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やっとこさ解禁やね…毎朝5時の解禁がないかなぁと起きたら携帯を開ける日々でした残念なんもないか…の日々でしたやっとやで❗と皆思ったよね~だからいきなりオススメトレンド入り~⤴️皆餓えてたもんね皆飢餓状態ですからワイドショー出演に名前が載るだけで泣くって~めざましテレビ@cx_mezamashiあす10日(水)#めざましテレビ気になる人がいたらRT🎶#宮野真守#畠中祐#西野七瀬#メイプル超合金#市川團十郎#市川ぼたん#市川新之助#Ado#中川大志#中村
もう金曜日ねあさっては又ボク恋の日ですボク恋が始まってからというもの作品の面白さに付いていけない私でしたが7話終了にしてやっと早く8話を観たい~となりましたこの両手で押さえても押さえても抑え切れない涙の姿を忘れられないのです(この姿がめちゃ好き❗)この空虚な瞳で愛する人に銃口を向けなければいけない葛藤する姿が大好きなんですだから又こんな神演技を観たくて観たくてしょうがないんです❗視聴率こそ振るいませんが着実に作品のファンは生まれており沢山の人が柊君を愛してくれていま
開いたら神のヌードに素敵な千太郎だらけ…だいぶ前にも書いたけどこの口に花くわえてるのが大志くん写真集に被るよね意識してるのか…偶然か?大志くんの中では意識してないか…花が違うけど雰囲気一緒じゃない?大志くんはプルメリア千太郎はつつじ(かな?)をくわえててちょっとエロスよね~数年経ってこの類似(千太郎当時19歳)やっぱ大志くんは千太郎を行うべき人でした❗このファンブックなんで今までスルーしていたんだろ?って今頃後悔してる千太郎大志くんに魅了された時に買っとくべき
『坂道のアポロン2』著:小玉ユキ2008年10月15日初版第1刷発行発行:株式会社小学館坂道のアポロン(2)(フラワーコミックス)Amazon(アマゾン)1〜4,939円【Amazonより】66年、九州。転入した高校で不良の千太郎(せんたろう)と出会った薫(かおる)。千太郎に振り回されながらジャズを知り、律子(りつこ)に恋をし、すべてが初体験の日々の中、3人の関係を変える出来事が次々と・・・!眩(まぶ)しくてほろ苦い、直
私が初めて推したマンガのキャラ川渕千太郎推しキャラのここが好き千太郎の好きなところは男らしいところ!悪キャラだけど、面倒見が良くて、豪快で、元気で私の好きなタイプなんです!自分にはないからこそ、惹かれたんだと思います。本当に千太郎みたいな人が実在するなら、そんな人と付き合ってみたいですけど。まぁ今は間に合ってますが^^悪キャラじゃないけど、面倒見が良くて、頭が痛い彼氏がいるので♪でも、好きなキャラではダントツの1番です!!ってか、今、坂道のアポロンのあらすじ読んだんですが、
<br>『坂道のアポロン』【72点】/心地よいジャズと青春映画。KIDSONTHESLOPE《監督》三木孝浩《出演》西見薫-知念侑李川渕千太郎-中川大志迎律子-小松菜奈深堀百合香-真野恵里菜松岡星児-松村北斗桂木淳一-ディーン・フジオカ2018年3月10日公開。原作
http://www.noitamina-apollon.com/アニメ『坂道のアポロン』は、『月刊フラワーズ』(小学館)にて、2007年11月号から2012年3月号まで、さらに同年5月号から9月号まで番外編「BONUSTRACK」が掲載された漫画。1966年初夏、佐世保。佐世保東高校に転向してきた西見薫と同じクラスのバンカラな男・川渕千太郎がJAZZを中心に繰り広げられる青春ストーリー。アニメは、2012年4月から6月まで、フジテレビで放送されました。そのサウンドトラッ
坂道のアポロンを観た…西見薫知念侑李川渕千太郎中川太志迎律子小松菜奈深堀百合香真野恵里菜桂木淳一ディーンフジオカ坂道のアポロンははじめにアニメを観てそのあと原作を読んだアニメでは大学生の部分を飛ばして高校生の時を丁寧に描いていて音楽も(ジャズはくわしくないが)昭和の発展途上のノスタルジックな雰囲気もよく出ていて好きだった映画はどうなのかと思ったが主人公の薫を演じる知念侑李がピア
毎週観れる幸せ藤枝君安定にいじられてる様子がいいね👍大志君の酔っぱらう姿とか貴重ですよ私が大志くんを認識し始めたのは夜行観覧車綺麗な顔の子供ってだけやけどシーブリーズで娘「この子カッコいいやろ?」私「誰?」娘「夜行観覧車の子やで」私「あーあの頃の子供?男前やんなんていうの?」娘「中川大志」その綺麗な子供シーブリーズの男前がお酒を飲んで酔っぱらうとか成長記録を見てるみたいよねあのおひさまの春樹お兄ちゃんが…と感慨深く思い出に耽っておりますで昨夜は暗いblog
【坂道のアポロン】小玉ユキ原作漫画。時代は1960年代、舞台は軍港で栄えた佐世保。漫画家の出身が佐世保だからか漫画の描写は緻密で正確であり、あたかも自分が佐世保の高校生になったような気分でした。(坂道をゼイゼイいいながら登るのは私も中学の時に毎日坂道を登っていたから妙にわかる)その漫画の実写化。確かアニメ先行だったかと。※※あらすじ(HPより)医師として病院に勤める西見薫(知念侑李)。忙しい毎日を送る薫のデスクには1枚の写真が飾られていた。笑顔で写る3人の高校生。10年前の夏、二度
千太郎に思いを馳せながら1週間が過ぎました千太郎で天馬くんロスを癒すそん中川大志ファンが沢山おられるのでは?私もアポロンを入手してからこの1週間千太郎に心奪われてましたが改めて天馬くんを見直すとやはり天馬くんは特別だなぁと思いました天馬くんというキャラクターは完全無欠でだれもが憧れる男が惚れる男ですそんな普通なら少し嫌みな男の子を何故にこんなに魅力的に大志くんは演じることができたんでしょうか千太郎を演じる大志くんと馳天馬を演じる大志くん二つのキャラクターは大志くんが
ようやく観に行けました!知念侑李くん、中川大志くん、小松菜奈さんがジャズに魅了された高校生を演じる青春映画『坂道のアポロン』です!予告編を観て、「音楽」とか「青春」とかいう言葉に過剰反応して!?「前売り券」で買っていたんですが、いろいろバタバタしていてなかなか行けなかったんですけどね…(といっても、観たのは先週の金曜日なんですけどね…汗なんだかんだで感想まとめるのが遅くなってしまいました…)【作品紹介】ジャズに魅了された高校生たちの青春を描き、2012年にはノイタミナでテレビアニメ
4/15(日)、映画「坂道のアポロン」関連イベント「坂道のアポロン展SESSION2」の最終日の朝、ようやく行ってきましたー♪会場は、佐世保市博物館島瀬美術センター映画の内容だけにとどまらず、舞台となった1960年代当時のjazzシーンや佐世保の様子がわかる色んな資料も展示されていました美術館に入るとすぐ目に飛び込んでくる大きな横断幕そしてそのメインイベント会場の入り口を入ると、そこにはコルトレーンその下のテーブルにはオモチャのサックスと、壁にはそのコルトレーンのア
マンガ「坂道のアポロン」はジャズをテーマにしたマンガでもあります。作者小玉ユキさんのジャズの魅力を伝えようとする意志が伝わってきます。主要な登場人物たちはジャズに関わっています。千太郎はドラム、千太郎の兄貴分淳一がサックス、律の父親はウッドベース。そして、主人公の薫はジャズでの演奏を勧められて、ピアノを担当するようになります。初め、薫はクラシックピアノを学んできたため、その作法や技術に縛られてぎこちないところがあったのですが、そんな薫に淳一は言います。ジャズで大事なのは細かい技術よ
「坂道のアポロン」というジャズを通じて友情・愛情が交錯する実に爽やかな良い映画を観てきました。切なく、泣けるシーンも満載という感じでしたね。笑えるところも結構あるんですよね。僕、この映画観て結構笑いましたからね。この映画は封切りする前に某シアターにポスターが張られていてそのポスターを見て以来、「行きたい!!」と思っていました。実に感動しましたね。もう一回観てさらにDVDが出たら購入したいとも思いました。ジャズの映画というわけでなくこの原作はコミックで少女漫画
「親戚が住む長崎県佐世保市のとある町へと越してきた、高校1年生の西見薫(知念侑李)。周囲に心を開かずにいたが、ひょんなことから同級生で町のレコード屋の娘・迎律子(小松菜奈)と、素行の悪さで有名な川渕千太郎(中川大志)と言葉を交わすようになる。律子に恋心を抱き、千太郎と固い絆を育む薫。充実した日々を過ごす中、薫は千太郎を通じてジャズと出会い、その魅力に取りつかれ……。」タイトルになんとなく記憶があったのと、予告編で気になったので、「坂道のアポロン」。他にも「北の桜守」と「去年の冬、きみと別れ」
歯医者に行った後は大急ぎで映画館に移動期待している邦画・坂道のアポロンの鑑賞に行って来ました(^O^)/公式サイト1966年の佐世保を舞台に3人の若者たちの青春模様‥音楽や友情、恋愛について描く素晴らしい秀作です自分の楽しみ方としては豊後高田でロケを行ったというので、ナミヤ雑貨店の奇蹟に続き、ロケ地を探るのも楽しみでしたね(^^)ストーリーは1966年、横須賀から佐世保の高校に転校した西見薫(知念侑李さん)転校先の高校で、薫は札付きの不良と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎(
マンガ「坂道のアポロン」は家族の絆の物語でもあります。主人公薫は、父親が船員で長期不在のため、高校生の薫を東京から実家のある長崎県の親類のもとへ預けます。母親はいません。薫を捨てて消えたことになっていましたが、実は後で会うことになります。千太郎は実の父母が分かりません。作中、実の父は米軍基地の兵隊という説もありましたが、定かではないようです。養父母の元で育てられました。そんな出自の2人の男子が軸になって家族の絆を描き出すのです。父母、養父母、兄弟姉妹、叔母、従姉妹…。そして、そこには救い
ヤッホ~!帆足由美です。今日ご紹介するのは、3人の若者のキラキラした姿がまぶしい、王道の青春映画です!『坂道のアポロン』監督:三木孝浩三木孝浩監督、青春映画の名手ですね。漫画の実写化も数多く手がけています。音楽の使い方が印象的だな、と思っていたら、元はソニー・ミュージックに勤務、PVやライブ映像の制作を手掛けていたという経歴があるのですね。長編デビュー作は『ソラニン』(2010)、その後『ホットロード』(14)、『アオハラ
今日は映画のチケットプレゼント坂道のアポロン今週土曜日~公開です知念侑李さん、中川大志さん、小松菜奈さん、ディーン・フジオカさんや中村梅雀さんが出演しているので気になってる方も多いはず三木孝浩監督の作品です原作は『月刊フラワーズ』に連載された小玉ユキさんの漫画。ストーリーは…舞台は長崎県・佐世保父を亡くし親戚が住むこの町へと越してきた、高校1年生の西見薫(知念侑李)。孤独を感じていた薫は、ひょんなことで札付きの不良と言われる同級生の川渕千太郎(中川大志)と律子(
マンガ「坂道のアポロン」は第一に男子の友情の物語と言えます。少女&レディスマンガの枠に入るマンガではありますが、もっとも描かれているのは、主人公西見薫(にしみかおる)と川渕千太郎(かわぶちせんたろう)の友情なのです。第1話では、薫が坂道で太陽のように輝く千太郎を見るシーンが最も印象的であり、第9巻ラストシーンも坂道をゆく2人で閉じられるのです。千太郎の幼馴染迎律子(むかえりつこ)が絡んだ恋愛要素もありますが、それはメインテーマではありません。BLマンガは別として、主人公が男子高校生であり、
坂道のアポロンコンプリートDVD-BOX(全12話,300分)小玉ユキさかみちのア...Amazonというわけで「坂道のアポロン」◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇1966年初夏、男子高校生・西見薫は船乗りの父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の佐世保市にある佐世保東高校に転校した。転校初日、同じクラスのバンカラな男・川渕千太郎との出会いをきっかけに、ジャズの魅力にはまり、薫の高校生活は思わぬ方向へ変化していく。更に、薫
「坂道のアポロン」1分間CM(動画は@snir819様からお借りしました。🌈🌈🌈🙏🙏🙏ありがとうございます)【お話】長崎、佐世保に引っ越してきた高校生西見薫を主人公とする青春音楽ラブストーリー。そして学校一の荒くれ者・川渕千太郎が実の兄のように慕う桂木淳一役をディーンさんが演じる。この役柄のために、一年前からトランペットの練習を始めたという。公開は来年の8月なのだが五大様ファンはみんな首を長くして待っている事でしょうね(^^♪ディーンさんのお言葉(公式ホームページよりコピ
映画「坂道のアポロン」公式ホームページ小玉ユキ原作のヒット漫画を三木孝浩監督が実写化!長崎、佐世保に引っ越してきた高校生西見薫を主人公とする青春音楽ラブストーリー。そして学校一の荒くれ者・川渕千太郎が実の兄のように慕う桂木淳一役をディーンさんが演じる。この役柄のために、一年前からトランペットの練習を始めたという。公開は来年の8月なのだが五大様ファンはみんな首を長くして待っている事でしょうね(^^♪ディーンさんのお言葉(公式ホームページよ
また新たにマンガ・アニメが原作の作品が2018年に実写映画化されることが本日わかりました!「このマンガがすごい!2009」オンナ編第1位及び、「第57回小学館漫画賞」に輝いた、小玉ユキ先生による少女漫画、「坂道のアポロン」です!2012年には、フジテレビのアニメ枠・ノイタミナでアニメ化もされました。今日は…その「坂道のアポロン」という作品を紹介していきたいと思います。<あらすじ>物語の舞台は1960年代の日本。主
こんにちは。にゃまげです(*´∇`*)わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しずつ変わっていくことができました。ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことにしました。そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けになっ
こんにちはリナホームの森川です今回オススメの漫画は少女漫画ですちょっと前に流行った作品で賞を取ったり、アニメにもなっておりますなので何を今更と思われるかもですが・・・坂道のアポロンザックリとしたあらすじです1966年初夏、高校生の西見薫は父親の仕事の都合で、横須賀から長崎県の佐世保東高校に転校します転校初日、バンカラな川渕千太郎との出会いをきっかけに、ジャズにはまり、薫の高校生活は思わぬ方向へ!更に、薫は千太郎の幼馴染である迎律子を好きになるが