ブログ記事25件
豊橋はシトシト雨降り。風がなく気温は高い。昨日の気温の高さ、驚きましたね〜真夏日を記録したところがありましたね。ビックリ‼️おかしい!どうなってるの?どんより空の日は猫のように眠くなる。朝のぼんやりが長引いて、お腹いっぱいになるとまた眠くなる。365日毎日の花を楽しんでいます生徒さんに頂いたのですがこれも日めくり、楽しい日課となっています。21日何年過ぎても名前が覚えられない花もあります💦川瀬さんは自然のものを自然そのままに活けます。枯れ枝も枯れ葉も虫食いもあり
今日はお能と花についての講義でした世阿弥と観阿弥について少し掘り下げて勉強してみようと思いました
川瀬敏郎さんの「一日一花」は、私が大切にしていて、時々取り出してきて眺めてはうっとりしている本です。1月1日から12月31日までの1年365日、毎日一つの花をいけて写真に撮ったものがまとめてあり、ランダムにどこを開いても美しい佇まいの花と花器が現れます。一つ二つ写真を見て短い解説を読んで、本を閉じると、それだけで満足感があるので、忙しい時でも心に余裕がない時でも楽しむことができます。右側の本はやはり川瀬敏郎さんの「花をたてる」。思いがけずお友達から頂いた本で、こちらもそ
すっかりご無沙汰しているうちに既に梅雨が明けたかのような暑い毎日です🥵ここ数か月というものお茶のことばかりが頭の中を占拠していまして🤯…というのもどんどん難しくなっていく私達の稽古の合間に先生は楽しめる要素を取り入れて下さるのです。もちろんただ楽しければ良いという趣旨ではなく学びつつということではあるのですが…先日は花寄せという茶事の式法で楽しみましたこうして茶室のあちこちに幾つもの花入を据えてそこに居合わせるお客が順番に花を入れていくので花寄せの後は茶室中が花で一杯
このところ、気温が25℃を超えすっかり初夏の陽気になってきましたね。暖かくなってくるとガラスの器にたっぷり水を張って花を生けたくなります。ちょっと前なら陶器に生けていた水仙も涼しげにガラスの器にチェンジ。一輪で生けたりモリモリっと束で生けたり。ガラスの器だと水仙のすっと伸びた美しい茎の線まで楽しめるのがいい(^^)田舎の家には、5種類の水仙が今
5日に蠍座で新月を迎えました。なぁ~んて書くと、ほんとに占星術沼にはまっちゃってるんだな、と自分でも思います。新月、満月のタイミングで玄関に花を飾ろう、と思い立ちちょいとやってみました。ツルウメモドキに義父の遺品の瓢箪をあしらって。華道家の川瀬敏郎さんに影響されています。足元にもお及びませんが(*_*;川瀬さんの花あしらいは絶妙で表情の引き出し方が見事。ぎりぎりのところまで美しさを求めている峻厳な姿勢を感じるのです。花屋さんに行くと、そこの花の扱いが見えてくるこ
GW、スーパーのお花コーナーで目に留まったお花をちょっと飾ってみました〜アリウム・スファエロセファルムと姫リョウブです。(←リサーチして知りました)私がお願いしてるお花の定期便と違って茎が長いのが嬉しい!と思って短くするのを惜しむ貧乏性(^_^*)くねった茎がユニークだなあと思ったら栽培時、人為的にくねらせてるんだとか。*さて、お花の定期便を初めて4ヶ月。おうち時間が多い日々、お部屋にちょこっとお花を
「私、川瀬敏郎も、社団法人真色の理事の一人を賜っております。眞史との出会いは7年前に溯ります。眞史が手に入れた「蠟梅」の手入れの仕方が分からないというので相談を受けたのが始まりでした。眞史に聴いたんですが、眞史は草花と「念話(ねんわ。※霊能者が使う手法)」で話す事が出来るんです。例えば、眞史が手に入れた「蠟梅」が古い物で、どう考えても咲かないだろうと思ったんですが、眞史の家の庭にある「蠟梅」の指示通りに、錐(きり)で枝に切れ目を入れ、そこに珈琲を流し込んで欲しいと蠟梅に言われて、実際
今年5月にリモートお稽古をしていただくようになって初めて、茶花というものを活けました。それから、楽しみになって毎週活けるようにしています。本も買いました。「1日1花」川瀬敏郎美しい本です。昨日、濃茶平点前の自主練習用に活けたのは、線路脇の草むらで見つけた小さな小さな朱色の花、絡みついたヨモギごと切り取って持って帰りました。ルコウソウに似ていると思ったら、マルバルコウソウという花でした。生まれて初めて活けた蔓性の花ですが、難しいものですね。床の間がな
今日から七月。もう今年も半年が過ぎたとは早いものだ。まだ梅雨が明けきらないが少しずつ季節は変わって行く。『工芸青花14号』・北京の工芸・川瀬敏郎の花大徳寺孤篷庵・メキシコのブリキ絵・連載ロベール・クートラスをめぐる断章群8など北京の工芸は陶芸家の安藤雅信さんと編集部が取材したもので、編集者、陶芸家、茶人、骨董商、金工家、工芸店主、衣服デザイナーを紹介している。その中で編集者の黄永松さんが刊行した雑誌が紹介されているが各号違ったジャンルで、造本も凝っていて、
やっと今月土曜日からフラワーレッスンとポーセリンレッスンが再開いたします。長いお休みの間、出来なかったアトリエのお片付けから始まりいろいろ見直した有意義な時間でした。そのなかで本の整理をしていたら花道家の川瀬敏郎さんの花伝書が出てきました。タイトルは難しそうですが分かりやすい解説で和花を理解するには是非おすすめです。洋のアレンジと和花、両方わかっているととても役に立ちお花の扱いの幅も広がってきます。
5月9日(土)、10日(日)は東京浅草にて「心と体が喜ぶ癒しフェスティバル」に出店いたします。2~3か月ごとにある浅草イベントですが、次回はなんと2日間開催!!そしていつの間にか、ありがたいことにご予約が埋まってきています。10日(日)は残席2名様です。9日はまだ余裕があります。毎月第一日曜日は白山「Qui」さんにて11~16時待機しています。4月は5日(日)が待機日です。スピリチュアルカウンセリングは20分3000円、50分5000円です。4月12日(日)は富山県民会館にて「心と体が
これ華道家の川瀬敏郎先生が持っているローマングラス私とっても気に入っているんです!欲しいな〜〜〜なかなかこんな素敵な骨董は出ないんですよね〜涙
朝ドラ「スカーレット」で注目の「信楽焼」の魅力を一挙ご紹介。古信楽と山野草、たぬきの置物秘話、変幻自在の土から生まれる独創的な器、お風呂から太陽の塔まで誕生!←予告動画出演者ほか【出演】草刈正雄,川瀬敏郎,【語り】木村多江詳細朝ドラ「スカーレット」でおなじみの信楽焼▽「たぬき」が守衛のバイトで草刈家に!?▽「冷え枯れた美」と茶人が絶賛した壺や甕(かめ)。江戸時代前期まで焼締(やきしめ)の技法で作られた古信楽(こしがらき)は信楽焼の真骨頂。見どころ満載!
昨日は宇都宮【ギャラリーハンナ】で横川志歩先生の『なげいれ花の教室』がありました。横川志歩先生は花人・川瀬敏郎氏に師事。都内・神楽坂をはじめ、宇都宮、京都、奈良など各地にて『なげいれ花のお教室』を主宰しておられます。私は今回で3度目の参加、1年前から申し込みをしていたので、この日がとても楽しみでした。今回は『晩秋の詩をいける』がテーマ。白玉椿・嵯峨菊(黄色)・肥後菊・紅葉・紫式部の中から、今回は同時開催している【設楽享良展】の花器を選んで、その器にあう花材をいけます。(展示品
11月16日(土)、17日(日)はもく遊りんさん2F焼杉の部屋にてマクロビティータイム(1時間1500円)、スピリチュアルカウンセリング(20分3000円、50分5000円)の受付をしています。11~16時です。11月23日(土)、24日(日)は金沢市産業展示館にて「ココロキレイフェスタ」に出店いたします。毎週金曜日は金沢「レピ」さんにてマクロビティータイム、スピリチュアルカウンセリングの受付をしています。11月中のレピさん、もく遊りんさんのご予約には以前の記事で書いたようにミニプレゼント
2月末に刊行されていたのに、今頃紹介。昨年の前の号なども全然紹介できていなかった。10号までは扉に世界の布が毎号貼られていたのだが、今号から扉の絵として望月通陽さんの型染が貼られている。とても贅沢だし、うれしい。記事のラインナップ。・山茶碗・欧州タイル紀行・大谷哲也「生活工芸」以後の器・川瀬敏郎籠にいける・骨董と私・ロベール・クートラスをめぐる断章群5・名物とはなにか山茶碗は日常の器として作られたものらしく、素朴で落ち着いた感じがする。手に取ったこ
ツクシがにょきにょき顔を出し始めました。ツクシって『ツクシ→葉になってスギナになる』のかと思っていたら、ツクシはツクシ。スギナはスギナ、として別の場所からでてきてる。(地下茎ではつながっているようですが、まったく違うところからでてきている)役割分担がきっちりしていて、根も堅く融通が気かない、お役所みたいな草です。同じエリアに共存している、野の花と、庭の花。ツクシ、ホトケノザ、ぺんぺん草、ルッコラの花、ムスカリ、イカリソウ、二色スミレ、黒葉クロ
早朝の東の空暮らしの中でうつくしいものに触れることができるのは人生の喜びで、美術館に行って優れた美術品を鑑賞するのも楽しみではあるが、時間と費用の点でそうそう頻繁に美術館に行くことはできない。しかし、美術館やいろいろな展示会などに行かなくても身近なところにうつくしいものはいろいろある。空はそのひとつで、朝夕の茜色の空や空に浮かぶ雲、夜の月や星は見ていて飽きない。植物もうつくしいものの代表で、季節の移り変わりとともに様々な花が咲いたり、緑の色が変化していく様を見ることは暮らしに潤いを与
横川志歩先生は2005年、花人・川瀬敏郎氏に師事。都内、京都、奈良にて【なげいれ花の教室】を主宰しておられます。それではいよいよ生けこみです!先生が用意した今日のお花椿(侘助)寒菊小楢店内にある好きな花器を選んで、自分なりに生けてみます。それを先生が直す…想像以上の変わり方は、まるで魔法のハサミさばき。今回は初めてなので、あえていつもどおりに生けてみました。(とても怖くて一枚の葉も取れません、それをどんな風に枝葉を切るのか、間近に見たかったのもあります)これがですね…
「聖なるものをやろうとなると、中に強烈なものを持ってないとならない。反対に、ものすごく強烈なものは、中が静まりかえってないと本当のものにならない。」
社団法人真色傘下の企画は、準備が着々と進んでいます。まず、・「wordlive!性と詩とvol.4『復活』」会場の設営等は花人・川瀬敏郎さんの敏郎のおやっさん、第一回からのメンバーの二人である宮沢晶子さん(旧姓:鈴木)と伊賀美由紀子さんを中心に行ってくれています。vol.4『復活』に限り、僕が司会進行をやり、東京大学の安田講堂で、成員だけで行います。久し振りなのですいませんが…。「wordlive!性と詩とvol.5『再生』」からは、一般の方を対象に、詩を読んでくれる方、観衆を募りま
2月に刊行されたのに、遅くなってしまった。1川瀬敏郎の花テーマは「奇なるもの」。枯蓮、熊蜂の巣、石化月見草…と花も驚くけれど、生けられている器が全て同じというのも驚く。角度は違うが、全く違うものに見える。3少女の刺繍糸「サンプラー」と呼ばれる刺繍糸は少女が刺繍を練習するために作ったもの。本来、穴を塞ぐための継ぎのための刺繍なのだが、練習ということで、色々な色を使い縫われている。とても精巧な刺繍で、その技術力の高さには感心してしまう。裁縫が苦手な私には真似
日本酒の備忘録としてはじめた、アメブロ「酒友100万人」ですが、日頃、呑んでいる日本酒に追いつかないので、インスタグラムをはじめましたテーマは、「一日一酒」呑んだ日本酒の写真と簡単なコメントと英語の勉強のために英語のコメントを入れてます。毎回、電子辞書を片手に英訳していますが、英語力は壊滅的なので、本当に伝わってるのか?ぜひネイティブの方に、添削してほしいですでも、やり始めると、これが結構、楽しい今、アメブロ、フェイスブック、ツイッターで、シェアしています。アメブロは、ブログも
2018年2月16日金曜日夜明け前晴れ就寝中に夢を見ることはあんまりないじじいではありますがここのところ奇天烈な夢を結構見ます。そして夢の中でこんなおもろい話小説にしたらベストセラーになるんやないの?と思うんです。でも起きたらどんな話やったか全く覚えとらんのですよね。夢を記録する方法ってないんすかねえ?2月13日(火)~2月18日(日)「naturaljunkstyleJuoleMoy作品展vol.5」「sotosu」にて17日