020馬単9-53,710ワイド5-97109-178305-17780三連複5-9-176,470三連単9-5-1730,180*****外れた~~~昨日5番人気で前走未勝利脱出から休養、川田将
ありがとう…そして…さようなら…俺の競馬人生…有終の美を飾りたかったが…それもまた人生…また逢う日まで…逢える時まで…
「ウマ娘」の藤田晋オーナーの所有馬で、セレクトセールで高額取引されたページターナー(牡2、栗東・中内田充正厩舎)が、日曜阪神5Rの2歳新馬(芝2000m)でデビュー勝ちを目指す。ページターナーは父エピファネイア、母コールバック、母の父ストリートセンスの血統。母は15年のラスヴァージネスSの勝ち馬。祖母の半弟のスーパーセイヴァー(SuperSaver)は10年のケンタッキーダービーを制している。馬名の意味由来は「読みだしたらやめられない本」。23年のセレクトセール当歳において2億6000万円
ダブルハートボンドが鼻の差でウィルソンテソーロとの叩き合いを制し、10年ぶりの牝馬の勝利で幕。それと同時に、坂井瑠星騎手の3年連続勝利😳、そして、ウィルソンテソーロの3年連続2着😢も達成となりました。そういえば、10年前の同レースをやはり牝馬で制したミルコ・デムーロ騎手が(JRA騎手として)"一時帰国"していたんだっけ?これ、サインだったんじゃね…?昨日一昨日と馬券買いに行ける様な状況じゃなかったからケンになりましたが、何か悔しいな。買えない時に限って勝つんだもん、坂井さん。トホホ_|
残念ながら予想はハズレました(笑)ナルカミはパドックからテンションが高そうな印象だった上に、スタートでトモを滑らせてのレースでしたので仕方ないと思いましょう一方の4歳牝馬ダブルハートボンド硬そうな印象を受けましたが、牝馬ながら素晴らしいレース内容でした改めて、4歳世代が強い証明にもなりましたレース後のコメント1着ダブルハートボンド(坂井瑠星騎手)「本当に素晴らしいの一言です。牝馬でここまでなかなか順調には来られなかったのですが、一歩一歩ステップアップして、GIにた
ニーハオ!R-pandaです。【チャンピオンズC】憧れのW配当GET♪先ずは応援ポチッとお願いします【にほんブログ村】海外生活★中国情報ランキングに応援ポチッお願いしますにほんブログ村12月7日(日)土日はバイト休みにしてんけど、今日の【チャンピオンズC】(中京11R)の馬券買いには父が行かないと言うので、密かにチェックしてネットで…と思っていました。🐎候補馬【2】ダブルハートボンド(牝4、坂井瑠星・大久保龍志)《2番人気》【7】ラムジェット(牡4、三浦皇成・佐々
仮にナルカミがきてたところでガチガチ決着…競馬もマジつまんねぇー博打になったもんだ…有書実行!これで何の未練もなく引退できる!今まで本当にありがとうございましたm(__)m
予想をアップ出来ないうえに、鳴尾記念だけ馬券を買えたラッキーも手伝い嬉しい的中でした(笑)これで明日のレースも気楽に行けますレース後のコメント1着デビットバローズ(岩田望来騎手)「この馬については、気をつけることはほとんどないので、ゲートだけ、しっかり決められるように意識しました。道中は先行集団の後ろでリズムを崩さずに運べました。それが1着に繋がったのだと思います。直線では、これで負けたら仕方ないという感じで追い出しましたが、それにしても強い勝ち方でした。セン馬
え~今日‥。「店長さんスマホいじってんと仕事しなさい」と、川田将雅騎手に叱られました(泣)。‥という写真を撮ってくれたのは、お馴染みの出来女さん。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、こちら‥。今、競馬場などで配布されてるこの小冊子『ジョッキー図鑑川田将雅』。川田騎手の基本情報や馬装具、騎乗姿勢など、この企画のために特別に撮影された写真を使った小冊子です。この撮影の模様がYouTubeやインスタグラムにアップされてたのを覚えてはる方も多いと思います。で、この冊子の一番最後のペ
11/30#東京競馬場にて#ジャパンカップGⅠ#ジェンティルドンナ追悼競走観戦競馬にはドラマがある💞全頭無事を祈ってまずはジェンティルの献花台へ頑張ってきた名馬歴史に残る最強名牝お疲れ様でした#ジャパンカップ3頭落馬おおごとにならず安心しました#アドマイヤテラ#川田将雅騎手#シルヴァーソニック川田将雅騎手のことが思い出されました無事でよかった#武豊騎手に乗ってもらいたかったぁ記念品でコースターのプレゼントランチはいつものレストランペペロン
単勝8620複勝82101512014180枠連4-7740馬連8-151,180馬単8-152,370ワイド8-155208-1474014-15320三連複8-14-151,930三連単8-15-1411,070*****凄いレースでした。フランスの騙馬カランダガ
マイルCSは、ジャンタルマンタルが正攻法の競馬で押し切り、春秋V🎉🎉🎉2020年グランアレグリア以来、史上9頭目の同一年春秋マイルGI制覇。朝日杯FS、NHKマイルC、安田記念に続く勝利で、史上初の牡牝混合芝マイルG1完全制覇を達成。勝ち時計は1分31秒(良)のコースレコードタイレースは最内枠のトウシンマカオが先手を奪い、徐々に後続を離した逃げを打つ。ジャンタルマンタルは好スタートを切りエルトンバローズとともに離れた2〜3番手を追走し、仕掛けのタイミングをうかがった。直線に向いて
1着15番ジャンタルマンタル(川田)2着6番ガイアフォース(横山武)3着3番ウォーターリヒト(高杉)以下の全てで挙がっていたウォーターリヒトが3着に入り、三連単は万馬券となった模様。『マイルチャンピオンシップ2025穴馬!3選!』今回も、懲りずに行きまっせ!アクショーン!(アクション(バンド名)に怒られるぞ💧)第3位!第2位!2025年春のG1NHKマイルカップで、200万馬券となった…ameblo.jp『マイルチャンピオンシップ2025ナーツゴンニャー中井様セレクト』ナーツゴ
京都競馬場で行なわれたマイルチャンピオンシップはジャンタルマンタルが最終コーナー出口あたりからギアを上げて抜け出しそのまま1着でゴール!1番人気に応えました!2着に入ったガイアフォースに影すら踏ませず、レースレコードを叩き出し、今年の春秋マイル戦をもぎ取り、国内マイルG1の4戦を完全制覇と文句なしを絵に描いた様な勝利でした!レース前に管理調教師は「負ける選択肢は無い」とその状態を語れば鞍上の川田将雅騎手は「この馬がこのカテゴリーのチャンピオンだ!」とこれ以上ない褒め言葉をジャンタルマンタル
先頭の逃げ馬を除けば馬郡の一団はGⅠにしてはスローの分類になりますそれでも、想定通りの4コーナー先頭押し切るレースで13/4馬身の着差なら強いレースだったと思います一応、馬券は的中しましたが購入時に7倍以上あったオッズが確定後に馬連6.4倍まで下がって2番人気になっていたのが誤算でした(笑)オッズとの戦いだとは思いましたが、買い目を1点増やしたのが少しの後悔ですが、あとは想定通りでしたので満足してます(笑)レース後のコメント1着ジャンタルマンタル(川田将雅騎手)
本物のマイル王🐴こんばんは(^^)/今日は京都競馬場で『マイルチャンピオンシップG1』が行われました川田騎手とジャンタルマンタルの勝利が嬉しくて久しぶりに馬券も取れたのでブログ今日は2度目の更新です(^^;勝利ジョッキーインタビューで川田騎手の目から涙が💧スーッと流れたのを見逃しませんでした川田騎手はここんとこ悔しいレースが続いてたのでね😭そして、1番人気を背負った馬を勝たせると言う重圧牡馬のマイルレースを完全制覇すると言う記録達成の重圧は半端なかったと思います
うわー!マジ来た!ウォーターリヒト(笑)もろ、ロイヤルファミリー馬券(笑)ジャンタルマンタルとソウルラッシュで行けると思ったのが間違いでした〜残念(‘◉⌓◉’)マイルチャンピオンシップ結果買い方とソウルラッシュを信じたのが間違いでした(╥﹏╥)ウォーターリヒトの事はYouTubeでも流れていたんだよね。ガイアフォースもXで抑えた方がいいので要注意と書き込んでいたのに(笑)何故にワイドで買わないの?自分が信じられないわ(笑)
「あか~んデータ&デイリー危険な人気馬を封鎖する!!」「くたばれあか~んデータ!!くたばれデイリー危険な人気馬!!」「くたばれ立本信吾アナウンサー!!」「くたばれ岡安譲アナウンサー!!」みーくん「今年こそは、マイルチャンピオンシップでジャンタルマンタル優勝しますから楽しみに待っててください!!岡安譲アナウンサーの[やった!]は完全封鎖だ!!」ジャンタルマンタル優勝じゃないと始まらない!ジャンタルマンタルの着外を完全阻止せよ!!マイルチャンピオンシップ15番ジャンタルマン
「川田将雅」騎手(40歳、栗東・フリー)が23日(祝・日)の京都1R(2歳未勝利、ダート1400m、14頭立て)を「ホットシート」(1番人気、牡2歳、栗東・大久保龍志厩舎)で勝利を挙げ、7年連続11回目のJRA年間100勝を達成。今年のJRA年間100勝達成は「戸崎圭太」、「松山弘平」、「坂井瑠星」、「クリストフ・ルメール」、「横山武史」に続いて6人目。
先週のエリザベス女王杯では、みーくんの咲良さん!こちらいかがでしょうか?を休むも16番リンクスティップは及ばず惜敗の4着。今回、みーくんとしてはあまり得意ではないマイルチャンピオンシップそんなみーくんは農林水産省賞典安田記念を制して春秋連覇をねらう15番ジャンタルマンタルでマイルチャンピオンシップ連敗脱出を狙います!!目指すはマイルチャンピオンシップ久しぶりの的中!!打倒!17番ソウルラッシュ&クリスチャン・デムーロ騎手!!岡安譲アナウンサー
海外遠征の香港マイル13着以外、国内では複勝率100%、そして京都芝1600mに強い川田将雅騎手とのコンビなら最強だと思うジャンタルマンタルを本名に決めました🏇◎⑮ジャンタルマンタル◯⑭レーベンスティール▲⑩ラヴァンダ3連複⑮ー⑭ー⑤⑥⑦⑩⑪⑫⑰各100円⑮ー⑩ー⑤⑥⑦⑪⑫⑰各100円馬単⑮→⑩⑭各100円合計1,500円前回までの収支17戦2勝−22,580円
藤井貴俊さんに負けない企画を用意しました。データ、騎手の底力などを検索するSPORTS企画その名も「みーくんのスポーツ極アツ!リコメンド!」今回はマイルチャンピオンシップから15番ジャンタルマンタルをリコメンドです!農林水産省賞典安田記念を制して香港のG1レースを払拭して春秋連覇に王手のかかった15番ジャンタルマンタル京都競馬場で最高の思い出を作り出しての完全制覇成るか?15番ジャンタルマンタル(川田将雅騎手)やや外枠が有利という中で昨年も同じ枠の
2025年11月21日(金)月に一度の“定時確定”の日。思いっきり羽を伸ばせるこの貴重なチャンスを逃すわけにはいかない。先月は駐車場の渋滞に巻き込まれて散々だったので、今日は早めに会社へ向かい、出口から遠い位置にあえて車を停めた。渋滞回避の作戦だ。朝から社内はざわついていた。話題は「突発で休んだ社員」のこと。5ヶ月連続の休み、さらに今月は5日連続という前代未聞の状況に、皆まさに啞然。理由も分からず、本人は来ていない。空気は重いが、噂と心配は尽きない。そこに競馬仲間がやってきた。話
大人びた表情の2歳ですね。この日は終日雨で撮影大変でした。2025年10月25日東京競馬場1R2歳未勝利ダート1600優勝🏅ケイアイアギトエスポワールシチー産駒生産山田牧場馬主ケイアイスタリオン美浦加藤厩舎ルメール騎手優勝おめでとうございます✨2025年10月25日東京競馬場1R2歳未勝利ダート16002着イナズマダイナモンクリソベリル産駒生産ノーザンファーム馬主藤田晋美浦宮田厩舎川田将雅騎手2
楽しめました(笑)本命馬の成長ぶりを見たかったですが、思った以上のパドックでの周回等から成長している印象でしたチャンピオンズカップへの出走は状態次第でしょうけど、来年のフェブラリーSに向けて順調に過ごして欲しいですね(笑)馬券は、現地で沢山購入させて頂きました(笑)レース後のコメント1着ルクソールカフェ(D.レーン騎手)「馬の具合が良く、道中の手応えも良くて、最後の瞬発力も見せてくれて、強い勝ち方を見せることができて、全体的に良いレースだったと思います。(以前に比べ
2着馬がいませんでした(笑)それでも予想的には満足してますレース後のコメント1着ダブルハートボンド(坂井瑠星騎手)「今日の馬場傾向的に、レコードが出ると思っていました。あのペースでも唸っていくような手応えで、とても強い内容だったと思います。特に(レースプランは)決めつけず、行く馬がいたら行かせるつもりでした。この馬に乗るときはいつも、この馬のリズム重視で運んでいます。いつも、(直線に向いて)ひと踏ん張りしてくれるので、今日も凌いでくれると思っていました。この馬は、デビュー前から
ルメール騎手の連日GⅠ勝利秋はルメール騎手に逆らいません(笑)レース後の関係者のコメント1着ミッキーファイト(クリストフ・ルメール騎手)「強いわ!向正面からすごくいい脚を使って、ずっと伸びてくれました。強い馬ですから安全に伸びました。きょうの馬の状態は完璧でしたね。前回より良かったと思います。1800mもぴったりな距離ですし、自信を持って乗りました。(初の船橋コースだったが)心配はありませんでした。乗りやすい馬ですし、どこでもいいパフォーマンスを出せると思います。直線はいい反応を
3歳馬の優勝でしたねルメール騎手、3週連続のGⅠ勝利秋のルメール騎手には逆らえません(笑)注目は、武豊騎手の想定外のスローな逃げ故松本オーナーの遺言みたいな噂で年内3戦消化は聞こえていましたが、残りジャパンCと有馬記念を見据えてのレース内容なら多少納得できます上がりの競馬にも対応していましたので、今後のレースに注目ですルメール騎手、改めて上手でした直線で3着のジャスティンパレスの進路を抑えての抜け出し馬の成長もありましたが、ルメール騎手のエスコートがなければ際どい勝負にな