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都営浅草線で終点西馬込まで行きました。馬込を過ぎたら急に電車がすいて、自撮りできるほど。やってきたのは大田区郷土博物館。「高橋松亭X川瀬巴水日本の技と美」という展示を見に来ました。写真撮影禁止だったのでパンフレットで見ると、左と右上が高橋松亭、右下のふたつが川瀬巴水の作品です。同様に左の2枚が川瀬巴水、右の2枚が高橋松亭の作品です。企画展は有料かと思ったら、観覧無料でした。無料でも見応えがあってよかったですよ。川瀬巴水は知っていまし
長崎市内観光せ本ブ2025年11月9日で2025年秋旅長崎と雲仙で2025年秋旅202熊本と阿蘇で美味しかったもの♪住まいのオーダーメード館403「風呂敷で楽しむ和の暮らし」今年2025年のコラムは、「日本の浮世絵を楽しむ12幕末・明治・近代のの浮世絵師」幕末から明治にかけ、「最後の浮世絵師」と呼ばれ、独特な作風で人気を博したのが、月岡芳年です。月岡芳年「玉兎孫悟空」月岡芳年「芳年武者无類畠山庄司重忠」月岡芳年「むさしのゝ月
今年高崎市タワー美術館で開催された川瀬巴水展『川瀬巴水』やって来たのはぐんまちゃん駅現在ぐんまちゃんにジャックされている群馬県のJR高崎駅でありますその駅から歩いて数分の高崎市タワー美術館でな、なんと!私の大好きな…ameblo.jp巴水展ではその土地土地で巴水が描いた作品をその土地限定で展示するといい、高崎市の展示では吾妻峡や榛名湖(夏と冬)前橋敷島河原の展示がありました。日本全国を旅してその先々の景色を写した巴水の版画は六百という作品が残されているといいそ
霜月、後半3連休スターティン♬初日、生理連日の寝汗、だるおも~~はコレだったのか起床後のむくみと体重増加も納得二日目、ネット三昧☆来年候補☆貴重な国産♡【ふるさと納税】ボイル越前産ずわい蟹のむき身計200g(200g×1P)/計400g(200g×2P)/計1kg(200g×5P)【海鮮むき身棒身蟹カニズワイカニ雄ずわい蟹ズワイガニかに小分け個包装aj】楽天市場これはなんとなく。国産?いい値【ふるさと納税】選べる
クリスマスまで1か月ちょっととなった日に玄関内の飾りをクリスマス関連の物に替えたまず玄関ドアにはクリスマスリースを掛けて玄関に入ったすぐ左の壁には川瀬巴水の<雪庭のサンタクロース>と雪つながりということで広重の<江戸百景御茶の水>とをこんなふうに並べて掛けたそして玄関正面の嵌め殺し窓の下にはおもちゃのクリスマスツリーやサンタの帽子サンタのろうそくサンタハウス織部南蛮人燭台ウェッジウッドの機関車トーマスの皿サンタ人形
昨日は福岡市美術館で開催の「南国を描く」展を観に行きました!この展覧会は殆どの作品が写真撮影OKでした。作品点数が多く初めて観る絵ばかりで見応えありました。良い展覧会ですがお客さんはびっくりするぐらい少なかったです。こちらを観た後に日洋会福岡支部展の方に行きましたこの屏風絵が1番好きでした!ダイナミックな動きが素晴らしい!!!中村研一の作品川瀬巴水の版画
大田区立郷土博物館にて開催中の高橋松亭✕川瀬巴水日本の技と美を観てきました。こちら11月24日まで、観覧料無料となってますのでご興味ある方はお急ぎください!!とにかく美しいのひとこと。タイトルどおりまさに日本の技と美で海外でとても人気があったのも頷けます。✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸高橋松亭及び川瀬巴水はともに大正から昭和にかけて、「新版画(しんはんが)」という新しい木版画運動を牽引した重要な絵師です。1.高橋松亭(たかはししょうてい)/弘明(ひろあき)「新版画の先駆者」明
自分の好きな物に囲まれて過ごしたいお気に入りを置いて好きを愛でる額の中の作品は季節ごとに入れ替えて楽しみます今は川瀬巴水夜に灯る光が幻想的で見ていて癒されます
旦那サンに急に出掛けるよ〜って言われた日曜の夕方☆『るぅちぇる、芋けんぴ失敗する(笑)…そして急な。。。♡』昨日は、愛する息子が遊びに来ていました(*´艸`*)♡AM10:30頃行くよ〜って言われてたので朝から芋けんぴを作る(๑•̀ㅁ•́๑)✧家には今、サツマイモが…ameblo.jp銀座へ行ってきました(*´ω`*)旦那サンが急に銀座へ行くよ〜って言い出したのは実は前日に前振りがあったのよね(笑)家に息子が遊び来ていた土曜日旦那サンは泊まりで釣りに出掛けていて、夕方LINEが(✽
川瀬巴水(かわせはすい)って知らなかったんだけどお友達の不死鳥さんが上田市立美術館で開催されてる「川瀬巴水旅と郷愁の風景」展に行ってきたと聞き、、なんか良さそうだな~~って北向観音参拝のあと寄ってみました。上田市立美術館(サントミューゼ)は上田城の近くにありました、、、円形のおしゃれな造りでした。展示作品は撮影禁止なので素晴らしさを伝えられないのが残念です・・・川瀬巴水、明治16年(1883年)~昭和32年(1957年)大正、昭和と活躍した浮世絵師、版画家で、衰
大田区立郷土博物館と言うところに行ってきました目的はこちら!企画展「高橋松亭×川瀬巴水-日本の技と美-」のご案内www.city.ota.tokyo.jp川瀬巴水が見たくて場所が遠いし、区立博物館って、どうなのかなぁ〜って、行こうかどうかかなり迷ったんだけど、結果としてめちゃくちゃ行ってよかったです展示数がかなり多くて見応えありました。しかも、無料なの!実はね、今年に入って1枚、川瀬巴水の版画を清水買いしてしまったのですよ〜私の宝物美術品はなかなかタイミングもあり、欲しいと思
11月に入ると日が短くなるのを実感。時が経つのが早いなあ。お茶のお稽古では11月は「炉開き」でせんざいを頂いたり茶壷の紐結びのお稽古やらこの時期ならではの楽しみがいろいろ。茶壷の紐結びはなかなか難しいです。。紐を結んで形作って装飾する作業は世界で類を見ない文化。昔の日本人って賢いなぁ。長い紐と悪戦苦闘してたら、学芸員の授業で一緒だったエジプト人留学生を思い出しました。彼はいつもニコニコ人当たりがいいけど、少しぶきっちょさんでしたww特に美術品の梱包や桐箱の
ジョエル・ロブション×老舗紅茶ブランド「ニナス」“まるでドレス”な華やかコラボパフェが登場フランス料理界の巨星で、世界中の美食家が憧れる有名シェフのジョエル・ロブションさん。彼が築き上げた..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
銀座で郷愁を誘う新版画の世界川瀬巴水の木版画展を開催日本的な美しい風景を叙情豊かに表現し、海外では葛飾北斎・..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
先日、戸栗美術館でいろいろ勉強させてもらった後で太田記念美術館で浮世絵を観たんだ!「蔦屋重三郎と版元列伝」ってやつで今年のNHKの大河ドラマに(タイアップではないけど)関連したやつなんだ。浮世絵は芸術性よりエンタメ性を重視していたものなので作者の違いで筆致の違いはあるものの題材や構図が同じようなものが多くてどれを見ても特に江戸時代最盛期のものは既視感のようなものを感じてしまわなくはないけど毎回ちょっとだけ新味を感じることもあるので観に行ってしまうんだ!今回も既視感に襲われながらも、歌麿の画
11月7日(金)寿司ランチ南馬込秀寿司冷たい茶碗蒸しとみそ汁付き。立冬今朝は思ったより寒くなかった。脳梗塞をやった身には寒さは血圧が上がるので注意する。お金があれば全館暖房にするだろう。無理だ。昼近く、大田区立博物館の高橋松亭川瀬巴水の新版画展をママリンと見に行く。入場無料今回は前期10月27日~12月1日、中期12月7日~1月19日、後期1月25日~3月2日と会期が長い。所蔵点数が多いのでしょうがないが、ここの特徴は巴水のメモ帳が沢山ある事。何でも鑑定団の鑑定士の渡
もともと美術関連には詳しくないのですが20年前に出会った版画に魅了されましたそれがこれ川瀬巴水戸山ヶ原の冬月初めて見た時は版画だと思いませんでした冬のしんとした空気の中で月に照らし出された木々や水面ずっと眺めていたいウチに飾りたいそう思って川瀬巴水の事を調べてみました※大正から昭和にかけて活躍した木版画家・川瀬巴水(1883-1957〔明治16-昭和32〕年)。近代化の波が押し寄せ、街や風景がめまぐるしく変貌していく時代に、巴水は日本の原風景を求めて全国を旅し、庶民の生活
つい最近まで川瀬巴水という名前を知りませんでした。SNSに↓の広告が出てきて初めて知った次第です。今回その川瀬巴水の展覧会に行ってきました。川瀬巴水旅と郷愁の風景|展覧会・イベント|美術館|サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館)川瀬巴水旅と郷愁の風景|展覧会・イベント|美術館|サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館)は長野県上田市にある文化・芸術施設です。大小ホール、美術館、交流芝生広場など、多くの皆さまが芸術とふれあい、
秋も深まった心地良い日の夕暮れに田中は高崎駅前の美術館へと赴いた高崎は駅の両サイドに伝統のある美術館が存在する稀有な街だどちらも徒歩数分でたどり着くことが出来る駅前に特別展の告知がされていたのを見て今日は東口にあるタワー美術館へと向かった高崎市でも高層の部類に入るタワーに入りエレベーターでエントランスへと向かう平日には時間を持て余した御同輩たちが多いそれでも混むほどではなく自分のペースで美術品を楽しむことが出来る大人300円になり
先日通販で初めて丸屋履物店さんの下駄を購入したのですが、都内なので実際に行って買い物をしてみることにしました。最寄り駅は京浜急行・新馬場ですが、私は周りを見て行きたかったので品川から15分チョイ歩いていきました。HPによると品川宿に店を構えたのが慶応元年(1865年)。そこから現代までずっと、その場で足に合わせて鼻緒をすげるというスタイルを貫いているそうです。こぢんまりした店内ですが、台の種類は豊富。台も鼻緒も金額
もう終わってしまったのに今頃アップです忙しくて全然ブログできませんでした。基本的には撮影禁止なのでパンフレットより具体派の田中敦子さん「thankssam」めっちゃすごいめっちゃ良い最高です。大好きな作品。複雑に絡み合うカラフルで多種多様な線が三つの小円とつなぎ、不安定なのに安定感がある作品。タイトル《ThanksSam》は、抽象表現主義の米画家サム・フランシスへのオマージュだそうです。作者の田中敦子さんは(1932~2005年)は、1950~70年代に関
2025/10/5(日)千葉県野田市の「茂木本家美術館」に行きました東武アーバンライナー「野田市駅」で下車(旧野田市駅前にあったヒマラヤ杉の切り株)「野田市駅」西口新しくて立派な駅ですまずは腹ごしらえ私は「とろろそば」旦那は「十割そば」とても美味しかったのてすが…(フロアのおばさんの対応が事務的でちょい辛でした)ごちそうさまでしたm(__)mそして美術館へ「吉田博」と「川瀬巴水」の富士山の版画の特別展があり見たいと言ってた旦那に付き添って来ましたここは完全
10月13日(月、祝)に上田市のサントミューゼで、スザンナ・マルッキ指揮東京交響楽団の演奏を聴きました(その記事)が、美術館で開催中の「川瀬巴水」展にも寄ったので、そのレポートです。併せて、館内のロジェカフェにおけるランチも掲載します。(川瀬巴水展)チラシ表。掲載されているのは、「日本橋(夜明け)」(東海道風景選集)、1940(昭和15)年制作。川瀬巴水ポートレート川瀬巴水の紹介(チラシ裏面にありました。)以下、チラシ裏面に掲載された代表的な作品(木版画)です
こんばんは。帰宅時、夕暮れにコウモリが飛んでました。空は川瀬巴水なグラデーションで、底の方に暗い建物がシルエットで見えています。こんな季節になったんだなあ。寒さに備えて体力をつけないとね、キウイ🥝君。きみは毎日吊り輪にしがみついて、相当足が鍛えられたんじゃない?利き足とか、あるんですか?ではまた。キウイ🥝君も、またあした。
力仕事に~深夜の散歩~と、言うことで……昨日、夜の美術館のイベントに行って参りました。美術館で夜のお散歩。。。のようなコンセプトですが、定員20名という少人数で学芸員さんのお話を聞きながら絵を見たり、お茶とお菓子をいただいたりと魅惑のイベント。絵の展示数がおよそ180点ですから、観て回るのに結構な時間がかかり、最初はゆっくり観ていたのが、どんどん駆け足になるのが、アルアルでございましょう'`,、('∀`)'`,、ひととおり拝見して、引き返してもう一度みたいものを見たり、椅子に座って
大田区立郷土博物館で版画を鑑賞してその後、萬福寺へお詣りしてきました(^^ゞ大田区立郷土博物館大田区南馬込企画展「高橋松亭×川瀬巴水-日本の技と美-」のご案内www.city.ota.tokyo.jp「高橋松亭×川瀬巴水-日本の技と美-」無料です!近代風景版画を堪能してきました(*^^*)全国の郷土玩具萬福寺大田区南馬込名馬磨墨(するすみ)摩尼輪堂多聞天さま祈願!ハロウィンジャンボよろしくお願い申し上げますm(_
今日は暦を見れば中秋の名月とある私の住む所では曇り空で月🌕は見えない私の好きな作家の中に川瀬巴水の版画が好きな(林望)がいる巴水の版画に月もしくは月が見えずとも月明かりに照らされてる人物や風景を見ることが多い🌖リンボウ先生曰く「月影は月の光のこと」日本語では「影=光」影といって光の意味を表すのは日本語独特の美学だそうな🌗私の幼少時影踏みをして遊んだ覚えがあるが今時の子供には意味が解るまい🌓もう少しして寝る前にはフジコヘミングの月の光♪を聴こうかな🌔ドゥビッシ
また前回の続きです塩原ダムを後にして、次の目的地には午後2時20分ごろ到着ここはどこかと言いますと...道の駅那須野が原博物館ですこちらは博物館が道の駅になった、ちょっと変わった道の駅ですさっそく道の駅スタンプを~スタンプは道路交通情報センターにありますこちらでは24時間、スタンプが捺せるとのネット情報がありました中に入るとスタンプ場所ありました~本日3つ目の道の駅スタンプゲットです~で、那須野が原博物館も見学しますよ那須野が原にゆかりのある彫刻家、南庄作先
川瀬巴水は、日本各地の風景の浮世絵で大正から昭和にかけて人気を博した版画家。2024年1月に高松市で「旅と郷愁の風景川瀬巴水展」を見た。その中の一枚黄昏時の海辺の風景。縦長の画面の手前に帆を下して係留された帆掛け船の向こうに小島がポツリと。日本風景集Ⅱ関西編伊豫之葉山(昭和9年10月)その島が、菊間町葉山の臍島。巴水の描いた島は今はこんなことに。愛媛県の瀬戸内海側は昔の海岸(自然海浜)は本当に少ない。昔の海の色はどうだったの
どうも。作業療法士と鍼灸師のダブルライセンス、うれしや鍼灸院吉祥寺の池田です。さて、季節は芸術の秋なりましたね。私は芸術にはあまり詳しくはないのですが、私にとって、美術館は新しい発見の場所であり、皆様の健やかな生活を支えるための豊かな時間なのですということで、先日、『川瀬巴水旅と郷愁の風景』@サントミューゼ・上田市立美術館へ行ってきました。「川瀬巴水」、聞き慣れない名前かもしれませんね。ですが、雪が降りしきる中、増上寺の前で傘をさしている浮世絵をご覧になった